団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★皇室の歴史的大転換か?

2017年01月13日 | 国体・皇室・シラス

  有識者会議なんて怪しげなものに任せて、結局はおかしなものになりそうです。

  これで、GHQが仕込んだ、皇室の崩壊による日本の国体の破壊が完成しそうです。

  水島さんが、警告を発してくれています。但し、保守の弱みでしょうか本体の劣化は語りません。


  こちらを見れば、宮内庁の汚染が良く分かります。

【今 週の御皇室】御世代わり、即位の礼と伝統の危機[桜H29/1/12]


  休んでいたBBさんも、この危機に休んでいる場合じゃないと書いてくれています。やはり、皇室問題はここが一番ですね。

  BBの覚醒記録より   2017-01-11

  朝鮮創●による皇統乗っ取り近し? 《転載ご自由に》

 


★心の機微は?介護と外国人労働者と政治家の問題

2017年01月13日 | 移民・難民・労力

  年末年始の青山さんのこ「答えて」です。相変わらず熱く語ってくれています。今日取り上げた中山恭子さんを次期総理と推薦してくれましたが、青山さんもその一人でしょう。只し、やはり、今の選挙制度では可能性はないのでしょうね。

  国を思う人はいるが、その人を押し上げる国民がいないと言うことでしょうか。そうした国民が選んだ、選挙にしか興味のない議員がうようよいることに、基本的な問題があることも間違い無いでしょう。

  特に、年始の介護問題は必見です。実際に介護の現場で働かれている方の問題意識は素晴らしいものがあります。如何に、外国人の介護に問題があるかを見事に指摘してくれています。
  安倍さんも、この指摘を良く考えてもらいたいものです。


  ここでも、安倍さんが大嫌いなはずと言われている竹中平蔵あたりの動きもありそうです。いい加減に突き放してもらいたいものです。余程、それが出来ない何かがあるのでしょうか。

 


民主化が進むウズベキスタンの今

2017年01月13日 | 日本再生

  何時もの、中山恭子さんの【日いづる 国より】の年初は、ゲストが中山成彬さんでした。このご夫婦を見ていると、何で、この人達が中枢で働けないのかと悔しくなります。

  これだけ日本を考えてくれている政治家がどれだけいるでしょう。これも、結局は国民が平和ボケの証拠ですね。
  
  成彬さんが、去年の漢字を金じゃなく国とか国家とすべきだったと言われていましたが、その通りですね。

 成彬さんが、20分過ぎから、バブルの時の卒業生が未だに非正規社員などで苦しんでいることを語ってくれています。22分過ぎに成彬さんが、その原因であるあの売国奴竹中平蔵に苦言を呈したことが今やその通りになっていることを語ってくれています。

  結局は、日本人が本物を見分けられなかった付けが今来ていると言うことでしょう。

  その竹中を未だに使っている安倍さんの経済政策だけは賛成できません。


  次の総理は、中山ご夫妻のどちらでも良いですね。そんなことが現実になれば、日本の再生は一気に進むでしょう。それが、夢であるのが、日本の悲劇でしょう。

 


中国、韓国政府相手にせず韓国野党議員を厚遇

2017年01月13日 | 中・韓

  ボロボロの韓国での北に操られた反日左翼供を見ていると、日本もそれ程の違いは無く、いずれあの体たらくになるのじゃないかと不安を覚えずにはいられません。と言うか、中国に操られている沖縄の現状を見ていると、殆ど同じ状況かも知れません。
  日本は、中国だけでなく南北朝鮮にも操られている反日売国左翼がうようよしていることを考えれば、もしかしたら韓国以上の危機と言えるかも知れません。何とも、恐ろしい状況です。

  その、ボロボロの韓国に中国が遂に大っぴらに手を入れだしたようです。ここまで、やられても危機感を感じない韓国は、中国に飲み込まれることは間違い無いでしょう。ということは、一緒に崩壊という喜ばしいことになるかもしれません。

  それにしても、ここまで露骨なことをやられても喜んでいる韓国は、未だに、中韓は重要などと言っている、自民党や経済界を思い浮かべさせられ、恐ろしくなります。  

   産経ニュースより   2017.1.5

  中国、韓国政府相手にせず韓国野党議員を厚遇 THAAD阻止へ「離間の計」

  【北京=藤本欣也、ソウル=桜井紀雄】中国の習近平政権が新年に入り、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備阻止に向け、韓国国内の離間策に乗り出した。大統領弾劾で“死に体”の韓国政府を相手にせず、年内の大統領選で政権奪取の可能性が高まる最大野党「共に民主党」の訪中団を厚遇。王毅外相が会談に応じ、THAAD配備の中断を促した。

 韓国外務省報道官は5日、「THAAD配備は主権的かつ自衛的な防衛措置だ」と述べ、配備中断を拒否。また韓国政府は同日、ソウル駐在の邱国洪・中国大使を外務省に呼び、配備決定に対する中国の“報復措置”に事実上の抗議を行った。朴槿恵(パク・クネ)政権が配備を決めた昨年7月以降、初めての抗議とみられる。

