マンホール023
つなんまち。長野との県境の町である。
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平家落人の村と言われる秋山郷を目指すと、必ずここを通らねばならない。新潟県県内では屈指の豪雪地だ。津南は信濃川とその支流中津川の流域に開ける河岸段丘の町である。2004年から2005年へと続く冬季には４ｍ超の積雪があったはずである。マンホールの蓋はみじんもそれを写そうとしない。越後人の特性かな。越後でも自然の豊かさを誇る町である。この日も愛車VECで来た。調子の良い愛車と津南。よいツーリングであった。なお、デザインはウグイス、野菊、カワマス、ムササビで、中央に町章である
Photo-02
Photo-03 町役場
Photo-04 交差点を左折で秋山郷へ。
Photo-05
map:国土地理院地図閲覧サービス
【津南町・関連サイト】
http://sky.geocities.jp/usagigasi1f/
日本マンホール蓋学会
http://www.tsunan.info/page_top/top.php
津南町観光協会公式サイト「津南彩発見」
http://www.town.tsunan.niigata.jp/site/kanko/
津南町観光情報 津南めぐり
http://www.town.tsunan.niigata.jp/
津南町HP
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写真撮影：2016.05.08
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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と言うより朝陽ネライで4時33分・・
でも遅れました(笑）
取り敢えず元気に歩いて来ましたわ
飯山線周辺は、地形が複雑で、断層の多いところですね。
大きな地震もありました。
飯山から、越後高田にかけては、日本有数の豪雪地帯ですね。
今度西宮と神戸のを撮りますからね～
秋山郷はあの山のかな、マチュピチュの様な村落？
このあたりは行ったことがないのです。
津南のマンホールもなかなかいいですね。
県内一の豪雪地帯ですね。知人のお嬢さんが
嫁いでいるのですが、この冬はそれでも少ない
ほうだったそうです。
雪が完全に融けた現在が最高に嬉しい時ですね。
今度 珍しいのを撮って来ますね。つい 忘れてしまいます。
といえば、
こちら西日本がもっぱらだと思っていましたが、
考えてみたら都びとで、北の方（東の方）に逃げのびた人たちがいたとしてもなんら不思議ではないように思いました。
トリガタテンナンショウ、ミズバショウ、シラネアオイなども拝見しました。
津南町は長野県との県境の町で、豪雪地とのこと、ひき続き、レポートを楽しみにしております。
晴れの日が何日続いたでしょう。
ありがたいのですが、夜間にでも少し
お湿りが欲しい感じです。
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■安人さんへ。
それは良かったですねぇ。元気に歩い
てきた。僕はいつも通りの朝です。
畑に水やり。公園の植物に水やり。
これからの日課です。
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■mcnjさんへ。
それはすごいですねぇ。僕も長野県
側から入ったことが一度だけあります。
すごい林道でした。また行きたいので
すが、やはり道が心配です。
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■hirugaoさんへ。
お願いします。そちらのはどんな
デザインしているのかなぁ。
さて、秋山郷は深い谷間にある集
落です。これから紹介していきま
すよ。
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■karinさんへ。
津南はあの震災の冬、４ｍ超えました。
とにかく豪雪地の代表格です。
今は良い田舎町です。
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■koyukoさんへ。
機会がありましたらとにかく一回
サーズウエイしてみましょう。旅の
思い出にもなりますよ。
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■裕さんへ。
平家の落人伝説。意外な感じかもしれ
ませんが、平家はとにかく全国規模で
知行地を持っていましたから。
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■ディックさんへ。
ありがとうございます。しばらくは
秋山郷の風景です。二週続けて行って
います。
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