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まさか田植え後じゃあるまいしと感じた。そんな風景である。深まる秋の中の淡い新緑達は整然と並んでいる。悪い風景じゃないと思う。
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写真撮影:2007.10.29 旧栃尾市軽井沢
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山里の風景
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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いやいや、間違えそうなくらい
見事な成長ぶりですから..。
まっ、今頃田植えは無理ですから(笑)。
田植えの時期の写真を使っているのでは・・・??(笑い)。 こちらはmicoさんのヒコバエですが、最近は刈り取りをやっていません。
すべての棚田や、田が水を張るわけでは
ないと思います。見ているところは、毎
年雪の降る前に水を張っていますけど..
まぁ、景色としましてはその方がきれい
ですからありがたいことです。
霜はまだだと思います。
山間部はわかりませんが..
ただ、もうすぐみぞれや
霜の降りる頃だと思います。
今のところ暖かい秋です。
そちらの地方の田んぼの写真は刈り取った後もお水がありますが これが自然なのでしょうか・・?。
こちらでは枯れ枯れ状態で 田植えするまでは
草茫々ななります。
蓮華なんかも咲きお花の観察には向いています。
水の無い四国だから枯れ枯れ田んぼなのでしょうか・・?
変な質問してすみません。
今朝は、此方は霧雨が降って肌寒く成って来ましたが其方の方は初霜はもう降りましたか?
も少し経てば此方の田や畑のあぜ道も霜で白くなるのでしょうが、ウオークは滑りやすく大変に成ってきます。
次第に深まる秋ですが、
このように新たな緑を
見られる事が嬉しいで
すね。
自然は面白いことをし
てくれます。しかし、今
年の秋は暖かいです。
収穫後に、また、新芽が出ている景色なのですね。
その稲の生命力に、惹かれたのですね。
よく、雰囲気、伝わってきました。
なるほど。
今の時期、何か、嬉しいショットです。
ありがとうございました。
長岡市が名乗りを上げていたのは
知っていましたが..。
個人的に、まずは能登半島とだけ
はイメージしていました。
事業としては多極分散が大切なの
もわかりますが、ある程度の密度
も必要であると思います。
その為の環境と取り組みの広がり。
絶滅危惧種の種の保存にはやはり
慎重になります。
ただ、この地にも..
将来はこの地にも朱鷺が飛ぶこと
は、誰しもが望むことでしょう。
挙げておりまして、この辺りも
飼育候補地の一つに挙がったのですが
(全8箇所)、
無くなりましたねえ。
田の水は棚田の維持のためでもあるようです。
ここは田を起こしていませんね。場所によっ
ては起こして水を張り、雪の季節を待つと言う
農家もいます。
田はいろいろな風景を見せてくれます。
見飽きないです。これから冷え込み、
やがてこの田は雪に覆われます。
そんなときの風景も紹介しますので、
是非楽しみに..(良いですよぉ)。
気をつけて見ているとわかります。
収穫後の田では、また新芽が出て
きます。
稲の生命力を感じます。しかしす
ぐに冷え込みが成長を阻害。
残念ながら雪に覆われてしまいます。
残念ながら佐渡での風景ではありません。
佐渡へはなかなか帰れずじまいです。
ただ、あちらでも似たような環境整備は
していくはずです。
ただ、佐渡の方で朱鷺を対象としていく
なら、機械でというより手でやるので
しょう。写真の場所は明らかに機械です。
あまりに見事でついつい撮影しました。
今は機械で刈り取りますからねぇ~。
さて、こちらのものは鳥たちに冬前の
食料提供できるか..?
稲刈り後しばらくした後の田を
見るのも楽しいものです。
こういう風景が近くにあること。
これが嬉しいです。
水を張っていることに意味があるのでしょうか?
農業にはまったくの門外漢のわたしですが、
山野辺のわが家付近は、今の時期水を張っている田んぼは見ないのですが・・
まるで田植えの様に見えますね~。
お水がはってあるのが余計そんな風景に見えますね~。とっても綺麗です。
爽やかな感じを受けました。ステキデス。
今朝早朝散歩した時同じような風景でしたが
お水が無いので全然違った風景でした。
田は稲の新芽と草に覆われ
それに一面露が降りていました。
それはなんとも言えない美しさでしたが・・写真は変でした。(笑)
爺の食のフェスタイン・広島の閲覧に感謝します。
この浅原神楽団は、小生の住む廿日市市浅原地区の人々のボランティアの人々です。伝統芸能伝承に頑張ってくれています。
今時、田植え?かと思いました。!珍しいショットですね。
稲刈りをした株跡に生えてきているのを以前見たことがありますが、こんなに綺麗に伸びているのを見るのは初めてです。春の稲田?と間違い!!!
佐渡では山間部のところで朱鷺を放鳥する下ごしらえをしている地方があるってテレビで放送してたけど。
鳥の餌に成るそうですね、ナベツルの里では
ツルの餌用に育てたり、鳥の隠れ家にも有るそうです、素晴らしい考えに人間って!捨てた物では無い、優しいのだ!と、感じました、
田植えの後の様に綺麗ですね
こちらではヒコバエに稲が実っているのを見かけました。