読売の帝王が亡くなったようです。保守の言論を歪めた張本人だったようです。それを許してきた読売も情けないですが、所詮サラリーマンなのでしょう。
さて、その重石がなくなった読売は日本再生に動くのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/20(金)
死去!渡辺恒雄「首相の靖国参拝は絶対に我慢できない!発行部数1千万部の読売新聞の力で倒す!」プロ野球選手に「たかが選手が」発言で大谷翔平への迷惑取材報道の社風形成
読売が目覚めれば日本のマスメディアも少しはまともになるでしょうか。とは言え、朝日とNHKという売国メディアを叩き潰さないことにはそれも無理なのかも。
これは、やはり、国民が目覚めるしかなさそうです。
さて、日本人は目覚めるのでしょうか。
兵庫県知事選挙が話題になっていましたが、どうやらメディアのやりたい放題があったようです。
青山さんが取り上げてくれています。やはり、オールドメディアが日本を劣化させているようです。
青山さんを総裁選挙から消したNHKを筆頭としたオールドメディアの劣化はどうにもならないようです。
これを退治しない限り日本の再生はないでしょう。残念です。
イー ロンマスクは生き残れるのでしょうか。今回の大統領選挙で古いメディアは死んだと喝破してくれています。
EVへの逆風を乗り越えて保守のスポンサーとして生き残ってくれるのでしょうか。貴重な人だけに何とか生き残って貰いたいものです。
何時ものcoffeeさんが詳しくとりあげてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/11/08(金)
イー ロンマスク「古いメディアは死んだ!国民ジャーナリズム万歳!米大統領選挙で更に証明!政治家等リーダーはマスゴミにではなく、直接𝕏に投稿すべき!そ れが最も効果的」!「トランプが勝てばエプスタインの顧客リストが公開される!カマラの背後の億万長者はその結果を恐れている」!石破茂はトランプと安倍 のゴルフを批判していた!
本当に古いメディアが本当に死んだのであれば嬉しいのですが、そんなに甘いものではないでしょう。
それにしても、メディアが金の亡者である限りまともになることはないでしょう。所詮人間は金の力には勝てないのでしょうか。
新聞やテレビ等マスメディアは真実を報道していると信じて育った私が、その嘘に気が付いたのはネットのお世話になってからですから何ともお恥ずかしい。
今でも、マスメディアを直ぐに信じる弱点に自分でも呆れるばかりです。
案外、そんな人は多いのじゃないでしょうか。それを利用しているのが金の亡者のマスメディアなのでしょう。
宮崎さんが、そんなマスメディアの恐ろしさを取り上げてくれています。こうなると、やはりマスメディアを疑いの目で受け入れる必要がありそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)11月4日(月曜日、振替休日) 通巻第8489号
歴史が改竄されたように過去が消されるか、別の過去にすり替えられる
ネット社会もオーエルが預言したように過去が制御されはじめた
「過去を制する者は未来を制する 現在を制する者が過去を制する」。
これはジョージ・オーエルの言葉である。
もっとも分かりやすい例を挙げる。
2024年7月13日、トランプ前大統領が集会で演説中に銃撃され、「神の加護」によって弾丸は耳を掠めただけで最悪の事態を逸れた。
直後、ボディガードの囲まれながら、拳を挙げて「テロと闘う不屈の指導者」というトランプの英雄的な写真が出回った。アメリカの歴史教科書にでている硫黄島上陸、星条旗を立てた、アメリカ人から見れば歴史の決定的瞬間と同じイコンである。
ところが、その後、何が起きたか。
トランプの拳を挙げた写真は、ネットやユーチューブから消されるか、繋がりにくくなった。つまり「過去が消された」。逆にイメージの悪い写真や映像が繰り返し繰り返し映し出される。
またバイデンが「共和党支持者なんてゴミだ」との発言はアーカイブから消されたか、繋がりにくい状態となっている。不都合なことはなかったことにするのだ。
