
錦鯉の郷としても知られる小千谷市。町のシンボルと言っても良いかも知れない。そん
な錦鯉がマンホールの蓋のモチーフになっている。
水の中にゆったりと泳ぐ錦鯉の優雅な様をとても良く表現している。数々撮影してきた
マンホール蓋の中にあって、このデザインは珠玉。小千谷と名乗らずとも通にはわかる。
そんな「錦鯉の小千谷」という自信がこのデザインにあふれている。
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写真撮影:2006.2.28
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_272
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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いますが、各地のマンホールの
写真を収集している人も
いるようです。それぞれの
土地ならではのマンホールが
あるのでしょうね。
小千谷で鯉のマンホールは
ぴったりです。
結構気軽に出向いた先で
撮影していない場所につ
いては、とりあえず探し
て..、といった感じで
す。よほどのことがない
限り見向かれることのな
いマンホールにも当てる
光は有るといったところ
です。
マンホールと言うだけに、
ここを明けて作業する方
もいますよね..。
そんな人の苦労もしのば
ねばとも..。
広島県と新潟県と県債発行高の違いかなんて思ったりします・・・
小谷のマンホール蓋も特徴を出したものですね。
旧宮島町は変り映えがするものではありませんでしたが編集してみるかなと厳島神社への初詣の時に撮影しましたが・・
そちらはすっかり春めいて..
県債発行高の違いがどの程度か
はわかりませんが、新潟県はど
うにもこうにもの状態であると
思います。
さて、マンホールの蓋のデザイ
ンですが、小千谷のものは今ま
で見てきたものとは違い、まさ
に直球。ストレートです。
よほど自信があるものと..。
いきなりエースのカードが出てきましたね・・・。
味のあるデザインで、感心します。
自信を持って、世に出した!・・・小千谷の、「錦誉れ」?、でしょうか。
小千谷のデザインは本当によいです。
今までのものはどちらかというと、
盛りだくさん..。
こちらは控えめながらも..。そして
地名が入っていないんです。
http://yaplog.jp/mamchiro/
で貴ブログのこの記事を紹介させていただきました。
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