ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1015
地理の部屋と佐渡島(ミニ動画)
ハーバーライトが朝日にかわる
そのとき一羽のカモメがとんだ
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いや、カモメは手すりにとまった。
出航する船にカモメたちが集まる。お客がくれるえびせんなどが目当てだ。残念。この時そんな餌をくれるようなお客は . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1014
地理の部屋と佐渡島(ミニ動画)
ふた月ぶりに佐渡へ。家を出た時長岡は雪。新潟に向かううち空が明るくなってきた。久しぶりの晴天。風はややあるものの、陽気に誘われるかっこうで動画を撮影した。何度も通っているのにこうした動画は撮影して来なかったかも知れない。しばらく気に入った画像も交えて、 . . . 本文を読む
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19
予約投稿で記事更新。
2017.02.19 佐潟2
【かんりにんより】
現在佐渡にいます。昼頃には新潟港に戻ります。長岡への戻りで途中用を済ませねばならないので、帰りは夕方近くなる予定です。サイト管理が止まります。
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新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19
久しぶりに動画を載せてみた。数秒のものである。
20170219佐潟1
Photo-01 マガモ達がくつろいでいます。
【かんりにんより】
gooブログに . . . 本文を読む
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19
カワセミはあきらめた。とにかく大砲のようなカメラを構えている常連さんがいて、なんとなく近寄りがたい空間となっているのだ。良い場所があるんだろう。カップ麺まで持ち込んでいる人もいた。モデルはなかなか出てきてくれないようだった。
とにかく潟を一周して、何かの鳥の姿をえられたら良いじゃ無いか。だめでも雪の合間の青空も心 . . . 本文を読む
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19
佐潟は国内最大の砂丘湖と新潟観光ナビは説明している。
そもそも湖とは海面と接すること無く静止している水域で、規模により池や沼と呼ばれるが、その基準は不明である。佐潟は砂丘により取り囲まれている窪地に湧水できた水域で、ここへの水供給源となる川は無い。砂丘湖という表現がウィキペディアにある。
砂丘湖と言うが、0.436K㎡の規模を . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.13
逃げたあとの着地地点をズーム。
Photo-1
まったく残念である。写真からこの鳥がタシギとかオオジシギ。あるいはそれとは別のシギか。最右翼はタシギと思っているが、特定できまいか。野鳥に詳しい方にご協力願いたい。水田地帯の中 . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2017.02.11
10日ほど前の風景である。
Photo-01
今年の長岡市とその周辺は例年に無く雪の少ない冬を過ごしている。写真の風景からは雪国らしいものを感じるのであるが、これでも例年からするとぐっと少 . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.08
2月8日以降見ていない。
Photo-1
気になる。いるんだろうけどもう十日ほど姿を見ていない。職場近くの小川には他にも色々な鳥たちが来る。きっと雪原の中の川筋は地肌が出ているので気になるのであろう。春よ来い。早く来い。長岡 . . . 本文を読む
「1926年1月26日、-71.2℃(-96?)の気温が記録された(ただし、この測定法には議論がある)」
雨温図(雨温図):ロシア・サハ共和国・オイミヤコン下になったデータは気象庁のデータ。グラフ作成はEXCELによる。
ウィキペディアは冒頭のように説明している。ケッペンの気候区分では亜寒帯(=冷帯)冬季少雨気候だ。亜寒帯(冷帯)は北半球にしか見られない。 . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1013
雪国で生活している。
Photo-01 いつもの除雪棒。シンプルな構造ですが、一番のご愛用です。
冬季は毎朝クルマを見て判断。今回写真で紹介している風景は暖冬と言うべき風景だ . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.06
雪がやむと出てくる気がする。
Photo-1
2月2日に撮影した後も実は見ていた。6日に再度撮影。ジョウビタキのメスはかわいらしい。一方オスはやや険しさを併せ持っているように思う。出来ればオスの姿を納めておきたいがそれがなか . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.06
雪に地表が覆われると餌のとりようが無い。
Photo-1 雪の中で身を縮めています。
じっと川縁の隙間で時が過ぎるのを待っている。キジは雪の融け、むき出しになっている地表で餌を探す。こうも雪に . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.05
職場ではハクセキレイはよく見る。
Photo-1 背黒鶺鴒 学名:Motacilla grandis スズメ目セキレイ科セキレイ属
ネットで調べていると近年ハクセキレイに押され . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2017.02.05
今回はずいぶん近くで撮影できた。
Photo-1
しかし、最近三羽を共に見ることが無い。一羽のこともあるし二羽のこともある。ただ、三羽そろってみていないのである。もしかするとそろそろ各個体が別行動をとるようになり、独り立ちし . . . 本文を読む