喫茶 輪

コーヒーカップの耳

詩「耳」

2024-07-23 07:57:15 | 

昨年の夏に依頼を受けて詩を一篇作って送稿しました。

ところが掲載されたのが12月号で発行は一月だったかな?

「耳」という詩です。

なんの反響もありませんでした。

そりゃそうですよね。真冬にこんな読まされてもね。

さて、今ならどうかな?

外ではクマゼミの大合唱が響いています。

このリビングの中まで届いています。

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