今夏、佐渡帰省の際の風景である。
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車を止めた駐車場から山門はすぐ。そこをくぐると最初に目にはいるのは五重塔。妙宣寺は佐渡島内にあっては観光地である。歴史も古いので、配流の島・佐渡ならではの歴史を感じる . . . 本文を読む
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長岡市立図書館。その周辺をめぐる散策の道すがら見つけた。よ~くみると、これがまた良い雰囲気。うっかり名を記録してくるのを忘れた。久しぶりに彫刻やモニュメント系で二つ続いた。
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長岡市立図書館の駐車場。その脇で、交差点を見下ろすように立っている。彫刻の名は『縄文時代』。その視線は遠くを見ているのか、近くを見下ろしているのか。
意外とこの彫刻の存在を知る者は少ないかも知れない。
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リュウゼツランの仲間と聞く。ユッカには別名青年の木の名がある。種類は多々あるらしいが、これもその仲間と思われる。さて、この11月も下旬というのに咲いても良いものであろうか。素人の自分にはとんとわからない。ただ、背後の紅葉に葉の緑と、白みがかった花・蕾が良く合うような気がした。
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木沢地区は震災時大きな被害が出たところである。村の周囲の道路が崩れ、物資の補給など困難な状態に陥った。集落は傾斜のやや急な山腹の沢地に広がっている。典型的な山村の姿を見せる同地区であるが、南よりに開けた日向集落である。ここからみる魚沼方面の眺望は抜群である。越後三山は言うに及ばず、会津や上信越国境の山々などが望める。今回は、浅草岳と未丈ケ岳と思われる山の風景も添えて紹介。
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11月25日の日の入り前の守門岳。西に沈む日の光を守門が受ける。
11月26日の日の出前の守門岳。昇る日の光を背後から受ける。
昨日紹介したものの続編。影となった棚田が版画のように。美しい風景である。写真の整理と加工がまとまったら。
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(集落手前から)
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(ズームしました)
集落越しに見る越後三山の美しい木沢である。 震災での被害は大きい。 以前はそこに至る道も大変な状態であった。 2006年11月25日撮影分はずいぶんのどかな風景。 2005年6月の写真を追加した。 . . . 本文を読む
11月25日の日の入り前の守門岳。西に沈む日の光を守門が受ける。
11月26日の日の出前の守門岳。昇る日の光を背後から受ける。
今回撮影している風景は、後ほどゆっくりと紹介したい。
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左から 駒ヶ岳 2003m 中ノ岳 2085m 八海山 1778m
これが越後三山。
駒のすぐ左奥は荒沢岳(1968.7m)か?
Photo-02駒ヶ岳(左)・中ノ岳
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市立図書館の周囲は木々に恵まれている。
ポプラや欅などなど、落葉樹が多い。
紅葉のあと、冬枯れの風景をも楽しんでしまう。
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長岡市街地から東山丘陵森立峠を越える道が通じていると聞いた。さっそく行ってみた。11月19日は天候にも恵まれ、明るく穏やかな日和である。 峠付近の雑木林は林床の雑草も枯れているし、落葉も進んでいるので歩きやすそうであった。適当なところで車を止め、道無き林へと分け入った。途中遊歩道があった。な~んだ、こんな道があったのかぁ~。とは言え、道無き雑木林を歩くのも楽しいものだ。ぶ . . . 本文を読む
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紅葉も盛りの時を越え、やや散り始めているといった趣である。
いつもの散策ルートをたどる。見かけた草花などを紹介しよう.。
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