「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」
戦国武将・藤堂高虎の残した家訓最初の言葉が、昨日のNHK「その時歴史は動いた」で取り上げられていた。何事にも動じてしまう自分には、かくありたいと願うがかなり難しい。
寝室を出るときから、今日は死ぬ番であると心に決めなさい。
その覚悟があればものに動ずることがない。
【藤堂高虎リンク】
藤堂高虎について検索をしてみた。
ずいぶんたくさんのサイトがあるものだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%A0%82%E9%AB%98%E8%99%8E
ウィキペディア/藤堂高虎
http://www5e.biglobe.ne.jp/~nikke/toudoutakatora.html
AS FAR AS THE EYE CAN SEE/藤堂高虎逸話集
http://www.geocities.jp/senryusai/senryusai.todo.html
大坂の陣白書/藤堂 高虎(とうどう たかとら)
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/doinaka/hyakka/takatora/index.html
今治おもしろ百科/歴史・藤堂高虎
http://www.imabari400.jp/takatora.html
今治城築城・開町400年祭/藤堂高虎
http://www.mint.or.jp/marunouchi/html/takatora.htm
丸之内商店街/藤堂高虎
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A3%C6%B2%B9%E2%B8%D7
Hatena::Diary::Keyword/藤堂高虎
http://takatora.nukenin.jp/
藤堂高虎公同盟
http://www.pref.mie.jp/bunka/TANBO/hakken/page49.htm
発見!三重の歴史/藤堂高虎像をさぐる-細川家と親しく交友
http://busyo.cocolog-nifty.com/busyo/2004/11/post_14.html
戦国武将うた合戦/藤堂高虎
http://seibundo-pb.co.jp/mybooks/ISBN4-7924-0593-9.html
清文堂出版/藤堂高虎文書の研究
http://www2.ttcn.ne.jp/~tot23/page024.html
ふぉれすと/藤堂高虎
写真は本記事とは全く関係ない。3月28日。自家用車を預けてから自宅へと徒歩で帰る際に撮影。日没近くくらい写真となっている。乞うご容赦。
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写真撮影:2007.03.28
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2007年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_433
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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「つくし」が顔をだしていますが、
やはり北海道よりは春が早いようです。
北に向かう白鳥の群れが、町内で
にぎやかに飛び交っています。
>やはり北海道よりは春が早いようです。
道端には春の訪れが一杯です。
大した物はないのですが、
それでも見ているだけで、何と
なく気分も弾む感じです。
一年のまとめ。
次年度への準備。
毎日バタバタしています(笑)。
>北に向かう白鳥の群れが、町内で
にぎやかに飛び交っています。
近所でそれが見られないのが残念です。
写真はのどかですが、言葉はスゴイですね。(笑)
写真と文面のミスマッチですね..(笑)。
しかし、リンクしているサイトを眺めてみ
ますと、藤堂高虎という人物について少し
知ったという感じです。
今までは、単なる戦国武将の一人という程
度しか認識していませんでした。
コメント有難うございました。
「つくし」も芽を出し、佐渡にも春が来たようですね。
つくしと家訓>両方とも成長すると、大きく変わると言うことですか?
「つくし」は成長し・・・・「すぎな」へ
「藤堂高虎」は成長し・・・今からゆっくり検索してみます。
>いいですねぇ、まさに春爛漫の駿河と言った
感じです。
●例年より遅れ気味になっています。さくらは
まだすねているんでしょう。
ツクシはなかなか目に出来ない昨今です。
藤堂高虎。
本当に、戦国武将としての名しか知り
ませんでした。秀吉をはじめ、特に
家康には気に入られた様子。
武士たるもの七度主君を変えねば武士
とは言えぬ
一人の主君に忠義を尽くす。と言う意
味では不忠者のように写りますが、一方、
家と良民を守るという意味では、尤もな
考えかたで、その時その時仕えた主君の
力量を見抜き、仕えるに値せばその時こ
そ本当の忠義を尽くす。という方のよう
です。これって、もしかして最も現代的・
合理的ではないかと感心しました。
とても良い桜を見させてもらいました。
本当に青空+お城+桜で絵になります。
藤堂高虎、さすがの武将です。
ただ、
能力はあったのでしょうが、世間における人望は・・・と考えてしまいます。
松尾芭蕉翁の郷里、伊賀上野城(支城)も松阪城(主城)も築城しました。つくしは「土筆」と書きますよ。