団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★タッカー・カールソン解雇の背後にいる組織とは?

2023年05月10日 | グローバリズム

 タッカー・カールソン解雇にはまだまだ裏がありそうです。及川さんが取り上げてくれています。
  どうやらアメリカの劣化の原因であるグローバリスト達が動いているようです。


  やはり、金の亡者のグローバリスト達が蠢いているようです。結局は、金に魂を売った奴等が手段を選ばずにやりたい放題をやっているということのようです。
  マネーゲームこそが世界を壊そうとしているのは間違いないでしょう。やはり、トランプさんが復活してマネーゲームを止めてもらうしかないでしょう。
  それがどれ程に難しいかはこうしたグローバリストの動きが証明している。何とも、恐ろしいことです。


★我那覇さんダボスから

2023年01月30日 | グローバリズム

 ダボスに取材に行っている我那覇さんが話題になっているようです。あさ8の有本さんがその我那覇さんをゲストとして中継放送をしてくれていました。

  その我那覇さんの報告はダボす会議の恐ろしさを思い知らされてくれます。世界は、グローバリストによってやりたい放題です。

  ここに売国奴竹中がメンバーとして唯一人の日本人となっていることで、奴の狙いが明かです。その竹中が創設に絡んでいる維新の狙いも明らかでしょう。

  今年は、竹中に洗脳されたのか小泉・河野等の公金チューチュー共も参加しているようです。
  こんな奴等をいつまで議員にするのですか。それどころが、次の総理と騒ぎだしています。
  売国奴共の繋がりが見事に表れています。


  後半の自衛隊の待遇の酷さも恐ろしい。公金チューチュー共に吸い取られている金を回すべきでしょう。

  こんなことを許している日本に未来があるとは思えない。


★ダボスに「暗黒面」がある

2023年01月24日 | グローバリズム

 

やはり、世界は腹黒いと言うか表向きと裏は完全に違うようです。これも人間の性なのでしょうか。
  ダボス会議は表向きは人類の未来の為を唄っています。本音はグローバリスト達が利益の為にやっているのは明かです。
  その上、この会議の裏では売春が盛んなのだそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、金を持つとそちらに使うのが人間でしょうか。なんだか哀れですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月18日(水曜日) 通巻第7594号 

   今年のダボス会議はウクライナ復興が焦点
     そのダボスに「暗黒面」がある。

 グローバリズムの殿堂、世界から自称「エリート」を含めた有名人が2300名ほどスイスの有名なスキーリゾート「ダボス」会議に集まる。政治家と企業人が多い。
中軸の議題は『地球温暖化』など時局がらみの地球的規模のテーマが取り上げられ、議論は多くのメディアが報道する。

 ことしのダボス会で1月17日には「ウクライナ情勢」のセッションが行われた。
 ゼレンスキー大統領夫人のオレーナは、「ウクライナが焼かれていくことさえ止められないのに、どのように気候変動対策を進められるのか。ロシアが負けなければ危機は広範囲にわたる」として「ロシアの侵攻を止めさせる国際社会の団結」を訴えた。

 中国はダボス会議の影響力を真似て海南島のリゾート地「ボーアオ」に政治家や論壇人をあつめて派手な会議を行ってきた。習近平や李克強も出席して基調演説をおこなうことがあり、日本からの常連はパンダハガーの福田康夫らだった。

 スイスの本家では、常連がビル・ゲーツとかジョージ・ソロスとか、左翼系が目立ち、ダボスはディープステートの集まりともいわれる。関連のイベントやパーティーが連日催され、およそ3万もの人々で賑わう。

 このダボス会議の舞台裏では夜な夜な紳士淑女のパーティーがある。 「ダボスの暗黒面」である。 
 ホテルのスィート陣取るのは「エスコート」企業だ。わかりやすく言うと高級娼婦斡旋エージェント。ドイツ紙『ビルト』などに拠れば、お値段はショートが700ユーロ(98000円)」。オールナイトは2300ユーロ(32万円)の由。

