この前19日に「尼崎精工」のことを書いた。
尼崎精工は杉山平一先生のご尊父が創業された会社である。
その中で、大洲の中山サチ子さんに触れた。
「お元気かなあ?」と。
で、その記事のコピーを同封してサチ子さんに手紙を出した。
その返事が昨日届いた。
以前には体調が優れず、娘さんが代筆で便りをくださったことがあるので心配だったが、今回はご自分で書かれたハガキだった。
多少のたどたどしさはあるが、心を尽くしての文章にわたしは感動した。
その一部。《尼崎で弾つくりしていた日々を思い出しました。》。
ご高齢だが、無理して書いてくださったのだ。
サチ子さん、どうかどうか、お元気でいてくださいね。
『コーヒーカップの耳』
尼崎精工は杉山平一先生のご尊父が創業された会社である。
その中で、大洲の中山サチ子さんに触れた。
「お元気かなあ?」と。
で、その記事のコピーを同封してサチ子さんに手紙を出した。
その返事が昨日届いた。
以前には体調が優れず、娘さんが代筆で便りをくださったことがあるので心配だったが、今回はご自分で書かれたハガキだった。
多少のたどたどしさはあるが、心を尽くしての文章にわたしは感動した。
その一部。《尼崎で弾つくりしていた日々を思い出しました。》。
ご高齢だが、無理して書いてくださったのだ。
サチ子さん、どうかどうか、お元気でいてくださいね。
『コーヒーカップの耳』
神戸新聞の記事をブログを見てすぐ買いに行きました。残念ながら、大洲女学生たちが来られたのは終戦近かったので写真を撮るどころではなかったようです。大変辛い怖い思いもなさった事でしょう。
尼崎歴史博物館では、尼崎精工について関心を持ち資料も集めていらした様です。アルバムなどすべて整理し、今後市民にも閲覧できる様にして活用します、と快く引き受けて下さり有り難かったです。
史料の一部を常設展示室に展示されるようです。
落ち着きましたらまた、見に行こうかと思って居ります。喫茶・輪には本当に感謝感謝です。
コメントありがとうございます。
尼崎歴史博物館へはわたしも機会をみて行きたいと思ってます。扇風機をぜひ見たいと思ってます。