山里の風景 写真撮影：2019.05.17
５月中旬の比礼・軽井沢からの棚田と守門岳の風景である。あれから一月程経って、梅雨入りをした新潟県は既に初夏。山野の風景は夏そのものになっている。先週末の土曜日。実はこの地へと再訪しているが、田植え前の田には苗が植えられ緑が濃くなっていた。そして、守門岳の雪は沢筋にわずかに残るだけとなっていた。令和になっても変わらぬ風景である。残したい風景である。
Photo-01 この頃は田植え前でした。
Photo-02
Photo-03 まだ守門岳は沢山の雪がありました。
Photo-04 田植えの済んだ田もあります。軽井沢地区か。
Photo-05 この頃の越後は最高です。一年中こうあって欲しい気候です。
Photo-06
気の早いトンボたちはいち早く活動開始。なんとまぁもうペア成立です。しかし、この青いイトトンボの種はなんでしょう。ペアを構成する二匹とも青いです。他の種ですとメスは青じゃ無いのですが。明日もう一度紹介します。
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写真撮影：2019.05.17
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山里の風景 長岡市比礼・軽井沢（旧栃尾市）
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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新潟県北は６を超えたと言います。
長岡も５弱と言いますが、市街地で
そこまでの揺れは感じませんでした。
これから余震に警戒です。
ありがとうございます。
大丈夫です。ありがとうございます。
この後は余震に警戒です。
震度6強の地震の速報を聞きました。
1ｍの津波警報も出ていますね。
ご家族皆さんの無事をお祈りしています。
地理佐渡さん、大事はないでしょうか。
ご無事なことを願います。
果たしてこれは続くのでしょうか。あま
り期待できないようです。梅雨ですから
ねぇ。
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■mcnjさんへ。
令和になってもこの地の風景は変わり
ません。いつまでも保ってほしいもの
です。
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■山小屋さんへ。
やはりオオイトトンボですかね。
とにかく迷いました。
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■hirugaoさんへ。
そうなんですよ。このまま変わら
ずにいて欲しい風景です。それと
て農家さんの努力抜きでは．．
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■シクラメンさんへ。
毎日のように書類に令和を．．
しかし、まだひな形には平成の
二文字が残るデータも多くて、
気をつけていないと危ないです。
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仕事をしていると書きますね。棚田の風景はいつの時代でもいいですね。イトトンボを見る機会が少ないです。都会でも昔はもっとトンボが見られました。
このまま変わらずであるってほしいものですね。
綺麗なイトトンボですが・・・
よいショットです。
イトトンボはオオイトトンボではないでしょうか？
令和になっても、自然の姿は、変わりませんね。
人の心は九分十分、すっかり、すさんでしまいましたが。
梅雨の中休み、しばらく、続きそうです。