港野喜代子さんとの意外な交流のことをお聞きして帰ってきて、
港野さんの本を読もうと思い、西宮図書館を検索したが無かった(神戸にはある)。
で、老僧に「お借りしたい」と電話してもう一度出かけた。
すると、またまた興味深い話が聞けた。
エッセイ、一回では終わらない。
3冊の本。
署名。
「再びの出会いのために」とあります。
これについてのエピソードがまた凄い。
港野さんの本を読もうと思い、西宮図書館を検索したが無かった(神戸にはある)。
で、老僧に「お借りしたい」と電話してもう一度出かけた。
すると、またまた興味深い話が聞けた。
エッセイ、一回では終わらない。
3冊の本。
署名。
「再びの出会いのために」とあります。
これについてのエピソードがまた凄い。