  我那覇さんもこういう現実に現場で遭遇するのでしょうか。ショックを受けるでしょうね。それともそんなことは承知の上なのかも。
  こんな奴等に世界を牛耳られたくない。


★【ダボス会議】1日目

2023年01月23日 | グローバリズム

 グローバリスト達が集まって世界をどうするかとふざけたことを話し合うダボス会議が今年も始まったようです。

  及川さんが取り上げてくれています。ガスの禁止やウクライナ戦争を偉そうに語り合っているのじゃないでしょうか。
  それにしても、こんな会議が50年以上も続けられているとは恐ろしい。

  日本のこの会議の唯一の会員が竹中平蔵だと現地取材に行ってくれている我那覇さんが教えてくれています。

  まさにウシハクの世界です。 


  こちらが我那覇さんの取材です。何と、保守のメディアは入場出来ないのだそうです。何ともふざけた奴等です。


  及川さんが奴等のこんな動きも紹介してくれています。何とも恐ろしい谷津らです。


  それにしても、竹中平蔵には怒りしかない。此奴の仲間の維新もとうとう正体を露してきたようなので、大阪の人達も目覚めて貰いたいものです。


★グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名

2022年11月24日 | グローバリズム

 いよいよグローバリスト達の情報統括の企てが始まりそうです。何と、ワクチンパスポートなんてのを考えているのだそうです。
  何とも怪しいですね。これはChinaと同じように国民の情報を全て把握してコントロールしようとしているのじゃないかと疑いたくなります。
  China肺炎には恐ろしい仕掛けがあるのは間違いないのかも。

  及川さんがこれを取り上げてくれています。やはりグローバリズムは恐ろしい。


  確かに便利でそういう時代が実現される日が来ることを期待しますが、今の腹黒い世界ではそれは夢でしょう。
  それを企てている奴等を信じることは出来ない。


★イーロン・マスク氏の経歴

2022年10月28日 | グローバリズム

 

最近のイーロン・マスクの発言が不思議でしたが宮崎さんがいつもの(在米のKM生)さんの投稿を取り上げてくれていて驚かされました。

  どうやらここでもグローバリスト達との戦いが隠れているようです。やっと、マスクの発言の意味が分かったような気がします。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)10月24日(月曜日) 通巻第7499号 

  (読者の声3)

 世界一の富豪家イーロン・マスク氏の経歴はあまり知られておらず、マスゴミはあらゆる機会に批判する。父親と折がつかず17歳で、母親の親戚を頼って、故郷の南アフリカを去り、カナダに逃げるが、親戚が見つからず、転々と農場、製材工場などの3キ労働をして生き延びる。

 そしてカナダの大学へ行くがその学費負債1000万円を抱え、スタンフォード大学物理博士課程に入学するが直ぐに止め、ネットの起業を一人で始める。ア プリのコードは独学で自分で書く。2、3の会社の売却を経て200億円ほどの全財産を、絶対に不可能とされていた自動車と宇宙産業に賭ける。初期の2千人 ほどの新社員・工員の面接には氏自ら当たり、応募者の学歴は問われなかった。

 「MBAが米国の企業を破壊する」と口癖のように言っているが、本人はMBAを全米最古、全米および世界ランキング1位のビジネス・スクールであるウォートン・スクールから受けている。
そんな情報が拡散され、世界中の人材が集まり、工員から慕われ、飛躍的な成長が可能となった。つまり3キ労働で底辺の暮らし、南アの虐待、米国での物理と経営学
の学習、PAYPAL開発で得た「通貨の仕組み」、ネットの存在、米国の起業家を持ち上げる文化、比較的に緩い規制、氏の超天才頭脳、など全て有って、現 在のテスラ、スペースX などがある(当時の南アフリカでは徴兵制があり、それを回避する言い訳だったと非難する者もいるが、兵隊の任務とは国内の敵「現住民・黒人の独立運動を武 力で弾圧・破壊」するので、氏は人道的に加担するわけにはいかなかったと言っている。)

