
以前も紹介したUbuntu(ウブントゥLinux)の雰囲気を紹介する。
今回はwebブラウザfirefoxを開いている画面と、openoffice.org.2.0のプレゼンテーションツールを開いている画面である。ブラウザはMozillaの血を引く由緒正しいブラウザ。使い勝手は悪くない。また、プレゼンテーションツールの方はオープンオフィスのものであるので、マイクロソフトのオフィスと親和性も考えられた良いソフトである。
これらを使う際には日本語入力をサポートするIMEが必要となるが問題ない。さすがにATOKやMS-IMEとまでは行くまいが、こちらは2500円の本についてきたものである。コストパフォーマンスには十分すぎるほどアドバンテージがある。
自宅ではプリンターをつなげてはないいが、ノートの方には繋いでみたい。以前常用していたTurboLinux上でもプリンターの使用はできたが、プリンターがネックになっていたlinuxの実用性の向上を期待している。
文中のリンク画像は当方の作成によるもの。下記はubuntuの公式サイト中のスクリーンショットを紹介するサイトである。
http://www.ubuntulinux.jp/screenshots/dapper1.png/view
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写真撮影:2004.07.24 長岡市街
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_345
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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