今朝の神戸新聞「正平調」。
高橋冨美子さんの詩が引用されてます。
彼女のこと、先日ブログ「『木想』第14号」に書きました。
この「正平調」欄ですが、昨日だったか『林芳樹の「正平調」』という本を購入したところでした。
神戸新聞朝刊の「正平調」は毎朝読みます。
ここにはわたしが敬愛する人の作品からの引用が多いのです。
特に杉山平一先生の詩がよく登場します。
なのでこの本にはきっと何篇かの杉山先生の詩が載っているに違いないと思って予約して買ったのです。
ところが、ザーッと見てみたところ、杉山先生のお名前が登場してないのです。
ちょっとガッカリでした。もう一度精読したら見つかるかもしれませんが。
ほかにわたしがお会いしたことがあり、親しい人のお名前が何人かありました。
まず、安水稔和先生。
そして作家の小関智弘さん。
さらに時実新子さん。
もっとあるかもしれません。
杉山先生がなくて少々がっかりしたのですが、楽しみに読みたいと思います。
文章の勉強にもなりますし。
高橋冨美子さんの詩が引用されてます。
彼女のこと、先日ブログ「『木想』第14号」に書きました。
この「正平調」欄ですが、昨日だったか『林芳樹の「正平調」』という本を購入したところでした。
神戸新聞朝刊の「正平調」は毎朝読みます。
ここにはわたしが敬愛する人の作品からの引用が多いのです。
特に杉山平一先生の詩がよく登場します。
なのでこの本にはきっと何篇かの杉山先生の詩が載っているに違いないと思って予約して買ったのです。
ところが、ザーッと見てみたところ、杉山先生のお名前が登場してないのです。
ちょっとガッカリでした。もう一度精読したら見つかるかもしれませんが。
ほかにわたしがお会いしたことがあり、親しい人のお名前が何人かありました。
まず、安水稔和先生。
そして作家の小関智弘さん。
さらに時実新子さん。
もっとあるかもしれません。
杉山先生がなくて少々がっかりしたのですが、楽しみに読みたいと思います。
文章の勉強にもなりますし。