団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ウクライナの上層部で権力闘争が起きている

2023年01月31日 | 国際

 

何と、アメリカやドイツなど西側がウクライナへの戦車の供与を決めたというのに、そのウクライナでは上層部で権力闘争が起きているのだそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。何ともふざけていますね。尤も、是連スキーもその噂が絶えないところを見るときっとやっているのでしょう。
  結局庶民が犠牲になるだけということなのでしょうか。何とも哀れです。

  やはり、シラス国が世界に理解される何て有り得ないのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月26日(木曜日) 通巻第7606号  

 ウクライナの上層部で権力闘争が起きている
汚職スキャンダル発覚し、政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された

 1月18日、キエフ近郊でウクライナの内務大臣らが乗ったヘリコプターが墜落し、デニス・モナスティルスキー大臣、副大臣ら多数が死亡したことは大きく報じられた。
 直前、ゼレンスキー大統領顧問で、ロシア侵略を正確に予想したオレクシー・アレストヴィッチが辞任を表明した。

 ロシアの『プラウダ』紙(英語版)によれば「ウクライナの上層部で権力闘争が起きている証拠だ」と分析した。

 混乱が続いた。
ウクライナ政権の上層部では機能不全を引き起こしたかのようだ。
1月24日、ウクライナの国防省で汚職スキャンダルが発覚し、ゼレンスキー政権の政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された
  ヴャチェスラフ・シャポバロフ国防次官は兵站支援を担当していた。国防省の役人がダミー企業を使って軍用の食料品の価格を高く設定した詐欺の疑いによる。

 ゼレンスキー大統領は引き続き、ティモシェンコの解任に関する大統領令に署名した。ティモシェンコ氏は昨年、約10万ドル相当のポルシェ・タイカン 2021を運転していたといわれ、辞任を余儀なくされた。ゼレンスキー大統領の初期、ティモシェンコは、ウクライナの老朽化したインフラ再建のため大規模 建設プログラムの顔だった。

 オレクシー・シモネンコ、ウクライナ副検事総長にも及んだ。
  検事総長室は、シモネンコが「自分の意思で」辞任したことを明らかにした。部長のアンドレイ・コスティンは辞任を受け入れた。

 同じく副長官であるヴァシル・ロジンスキーが解雇された。国家汚職防止局 (NABU) はロジンスキが高騰した価格で設備や機械を購入するための契約をロビー活動した疑惑とした。
 ビタリー・ムズチェンコ(社会政策担当副大臣)が解任され、ついでビアシェフラブ・ネホダ(準州の開発副大臣)が解任された。

 アナトリー・イワケビッチ(海運および河川輸送副局長)解任され、ヴィクター・ビシノフ(デジタル開発、DX問題担当)副局長も解任された。

 地方行政長官の解任にも発展した。
  バレンティン・レズニチェンコ、ドニプロペトロウシク地方行政長官。オレクサンダー・シュタルク、ザポリージャ地方行政長官。オレキシ・クレバ、キエフ地 方行政長官。ドミトロ・ジヴィツキー、スミ地方行政長官。ヤロスラフ・ヤヌシェビッチ、ヘルソン地方行政長官らが次々と解任され、行政システムの混乱を露 呈した。

 ウクライナはもともとマフィアが蔓延り、凶暴なアゾフ軍団など中央の統制から離れて戦闘を展開していた。
ウクライナ政治は汚職が付きもので、ゼレンスキー大統領の不正蓄財も欧米のメディアが報じている。

  まさにウシハク共の戦いですね。やはり、この人類に期待するのは無理があるのかも。
  結局は滅びる運命なのかも。情け無い。


★岸田首相の施政方針演説を解説

2023年01月31日 | 財務省

 アメリカが日本に国債を買わせようと下で取り上げました。最悪の財務省・優柔不断総理にその危機感は無いのでしょう。
  アメリカに良いように金を吸い取られ、最悪より悪い令和が続くのでしょう。日本の若者は本当に成長を知らないで日本の消滅を経験する事になるのかも。何とも気の毒です。

