いよいよChina肺炎のワクチンの怪しさがどんどん表面に出てきているようです。何と、NY判事が未摂取で解雇された人々を再雇用するように命令したそうです。
これは大問題になりそうですね。
及川さんが報告してくれています。
いよいよ製薬会社の闇が露になる時が来たのでしょうか。それにしても、China肺炎騒動はChinaも崩壊させてくれそうですが、世界も危なそうです。
果たして、収まるのでしょうか。
いよいよChina肺炎のワクチンの怪しさがどんどん表面に出てきているようです。何と、NY判事が未摂取で解雇された人々を再雇用するように命令したそうです。
これは大問題になりそうですね。
及川さんが報告してくれています。
いよいよ製薬会社の闇が露になる時が来たのでしょうか。それにしても、China肺炎騒動はChinaも崩壊させてくれそうですが、世界も危なそうです。
果たして、収まるのでしょうか。
青山さんが警告してくれていた米軍による日本海の名称変更が現実のものになっているようです。
Koreaの執拗な工作にバカなアメリカが負けたということでしょう。もちろん、それを危機とも思わず放置してきた日本政府等の罪は余りにも大きい。
この日本の素晴らしい平和ボケ振りを見ていると、自衛隊を外国に売るなんて冗談も本当になりそうです。もう日本は消滅しかないのかも。
キリスト教の正体というかバチカンの正体でしょうか。この期に及んでもChinaを切ることが出来ないようです。
やはり、人民を利用してきた宗教の限界でしょうか。何とも哀れです。
司教任命権で合意再延長 バチカンと中国、協調継続 https://t.co/9Hu11DJZD3
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2022
暫定合意を結ぶまで、中国は国内の司教を独自に任命し、バチカンと対立していた。
バチカンがこの体たらくではキリスト教も終わりが見えてきているのかも。それにしても、宗教って本当に情けないですね。
ここはやはり神道の時代じゃないでしょうか。
バカな東京が選んだ政治家達が火葬場までChinaに売り渡して、貧乏人は死ぬことも出来ないようになりそうです。
あの水道を外国に任せる恐ろしさとそっくりです。一体、政治家達は何を考えているのでしょうか。
と言うか、金のことしか考えてないのでしょう。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) October 25, 2022
やはり、政・官・財・マスメディアのお偉いさん達が平和ボケになるとこうなるのでしょう。
日本を売り渡すことに何の抵抗もないことにがっかりさせられます。やはり、正しい国家観や歴史観を持たない奴等に日本を率いさせるとこうなるのでしょう。
もしかしたら自衛隊もどこかの国に売り渡す時代が来るのかも。世も末です。
軍の世界も金次第のようです。やはり士気を高めるのも金次第というのは今の時代では仕方ないのでしょう。
台湾が、その賃金を値上げしたそうです。宮崎さんが報告してくれています。いよいよChinaの侵攻が近いということでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)10月26日(水曜日) 通巻第7503号
台湾軍、賃金も値上げし軍人の士気を高める
徴兵制の最低賃金も上昇させ、待遇を改善
軍隊の基盤となるのは(1)士気(2)装備(3)報酬である。栄誉を補完するのは昇級と勲章である。信賞必罰は徹底しなければならない。
士気は愛国精神、使命感、守るべき価値の高さであり、軍の強さを支えるのは高性能の武器、装備ならびにシステムである。また軍人と雖も生活があり、快適な日常を得るにはそれなりの報酬が必要である。
外国人傭兵はと言えば、士気は疑わしく、装備を使いこなせても報酬が少なければ簡単に裏切るし、任務を放棄する。ローマ帝国は傭兵に賃金が支払えなくなったため蕃族の侵入に戦えず、滅びた。
中国人民解放軍は国家への忠誠心はなく、そもそも共産党所属の暴力装置であり、独裁体制の傭兵である。国のために戦うという基盤はなきに等しい。
