写真撮影:2018.10.06
TR250に跨がり大崎の湯をあとにした後は、海沿いの道を北上した。石地海岸から出雲崎へと向かう感じである。途中道沿いで古いタイプの郵便ポストを見かけた。気をつけているとまだまだ見かけることがある。なんとなくほっとするような、少し昔を懐かしむような思いになる。いつも気になって撮影している。皆さんの周囲はどうであろう。 . . . 本文を読む
海と水辺・200 写真撮影:2018.10.06
10月6日のことである。この日は三連休初日。午前中は職場へ仕事に。そしてその後は畑仕事を少し。昼過ぎに石地の大崎温泉へTRと向かったのである。この三連休は滅多に無い休みが本当の意味で休みになる貴重な日となった。久し振りに海の風景である。遠くに佐渡も見える風景をどうぞ。
Photo-01
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写真撮影:2018.10.06
一月近く前なのに夕暮れ時の写真は今時の夕日と変わらないじゃないか。そんなことを思いながらも、撮影してきた10月初旬の写真を見ると、どれを紹介しようかと考える。既に夜の帳がおり始めている中、光のグラデーションが良い。さらには鉄塔の幾何学模様が面白いから撮影に至った。どことなく人間の優しさや弱さを感じたい時に、きりりと硬筆でものを書い . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.24
職場の近くを流れる川がある。その脇に農道が一本あるのだが、道ばたはほどよく雑草が生え、農道を作った人間に自然が抗っている。その草原にシジミチョウが幾種類かいる。シジミチョウ相手だけとして頑張ればまだ種がいるのは分かるが、9月24日は三種撮影した。何しろ休み時間で撮影なのであるから、三種はできすぎである。紹介するのはベニシジ . . . 本文を読む
写真撮影:2018.09.24
一月前の風景を一つ。撮影した時からこんなに遅くなって紹介という気は無かった。しかし、先のキノコシリーズが長かった。9月24日。この日も少しは撮影している。良いものを選んで記事にしてみたい。9月下旬はもはや夏を感じるようなことは無くて、それなりの秋を送っていた。秋到来はこうしたトンボの風景からも感じる。10月下旬にさしかかった今でも、彼(彼女)らは . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.23
9月23日撮影のキノコシリーズの最後である。ヤブレベニタケ。参考にするサイトで精一杯近いものはと探した。それらしいと思いつつ、確信は無い。東山丘陵。真木林道からの帰りに見かけた。ヤブレベニタケであるなら可食と分かったが、食さない方が良さそうだ。似たものに毒もある。
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動植物 写真撮影:2018.09.23
間違いなくイグチの仲間だと分かるが、種が特定できないのがもどかしい。詳しい方が見れば「これはね」と言われそうなくらいだ。うっかりしていた。周囲の森の様子も写しておけば良かった。はっきりとした記憶は無いが、松林のようなものでは無く、広葉樹林帯であったと記憶する。ようは、ドングリなどの木がはえるような..
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動植物 写真撮影:2018.09.23
一見でいけてる密集群落のキノコである。一本の存在で喜ぶキノコもあるが、密集している姿こそこのキノコという事もある。今回は種が分かるかも知れない。淡い期待を持ちつつ、ネットであれこれ似たものを探すが今回もダメ。
キノコの難しさはカサの開きはじめから、開ききった状態まで色々な姿があるからだ。ナメコ一つとってもそう。野にあるものは小さい内は . . . 本文を読む
山の風景134 写真撮影:2018.10.21
新潟県を代表する山群の一つである。妙高山は2454mの成層火山で、日本百名山の一つである。火打山は2462mこの山群にあっては最高峰で、火山では無い。こちらは日本百名山と花の百名山のダブル。最後の焼山。同名他山と区別するため、新潟焼山と言われたりする。標高2400mの活火山で、全国47の常時観測火山の一つである。
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動植物 写真撮影:2018.09.23
撮影してもう一月近く経ってしまった。シリーズを組んで同じ日に撮影したきのこ類を紹介し続けてきたためだ。出張で二日間記事更新もロスしたのは痛い。きのこもまだ紹介したいものがあり、10月も終盤というのに..。まぁ、今年ヒガンバナを撮影しているんだという証拠に記事とした。
Pho . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.23
種がどうのこうのじゃなく、風景としてキノコの世界を見る楽しみを感じる。小さなキノコを撮影する時はそこが良い。スーパーマクロモードにして撮影。もう古くなった一眼じゃ無いデジタルカメラだってここまでできる。いかがであろう、まだ間に合う。身の回りのキノコ達にレンズを向けてみないか。
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動植物 写真撮影:2018.09.23
傘裏のヒダの感じがイグチの仲間じゃ無いかと思わせる。キノコに関しては全くの素人である。乏しい知識の中からネット検索をかけてみたが、結局はダメであった。一本一本独立しているが、小群落を作るようだ。
【かんりにんより】
10月19日より泊の入る出張となる。帰宅は日曜夕方。
明日からしばらくの間サイト管理を休みます。
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動植物 写真撮影:2018.09.23
ネットで見るとツルタケダマシという種が近い感じであるが、テングダケの仲間ではないかとだけ言っておく。ダマシとつかぬツルタケもネットで見たが、こちらは違うなと言う感じである。なんとなく秋の広葉樹の林床。それもやや日当たりのあるような所で見かける感じのキノコである。何か情報があるようならお寄せいただきたい。なお、予約投稿の関係 . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.23
一見イグチの仲間と勘違いしそうなキノコである。いしづきが褐色なのがかろうじて分かる。問題は傘の裏のヒダだが、確認するには一本ひっくり返さねばならない。それとてしてはならない。決して毒であっても自然のものである。撮れる範囲でなんとかしたいので今回のような写真だけになっている。採取系で山に入る人たちは時折一本抜いたりするが、極 . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.23
不明種続きで申し訳ない。白い毒キノコの代表格のドクツルタケとは違うようだ。撮影時日が差し込んでいて、真っ白のきのこの撮影は面倒であった。
キノコは難しい。だから面白いのだが、時期が来ていたらどんどん撮影しておこう。意外な程町中でも見る。食毒の区別は不明で良い。基本手を出さず、撮影に専念すれば良いのだ。それこそ如何にこう . . . 本文を読む