動植物 写真撮影:2009.01.18
東山丘陵を登る真木林道を歩いたときの風景。
Photo-01
栖吉という集落からスノーシューをはいて林道を歩き始めた。この道を冬たどるのは毎年の楽しみである。
歩いてもせいぜい1~2キロまでであるが、過去コゲラを見たりキツネを見たりした場所である。今年はまだ出会いはないが、いるのは間違いないよう . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.11
水墨の世界にコガモの姿もあった。
Photo-01
雪が降ってると雲の様子がわからない。とにかく、白または灰色の空である。日が差し込むことはないから日中でも薄暗い。そんな時の雪国は水墨の世界だ。その水墨画の風景。お気に入りの一つに、水辺と雪が織りなす風景がある。
なお、撮影は1月11日。場所 . . . 本文を読む
ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。574
とうとう来たかの感がある。
Photo-01
ぎっくり腰かと思ったらさにあらず。レントゲン写真を前に色々説明を受けた。それよりも今後の活動が気になり質問をいくつかしてみた。残念。負荷のかかるスポーツは今後禁止。軽い運動に限るという。ただし、日常生活は注意をしておれば問題ないとの答え。
  . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.18
飽くことのない風景の連続。
Photo-01
ボリューム感ある積雪の曲線が、意図もなくつけられた小動物の足跡を伴っていた。そんな風景を早朝見たとしたら、同じ思いに誘われるかも知れない。
Photo-02
&n . . . 本文を読む
写真撮影:2009.01.18
写真撮影は1月18日である。
Photo-01 (守門岳)
昨日(1月26日)は朝から晴れていた。職場に向かう車を運転中、良い風景に誘われどおしであった。しかし残念。いつもより先を気にせばならないほど路面凍結が酷く、写真撮影などとんでもない状態だった。
やはり撮影は休日に限られる。これまで幾度も1月18日の風景を紹介し . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2009.01.18
全15枚。ご容赦願いたい。
Photo-01
Photo-01~09はヤマガラであると思うが、Photo-10以降は不明である。それらはシジュウカラのようにも見えるが確証がない。1月18日は天気が良く、風景も楽しめたし、小鳥の撮影もかなった。 当方にとっては小鳥の撮影は辛いテーマであるが、いつになく . . . 本文を読む
マンホール007
「ときのむら」とあるのがそれらしい。
佐渡トキ保護センターなどのトキ保護施設は旧新穂村にある。島である佐渡にしては珍しい海岸線を持たぬ自治体であった(旧金井町も同様)。豊かな自然の中で良質の米を作る新穂(にいぼ)である。
【旧新穂村ならびに朱鷺・関連サイト】
http://ja.wiki . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.24
朝起きて出勤前にすること。
Photo-01
まずはペットボトル数本に風呂の残り湯を入れる。玄関までそれを持って行き、外に出る。車の雪を落とすのが最初の作業だ。けさは約20㌢くらいだろうか。しかも軽めの雪であるから大助かり。 ひととおり落としたら駐車場の雪を道路に出す。消雪パイプの水がそれらを融 . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.18
気にしていれば、雪の風景以外も楽しい。
Photo-01
表面が少し凍みているので、比較的歩きやすい状態。周囲を広く見ながら、歩いては立ち止まりを繰り返した。スノーシューをはいての雪上歩行は意外と楽ちんであるが、次第に汗がにじんでくる。この日は人が入った形跡もなく、あるのは獣たちの足跡くらい。どんどん前へ進みた . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.18
1月18日は軽井沢を過ぎ、一之貝集落までたどった。
Photo-01
棚田の風景の美しい地域である。聞くところによると、NHK大河ドラマ「天地人」のオープニング音楽がかかっている時の棚田の風景は、この辺ではないかという噂もある。その真偽はわからぬが、採用されたとしても不思議ではないなという場所で . . . 本文を読む
写真撮影:2009.01.18
朝日に染まる風景がよい。
Photo-01
守門岳の方向から日が差し込むのだが、そちら側を見ると雪が染まって見える。一方、その反対・西を見ると青空と光を受けた雪がまぶしく写る。どちらを見ても良い風景であった。この日(1/18)は晴天に恵まれたので、放射冷却で冷え込んだが、雪国の風景としては最高のものが得られ . . . 本文を読む
2008.12.30撮影
まずは野生復帰訓練が第一である。
Photo-01
放鳥を前に野生復帰のトレーニングを施す施設である。日頃手厚い保護を受けている朱鷺たちであるから、慎重に放鳥は行わなければならない。人間と違い過保護は禁物であるものの、一定の保護というか、事前準備は必要であろう。この施設から島内。そして全国へと旅だってもらいたいものである。
. . . 本文を読む
写真撮影:2009.01.18
撮影前日(2009.01.17)の夜は星空であった。
Photo-01
朝日の撮影をあらかじめ決めていた。起床は午前5時20分。セットした目覚まし一発で起床。我ながらすごいと感心する。いつもは目覚ましを幾度かならしてもせいぜいで5時40分なのだから..。
早い朝食を済ませ、凍結した車の氷を融かす。すぐ出 . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.11
日が出ている時間帯でこれである。
Photo-01 (水辺にあるウツギ?のやぶ)
1月11日の撮影によるものである。例年よりは雪は少ないが、ほどほど積もってくれているので、雪国らしい雰囲気は出ているものと思う。寒いのは辛いが、すっぽりと雪に包まれた風景にはそれなりの見所が生まれる。気の向くままに撮影していると、 . . . 本文を読む
雪国の風景 写真撮影:2009.01.11
撮影は先週の日曜日である。
Photo-01
それからほぼ一週間。今日は1月17日、阪神淡路大震災の日である。14年前のあの日は勤務のある日。朝起きてから地震の発生を知らせる報道を見続けていた。 職場でもとぎれることのないニュースをつけっぱなしにしていた。次第に明らかになる被害の大きさに、同 . . . 本文を読む