 最近の話題では、ウクライナ戦争の初期にスターリンクという数万の小型衛星によるネット交信の設備を無償で大量に、数日のうちに配達し、「個人として、ウ国民軍を支援」した。戦争が長引きその費用を米国政府に負担して欲しいと要請したが、断られた。
では今まで通り、個人・自費でやりますと言っている。何故、膨大な米国軍の支援予算の中に含まれないのかというと、本来、軍産共同体としては、政治家を 使って、巨額の予算を取ってボーイング社などが配置するはずのところを、氏が無断で勝手に、しかも電光石火の如く、効果的に何処でも誰でも簡単に使える極 めて信頼できる高性能の小さな器具を大量に提供してしまった、つまり彼らの巨大な組織は「当然の利益をうばわれ、侮辱され、恥をかいた」。既得権益集団は これを許さない。
私も当地で1年ほど使っていますが、高速で遅延性がない(低空で運行しているため)。最初に5万円。毎月一万円。 
https://www.youtube.com/watch?v=w58KE3bYwDI
日本語、日本でもやっと始まった。
ネットだけでなく、スマホに直接つなげる全世界的な計画もあるらしい。既にこれを阻止する政治的な運動が始まっている。これはプーチン、習近平氏などの世界の独裁者ども、マスゴミ「公共」機関、などの独占利益集団に取っては許し難く、阻止せねばならない。

 言論統制への武器としての「人民・正義の味方ツイッター」も同罪。故にマスク氏は常に非難を受け、「悪人との印象」を作り、政府は不法な起訴、弾圧を正当化する。
2016年以来、トランプ氏も同様。米国のEV車購入者全てに与えられる100万円ほどの減税の特典は、不思議なことにテスラだけは例外にされている。(在米のKM生)

  これならTwitter買収も歓迎できそうです。グローバリストにとっては一番嫌な敵なのかもしれません。
  トランプさんと一緒にマネーゲームを止めさせて貰いたいものです。


★日本だけじゃない、英国の現状

2022年10月28日 | グローバリズム

 優柔不断総理の外国人優遇政策には本当に怒り心頭です。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない人にトップを任せるとこうなるのでしょう。
  特にグローバリズム財務省の言いなりなのが最悪ですね。

  グローバリズムが新首相を引き摺り降ろしたイギリスの現状はもっと酷いものがあるようです。

  ねずさんがそんなイギリスの現状を書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
 
  ねずさんの学ぼう日本より      2022/10/20 

  日本だけじゃない、英国の現状

  ・・・略

 英国国民として過去40〜60年にわたって英国に貢献し、税を収めてきた英国民の5倍もの大金を、英国政府は不法移民に支払っているわけです。
英国政府は、いったい誰のための政府なのでしょうか。

 英国はEUを離脱したから、移民問題が起きているのではないかという見方は、半分正解で半分間違いです。
EU圏内での人の移動は自由ですが、それは移民への各国の手当の増大にも繋がっているからです。
つまり、EUでは、実施的経済的には、自分の国にいることよりも、国を捨ててどこかに移民した方が、はるかに得、という政策がとられているわけです。
そんな馬鹿な!ということで英国はEUを離脱しましたが、その英国もまた、移民優遇の政策が取られているわけです。
もうめちゃくちゃです。

 移民優遇政策は、英国やEUだけではありません。
米国も、日本もまた同じです。

 それは「世界がそうなのだから、日本も同じ」で良いのでしょうか。

 ちなみにトップの写真は、ドーバー海峡における不法移民のボートの写真ですが、この写真のもとになっている動画は、いまではYoutubeから削除になっています。
都合の悪い人たちがいる、ということです。



  グローバリズムがナショナリズムへの流れを何としても阻止しようと蠢いているのがウクライナ戦争であり、今回のイギリスの首相の辞任のようです。
  何としても阻止しないと1%の持てる奴等の思い通りということでしょう。


★もしもメローニ新首相がイタリアを救ったらグローバリストのEUは崩壊する

2022年10月02日 | グローバリズム

 イタリアの新首相は面白そうです。どうやら生粋のナショナリストのようです。及川さんがグローバリストのEUは崩壊すると解説してくれています。
  いよいよグローバリズムの終わりが見えてくるのでしょうか。

  その首相はなんと日本のアニメフアンだそうです。

  
  ねずさんがアニメが世界を救うと言われていたのが本当になるのかも。何とも面白くなりそうです。


★子供に追跡用マイクロチップを埋め込む合理的な理由?