 韓国では、中国側が韓流スターを中国ドラマから閉め出す「禁韓令」を出したり、中国人観光客の韓国渡航を制限したりしているとして反発が強まっている。

 しかし習政権は昨年来、朴大統領の弾劾訴追で機能不全に陥った韓国政府を相手にしない政策を取っている。北京駐在の金章洙(キム・ジャンス)・韓国大使は、王氏ら高官との会談要請をことごとく拒否されているという。

 今回、4日から3日間の日程で北京を訪問しているのは、共に民主党の国会議員ら8人。中国側は王氏が会談するなど歓待し、「韓国議員が会見した高官で最高クラス」と同党を喜ばせた。

 韓国メディアが訪中議員の話として報じたところによると、王氏は4日の会談で、「韓国がTHAAD配備(の準備)を加速するのは理解しがたい。配備を一時中断し、互いの核心的利益に触れない方向で話し合おう」と求めた。

 また、“報復措置”をやめるよう要請した議員に対し、中国の孔鉉佑外務次官補は「韓国ドラマ一色になれば国民が嫌悪感を覚えることがある。国民感情を考慮した措置」と禁韓令を認めた上で、「制裁しているのは中国人民だ」と強弁したとされる。

 韓国の次期大統領選で最有力候補の文在寅(ムン・ジェイン)・共に民主党前代表は、THAAD配備に懐疑的な立場で、中国の同党優遇策は次期政権をにらんだ外交戦略だ。

 韓国の保守系紙、朝鮮日報は「野党を利用し、現政権の安全保障政策を無力化させようという中国の『離間の計』に同調している」と同党を批判している。

  それにしても、中国はTHAADが余程恐ろしいようです。と言うことは、日本は対馬と尖閣に設置するべきですね。
  待ちがっても、今の政府には出来ないのでしょうね。本当に情けないですね。安倍さんもそう思っていると信じたいところですが、果たしてどうなんでしょう。


短期金利が100%を超え

2017年01月13日 | 中国

  中国の外貨準備減少の対策は益々酷くなってきているようです。このところ毎日ですが、今日も宮崎さんが、とんでもない出来事を書いてくれています。

  その締め付けで、爆買いどころか海外旅行自体も突然死するだろうと警鐘を鳴らしてくれています。
  あれだけ、爆買いの突然死を読めずに大損をした免税店などの次は観光業界が大変なことになるかもしれませんね。
  日本に取っては、静かになって良いのじゃないでしょうか。

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  平成29年(2017)1月6日(金曜日) 通算第5154号   

  宮崎正弘の国際ニュース・早読み <短期金利が100%を超え、いよいよ人民元崩落の危機

 短期金利が100%を超え、いよいよ人民元崩落の危機
  外貨資本流出阻止に断末魔のような手口、香港オフショアで「元高」の椿事

 矢継ぎ早やに資本流出阻止のためにとんでもない規制をかける中国。銀聯カードの新規発行停止ばかりではなかった。海外で買い物をしても、カードが使えなくなってきた。日本ばかりか世界中の免税店で悲鳴が上がった。

 爆買いの突然死はすでに2015年に顕在化しており、観光地の土産屋はウィンドーショッピングばかり。中国人の買い物用にインテリアまで作りかえたデパートは顔面蒼白となった。

海外旅行のドル持ち出しも個人一人あたり年間5万ドルといわれてきたが、抜け道だった外貨預金は申請書類が増えて、事実上不能状態に陥り、さらに銀行の窓口へいっても、ドル両替が出来なくなった。
中国人の海外旅行も、近日中に「突然死」を迎えるかも知れない(ことしは1月28日が農業歴の正月元旦)。所謂『春節』のあとに、もっと強力な措置がとられそうだ。

 椿事が起きた。
 1月5日、香港のオフショア市場で、「翌日物」の短期金利が一時、突如100%を超えたのだ。

 これは香港の短期金融市場でおこなわれる銀行間金利で、翌日物が16・9%から、38・3%へと急騰し、午後100%を超える場面があった。『サウスチャイナ・モーニングポスト』が大きく伝えた。出来高は20億ドル。したがって急落傾向にあった人民元が対ドルレートで2%あがるという異常な市場となった。椿事である。

 企業の外貨購入が規制され、海外送金は審査が厳格化されたばかりか、企業の外貨借入の前倒し返済を禁止し、そのうえ香港などで取引される海外運用の保険商品などの購入も規制された。

 外貨流出を防ぐために、ありとあらゆる手だてを講じていることは明瞭だが、地下銀行の存在があり、「上に政策あれば下に対策有り」の中国人だから、抜け道を探る動きは、さらに新手を発明するだろう。
 しかし人民元下落傾向は長期的にとまらず、外貨準備はやがて底をつくだろう。

  この短期金利の意味は私には理解出来ませんが、大変なことになっていることだけは間違い無いでしょう。
  どうやら、春節の後に何かありそうですね。特に、トランプさんの大統領就任とともに動きが出てくるのかも知れません。
  いずれにしても、今年こそが中韓の崩壊が実現することを期待します。

早く来い来い、中韓崩壊!