今朝の神戸新聞、一面と社会面に大きく記事が。
詩人の安水稔和先生がお亡くなりに。
←クリック。
←クリック。
これでもう、もの書く上でわたしが「先生」と呼べる人は全て亡くなってしまった。
2001年京都宝ヶ池プリンスホテルにて。
記事には載ってないが、情報では8月16日(奇しくもわたしの誕生日)にお亡くなりになっていたという。
最後にお話ししたのは電話だったが昨年9月のことだった。「大先輩詩人」←クリック。
詩人の安水稔和先生がお亡くなりに。
←クリック。
←クリック。
これでもう、もの書く上でわたしが「先生」と呼べる人は全て亡くなってしまった。
2001年京都宝ヶ池プリンスホテルにて。
記事には載ってないが、情報では8月16日(奇しくもわたしの誕生日)にお亡くなりになっていたという。
最後にお話ししたのは電話だったが昨年9月のことだった。「大先輩詩人」←クリック。
安水先生のご逝去を 新聞で知りました。
先生の詩を 父も書かせていただきました。
今日の正平調 先生のお人柄が偲ばれるお話でした。
安水稔和先生のご冥福をお祈りいたします。
そうでした。
安水先生と翔雲師の関係は深いものがありましたね。
そのお陰で「火曜日」と「名筆」のジョイント展が何度も開催されたのでした。