『現代詩神戸』275号をお贈りいただきました。
表紙絵、なんかかわいいですねえ。水こし町子さんの手になるもの。
20人ほどの同人ですが、こんなのを読むのは楽しみがあります。
色んな人がおられますので、バラエティーに富んでいて。
わたしの琴線に触れるものがいくつかはあるものです。
それを見つけるのが楽しみ。
今号で注目したのはこの作品。
←クリック。
船越貴穂さんの「アイヌの椅子」です。
力作ですね。
ドラマがあって読ませます。
巻末に編集員の三宅さんがこんなことを書いておられます。
「詩に書かれた椅子をスマホでちょっと撮って、合評会にお見せいただけると嬉しい。さぞかし強い意志の感じられる「作品」?だと思う。」と。
わたしもそう思う。
表紙絵、なんかかわいいですねえ。水こし町子さんの手になるもの。
20人ほどの同人ですが、こんなのを読むのは楽しみがあります。
色んな人がおられますので、バラエティーに富んでいて。
わたしの琴線に触れるものがいくつかはあるものです。
それを見つけるのが楽しみ。
今号で注目したのはこの作品。
←クリック。
船越貴穂さんの「アイヌの椅子」です。
力作ですね。
ドラマがあって読ませます。
巻末に編集員の三宅さんがこんなことを書いておられます。
「詩に書かれた椅子をスマホでちょっと撮って、合評会にお見せいただけると嬉しい。さぞかし強い意志の感じられる「作品」?だと思う。」と。
わたしもそう思う。