台湾の国家安全保障局の陳進廣副局長は、中国共産党の党規約に盛り込まれた「断固として台湾の独立に反対する」条項に関して「中央軍事委員会の数人が中 国人民解放軍の東部戦区司令部所属だった。経済成長が顕著に減速しており、社会的不満が高まると、中国共産党は国民の関心を国内問題から外交問題にすり替 える行動を起こすかもしれない」と述べた。
さて台湾有事がせまった台湾軍では士気はそれなりに高いが、賃金の安さがながらく不満の種であった。昇級のプロセスが発表された。
台湾の邱國正国防相は10月25日、台湾国会の国防委員会で「台湾海峡の軍事状況は悪化する可能性がある」とする一方で、台湾軍は「常に準備が整っていて能力を磨いている」とした。
これは国民党から出されていた国防体制の脆弱性への懸念に応えるかたちで、とくに武器供与の遅れという問題を衝かれての回答である。
軍の待遇に関して「最低賃金に基づいて月給の賃上げが要望されていたが、2023年度予算からNT$26,400(邦貨換算で121440円)、時給 NT$176(870円)に引き上げられる。
また徴兵の月給をNT$15,000(69000円)に引き上げる。
それにしても人類が軍備に使う金は何とも無駄なのでしょうか。とは言え、軍備を止めればその結果は明かでしょう。
人類が戦争を放棄して軍備の予算を自分達の生活向上の為に使える日なんて来るのでしょうか。
そうなると、今度は宇宙からの侵略に備える軍備が必要なんて言い出すのでしょう。何とも哀れな人類。
天皇の御譲位が明治になって廃止されたなんて全く知りませんでした。今回の譲位をどちらかと言えば非難していたのですが、どうやらやはり何も知らなかったようです。
あの譲位にこんな意味があったとは驚きです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/23
天皇による親任と天皇の御譲位の制度
・・・略
けれど、任命は、神の意思、天皇による親任であったわけです。
これには誰も苦情を言えない。
そこで登場するのが、天皇の御譲位です。
現天皇が任命した太政大臣であっても、次の天皇が誰を太政大臣に任命するかは、次の天皇次第なのです。
これが権力の暴走へのブレーキになります。
また、天皇から親任を受けた者への緊張、プレッシャーになります。
ちゃんと真面目に仕事をしないと、天皇が御譲位されて、次の天皇が自分を指名してくれるかどうかは、誰にもわからないからです。
これが江戸時代まで続いた我が国の形の根幹です。
ところが明治時代に生まれた大日本帝国憲法は、この形を強引に変形し、天皇を終身制にしてしまいました。
すると、天皇が崩御されるまで、政治権力者は、すきなように政治ができてしまうわけです。
内閣総理大臣であれば、任期が満了するか、本人が辞任するか、本人が逝去でもしない限り、就任中に好き放題な政治ができてしまうわけです。
この仕組は、戦後の日本国憲法も同じです。
つまり天皇が終身制となることによって、日本では政治権力の暴走への最後の歯止めが効かなくなってしまったわけです。
現上皇陛下(平成天皇)は、さんざんご苦労の上、やっと明治以降、初の御譲位を実現されました。
しかしこれはとても大切なことです。
御譲位は、天皇ご自身の御意思によって、本当は、もっとかんたんに行うことができるようにすべきことなのです。
これは本当に知りませんでした。何とも情けない。やはり、日本は素晴らしい。
Koreaが水産物の消費の減少で日本に助けてくれと要請しているようです。何とも都合の良い奴らです。
それでなくても毒食品ばかりの国からこれ以上輸入なんてお断りです。とは言え、売国・政府・水産省等が禁輸なんてしないのでしょう。それでも、企業は考えてくれているようです。
【にほんのチカラ】が報告してくれています。
それにしても、何とも恥知らずな国でしょうか。どう考えてもお付き合いできる国じゃないですね。
こんな国と国交断絶出来ない日本は本当に情けない。
Chinaの高速鉄道がインチキなのが世界にも知られるようになったきたようです。と言うか今頃気が付いたのかと言いたい。
とは言え金額だけで選ぶことは間違いないだけにまだまだ世界を騙し続けるのじゃないでしょうか。
その結果は何年か後に証明されるでしょうがその時はもう遅いですね。
