今朝の神戸新聞「わが心の自叙伝・鹿島和夫」30に面白い詩が載<wbr></wbr>っていた。小学一年生の女の子。
「くごくん」
わたしが「くごくん だいすき」っとかんじをだしていったら
おかあさんは「まけそー」といって
ひっくりかえりました
それにしても
どうしてくごくんは
あんなにきれいなかおをしているんだろう
くごくんのかおをみると
ちからがぬけて
からだが
ふにゃふにゃになります
かみさま どうしてか
おしえてください
なんともおませな一年生だ。
そこで最近のsato4歳の言動。
satoはあっ君が大好き。
彼氏はあっ君だけで十分と言っている。
「あっ君のどこが好きなん?」と尋ねたら
間髪を入れず、
「かお!」
と一声。
写真はそのあっ君とsato。
あっ君は彫の深い顔をしたハーフなのです。
「くごくん」
わたしが「くごくん だいすき」っとかんじをだしていったら
おかあさんは「まけそー」といって
ひっくりかえりました
それにしても
どうしてくごくんは
あんなにきれいなかおをしているんだろう
くごくんのかおをみると
ちからがぬけて
からだが
ふにゃふにゃになります
かみさま どうしてか
おしえてください
なんともおませな一年生だ。
そこで最近のsato4歳の言動。
satoはあっ君が大好き。
彼氏はあっ君だけで十分と言っている。
「あっ君のどこが好きなん?」と尋ねたら
間髪を入れず、
「かお!」
と一声。
写真はそのあっ君とsato。
あっ君は彫の深い顔をしたハーフなのです。
男前の彼氏と手を繋いでチョットポーズをとるsatoちゃん 可愛いですね。
乙女心が芽生えているのでしょうか?
競争相手がいるから大変だぁー。