警察は相変わらず安倍さんや優柔不断総理の事件を国民に明らかにする気は無いようです。
これぞ、官僚の劣化の象徴と言えそうです。青山さんが「ぼくらの国会」で、怒りをぶつけてくれています。
何だか日本の将来に希望が持てなくなります。どうして、日本人はここまで劣化してしまったのかと悲しくなります。
これも、余りにも恵まれたシラス国に産まれたことがそんな情けない日本人を育てたのかも知れません。
警察は相変わらず安倍さんや優柔不断総理の事件を国民に明らかにする気は無いようです。
これぞ、官僚の劣化の象徴と言えそうです。青山さんが「ぼくらの国会」で、怒りをぶつけてくれています。
何だか日本の将来に希望が持てなくなります。どうして、日本人はここまで劣化してしまったのかと悲しくなります。
これも、余りにも恵まれたシラス国に産まれたことがそんな情けない日本人を育てたのかも知れません。
新型コロナ5類引き下げはやはりアリバイ工作じゃないでしょうか。この期に及んでこの優柔不断丸出しには何も期待出来そうもない。
きっと、又変わるのじゃないでしょうか。それにしても、見事な決断力の無さです。
国民のことより選挙が大事なのでしょう。自分がどれだけ国民の期待を裏切っているかなんて自覚もないのでしょう。
新型コロナ5類引き下げを了承 厚労省・感染症部会 https://t.co/YPBa9sZDIH
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 27, 2023
政府は27日午後に政府対策本部を開き、正式に引き下げを決定する。移行日は大型連休明けの5月8日とする方針。
やはり、一日も早く高市さんの登場がまたれます。高市・杉田・小野田トリオに日本を委ねたい。
危機の時に日本を救うのはやはり女性でしょう。何と言っても天照大神の国なのですから。
塩野義の飲み薬は市販どころか処方箋でも相当に制限されるのじゃないかと疑いたくなります。
11月28日から本格供給だそうですが、どこまで本気でやるのでしょうか。医者がどんどん処方すればそれなりに広まりそうですが、どこかから制限の指示が来ているなんてことはないのでしょうか。
やはり、暫くは様子見ですね。
新型コロナ飲み薬、28日から本格供給https://t.co/BSQldLU96f
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 25, 2022
塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」は、12歳以上を対象に1日目は3錠、2日目以降は1錠を計5日間飲む。重症化リスクの有無にかかわらず使用できるが、併用できない薬があり、妊婦や妊娠している可能性がある女性は使えない。
塩野義の新薬はやはり市販はされないようです。いずれはかかりつけ医で処方されるようにと会社が発表しているくらいですから市販なんて考えても無いのでしょう。
どうやら、殆ど広まることは期待出来ないように思えます。
これでは、承認も厚労省のアリバイ工作じゃないかと思いたくなる。さて、どうなることやら。
新型コロナ飲み薬、塩野義「全社挙げて安全性確認」https://t.co/m5d0IUXurj
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 24, 2022
💬「安全性に関する情報を収集し、この薬を育てていきたい。インフルエンザ治療薬のタミフルなどのように、かかりつけ医で処方され、普通の生活の中で使ってもらえるようにしたい」
塩野義はワクチンも承認を目指しているようですが、これもどうなることやら。ここでも、日本人の命に興味の無い厚労省がどう動くのかが問題ですね。
やはり、イベルメクチンの市販で一家に一瓶こそを望みたい。
塩野義コロナ薬がやっと認められたようです。とは言え、どうやら医師の処方箋が必要なようです。
詰まりは市販されて自由に購入出来ることはないように思われます。間違っているのかも知れませんが、そうとしか理解できませんでした。
塩野義コロナ薬、緊急承認初適用へ 国産薬も初https://t.co/ZrUriMqDfM
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 22, 2022
ゾコーバを巡る専門家の審議は3回目で、塩野義が同制度への適用申請を行ってから約半年がかりの承認となる見込み
願わくば私の解釈間違いで市販されることを期待したいものです。イベルメクチンも市販して欲しいものです。
きっと市販したくない理由があるのでしょう。何と言っても売国厚労省にそんな気概があるとは思えない。
このところ突然ネットで脚光を浴びている井川氏が、又しても爆弾発言をしてくれたようです。
あの怪しげなChina肺炎で病院が大儲けしているようです。やはり何かがあるとは思ってましたが、こんなゲスな話が隠れていたとは。本当かどうかは分かりませんが、ありそうに思えます。
