動植物 写真撮影:2018.09.23
今年も撮影した。長岡市郊外の真木林道をたどると毎年群落を見る。幾度も撮影して紹介してきたが、今年もと言うことが喜びとなっている。両者は群落を作るが、隣り合い混在しているようにも見られる。なかなか自由時間のとれない中で、定番の植物たちの姿を撮影していく。新しい発見は滅多に無いが、欠かせない楽しみである。もう10月になろうとし . . . 本文を読む
写真撮影:2018.09.25
たまには100円均一ショップへ行くのも面白い。同僚がガラケー(FOMA)の充電をPCでしているのを見たのがきっかけで、同じものを買おうとダ○ソーへ行った。目当てのものは少し探したが、無事購入。それを探すついでに店内を一回りしていたところで乾電池の残量チェッカーが300円。これもまたありがたい値段で購入だ。まだまだありそうだ。本当に暇な時があったら . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.16
誰かが手に取って見たに違いない。なんとなく種の特定ができるのではと、期待してネットで探したが、結局不明のままであった。親切なサイトでは、とにかく写真から種の特定をできるようにしてあるが、それでもダメ。やはりキノコは奥深い。
Photo-01 こんな感じで . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.26
先日職場近くの川で見られるカルガモの親子を紹介した。その際カワセミの番いも見られると紹介。あれからつがいをと思っていたが、今のところ見られていない。昨日、日が陰り始めた頃にオス一羽だけを撮影できた。カワセミは住める環境があれば町中でも見られる鳥だそうだ。
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動植物 写真撮影:2018.09.16
今回も不明種だ。ただ、三種紹介している内の最後はツルタケかなと思う。ただ、うっかりそうだとも言えぬ怖さがキノコにはある。キノコは綺麗な花の咲く草花とは異なるが、その小さな存在は写し方によってはびっくりするくらい面白い。自然に無駄は無い。菌類は菌類で自然界に存在する意義があることも書き添える。
地理佐渡は名の分からぬものをいたずらに紹介 . . . 本文を読む
動植物 写真撮影:2018.09.16
季節は着実に秋めき、今年もキノコが目立つ季節が来た。郊外の丘陵に出向くのも楽しい。色々なキノコに出会う。怪しいものが沢山であるのは食毒不明だからだ。一旦食せると分かったらとたんに親近感を覚えるのに。今回は種も分からないし食毒不明。どれもこれも怪しいものばかりだ(笑)。
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写真撮影:2018.08.21
職場近くを流れる川に数組のカルガモの親子がいる。8月21日。二組の親子の撮影ができた。この川は観察していると色々なものが見られ、休憩時に眺めるのが楽しみである。先日はカワセミのつがいもいたりした。この時は撮影を逃した。残念であった。
Photo-01
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写真撮影:2018.08.15
既に一月以上前の写真。佐渡と越後の魚沼地区を紹介してきた。最終回は魚沼スカイラインの展望台から撮影したショートムービーで閉じたい。山の眼下は六日町盆地である。
地理の部屋と佐渡島/魚沼スカイライン
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写真撮影:2018.08.15
Photo-01
Photo-02
この夏、佐渡でコエゾゼミを撮影し、魚沼スカイラインでエゾゼミを見た。両者はよく似ているが、違うところがもちろんある。頭部にヒントがある。とりあえ . . . 本文を読む
写真撮影:2018.08.15
こうした展望台ではしばしば見る円形の盤状の地図があった。見ているとなじみのある山の名がいくつも出てくる。越後は長い県境を持ち、その付近には名のある峰々が数多くある。アルプスと名付く程の山並みでは無いが、登山愛好者に好まれる山が沢山ある。
Photo- . . . 本文を読む
写真撮影:2018.08.15
お盆の15日の撮影である。それも比較的朝早くである。昨日の場所からしばらく移動してからの風景であるが、それにしてもこの道は二輪車で来たら最高だなと感じる。この頃まだ日中は猛暑・酷暑の日々であったが、これだけ標高があると多少を優しい暑さであった。
Ph . . . 本文を読む
写真撮影:2018.08.15
石打駅からほど近い国道を17号から右折し、十日町への山越えの道に入る。そこを越えたあたりで尾根直下を通る魚沼スカイラインに入る。ここに来るなら早秋や秋が良かろう。ある意味これから紅葉の時期を待ってこの地へと向かうのはチャンスである。
初めて来た。六日町盆地を挟み右手から正面にかけて上越国境の峰々が続き、左の方へと目を転ずると越 . . . 本文を読む
写真撮影:2018.08.15
お盆帰省で佐渡から帰るついでで妻とともに越後湯沢へ。妻はそのまま神奈川の子らのもとへむかうのであった。地理佐渡はせっかく湯沢に来たのだからと、日帰り温泉と魚沼スカイラインを楽しんで長岡に戻ることにした。今年は仕事の関係もあり、塩沢まではしばしば来ており、南魚沼に親しみを感じていたところだ。この山の湯は朝6時から開くのでありがたい。料金は500円だ . . . 本文を読む
写真撮影:2018.08.14
紹介は一枚のみ。昨日まで一月前の写真を順次紹介してきたが、今回でシリーズを終える。はじき野フィールドパークは、弾崎灯台脇にあるキャンプ施設。車を持ち込んでのキャンプに良いところで、島外から佐渡へと来られる皆さんにお勧めしたい。
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写真撮影:2018.08.14
二ツ亀島を望む高台(海岸段丘)の上にホテルがある。かつては佐渡フィッシャーズホテルといっていた。キャンプ場も管理し、ホテルに泊まると言うよりこのキャンプ場を楽しみに来たものだ。今は建物は同じだが名が変わった。三角屋根がシンボルのホテル。賑わう期間は短い。できればたくさんの人たちに利用してもらいたいものだ。
さて、ここを後に弾き崎方向へと進むと . . . 本文を読む