Photo-01
まさか田植え後じゃあるまいしと感じた。そんな風景である。深まる秋の中の淡い新緑達は整然と並んでいる。悪い風景じゃないと思う。
Photo-02
Photo . . . 本文を読む
久しぶりに旧栃尾市軽井沢方面へと出向いた。
Photo-01
幾度となく訪れている。ここは棚田越しに見る守門岳がよい。春夏秋冬。いつも良いが、時には早朝家を出て、日の出時を狙いたい。撮影している場所から見える守門岳方向から日が昇るのである。過去一度だけ撮影に及んだ事がある。よろしければ記事最後 . . . 本文を読む
とにかくわからぬものばかり。草本と木本を併せて。
注:皆さんからいただいた種の名称について、各種の下にリンクを貼っている。かんりにんの撮影のまずさもあり、種の特定の困難なものがあるので、あくまでも参考としてほしい。
Photo-01
Photo-02
Photo-01とPhoto-02は同じものを撮っている。登山道を樹木が覆う日陰であ . . . 本文を読む
荒れた天候を挟んで変化があった。
Photo-01
ユリノキの紅葉を撮影するのを楽しみにしているが、そこでイメージするのは自然の模様である。画面いっぱいに色づいた葉。まばらに枝が混じっても良い。とにかく気にしているのは模様とか図柄である。ただ最後の一枚だけは別である。
&nb . . . 本文を読む
山頂の周囲は木々に覆われていた。
Photo-01
下権現堂山よりほぼ100m高い。もう、それだけでさらに良い風景を期待していた。下権現堂山からは約一時間ほどの行程だ。「せっかくボサに覆われた尾根道をたどってきたのに。」。と、たどり着いたハイカーはきっとそう思うであろう。そんな . . . 本文を読む
今年も良い色合いになってきた。
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天候が問題である。移動性高気圧に覆われ、快晴だった10月24日に撮影したものである。毎年、陽気と色合いに引かれて幾度か撮影している。今年はこれが初めてであるが、あと何回撮影に望むだろうか..。最も好きなのは幹の真下に行って空を見るように撮影する . . . 本文を読む
前回の ”ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。477 「明日で三年」” では、写真の説明が不足していたようである。紹介していた訓練は、台所での火災を想定している。天ぷら油の発火に対応する訓練であった。その際、使用していた消火器具はスプレー式の簡単な消化器である。コンパクトで場所もとらないサイズである。
早速ホームセンターで探してみたら、消火器コーナーに数種類あった。使用期限のはっきりしているも . . . 本文を読む
今日、10/24は二四節気の霜降であるという。秋も終わりである。
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長岡市小国町三桶の「三桶家」と言うそば屋に立ち寄ったことがある。ここはオヤマボクチという植物をつなぎに使っていると知った。もちろんその時にそれを知るわけもなく、オヤマボクチとは何だろうと思っていたが、後にどのよ . . . 本文を読む
あっという間だった気がする。中越地震から三年。
写真はすべて小千谷市東山地区。2007.10.20撮影である。
Photo-01(浦柄橋)
Photo-02(小千谷市浦柄)
Photo-03(東山郵便局前)
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Photo-01
雨中の防災訓練であった。毎年同じ訓練であるが、それでも一年に一度の訓練は欠かせないものである。またこの訓練には、市内に配備されているはしご車も来てくれるので、子どもたちにも楽しみがある。40mほどの高さからの絶景を経験できるのだ。 個人的には救急救命法に関する訓練を確認しておきたかったが、割り振られた訓練はバケツリレーであった。単純な訓練で . . . 本文を読む
本日、地区の防災訓練が予定されている。
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昨日から断続的に雨が降っており、訓練実施の有無がはっきりしていない。小雨決行ではあると聞くが、小雨でも長時間雨の中というのはいただけない。年一回の地域防災の日であるから、せめて今日くらい晴れてくれと願っていたのだが..。
今も窓の外か . . . 本文を読む
旧北魚沼郡広神村からの山の風景である。
Photo-01(左のピークが下権現堂山、右が上権現堂山。)
旧広神村は現在町村合併して魚沼市となっている。もとは魚野川支流の破間川(あぶるまがわ)を挟んだ広瀬地区と藪神地区が合併して広神となったところである。 写真は破間川左岸の水田地帯から下権現堂山、 . . . 本文を読む
時期は過ぎたと感じた。
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8月末から9月には既に見ることのできたカラハナソウである。暑い盛りのころに見たものには瑞々しさがあったが、秋も深まりつつあるこの時期のものは、季節の移ろいを感じさせる渇いた姿をしていた。 ビールに使われるホップの仲間というが、ホップと呼ばれる方はセイヨ . . . 本文を読む
ウィキペディアでは冒頭こう説明している。
Photo-01
”液状化現象とは、地震の際に地下水位の高い砂地盤が、振動により液体状になる現象。”
写真は液状化現象に伴って発生した噴砂(噴水)跡である。噴砂はボイリングとも呼ばれ、穴や亀裂から砂泥を含んだ泥水が吹き出す現象である。いずれも規 . . . 本文を読む