10月9日に起きた事件:インターネットアーカイブの「WAYBACK」が執拗なDdos(分散型サービス)のハッカー攻撃を受け、3100万人のユーザーは、過去のデータ閲覧が出来なくなった。アーカイブが機能不全に陥ったのだ。以後、三週間繋がらなかった。
筆者の周辺でも起きている。「南京●●殺」への懐疑を発言すると、ユーチューブから消されるのである。コロナ禍のおりは「ワク●ン」に関して、まるで戒厳令下のような、言論統制があった。公的な機関ではない。「闇の勢力」が言葉をコントロールしているのだ。
ウィキぺディアは確かに「ネットの百科事典」だが、思想の偏向があきらかなばかりか、ひそかに編集加工がなされ、みごとに改竄されるケースがある。
これも筆者自身の例で恐縮だが、「宮崎正弘」と入れると、左翼的見地からの批判が並び、修正すると消され、また修正すると消され、その繰り返しで疲れ果て、過去十年、放置したままである。
明らかな間違いは訂正をそのまま通用することもあるが、イデオロギー的な内容になると、誰かがコントロールしている。人間? おそらくAIだろう。数億、数十億のメッセージはAIでなければ制御不可能である。
かくしてネットは『オーエル化』している。まさにネットのアーカイブを制する者が未来を制するのだ。
このマスメディアを疑う目を持つのも教育にあるのじゃないでしょうか。やはり、教育は大切です。ここを左翼に牛耳られている今の日本に未来はないでしょう。
それは、アメリカも同じでしょう。と言うか、世界が殆どそうでしょう。それだけ、左翼は恐ろしいのです。
マスメディアに存在しないことにされていた青山さんの動画が急に増えてきたようです。マスメディアも辛うじて取り上げ出したようです。
これが、続けば良いのですが、どうなることやら。青山さんが、これで情弱の人たちにも認識されて総裁選を勝ち抜いてくれることを期待したいものです。
さて、奇跡は起きるでしょうか。それとも、消滅を選ぶのでしょうか。
青山さんの総裁選立候補をを相変わらず マスメディアが報道しない自由を行使しているようです。
これも、正しい国家観も歴史観も持たない既得権益者のなせる技でしょう。国や国民の為という考えは無いようです。
その代表がマスメディアでしょうか。
曲左とメディアの極右レッテル貼りは、世界に蔓延しているようです。これも戦後の極左の長い間の仕掛けが効いているのでしょうか。
ここが、のんびりとした捕手との差なのでしょうか。極左のいやらしさとの差じゃないでしょうか。
そんな奴等のレッテル貼りは間違っていると宮崎さんが取り上げてくれて今す。やはり、極左は恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)8月6日(火曜日)
通巻第8357号 <前日発行>
極左政治家とメディアの「極右」レッテル張りは間違い
不法移民の凶暴な犯罪への抗議は左翼路線の失敗が元凶である
ヨーロッパ諸国は、過激な左派政治家たちが国家破壊を目的に推進してきた国境開放政策の大失敗のツケが廻ったことに驚いている。移民の犯罪、その凶暴化。欧州に限らず、アメリカでも不法移民が大問題となった。
英国のサウスポートでルワンダ移民の17歳が3人の子供を刺殺した。この事件で英国全土に反移民暴動が爆発的に連鎖した。
英国全土に「反移民デモ」が拡大した。ビートルズの町・リバプール、ブリストル、マンチェスター、ベルファスト、ストークなどの都市でデモが行われ。一部が暴力的になった。英国の左翼政権はこれを「極右の陰謀だ」とすり替えた。
しかし多くの英国民は、国境開放を推進し移民の流入を招いた「進歩的な」(珍歩的な)政府に激怒しているのであり、不法移民無策が、低技能職の賃金まで押し下げられ、労働者階級の家庭に悪影響を及ぼした。
イーロン・マスクが警告を発した。
8月3日、マスクは「内戦は避けられない」と警告した。この想定は、ヨーロッパに起こり得る近未来である。EU極左エリートたちはグローバリズムとかの現代版マルクス主義を鼓吹し、国境開放を推進してきた。EU域内に数百万人の不法移民が流入した。
極左政治家とメディアの抗議者への「極右」レッテル張りは間違いである。不法移民の凶暴な犯罪への抗議は左翼路線の失敗が元凶である