  高橋洋一さんが優柔不断総理の施政方針演説を解説してくれています。やはり、危機感を持っているとは思えないようです。
  きっと財務省とのコンビで日本の消滅を早める為に働いてくれるのでしょう。まったく、余計なお世話です。


  こんなことを書いているとねずさんに叱られそうです。

  さて、日本の将来に明かりはあるのでしょうか。ねずさんを信じましょう。


★ヘルメットから戦車の供与へ ドイツ、難産の軍事支援

2023年01月31日 | 国際

 下で取り上げたアメリカの武器不足の原因とも言えるウクライナ戦争に、ドイツが渋っていた戦車を供与することを決めたようです。
  その後押しの為にアメリカも戦車を供与するようです。やはり、儲かるのは武器製造企業など死の商人達ですね。
  戦争が終わらない筈ですね。その裏に潜むグローバリストは笑いが止まらないことでしょう。  

米も戦車供与へ ドイツの背中押す方針へ転換 https://t.co/41dagtY8Qe

  プーチンはどうするのでしょうか。と言うか、ドイツもアメリカも腰がひけているのか実際に提供するのは時間が懸かるようです。
  戦争がしたいのかしたくないのかどちらなんだと思ってしまいます。さて、どうなることやら。


★日本が米国債を買わされる

2023年01月31日 | 政治の崩壊

 クリントンに仕掛けられたバブルの崩壊以後日本の金が世界に吸い取られ、日本の最悪の平成が始まり、もっと悪い令和が続いています。
  ところが、又しても狙われているようです。

  及川さんが国債を買わされると警告してくれています。


  この最悪の時にあの優柔不断総理とその親分の財務省という最悪の日本はどんどん世界の国債を買わされどんどん国民は極貧生活に陥っていくのじゃないでしょうか。
  今、極貧の身としては手の打ち様もなさそうです。日本は生き残れるのでしょうか。


★台湾有事の米兵器備蓄「不十分」

2023年01月31日 | 鎖国のすすめ

 日本の弾丸等武器不足はネットでは有名です。食料不足も深刻なのはもう呆れるしかない。凡そ、軍とは言えない。完全に日本は狂っている。

  今回のウクライナ戦争もロシアでさえ武器不足を露呈していました。ところがアメリカもウクライナへの提供もあって台湾への兵器不足が問題になっているようです。
  それにしても戦争というのは本当に金が懸かるもののようです。死の商人達が群がる訳です。
  やはり武器の必要のない世界が必要でしょう。とは言え、そんな日が来ることは無いでしょう。それが人間の性かも。

  逆に、地球を一発で消滅させる武器の開発が必要なようです。尤も、それを管理する者が居るとも思えない。
  やはり、戦争が無い世界なんて有り得ないのでしょう。


★『学問のすゝめ』に見る天命と責任

2023年01月31日 | 文科省・教育改正

 『学問のすゝめ』という素晴らしい教えがありながら、それを何も学んでこなかったことに今更ながら気が付いて、一体何の為に生きてきたのだろうかと反省と怒りで1杯です。
  人の上にの最初の言葉だけ教えられそれに疑問を持つこともなく暗記だけの勉強をしてきた報いを今受けているのが実感できます。何とも情け無いことですが、残り少ない人生では取り返しも難しいものがあちます。残念です。

  こんかいもめずさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。そして、無駄な人生を送ることの無いように若者達に気が付いてほいいものです。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/25
  
  『学問のすゝめ』に見る天命と責任

  ・・・略

 要するに福沢諭吉の勧める学問というものは、「天命を得る」ことに尽きるというこであろうかと思います。
「天命」は「天の道理」であり、これを外れる者が「愚民」です。
民衆が愚民に堕ちるならば、政府は圧政をもって人々を弾圧するしかないし、政府が愚かな政府であれば、その愚かな政府は領民を苦しめます。

 「天の道理」というのは、あらゆる価値判断の基準となるものです。
その基準となる価値観をしっかりと学ぶ。
そのためにこそ学問はある、ということです。
 ですから和歌や古文を学ぶということは、たとえば和歌であれば、その「テニヲハ」のテクニックを学ぶことが和歌を学ぶことでもなければ、和歌をたしなむことでもありませんし、物知り顔に、もっともらしい難解な言葉を羅列したり暗唱したりするこことでもありません。
私が百人一首の和歌や古事記をご紹介しているのも、そこに取り戻すべき日本の形があり、その形は皇国臣民として不可欠のものであると確信するからです。