加藤清隆さんがツイートしてくれています。
井川意高氏が「これまで年間数億円の収益だった病院が、年に50億円ほど利益を上げている、というのがコロナ相場。知り合いの医療機関、みんな百億円単位の借金を完済して、無借金経営に。ついでに数十億円の別荘建ててるわ」。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) November 16, 2022
それにしても、世界も腹黒いがとうとう日本人も落ちるところまで落ちたようです。
きっと、金儲けが目的で医者になった人達なのでしょう。情けないし哀れですね。やはり、日本の再生は難しそう。
審議もせずに世界中に広められたChina肺炎のワクチンの怪しさにはやはり何か裏があるのじゃないでしょうか。
その逆に、塩野義のコロナ薬の扱いの厳しさ。やはり、何かありそうに思えて仕方ありません。
アビガンやイベルメクチンの扱いにも納得がいかないものがあります。
やはり、このChina肺炎には大きな陰謀があるのじゃないかとの考えが浮かびます。
その塩野義の薬が再審議されるそうです。今度こそ認められるのでしょうか。
塩野義のコロナ薬、22日に再審議 厚労省 https://t.co/PBgfsdTBPm
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 14, 2022
審議は薬事分科会と専門部会の合同で公開で開催。塩野義が提出した最終段階の臨床試験(治験)のデータを基に、改めて適用の可否を検討する。
さて、真実はどうなのでしょう。この真実が明らかになるのは何年後でしょうか。それとも、闇の中に葬り去られるのじゃないでしょうか。
塩野義のコロナ飲み薬の承認は本当にどうなっているのでしょうか。やはり、日本人の命に興味がないのでしょうか。それとも、日本の製薬会社のものなど承認したくないのでしょうか。
それにしても、このコロナのワクチンのいい加減さといい何かの力が働いているのじゃないかと思いたくなります。
塩野義コロナ飲み薬、緊急承認制度で再審議へ 11月下旬https://t.co/ZNX3KMvirg
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 1, 2022
再審議は前回と同様、薬事分科会と専門部会の合同で公開で行われ、塩野義が提出した最終段階の治験データをもとに適用の可否が審議されるとみられる
やはり、アビガンやイベルメクチンの扱いも納得が行かないものがあります。何となく、嫌な力を感じてしかたありません。
China肺炎のワクチンを最初は射つ気はなかったのですが、射ったことで死ねば句にが全面的に保証をしてくれるとのことで、これなら家族に迷惑を懸けることもないと射ちました。
ところが、どうやらそれは単なる噂か、国が騙したのか今まで一切責任を取ったという話は無いようです。
ということで、3回目は止めました。世界がこの怪しそうなワクチンを一斉に採用したことにどうにも疑わしさを感じて居ましたが、どうやら本当に怪しそうです。
及川さんがファイザーの証言を取り上げてくれています。何とも衝撃的な証言です。
これは本当でしょうか。というより本当じゃないでしょうか。何といっても、あのワクチンの採用の方法も早さも世界が採用というのもどうにも胡散臭い。
やはり、何かの力が働いたとしか思えない。きっと莫大な金も動いているのでしょう。
イベルメクチンが脚光を浴びて情報が殆どなかったアビガンが開発を中止したそうです。何と、有効性がなかったとのことです。本当でしょうか。何か裏がありそうな気がします。
イベルメクチンも塩野義の飲み薬にも何かの圧力が働いているのじゃないかと思えて仕方ありません。
どうも、金の亡者達が蠢いているのじゃないでしょうか。
コロナ用アビガン開発中止 富士フイルム、有効性なし https://t.co/4Dj9HM3fQm
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2022
患者への臨床試験で、有効性が確認できなかった。重症化率が低いオミクロン株の流行といった環境の変化も踏まえて判断した。
しかし、製薬会社も患者より自分の利益というのは民間企業では仕方ないのかもしれませんが、どうにもわびしい。
塩野義がChina肺炎の飲み薬の承認で、厚労省に喧嘩を売ったのでしょうか。それとも普通のことなのでしょうか。
承認を前提にこの飲み薬を低所得国に提供すると言い出したようです。さて、厚労省はどうするのでしょうか。
それにしても、日本人には安く提供してくれないのでしょうか。もしかしたら、両者が何か企んでいるのかも。
塩野義コロナ飲み薬、低所得国に提供へ 承認前提https://t.co/O91yktXgw1
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 4, 2022
