鎌倉は杉本寺。
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本殿へと向かう階段。最後の階段は本来苔むした中央を通っていたはずである。
長い年月、参拝する者たちによってすっかりすり減っている。いつからのことかはわからぬが残念。中央の階段を登ることはできない。こうなると、それを通って..、と思うのが人の常。せめて写真の一 . . . 本文を読む
長岡南ガス田のプラントである。
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親沢プラントは長岡市と旧越路町の境界に位置する。そもそもかつては石油で栄えた歴史もある長岡である。町を挟む東山丘陵、西山丘陵は背斜構造があるらしい。今でも、西山丘陵にはここ以外にもガスプラントがある。なお、東山丘陵側の石油は現在生産はない。
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ネコが多いので、ネコ寺ともいうのだそうだ。
庭園内の建物で茶をいただく。火鉢を三人で囲んだ。冷え込みは今年一番という。
この寺、最初に訪問した寺である。ゆっくりと庭を歩いたのちいただいた茶。戸 . . . 本文を読む
花は咲いた。だが時が経ち、散りかけている。
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かくありたい。
それは最後の輝きを保つかのように、その存在を今しばらくとどめているかのようであった。
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ただただ . . . 本文を読む
峠の道を下る。それは軽井沢から一之貝へと通ずる。
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雪国の風景としてみるならば、坂道を下るほどに風景はみるみる変わるのである。軽井沢(長野県ではない)の風景も良い。そして、一之貝でもまた良い風景がある。
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Phot . . . 本文を読む
心いやすであい。ブログ仲間と風情のある寺の庭。
鎌倉・報国寺(報国禅寺)
心地の良いこと、このうえなし。余韻に浸る。
あとは、子の大願が成就すれば言うこと無しだ。最後まで親バカの地理佐渡・管理人である(笑)。
なにはともかく、子の健闘を称え、晩酌としよう。
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『道は開ける』
『人を動かす』
届いたばかりのD.カーネギーの著書。 『道は開ける』 『人を動かす』 前者は既に図書館から借りて一度読み終えている。 出版社は同じだが訳者が違う。適当な折に、読んでみよう。 後者は、アマゾンで知った。楽しみである。
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蓮華峰寺(れんげぶじ)は、新潟県佐渡市にある真言宗智山派の寺院。大同元年(806年)、真言宗の開祖、空海の開山という伝承をもつ。山号は小比叡山(こびえいざん)。金剛寺、室生寺とともに真言の三大聖地の一つとされる。佐渡四国八十八札所の第六番札所。資料によって「蓮華峯寺」と記すものもある。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』/蓮華峰寺Photo-01 Photo-02Pho . . . 本文を読む
旧小国町(現長岡市)桐沢集落。良い水の里。
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国道404号、法坂の交差点で左折し、小千谷市方向へと進む。桐沢集落はすぐであるが、それがとぎれるのもすぐである。その集落のはずれの左側斜面に十二社権現の御神水と峠不動の滝がある。
同所へは右手に田んぼを見て道なりに進むとよい。何の看板もあるわけではないので、少々不安にな . . . 本文を読む
春の日差しの2月17日
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バルハンとは、砂漠や海岸線などにできる砂丘の形である。雪の風景を見ていると、吹き溜まりができていたりする。そんな場所を見るとついつい地形学的イメージを持って、見てしまうことがある。下記URLはバルハン型のものについて説明しているが、他にマンハというタイプもある。
http://www.tech-j . . . 本文を読む
今回は旧小国町からである。
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水場の脇にあった説明書き『諏訪神社と清水の由来』から。
上栗(下居平)の諏訪神社は永享八(1436)年6月18日今から562年前前江村勢内太夫清光が信濃の国(現在の長野県)上諏訪の分霊を拝戴し奉祀したのが . . . 本文を読む
現在は修復工事中。長谷川邸は国道404号線沿いにある。
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中越教育事務所サイト「長谷川邸」より
武士の出身と言われる長谷川氏は、江戸時代に山村地主としての地位を固め、幕末から明治にかけては、180町歩の田から4000俵もの小作料を上げる豪農となりました。長谷川邸は間口70メートル、幅120メールと広大で、周囲に濠をめぐらせているのが特徴です . . . 本文を読む
越路町には、世界のヨネックスがある。
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テニスやバドミントンのラケットなどでおなじみのヨネックス。今やゴルフクラブなんかもヨネックス。ご覧の皆さんの中に愛用されている方はおられないであろうか。当方は軟硬式を問わずテニスはヨネックス。バドミントンも同じである。なお、ゴルフの方はいたしません(笑)。 かつて、ソフトテニスに関してはカワサキラケッ . . . 本文を読む
足跡ばかり15枚である。
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しかも、縦型に納めたものだけでもまだ紹介しきれない。まずはお付き合いをお願いしたい15枚である。
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