 何事も、目的をはじめるのでなければ意味がありません。
ただ古事記を学びたい、和歌を学びたいのなら、他をあたって下さいと申し上げます。

 その目的とは、実学としての「天の道理を身につける」ことです。
学問が、ただ知識の丸暗記や、むつかしいことをただ「知っている」というだけのものに堕ちるのなら、それは愚民のなせる技にしかならないのです。
大切なことは、それらを通じて「何を学び、どう活かすか」です。

 愚民の上の苛(から)き政府は、実は政府が苛いのではない。
それは愚民がみずから招く災(わざわい)です。
愚民の上に苛き政府があるならば、
良民の上には良き政府ができるのです。

 たいせつなことは「民衆の覚醒」です。
「民衆の覚醒」とは、民衆が「天の道理」をわきまえることです。
そのために必要なものが、「問い、学ぶこと」、つまり「学問」です。
   
  今の狂った教育を続ける限り、学問に目覚める人は殆どいないのじゃないでしょうか。その代表が国会議員じゃないでしょうか。
  これで、日本が目覚めて再生するのは1層遅くなるでしょう。何とも勿体ない。


★フッ化水素の迂回輸入発覚!国民から失望の声 !

2023年01月31日 | 韓国

 フッ化水素問題が今頃になってKoreaの迂回輸入が明らかになってきたそうです。余りにも遅すぎたようですが、認めたこと方が意外です。
  どうせ又おかしな言いがかりをつけてくるのじゃないでしょうか。

  【世界が称賛する日本】が取り上げてくれています。それにしても、Koreaは自分で開発・改良は出来ないというのは本島だったようです。
  鉄鋼・造船・自動車・家電・半導体など日本に教えてもらったものばかりです。
  これを開発費も使わず日本の技術を盗み低価格で市場を奪ってきたことには何の罪悪感もないようです、
  やはり、未来永劫付き合ってはならない国です。

  
  奴等には、日本人が大事にする恩とか恥という言葉の持ち合わせがないようです。何とも面倒なお方達です。


★世界のEV化が遅延!解決困難な5つの理由とは

2023年01月31日 | エネルギー 環境

 このろころEVに対する風当たりが強くなっています。風向きが変ってきたのでしょうか。
  何かが変ったのか、それともEVを仕掛けた奴等が何か企んでいるのでしょうか。
  そんなEVの解決困難を【日本の凄いニュース】が取り上げてくれています。その理由は納得できるものですが、やはり、この急変には何が仕掛けがありそうに思えてしかたありません。


  さて、何があるのか。それとも素直にうけとめるものなのか。

一体、どうなるのか!

★ロシアは中国の弱い属国と化す可能性が高い

2023年01月30日 | 鎖国のすすめ

 

英米のロシア専門家達が好きなことを言ってるようです。学者なんて気楽なものなのでしょう。
  そんな専門家達を信じてきた自分のバカさ加減にも今更ながらがっくりします。

  これも宮崎さんが取り上げてくれています。なんとロシアはChinaのぞっこくですか。これは最悪のパターンじゃないでしょうか。
  これだけは何としても防がなければChinaの世界制覇も見えて来るのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月25日(水曜日)弐 通巻第7605号  

 英米のロシア専門家は「プーチン退場」「ロシア崩壊、もしくは弱体化」を予測
   「ロシアは中国の弱い属国と化す可能性が高い」

 英米のロシア専門家のあいだでは「プーチン退場」「ロシア崩壊、もしくは弱体化」という近未来のシナリオが声高に語られるようになった。

 『フォーリン・アフェアーズ』最新号は「三つのシナリオ」を提示した。
(1)和解成立の可能性は低い。
(2)苦戦を強いられたロシアは核を使用する可能性がある。
(3)中国の属国として生き延びる
と暗い見通しが述べられている。