米国から欧州の奥地に至るまで、とんでもない不法移民優遇政策を推進し、正統な国家優先政治を破壊し、ナショナリズムを悪魔呼ばわりし、あげくに男女区別を曖昧として同性婚を認め、神の摂理に逆らってきた。
神の復讐を受けるのは当然だという人もいるが、極左勢力は依然として強く、ナショナリズムの発露を極右と罵っている。
マスクの警告「シヴィルウォーは不可避的だ」は英国の暴動に向けられたのではない。米国にこそ当てはまるのである。もし不正投票でカマラが当選する事態となれば、アメリカは市街戦になるだろう。
これも、教育かいを押さえて優等生を洗脳する極左の戦略の勝利なのかも。
日本をここまで劣化させたのは教育とマスメディアじゃないでしょうか。そして、それを放置している政治の責任も大きい。
そのマスメディアが総裁選でも妨害しているようです。青山さん「ぼくらの国会」で、そのやりたい放題を取り上げてくれています。
それにしても、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が率いる政・官・財・マスメディアが率いる日本を変えない限り日本の再生は有り得ないでしょう。
大山総理ならそれが出来るでしょうか。
日本のマスメディアの劣化は日本を消滅させるのじゃないでしょうか。どうして売国奴どもはどうしてそんなに日本が嫌いなのでしょうか。
これも、戦後教育のなせる技でしょうか。この教育の改正をしない限りマスメディアの劣化も直らないのでしょう。
そんなマスメディアの劣化を何時ものcoffeeさんが詳しくとりあげてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/05/07(火)
NHK・日テレ・TBSの元記者、公開説教される「あなた方は権力と闘っていると自己陶酔してるだけ。文句を言って来ない安倍首相はガンガン叩き、クレームが来る公明党バックの事など何も報じない」
2024/05/06(月)
古舘伊知郎が暴露!民主党政権の報道弾圧が酷かった「報ステ時代、大臣クラスから直で番組に電話で『あのキャスター黙らせろ』『すぐ謝罪しないと困る』など」日本に報道の自由なかった!その後の安倍政権は全然弾圧なかった
それにしても、マスメディアの劣化は日本だけではないようです。やはり、洗脳に弱い優等生の集まりなのでしょうか。困ったものです。
所詮、人間なんてこの程度なのかも。残念です。
反日売国左翼・在日・マスメディアが相変わらず日本人を洗脳しようとしているようです。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。それにしても、反日売国左翼・在日・マスメディアのやりたい放題を放置しておくことは日本の消滅に繋がるでしょう。
何としても、こうしたマスメディアを叩き潰さない限り日本の再生は有り得ないでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/03/26(火)
暇空茜、国家賠償請求訴訟で東京都相手に勝訴!カンパ募集告知から1年4か月・マスゴミは報道しない自由を行使中
2024/04/01(月)
杉田水脈「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメは」→当たり前の主張に対して目くじら立て発狂する共同通信は極左活動家の仲間
それにしても、こんなマスメディアを放置しておくことはどう考えても日本の為になりません。
何としてもこの退治が急がれます。とは言え、これが一番難しいでしょう。
とうとうAIが人間の仕事を奪うことが本当になりそうです。なんと、芥川賞にチャットGPTの作文が採用されたそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。一体どうなるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)1月20日(土曜日)
通巻第8098号
「チャットGPTの作文で芥川賞とは!」。モラルの問題だと欧州が批判
日本の若者の肯定的反応とはまったく異なった文学観
芥川賞受賞の作家がチャットGPTで作文したことに世界中の作家が否定的な反応を示した。その執筆態度は「道徳的に問題がある」との批判で、とくに英国とフランスなど文学賞の多い国からである。
