昨夜の用海公民館での子ども将棋教室ですが、
強い雨風でやってきたのは4人だけ。
夜でもあり、道中危険なので仕方ないですね。
フリー対局前の講座はいつものように詰将棋問題、必至問題をこなし、
そして、例によって脱線。
ホワイトボードに「鬣」と書いて、
「なんと読むでしょう?」
そう先日『青梅』を読んでいて出てきた漢字です。
こんなの子どもが知っているわけはないです。
しかし6年生のT江君は「ねずみに関係あるのかなあ?」と。
確かに鼠という漢字に少し似ている。
H田君6年生は
「将棋に関係あるん?」と。
わたしは「うん、かすかにある」と。
「と言っても、もう20年以上も昔に話題になった話」と。
子どもに分かるわけがありませんね。
「羽生永世七冠に関係する」と言ってもわかりはしません。
演歌歌手の長山洋子さんが歌った「たてがみ」です。
「難しい字やけど、この際覚えておきよ」と言って、後二回で終わるわたしの講座を終え、フリー対局に進みました。
強い雨風でやってきたのは4人だけ。
夜でもあり、道中危険なので仕方ないですね。
フリー対局前の講座はいつものように詰将棋問題、必至問題をこなし、
そして、例によって脱線。
ホワイトボードに「鬣」と書いて、
「なんと読むでしょう?」
そう先日『青梅』を読んでいて出てきた漢字です。
こんなの子どもが知っているわけはないです。
しかし6年生のT江君は「ねずみに関係あるのかなあ?」と。
確かに鼠という漢字に少し似ている。
H田君6年生は
「将棋に関係あるん?」と。
わたしは「うん、かすかにある」と。
「と言っても、もう20年以上も昔に話題になった話」と。
子どもに分かるわけがありませんね。
「羽生永世七冠に関係する」と言ってもわかりはしません。
演歌歌手の長山洋子さんが歌った「たてがみ」です。
「難しい字やけど、この際覚えておきよ」と言って、後二回で終わるわたしの講座を終え、フリー対局に進みました。