2022年09月01日 | グローバリズム

 China肺炎で世界を操った奴等が今度は子供に追跡用のマイクロチップを埋め込もうとしているのでしょうか。
  どうも世界を操ろうとする腹黒い奴等が蠢いているのじゃないでしょうか。

  及川さんがそんな恐ろしい企みがあると報告してくれています。


  1%の金持ち達が残りの人達からもっと搾り取ってやろうと蠢いているような気がして心配です。
  やはり、マネーゲームを禁止することしかこうした恐ろしい企みを防ぐ方法は無いのじゃないでしょうか。


★グローバリストに支配されたオランダからわかる世界の行方

2022年08月25日 | グローバリズム

 我那覇さんがオランダの農業問題などに危機感を覚え調査に行ってくれている。そのオランダで国会議員としてその問題に取り組んでいる方と我那覇さんからねずさんが内容を聞いてくれています。

  ここでも、グローバリズムがおかしな動きをしているようです。


  やはりグローバリスト達は人類を幸せにすることはなさそうです。詰まりはウシハクです。
  シラス国が世界に広まる時代は来るのでしょうか。と言うかマネーゲームとグローバリズムの退治が急がれますね。


★「共産主義思想」の意味は「奪って山分けする」ということ

2022年05月15日 | グローバリズム

 ナザレンコさんが面白い本を出してくれたようです。何と、共産主義思想のの意味は奪って山分けするということだそうです。
  詰まり、そこに生産はないのです。何とも恐ろしいことです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。この中で、グローバリストの中身はリベラルと指摘されています。
  なる程、流石金の亡者達の根本が奪って山分けであることを象徴しています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和四年(2022)5月9日(月曜日) 通巻第7324号

  書評 

 日本には英米のように「政治的にも経済的にも根本から右の政党がない
「これが日本政治の大きな問題だろう」と指摘

 ナザレンコ・アンドリー『プーチンの戦 争』(WAC)

 ロシアのウクナイナ侵攻でかなりの都市が瓦礫の山となった。
 著者アンドリー氏はウクライナ人。故郷ハリコフ(ハルキウ)の惨状を見て、プーチンの侵略と戦争犯罪から祖国の独立と 自由を守るために、「銃が持てないならペンをもって闘う」と決意した。

 ウクライナの悲劇は、対岸の火災ではない。明日の台湾、明日の日本を待ち受ける悲劇であるにも関わらず、多くの日本人 は対岸の火事視している。そのうえ、「もし戦争になった地方へ逃げる」と答える若者が多く、橋下某は「はやく降伏しろ」 と放言してバッシング受けたが、蛙の面になんとか。
こんなのが日本のメディアに大手を振ってのさばること自体が、異常である。
著者は言う。

  「プーチンの何よりも恐ろしいのは、嘘を平気で重ねることだ。本物の殺人を擁護するために使われるのは、小学生でさえ疑 うような幼稚な陰謀論でしかない。日本国内でも一部の識者から執拗に主張された「早期降伏のすすめ」だが、それはウクラ イナ人に「奴隷の平和」を選べというようなものだ。ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、武力による現状変更が許される 世界になってしまい、日本にも戦火が広がる危険性がある。『ロシアンスキー』(ロシア好き?)」は別にして、心ある日本 人に訴えたい。お願いだ、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を!」。

  さてロシア批判もさりながら、評者が本書で注目したのは以下の箇所だった。
日本でも左右両翼の議論は「政治スタンス」を土台にして展開されているが、「経済的なスタンスに関しては軽視される傾向 が強い」
この点は評者も前から指摘してきたことで「新資本主義」は隠れ蓑、「グローバリズム」の中味はリベラル、共産革命の前段 階を醸成する巧妙な知能犯の工作である。
「マルクス主義は本来、経済に重きを置くイデオロギーであり、なおかつそのマルクス学を信じた社会主義国家たちは経済破 綻のせいで滅亡している」
つまり保守主義を唱える政治家でも経済に不案内のため、「経済政策が左翼的であれば、そのリーダーの下では国は必然的に ソ連やベネズエラと同じ運命をたどる結果になりかねない」。

