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白と青の世界。新雪のまだ融けぬ午前中。晴れていれば景色はすこぶる良い。
冬はつらい季節と言えるが、時折見る雪景色に癒されるものを感じる事がある。
カメラを持ち歩くと、至る所に被写体があるように感ずる。自分に写真撮影のセンスがあれば、取捨選択・構図も決まり、さらによいのだろうが、そのセンスの無さを悔やんでもしようがない。少しずつ撮り慣れるしかない..。
冬はつらい季節と言えるが、時折見る雪景色に癒されるものを感じる事がある。
カメラを持ち歩くと、至る所に被写体があるように感ずる。自分に写真撮影のセンスがあれば、取捨選択・構図も決まり、さらによいのだろうが、そのセンスの無さを悔やんでもしようがない。少しずつ撮り慣れるしかない..。
こんにちは
この写真より受けた印象です
寒さというよりすがすがしい気分に
させてくれるものを感じました
春を迎えたとき同じアングルからは
どのように見えるのでしょうか?
先の写真と同じ場所で、被写体をかえてとりました。つま先立ちでの撮影でしたので、大変でした。
春の田おこし・田植えの時期。
鳥たちが虫を食べに田んぼに集まります。
初夏の苗が伸びた時期。
ふかふかの緑の絨毯のよう。
夏の稲穂が出てくる時期。
雨が降りつづくと受粉がはかどらず心配。
取り入れを待つばかりの実りの秋。
少し黄色みを帯びた田んぼ。黄金色とは良く言ったもの。
取り入れ後の姿。
秋本番となりますが、夏とはさよならといった感じで少し寂しさを感じる時期。この辺ですと、9月初旬でしょうか。
忘れなかったら、その後の経過を紹介した方がよいようですね..。