雪国の風景 写真撮影:2014.02.23
ドンデンからだ。雪山は楽しい。
Photo-01 使ったスノーシューです。
久しぶりにスノーシューを取り出した。人里離れた深山だとつらいが、里から近い山であればほどほど積雪があっても楽しめる。酔狂にも写る雪の山行であるが、行った者にしか味わえぬ風景 . . . 本文を読む
海と水辺・135 写真撮影:2014.02.01
穏やかな冬が続いている。
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この写真を撮影してもう20日以上が経過したが、例年であれば佐渡も越後も、寒さと積雪がピークに達する頃のことである。そんな二月初旬の加茂湖畔。今年はとにかくいつもの年とは違う。この違いを鳥たちは感じているだ . . . 本文を読む
ハイサーグラフ 理科年表・平成25年版より
クロアチアの首都ザグレブである。
ユーゴスラビアは東西冷戦期、アドリア海に面しバルカン半島主要部を占める国家であった。国名は南スラブという意からくる。チトー大統領の名はベテラン諸氏には今でも記憶されているであろう。第一次世界大戦の発火 . . . 本文を読む
海と水辺・134 写真撮影:2014.02.01
砂州上の町を湖の対岸から見ている。
Photo-01 牡蠣小屋とでも言おうか。その合間からのぞく風景が良い。
一方で、その反対の位置から佐渡最高峰の金北山(きんぽくさん=1172m)を湖越しに見るのも良い。いや見るというより観 . . . 本文を読む
写真撮影:2014.01.18
シュクロナと読んで良いのだろうか?
Photo-01 佐渡南部・素浜 テーマとは無関係。乞うご容赦。
今回は題の通りで、視聴したサイトのテーマからはアンサンブル・シュクローナと読みたくなる。ウズベキスタンの民族音楽を探そうと思い . . . 本文を読む
海と水辺・133 写真撮影:2014.02.01
今年の冬は雪があまり積もらない。
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偏西風ジェットの蛇行が影響している?
ならば幸いだけど春や夏が心配だなぁ。とにかく今年の平年どおりでない様は長岡の積雪深でも明かだ。幾たびかの冷え込みにさし . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2014.02.01
ウミアイサは頭がボサボサ。
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頭部の様子が判断基準。撮影したのはカワアイサの方であった。毎度鳥は面倒で、うろ覚えの知識は早とちりを招く。写真のカワアイサ達はそんな人間の無知を笑いもする訳じゃなく、その日の腹を満たすのが最大の関心事であろ . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2014.02.01
今年は雪が少ない。
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風がなければ冬でも鏡のような水面となる。その水面に波紋が立つのは鳥たちのせい。時に往来する漁船と言うこともある。水面を覆う筏は牡蠣の養殖筏。佐渡という島にある湖の風景を特徴づける。のんびりとした時間が過ぎていく。ウミアイ . . . 本文を読む
写真撮影:2014.02.01
佐渡空港は旧両津市秋津にある。
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両津は港町である。海と空の港を持っているのである。この空の港を離発着する航空会社は曲折を経ているが、現在は鹿児島県に本社を置く新日本航空(株)だ。個人的には利用し . . . 本文を読む
写真撮影:2014.02.01
佐渡市の大小にあるガソリンスタンドからのながめ。
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真野湾岸を北上する350号。国道とは名ばかりでこの辺の道幅は随分狭くて困る。しかし、風景は第一級である。すでに小泊あたりから海伝いをたどる道は真野につくまで点々とビューポイントを連ね . . . 本文を読む
scanning:2014.01.27
いずれも佐渡を紹介するチラシやパンフレットです。
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それぞれデザイン性が高くて、つい手に取ってみてしまいます。このてのものは最初に「あれっ」て感じで興味・関心を持ってもらわ . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。881
猫でしょうか。
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見たところ猫かなと..。当初思っていたのですが、少し引いて撮影した写真でそうとも言えぬかもと迷いが出ています。佐渡南部。まさかタヌキではないでしょうけど、他にも小型動物がいます。1月27日朝の撮影です。もちろん佐渡での撮影で . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。880
第一ゲーム2フレあたりで。早いよなぁ、このレーン。
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思ったようにボールはヘッドピンに食い込んでいかない。いやいや、それを調整していないおまえのせいだ。もう、すっかりボールに回転もかけられていないし、握力 . . . 本文を読む
佐渡歴史:写真撮影:2014.01.18
左は山道?接近して撮影もしてみましたが、はっきり分かるのは右相川道の文字だけです。小木から上陸した者が相川へとたどった旧街道。相川街道。もちろん相川と言えば佐渡奉行所のある町でした。
金銀でにぎわった佐渡。いわゆる江戸幕府における佐渡奉行とは遠国奉行の一つとして、それなりの存在感があったと思われます。そことの往来 . . . 本文を読む