 プーチンが率いる現在の「ロシア連邦」は21の共和国、6つの地方、2つの連邦直轄都市(モスクワとサンクトペテルブルグ)、49の州、1つの自治州と10の自治管区によって構成されている。
 プーチンが去り、分裂の津波がおこれば、ロシアは20の「国家」に分裂する予測も成り立つとする。

 「プーチンはロシアの領土拡大を企図してウクライナに攻め込んだ筈だった。ところがウクライナの抵抗が強く、背後にNATOの強力な支援があって予測は 狂った。次の見通しはと言えば、むしろ、ロシアが領土を縮小させることになる。したがってロシア崩壊の可能性がある」と専門家の多くが予測する。

 もっとも蓋然性が高い近未来のシナリオは戦争の長期化、泥沼化であり、NATOと全面対決となると、プーチンは核兵器、生物化学兵器を使用する。「ならず者」国家としてひらきなおるのである。

 この場合、プーチンが権力の座から滑りおち、クレムリンは内ゲバの暗闘となり、あろうことか、ワグネル軍団、あるいは凶暴チェチェン部隊が権力を握る可能性もある。

 第一に政治に意欲を燃やす若手が少数であり予備役をかき集めた軍は意気消沈しており、しかも若者の多くがロシアを捨てた。
 第二にならず者国家に転落すればならず者が支配するのは歴史の法則である。
 「考えられない?」。1917年ロシア革命は少数の暴力集団が多数派のメンシェビキを斃して、ボルシェビキの独裁権力を確立させたではないか。

 いずれにしてもプーチンが大祖国主義とロシア正教の威厳を梃子に政権を掌握してきたが、そのシステムが崩壊する。石油ガス企業は利権の取り合いとなり、強欲資本主義の中国がしゃしゃり出る可能性もある。

 この場合、連鎖の津波が東欧、バルカン、カフカスに押し寄せる。内戦・内紛が混沌となって泥沼化し、NATOの立て直しも迫られる。ルカシェンコのベラ ルーシには政変がおこるだろう。モルドバは沿ドニエステル奪回に動き、ジョージアはオセチアなどの領土問題に、アルメニアとアゼルバイジャンは「ナゴル ノ・カラバフ戦争」の再燃。
しかしロシアはもはや調停能力を失っているだろう。

 「ロシアは中国の弱い属国と化す可能性が高い」(アレクサンダー・モティル米ラトガーズ大学教授)
 ──当たるも八卦、当たらぬも八卦。

  こんな八卦が当たらないことを願うしかないのかも。とは言え、グローバリストの金の亡者達のやりたい放題を放置しておくとそうなりそうで怖いものがあります。
  本当に、どうなるのでしょうか。


★我那覇さんダボスから

2023年01月30日 | グローバリズム

 ダボスに取材に行っている我那覇さんが話題になっているようです。あさ8の有本さんがその我那覇さんをゲストとして中継放送をしてくれていました。

  その我那覇さんの報告はダボす会議の恐ろしさを思い知らされてくれます。世界は、グローバリストによってやりたい放題です。

  ここに売国奴竹中がメンバーとして唯一人の日本人となっていることで、奴の狙いが明かです。その竹中が創設に絡んでいる維新の狙いも明らかでしょう。

  今年は、竹中に洗脳されたのか小泉・河野等の公金チューチュー共も参加しているようです。
  こんな奴等をいつまで議員にするのですか。それどころが、次の総理と騒ぎだしています。
  売国奴共の繋がりが見事に表れています。


  後半の自衛隊の待遇の酷さも恐ろしい。公金チューチュー共に吸い取られている金を回すべきでしょう。

  こんなことを許している日本に未来があるとは思えない。


★イスラエルと米軍が大規模な軍事演習を展開

2023年01月30日 | 国際

 

イスラエルとアメリカの中が悪くなっていると心配していたのですが、何と、突然の軍事演習の展開だそうです。何があったのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。宮崎さんもこのタイミングに驚かれているようです。
  悪くなった仲が好転したのでしょうか。それにしても、世界は相変わらず混沌としているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月25日(水曜日) 通巻第7604号  <前日発行>

