お昼から芦屋の「六甲みそ」の販売所へ行ってきました。
そこの受付ロビーに本棚があって、みそ関連の書籍が並べてありました。
その中に『KOBECCO』の2,3年前のバックナンバーが3冊あって、なんかうれしかったです。
そして「お持ち帰りください」というのに「ともも」という地域情報紙があって頂いてきました。
これは阪神地域の一部に、新聞折り込みによって無償で配布されているもの。
わたしの住むところには来ておりません。それとも購読している新聞によるのかも。
年4回、65000部の発刊だという。
その第4ページに川柳の欄がありました。
なかなかレベルが高いです。
最近はやりのふざけたサラリーマン川柳とは違って真面目です。
しかし、「おや?」と思う句が。
四句目の、
「東野へと 河童を探す 親子旅」 たかさま
最初なんのこと?と思いましたが、「あっそうか!」と納得。
これ誤植ですね。
作意は「遠野へと 河童を探す 親子旅」なんでしょうね。
編集者のミス。「とおの」を「とうの」と打ち込んでしまった。
作者はガッカリでしょう。
遠野物語と河童を結び付けられればいいですが、知らない人には何のことやらわかりません。
そこの受付ロビーに本棚があって、みそ関連の書籍が並べてありました。
その中に『KOBECCO』の2,3年前のバックナンバーが3冊あって、なんかうれしかったです。
そして「お持ち帰りください」というのに「ともも」という地域情報紙があって頂いてきました。
これは阪神地域の一部に、新聞折り込みによって無償で配布されているもの。
わたしの住むところには来ておりません。それとも購読している新聞によるのかも。
年4回、65000部の発刊だという。
その第4ページに川柳の欄がありました。
なかなかレベルが高いです。
最近はやりのふざけたサラリーマン川柳とは違って真面目です。
しかし、「おや?」と思う句が。
四句目の、
「東野へと 河童を探す 親子旅」 たかさま
最初なんのこと?と思いましたが、「あっそうか!」と納得。
これ誤植ですね。
作意は「遠野へと 河童を探す 親子旅」なんでしょうね。
編集者のミス。「とおの」を「とうの」と打ち込んでしまった。
作者はガッカリでしょう。
遠野物語と河童を結び付けられればいいですが、知らない人には何のことやらわかりません。