  小泉は、まさにこの危険性を包括しながらも、その矛盾を認識出来る能力を欠いた。学識もなくパフォーマンスだけで政界を 泳ぎ、左翼学者に経済政策をゆだねてしまった。だから不景気が30年も続きガッツを喪失した社会に陥没したのだ。
 日本には英米のように「政治的にも経済的にも根本から右の政党がないことは日本の大きな問題だろう」と指摘する。
 なぜなら「左翼の経済思想はルサンチマンに基づいたもの」なのであり、ロシア語の「共産主義思想」の意味は「奪って山 分けする」ということだという。努力がまったく報われない制度なのである。
 日本にやってきて、言葉をマスターしてゆく過程で、著者はその日常が矛盾だらけであることを新鮮に認識できた。それゆ え私たちが忘れかけていたことを思い出させてくれる。本書は重大な警告である。

  それにしても、プーチンはグローバリズムが嫌いだと言われてましたが、あれは国民を騙す為の方便だったということでしょうか。
  何といっても何百億円のヨットを所持していたそうですから。

奪って山分けとは!

★グローバル化はどうなるのか?イエレンの無視できない重要発言

2022年04月26日 | グローバリズム

 又しても、イエレンが重要発言をしたようです。ニセ大統領(バイデン)が頼りないので代わりに発言しているのでしょうか。
  Haranoさんがその発言の重要さを解説してくれています。この発言をアメリカが本気で取り組んでくれることを願いたいものですがどこまで本気なのかも疑問です


  やはり、トランプさんに返り咲いてもらいグローバリズムやマネーゲームとの本気の戦いを期待したいものです。
  とは言え、間に合うのかがやはり心配です。


★Harano TimesはDSに買収されたかも....

2022年03月09日 | グローバリズム

 プーチンがウクライナ侵攻を実行したことで、保守の世論が大きく分かれているようです。
  詰まりは、DS(ディープステート)・ネオコン工作は本当にあるのかどうかです。

  Haranoさんはそんなものは無いとの考えを表明されています。果たして実際はどうなのでしょう。
  私などは心情的にDS(ディープステート)がやっているのに加担したい方ですが、本当のところは分かりません。 

【日本語字幕】【閲覧注意】【年齢制限】

  グローバリズム・マネーゲームによる格差の広がりを防ぐことが出来ることを願っているので、やはり1%の奴等の仕業と思ってしまいます。
  どちらでも良いからマネーゲームの廃止をトランプさんがやってくれることを期待しています。


★ニューヨーク市全米初のワクチンパスポー トを義務化

2021年08月14日 | グローバリズム

 フランスを筆頭に世界に広まっているワクチンパスポートへの反対運動ですが、ニューヨークが、全米で始めて導入しようとしているようです。
  これは、やはり1%の持てる者達による奴隷支配の思惑が隠れているのじゃないでしょうか。

  及川さんが詳しく取り上げてくれています。

  やはり、今回のChina肺炎には大きな仕掛けがありそうです。それが何であったかが分かるのは何年か後になるのか、それとも隠し通されるのか。


★国際法人税改革で大枠合意 対象企業は売上高2・6 兆円以上

2021年07月07日 | グローバリズム

 世界を股に掛けて節税という脱税を繰り替えす大企業に、世界がやっと手をつけるようです。
  デジタル課税と言い、売上2・6兆円以上の企業だそうです。果たして上手く行くのでしょうか。

  これをきちんと取り締まり、マネーゲームも禁止すれば富の偏在はある程度防げるのじゃないでしょうか。 
  兎に角、グローバリズムとマネーゲームのやりたい放題を放置しておけば富の偏在は益々酷くなるのは間違いないのですからどうあっても手を付ける必要があります。
  果たして、そんなことが出来るのでしょうか。

  これが出来るのはトランプさんだけじゃないでしょうか。