今日の神戸新聞、詩集評欄にわたしの知る人の詩集が二冊紹介されていた。
一冊は橋本千秋さんの『夢の箱』。
これに関してはちょっと前に書かせて頂きました。
詩集評欄は細見和之さんが書いておられて評価しておられるが、わたしはもっと褒めて上げて欲しい気がする。スペースがないからしようがないですかね。
もう一冊は、我が師、安水稔和先生の『安水稔和詩集成』全2巻。
お世話になった先生ですので購入する義理があるのですが、国民年金生活の身の上では、21600円はちょっと厳しいんですよね。だから読ませて頂いてはおりません。でも、これまでに出された『全詩集』や単行本はほとんど購入させて頂いてますので、それでお許し頂きたいです。
一冊は橋本千秋さんの『夢の箱』。
これに関してはちょっと前に書かせて頂きました。
詩集評欄は細見和之さんが書いておられて評価しておられるが、わたしはもっと褒めて上げて欲しい気がする。スペースがないからしようがないですかね。
もう一冊は、我が師、安水稔和先生の『安水稔和詩集成』全2巻。
お世話になった先生ですので購入する義理があるのですが、国民年金生活の身の上では、21600円はちょっと厳しいんですよね。だから読ませて頂いてはおりません。でも、これまでに出された『全詩集』や単行本はほとんど購入させて頂いてますので、それでお許し頂きたいです。