『さんちか古書大即売会』の目録を見ている。
すると「おや?」と思うのが。
杉山平一詩草稿が出ている。
25000円だって。
「マント」とある。
覚えがないなあ。
全詩集には載ってるだろう、と思って調べたが、ない。
ほかの詩集も調べたが、帝塚山学園の「こだはら」も含め、わたしが持ってるものの中にはなかった。
どんな詩なのかちょっと気になる。が、25000円ではねえ。
ほかにも面白いものが出ていた。
戦前の「引札」だが、昔の町名が載っていて、これはわたしの家からごく近い。
別のページにも載っているが、知った店の名前はない。
あ、それから、我が愛する菅原洸人画伯の『四角い太陽』が3000円で出ている。
画伯の自叙伝だが、これは波乱の人生が描かれていて面白いですよ。
すると「おや?」と思うのが。
杉山平一詩草稿が出ている。
25000円だって。
「マント」とある。
覚えがないなあ。
全詩集には載ってるだろう、と思って調べたが、ない。
ほかの詩集も調べたが、帝塚山学園の「こだはら」も含め、わたしが持ってるものの中にはなかった。
どんな詩なのかちょっと気になる。が、25000円ではねえ。
ほかにも面白いものが出ていた。
戦前の「引札」だが、昔の町名が載っていて、これはわたしの家からごく近い。
別のページにも載っているが、知った店の名前はない。
あ、それから、我が愛する菅原洸人画伯の『四角い太陽』が3000円で出ている。
画伯の自叙伝だが、これは波乱の人生が描かれていて面白いですよ。