【グレートJAPANちゃんねる】が、やっと目覚め出したことをまとめてくれています。
それにしても、詐欺商法に騙される国が多いことには呆れますが、最初から騙そうとする詐欺師は強い。この商法に勝つのは大変です。
日本はどこまでも誠実に取り組むしかないでしょう。尤も、そんな詐欺国が崩壊すれば問題は解決するでしょう。
保守政権を選んだイタリアで面白いことが起きているようです。何と、ベルルスコーニ元首相がウクライナ侵攻の秘密音声を放出さしたそうです。
及川さんが報告してくれています。ロシア派の及川さんの報告ですが、音声となるとやはり本当なのでしょう。
さて、プーチンとゼレンスキーのどちらが悪党なのでしょうか。
やはり世界は腹黒い。日本のような平和ボケに歯が立つ訳ないですね。
何とこの期に及んで日本がChinaのEVを購入しようとしているそうです。対抗としてトルコも参入しているようです。
国内勢が出遅れているというのが何とも残念です。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 25, 2022
国内勢は出遅れているが、脱炭素を迫られているバス会社の関心は高く、既存のディーゼルバスをEV化する新たな動きも出ている。
それにしても、日本の経営者の情けなさにはがっかりさせられます。例え日本の企業が出遅れているのなら一緒に開発するくらいの気概を持って欲しいものです。
新しいChina7を見て、妙佛 DEEP MAXさんが解説してくれています。
昨日の宮崎さんの報告の王戸寧が何故残れたかを詳しく解説してくれています。
それにしても、この王戸寧こそが一番したたかなのかも知れませんね。これこそが究極の生き残り術なのかも。
今の日本の政治を見ていると世界から見放されることになりそうと何度も書いてきました。
何と、日米同盟にその兆しが見えているようです。青山さんが「ぼくらの国会」でその危機を解説してくれています。
どう考えても、優柔不断な日本の対応を見ていていずれ見離されると心配していましたがアメリカが既にそうなっているのには驚きました。
と言うか、当然でしょう。誰が見てもこんな国を信用するとは思えません。この危機に気が付く政治家がどれ程いるのでしょうか。いよいよ日本の消滅も見えてきたのかも。
習皇帝の独裁体制にマーケットが中国企業株暴落て応じたようです。株は嫌いですが、この反応には素直に喜びたい。
宮崎さんが報告してくれています。これは面白いですね。これでChina企業が倒産に追い込まれることを期待します。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)10月25日(火曜日)弐 通巻第7502号
習近平独裁体制が確立、中国経済は暗黒世界を突っ走る
マーケットは中国企業株暴落で応じた
10月24日、中国共産党の一中全会が習独裁を決めた翌日、世界のマーケットの反応はどうだったか?
3・9%のGDP『成長』があった(22年第三四半期)とされたにもかかわらず、香港株は6%、上海市場は2%の下落を示した。とくにビッグテックのア リババとテンセントは上海が拠点。それぞれが11%の下落ぶりだった。上海市党委員会書記の李強がナンバーツーに出世した「御祝儀」というわけだ。
ウォール街では中国企業有力5社の時価総額が600億ドルほど「消えた」。
たとえばアリババの時価総額は1877億ドルから1663億ドルとなった。NY市場には中国企業273社がADR(米国仮託証券)として上場されているの だが、不正報告、虚偽申告のラッキンコーヒー上場廃止以来、中国人寿保険、シノペック、ペトロチャイナ、中国アルミなどが廃止と続き、香港かシンガポール へ上場先を移管してきた。アリババもウォール街で上場廃止になる可能性が高いとされる。
有力五社の中にはアリババのほか、テンセントの馬化騰。「農夫山泉」とういう中国最大のミネラルウォーター会社を立ち上げ、「アジア一の財閥」といわれる鐘?々が入っている。この後者二人は米国ウォール街の時価総額でそれぞれが20億ドル前後を失った。(「淡」は目篇)
TIKTOKの親会社バイトダンス(張一鳴が創業)は米国に上場していない。