MPPがジェネリック医薬品(後発薬)メーカーにゾコーバの生産・供給のサブライセンスを与えることで、117カ国に供給することが可能になる
どんな良いことも日本の売国官庁が絡むと何か悪い思惑があるのじゃないかと疑いたくなります。何とも悲しい性です。
どう考えても何か裏があるとしか思えない塩野義のコロナ飲み薬に効果が確認されたそうです。
今度こそ承認されるのでしょうか。それともこれまでのように何かと延ばそうとするのでしょうか。
兎に角、今回のChina肺炎の薬やワクチンの裏には何かがありそうです。これも、きっと有耶無耶にされるのでしょう。
塩野義、最終段階の治験で効果確認
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 28, 2022
開発中の新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」https://t.co/9twyd6MElF
オミクロン株に特徴的な症状の消失までの時間が偽薬投与群に比べて短いことが確認できたという。同社によると、症状改善を示した治験結果としては世界で初めて。
出口戦略に有効な抗ウイルス薬 飲み薬の審議再開が焦点にhttps://t.co/5RuDO1gpE2
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 28, 2022
塩野義は速報結果を厚生労働省や審査機関と共有しており、早期実用化を目指す。
どう考えても何かありそうです。イベルメクチンが承認されないのも同じ匂いがします。
今頃になって塩野義の飲み薬を承認すべきだったと2学会が提言したそうです。もしかしたら厚労省辺りから許可でも出たのでしょうか。
と言うか、今回のChina肺炎の裏には何かありそうに思えて仕方ありません。やはり、イベルメクチンと同じような怪しい力が働いているように思えて仕方ありません。
塩野義飲み薬「承認すべきだった」2学会が提言https://t.co/bdKZnWScI4
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 2, 2022
臨床試験(治験)でウイルス量減少などが示されたゾコーバの承認を求める声が医療現場から上がっているとして、緊急承認の審議方法の見直しを求めた。
遠い将来、この裏に潜むものが明らかになることがあるのでしょうか。とてつも無い闇があるように思えて仕方ありません。考え過ぎでしょうか。
塩野義のChina肺炎の飲み薬の治験は早くても9月末のようです。何となく、どこからか遅らせようとする力が働いているのじゃないかと思ってしまいます。
いずれにしても、イベルメクチンなどを使う邪魔をした時点で国民の命なんて興味は無いようです。
塩野義飲み薬、最終段階の治験結果速報は9月末までにhttps://t.co/c4kxh7ki8P
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 1, 2022
塩野義は8月1日に開いた決算説明会で軽症、中等症者1821人を対象とした最終段階の治験の参加を締め切った ことを明らかにし、「8月から9月にかけて結果速報が明らかになる」などとした。
それにしても、日本は何時からこれ程までに国民の命に興味がなくなったのでしょうか。
医療に患者の為という一番大事な心がなくなり金さえ儲かれば良いという心が見え透いているようで何とも悲しいですね。
治験もせずに射ちまくったワクチンに比べて塩野義が開発した飲み薬にはなんだかんだとケチを付けて採用は見送りだそうです。
余程、日本国民の命なんて興味がないのでしょう。一体裏にどんな闇が潜んでいるのでしょうか。
イベルメクチンを使わせなかった同じ力が働いているのは間違いないようです。
塩野義飲み薬、審議足踏み 遠のく早期実用化 https://t.co/FPXu1158lv塩野義飲み薬、緊急制度適用見送り 継続審議に 有効性推定できず https://t.co/fAjQZfYAMF
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 20, 2022
最終段階の治験データは今秋ごろにまとまる見込みだが、緊急承認の適用申請から半年近くが経過することになり、 今回の審議結果は緊急性が求められる新制度の意義を問うことにもなりそうだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 20, 2022
感染拡大の第7波が広がる中で注目されていた初の国産飲み薬の早期の実用化は厳しい情勢となった。
国内での実用化が遠のき、今後の海外展開にも影響が出そうだ。
これで、又、ほくそ笑んでいる奴等がいるのでしょう。それにしても、一体どんな勢力が裏で動いているのでしょうか。
何とも、恐ろしい時代です。