「日本で最も権威ある文学賞」という触れ込みの芥川賞だが、近年の受賞作は文学性が乏しくセンセーションを目的と批判が多かった。選考委員会の審査員は 「ほぼ完璧」で「普遍的に楽しい」と称賛した。受賞作は九段理江の『東京同情塔』。高層刑務所塔と建築家の犯罪者に対する不寛容を中心に展開した小説、じ つは筆者も書店に立ち寄ると店先に積み上げてあったので立ち読みした。
実力はあるようで、これまでにも文學界新人賞(2021年)、芸術選奨新人賞(2023年)、野間文芸新人賞(2023年)などを受賞して注目される女流新人。だが、『東京同情塔』には立ち読みの限りでは、文学の風情は感じられなかった。
記者会見で彼女は「チャットGPTの反応は時々小説内の会話にインスピレーションを与えた」と語り、5%ほどがチャットGPTによると答えた。「今後もAIとの「良好な関係」を維持し、AIと共存しながら「創造性を解き放ちたい」とも述べた。
サルマン・ラシュディは、10月のフランクフルトブックフェアで記者会見し、「最近、誰かがAIを使ってわたしの文体で300語を生成したが、できあ がったのは『純粋なゴミ』だった」とした。ジョン・グリシャム、ジョディ・ピクルトらは「著作権侵害」でチャットGPTとオープンAI社に集団訴訟を起こ した。NYタイムズも同社を訴えた。
創作とモラルの問題として、芥川賞騒ぎは世界では別のアングルで物議を醸したことになる。
この芥川賞のことは全く知りませんでした。マスメディアも騒がなかったのじゃないでしょうか。もしかして報道しない自由を行使したのでしょうか。
マスメディアも自分達にも同じことが起きると警戒しているのでしょうか。
どんな世界が来るのか想像も出来ません。
完全に収まっていたオスプレイの事故で、またしても反日売国左翼・在日共が騒ぎ出したようです。何とも嫌な奴らです。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、オスプレイの最近の利用のされ方はどうなんでしょう。その有効さによって採用が増えているのでしょうか。
マスメディアの扱いの酷さが改めて明らかになった。やはり反日売国左翼・在日共の仲間です。
日本人もやっと大手メディアへの不信感が正常になってきたかと数字を見ていたら、やはりアメリカの数字でした。それにしてもアメリカもまだメディアを信じている人も結構存在するようです。
宮崎さんが報告してくれています。それにしてもメディアの恐ろしさを改めて思い知らされる数字です。アメリカでさえこの程度ですから日本人がメディアに操られるのもまだまだ仕方ないのでしょう。残念です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)12月6日(水曜日) 通巻第8037号
大手メディアへの「信頼」指数が劇的に減少して
68%がメディアに不信感、もしくは「まったく信用していない」
ギャロップの直近の世論調査では、大手メディアへの「信頼」指数が劇的に減少していること。じつに68%がメディアに不信感、もしくは「まったく信用していない」ことが分かった。
因みに『メディアへの信頼度』世論調査結果は以下の通り
調査年度 信頼している 少しは信用できる 全く信用できない
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1972 68% 24% 6%
2001 53 33 14
2016 32 41 27
2020 40 27 33
2023 32 29 39
1972年はニクソンの電撃訪中があった
2001年はNYツィンタワー爆破テロ
2016年はトランプが逆転当選
2020年はバイデン当選と中間選挙
そして現在、68%がメディア報道に懐疑的であり、「まったく信用していない」が39%と、信用派を凌駕した。
なによりも雄弁に物語るのは不法移民、フェンタニル、スパイ気球など中国の跳梁跋扈にバイデンが微温的政策に終始していることにSNSでは、まるっきり反対意見が横溢している現実からも了解できる。
世界がメディアに良いように操られる時代が終わることはあるのでしょうか。それとも、メディアとはこんなものだと諦めるしかないのか。