 なぜこのタイミングを選んで?
  イスラエルと米軍が大規模な軍事演習を展開

 1月23日、イスラエル軍と米軍合同の大規模な演習が開始された。
「ジュニパー オーク」作戦と銘打たれた軍事演習には6400の米兵、12 隻の船舶ならびに戦闘機が142機、それにドローンが加わった。
嘗てこれほど大規模な軍事演習がイスラエル軍と米軍の共同で行われたことはない。

 表向きの発表では「米国とイスラエルの軍隊間の統合を実証し、深めることを意図する」とされたが、本当のところ、イランの核施設破壊作戦の実験演習ではないか。
 トランプ政権はイランとの核合意を白紙に戻したが、バイデン政権はこれをまた元に戻そうとしている。

 注目すべきポイントは、米軍からKC46など空中給油機が含まれていることだ。現有のイスラエル戦闘機の航続距離はイランの核施設攻撃後、帰国することができないため途中で給油が必要とされる。

 また「ジュニパー オーク」作戦に米軍は最新鋭のハイマース (HIMARS) を投入した。こればウクライナに供与したハイマースとは同型ではなく、射程480 キロメートルという最高度なものが使われる。

 B52 爆撃機のはか、最新鋭F35が演習に参加してF15、F16、F18 の戦列に加わった。直前にイスラエルのネタニヤフ首相は、エルサレムを訪問したジェイク・サリバン米大統領補佐官と会談した。
 イランの核計画は依然として深刻な懸念材料である。

  それにしてウシハクの金の亡者の世界のリーダー達がシラス国を知ることもなく庶民や国の為に仕事をするなんて気はないのでしょう。
  今の、日本の政治家も同じようなのが情け無い。世界のリーダーがシラスの素晴らしさを知り国民の為に働く日は来るのでしょうか。


★三浦瑠麗のソーラー問題

2023年01月30日 | 太陽光発電

 何時もの妙佛 DEEP MAXさんが、珍しく日本の話題を取り上げてくれています。とは言え、太陽光発電問題だからウィグルの虐殺問題です。

  それにしても、折角の太陽光発電がここまで金の亡者共に利用されてきたことに怒りしかない。
  その大元は孫・アレ(菅)コンビが日本を食い物にしたのが始めだったのは間違いないでしょう。
  それを放置してきた政府・自民党にも怒りをおさえられません。


  孫・アレ(菅)の企みに乗ってソーラー発電を利用して奴等が政治家等金の亡者日本人がこうやって出てくるのも情け無い。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等ばかりのようです。やはり、日本の再生は教育からしかないでしょう。


★タリバンがドローンを使いこなすようになっていた

2023年01月30日 | 中国

 

何と、タリバンがドローンを使いこなすようになっていたのだそうです。やはり、Chinaがタリバンを必死で籠絡しているようです。

  みやざさんが取り上げてくれています。やはりアフガンはChinaに取り込まれるのでしょうか。
  とは言え、タリバンも金でChinaに籠絡されたのでしょうがウイグルをどう考えているのでしょうか。情け無いです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月23日(月曜日)弐 通巻第7601号  

 タリバンがドローンを使いこなすようになっていた
  舞台裏で進む中国とテロ国家との密約があるのではないか

 昨師走 12 日、IS系の「ISKP」がカブールのホテルを攻撃し、5 人の中国人が負傷した。中国人を狙ったテロとされた。
アフガニスタンは中国の投資と進出を歓迎しているが、タリバン政府が前向きな「一帯一路」プロジェクトはテロ攻撃にあって遅遅として進まない。

 業を煮やした中国は22年3月に急遽、王毅外相(当時)をカブールに送り込み、何らかの密約をむすんで形跡がある。というのも同年八月から中国がアフガニスタンでのテロリズムと過激主義と戦うための支援、とりわけ武器の提供を開始した.

