昨年の夏に依頼を受けて詩を一篇作って送稿しました。
ところが掲載されたのが12月号で発行は一月だったかな?
「耳」という詩です。
なんの反響もありませんでした。
そりゃそうですよね。真冬にこんな読まされてもね。
さて、今ならどうかな?
外ではクマゼミの大合唱が響いています。
このリビングの中まで届いています。
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