いずれにしても中国企業が株価を下げて習独裁に反応した意味は、中国経済の先行きを悲観的に見ている投資家が多いということである。
バイデン政権は、中国に対して、「包囲作戦」を曖昧としつつ「凍結戦略」に移行している。ハイテク技術輸出禁止、エンジニア監視、上場基準の明確化と中国企業のウォール街からの排除などの措置を講じてきたため見通しはさらに暗くなるだろう。
アリババもこの中に入っているとなるとソフトバンクにも大きな影響がありそうです。と言うか、一緒に倒産して貰いたいものです。果たして、どうなるでしょうか。
楽しみです。
一時は日本中を席巻していたセイタカアワダチソウが今や殆ど目立たなくなったのはねずさんが教えてくれるまで全く気がつきませんでした。
これこそが日本が持つ外国人を受け入れて来て同化してきた力と同じじゃないでしょうか。
今や、ススキに負けているように思えますが、もしかしたらまだその力は残っていると信じたいものです。
これは、日本の政治や外交にも通じるところがあるのじゃないでしょうか。優柔不断総理こそがまさに日本的政治家の代表とも言えそうです。残念ですが、これこそが日本なのかも。
このススキとセイタカアワダチソウをねずさんが毎年取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/22
ススキとセイタカアワダチソウのお話
・・・略
いまもセイタカアワダチソウは、日本にあります。
日本中、どこでも見かけます。
けれど、いまあるセイタカアワダチソウは、日本の他の在来種と共生をはじめています。
それはまるで、セイタカアワダチソウの性格が変わったかのようです。
そして、セイタカアワダチソウという侵略的外来植物に対して何もしなかった日本の政府に変わり、日本の土地を守ったのは、なんと、日本古来の古生種であるイネ科のススキでした。
昨今、外来性の小麦が持つ毒性が、日本人の健康を蝕んでいることが、ようやく話題に登るようになってきました。
そして日本人の体の健康のためには、実はイネ科のお米がたいへん大きな役割を果たすこともわかってきました。
ちなみに筆者は、米のご飯大好き人間ですが、実年齢は67歳ですけれど、血管年齢はなんと日本人の平均でいうと41歳なのだそうです。
米は、日本人の健康に良いのです。
セイタカアワダチソウが猛烈な繁殖をしている頃、毒々しいセイタカアワダチソウの山吹色に染まった土手や野原の片隅で、ほんの少しだけ残っているススキを見かけると、おもわず、
「ススキ君、がんばれ〜」
と心の中でいつも声をかけていました。
ススキがセイタカアワダチソウに奪われた土地を取り戻すようになってきた頃は、いつもススキを見かけると、
「ススキ君、ありがとう!」
と心の中で声をかけていました。
そしていま、ススキのなかにわずかに見かけるセイタカアワダチソウを見ると、共生の道を選び始めたセイタカアワダチソウに、
「ありがとう。みんなと仲良くできてよかったね」
と、心のなかで声をかけています。
日本は、本当に神の国だと思います。
いろいろと難問は山積みですが、私達日本人の本当の強さが発揮されるのは、これからです。
日本を取り戻すためには、政治の力は不可欠です。
けれど、政治を変えるのは、私達国民の声です。
日本は不滅です。
政治の世界は安倍さん亡きあと最悪の状況と言えそうです。それだけに日本の力を信じて任せていたのでは消滅もありそうです。
やはり、国民が目覚めて、日本の為に仕事をしてくれる議員を選ぶしかないのです。何時までも寝ている場合じゃないのです。
やはり教育やマスメディアの嘘は恐ろしいですね。何と、Koreaで新幹線は日本がKoreaの技術を盗んだと思っている若者がいるようです。
やはり、特亜3国は完全に狂っているようです。とうとう、さくらから新幹線まで全ては日本に盗まれたと実際とは真逆の事を発言し出したようです。何とも哀れですね。
【海外の反応】が、そんなお笑いの話をアップしてくれています。
それにしても、教育とマスメディアによる洗脳の恐ろしさには恐怖しかないですね。
ところが、日本も特亜3国と同じような嘘の教育やマスメディアによる洗脳が同じように行われている恐ろしさに何の手も打たない政府・自民党はもっと恐ろしい。
まずは、ここから改革しない限り日本の再生はありえない。