 ISISが国内に残留している事実はタリバンに頭痛の種、しかしイラン、ロシア、中国、パキスタンなどは、アフガニスタンの安定を期待し、テロ政権と批判するより、現実的にタリバンが国を安定させることを支援するように国際社会にも呼びかけている。

 タリバンは中国を頻繁に訪れてきた。戦争最中にすら中国政府はタリバンと協力したのも、アフガニスタン国内に眠る豊富な天然資源、とりわけアイナク銅鉱 山だった。この開発を「一帯一路」の目玉に設定し、中国はタリバンに対し、「東トルキスタン イスラム運動 」(ETIM) を「テロリスト」だと規定し、「明確な姿勢」を取るよう強く要請してきた。

 タリバンはカメラ搭載のドローンを使いこなし、索敵行為をなした。当時の「敵」は米欧傀儡のアフガニスタン政府軍である。当初タリバンが活用したドローンは戦闘用ではなく商業用だった。
タリバンはアフガニスタンに拠点を置いたアルカィーダが911テロ事件を引き起こしたため、方向転換した。

 タリバンはドローンの複雑な操作になれ、ノウハウを迅速に進化させた。小型商用無人機を、農業用とし、さらに改良して軍用機とした。
そのうえでタリバンは中国から高度な戦闘ドローンを入手した。

 おりから北朝鮮は韓国の大統領府を撮影するドローンを飛ばし、韓国軍はこれを迎撃できなかった「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月23日(月曜日)弐 通巻第7601号  

 タリバンがドローンを使いこなすようになっていた
  舞台裏で進む中国とテロ国家との密約があるのではないか

 昨師走 12 日、IS系の「ISKP」がカブールのホテルを攻撃し、5 人の中国人が負傷した。中国人を狙ったテロとされた。
アフガニスタンは中国の投資と進出を歓迎しているが、タリバン政府が前向きな「一帯一路」プロジェクトはテロ攻撃にあって遅遅として進まない。

 業を煮やした中国は22年3月に急遽、王毅外相(当時)をカブールに送り込み、何らかの密約をむすんで形跡がある。というのも同年八月から中国がアフガニスタンでのテロリズムと過激主義と戦うための支援、とりわけ武器の提供を開始した.

 ISISが国内に残留している事実はタリバンに頭痛の種、しかしイラン、ロシア、中国、パキスタンなどは、アフガニスタンの安定を期待し、テロ政権と批判するより、現実的にタリバンが国を安定させることを支援するように国際社会にも呼びかけている。

 タリバンは中国を頻繁に訪れてきた。戦争最中にすら中国政府はタリバンと協力したのも、アフガニスタン国内に眠る豊富な天然資源、とりわけアイナク銅鉱 山だった。この開発を「一帯一路」の目玉に設定し、中国はタリバンに対し、「東トルキスタン イスラム運動 」(ETIM) を「テロリスト」だと規定し、「明確な姿勢」を取るよう強く要請してきた。

 タリバンはカメラ搭載のドローンを使いこなし、索敵行為をなした。当時の「敵」は米欧傀儡のアフガニスタン政府軍である。当初タリバンが活用したドローンは戦闘用ではなく商業用だった。
タリバンはアフガニスタンに拠点を置いたアルカィーダが911テロ事件を引き起こしたため、方向転換した。

 タリバンはドローンの複雑な操作になれ、ノウハウを迅速に進化させた。小型商用無人機を、農業用とし、さらに改良して軍用機とした。
そのうえでタリバンは中国から高度な戦闘ドローンを入手した。

 おりから北朝鮮は韓国の大統領府を撮影するドローンを飛ばし、韓国軍はこれを迎撃できなかった。
金正恩は中国製ではなくイラン製ドローンを入手したのではないかと言われている。

 ▲カリフォルニア州の銃乱射、10名死亡のターゲットは中国人

 21日、アメリカはカリフォルニア州ロスアンジェルス近郊のモントレー・パーク。ダンスホールにガンマンが押し入り乱射。すくなくとも10名が殺された。
 人口が六万強で、六割がアジア系とされる。「アジア系の多い地区ゆえに人種差別犯罪、ヘイトクライム」とメディアは伝えている。

 『アジア系』?
 ちなみに『ロスアンジェスル・タイムズ』を読むと、「チャイニーズ・コミュニティ」と明示されたおり、付近で遭遇した中国人と韓国人のインタビューが掲載され、くわえて付近の写真が数枚。
驚きでもないが、町の看板は漢字表記、下段が英語である。つまり中国人コミュニティを狙ったテロである。。
金正恩は中国製ではなくイラン製ドローンを入手したのではないかと言われている。

