並ぶ水田の中に朱鷺用の休耕田が二枚ある。ビオトープといっても差し支えない。
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国道350号から羽茂本郷へと向かう途中の風景。気をつけていないと通り過ぎてしまう。そんなさりげない風景の中に朱鷺が日々を過ごしている。現在、すべての雌は本土にいる。残された雄達はのんびりとしたものであるが、ときめき新潟国体が開催されている期間中に第二次放鳥が予定されている。9月29日である。
期待したい。このビオトープに新しい仲間。特に雌が来てくれることだ。
Photo-02
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Photo-04 (右奥・背中に発信器がついているのがおわかりだろうか。)
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この日の朱鷺002 写真撮影:2009.09.24
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地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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お久しぶりです、長い改装も、終わり、
後は、建具類を入れて、終了します、
10月から、再開しますので、宜しくお願いします、
休耕田を朱鷺用とは、幸せですね、
美しい姿の朱鷺が2羽、水鏡に映る姿まで、
綺麗ですね、お食事中かしら?
遠くからでも、一度で、いいから、眺めて
居たいです
お~、すばらしいですね。
だんだん近づいていますね!
スクープ!(笑い)。
今朝は、どんよりして気分も重い房総です。
うっかりしていました。
当方も少しご無沙汰していました。
確かに改装工事入られると聞きま
した。アラン君は元気かなぁ。
今回はどちらかというと、自分に近い方で
えさをついばんでくれていましたので、あ
りがたかったです。たぶん直線距離で100m
前後かそれ以下かも。
こんなチャンス。しょっちゅうは無いでしょう(笑)。
一冬越したとはいえ栄養を蓄えようと貪欲になっているのかもしれませんね。
これが夫婦ではないと思うとチトさびしくはありますが・・・
休耕田でも整備されている佐渡の人々の心意気というものを感じる画像でもありました。
佐渡の南部は比較的穏やかな気候です。
朱鷺たちには良い生息環境だと思います。
冬季の風雪が厳しい場所もありますが、
そんな中でも朱鷺たちにはたくましく
生きてもらいたいですね。
が一面に出てましたね。前回時の雌は全て
島を離れてしまったとのこと。
今度は、居ついてくれるといいですね。
自然の姿のトキを是非見てみたいと思って
います。
番でないのが残念ですね。
いよいよ迫ってきました。このあと
ここがどうなるかが楽しみです。
二羽だけでなく、大きな群れになる
と良いのですが..。
これからを期待してください。
楽しみです。五羽以上なんかの
群れの姿を撮影したいものです。