 ▲カリフォルニア州の銃乱射、10名死亡のターゲットは中国人

 21日、アメリカはカリフォルニア州ロスアンジェルス近郊のモントレー・パーク。ダンスホールにガンマンが押し入り乱射。すくなくとも10名が殺された。
 人口が六万強で、六割がアジア系とされる。「アジア系の多い地区ゆえに人種差別犯罪、ヘイトクライム」とメディアは伝えている。

 『アジア系』?
 ちなみに『ロスアンジェスル・タイムズ』を読むと、「チャイニーズ・コミュニティ」と明示されたおり、付近で遭遇した中国人と韓国人のインタビューが掲載され、くわえて付近の写真が数枚。
驚きでもないが、町の看板は漢字表記、下段が英語である。つまり中国人コミュニティを狙ったテロである。

  カリフォルニアの銃乱射はやはり Chineseが狙いだったようです。世界で嫌われているとの自覚もなくやりたい放題。
  どう考えてもこのChinaを撲滅しない限り世界には平和な世界なんて望めないでしょう。
  その為にも、世界は今こそChinaを叩き潰すべきでしょう。それが、理解できない世界は何とも情け無い。


★お伊勢様にまつわる怪談

2023年01月30日 | 誇れる日本

 江戸時代のお伊勢参りの話もねずさんに最初に教えてもらのかもしれません。特に一両小判を襟に縫い付けているとの話しには驚かされたものです。
  今、伊勢に行く旅費もない私より余程お金持ちじゃないでしょうか。一体、日本はどうなっているのでしょうか。

  せめて、この江戸時代の生活を取り戻したいものです。

  その伊勢参りの余裕を書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
  
  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/24
  
  お伊勢様にまつわる怪談

  ・・・略

 このお話は、江戸時代に実際に遠州の榛原郡であった話で、中村乗高という人が『事実証談【ことのまことあかしがたり】』という本で紹介したことで、いまに伝えられている話です。

 二分金というのは、現在の三万円です。
もしかしたらどうしても伊勢参拝をしたいと願う女中の思いを神様が汲んで、旅費を恵んでくれたのでしょうか。女中さんは、途中で怖い思いもしたけれど、一生の思いが叶ってきっと満足したであろうと思われます。

 いつの時代でも、人々は与えられた境遇のなかで、懸命に生きているものです。
家康が開いた江戸社会は、家康自身が、日本古来の文化である、庶民こそが「おほみたから」とする社会が実現された時代であったということができます。
それは、一部の破格の大金持ちは生みませんが、その代わり誰もが豊かに安全に安心して暮らせる世です。

 時代は、人々の思いによって築かれるものです。
人々の思いが「いまだけ、カネだけ、自分だけ」ではなく、江戸時代の人の心を日本人が取り戻せば、日本は必ず再生し、世界中に民衆の幸せの時代をもたらす大きな力となって行きます。

 政治が人を変えるのではありません。
人々の思いが政治を動かすのです。
人々の思いが、大金持ちになることであれば、その競争に勝って目標を達成することができるのは、ほんの一握りの覇者だけです。
人々の思いが、誰もが豊かに安全に安心して暮らせる世であるなら、政治もまた、そのような社会つくりに貢献せざるを得なくなります。
今年は激動の年だといいますが、神々はきっと日本人の覚醒を望んでおいでなのだと思います。 
  
  この江戸時代の素晴らしさを教えない現代教育を改正しない限り日本の再生はありえないでしょう。
  どうして、ここまで日本は劣化してしまったのかとがっかりします。


★韓国「日本のせいだ!」国際仲裁所で三菱に大敗北

2023年01月30日 | 強制徴用

 Koreaが相変わらず世界に恥をさらしているようです。Koreaに反省という言葉は無いのでしょう。
  やはり、未来永劫付き合ってはならない国であることを改めて思い知らされます。

   【にほんのチカラ】がアップしてくれています。


  それにしても、どうしたらここまで狂えるのかと感心しますが、これもあの国の成り立ちから考えると仕方ないのかも。
  やはり、何とも哀れな人達です。生まれた場所が悪かったとしか言い様がないのかも。