高橋洋一さんがいよいよ財務相の嘘を暴露したようです。香川の恥玉木も態度を変えたようです。まあ、この男は何時考えを変えるか分からないので信用は出来ない。
それにしても、財務省はどこまで日本の足を引っ張れ我良いのでしょうか。日本が消滅しても財務省は残れると信じているのでしょうか。まさに、狂っているとしか思えない。
日本が消滅して初めて理解するのでしょうか。本当に情けない。
高橋洋一さんがいよいよ財務相の嘘を暴露したようです。香川の恥玉木も態度を変えたようです。まあ、この男は何時考えを変えるか分からないので信用は出来ない。
それにしても、財務省はどこまで日本の足を引っ張れ我良いのでしょうか。日本が消滅しても財務省は残れると信じているのでしょうか。まさに、狂っているとしか思えない。
日本が消滅して初めて理解するのでしょうか。本当に情けない。
石破は、売国だけでなく経済でも足を引っ張りそうに思えます。青山さんが、「ぼくらの国会」で、財務省が後ろで糸を引いているのは間違いないようです。
日本が救われるのは一日も早く総理が変わることしょう。そうなって欲しいものです。
それにしても、正しい国家観も歴史観もない売国奴どもが率いる日本はどこへ行くのfrぢょうkか、
ここまで、劣化するとは何とも情けない。
相山さんが総裁選の敗因を「ぼくらの国会」で、化あってくれて今す。やはり、財務省の力に負けたようです。
結局、今の時代金を握るものが強いということのようです。たった一人でこれに戦いを挑んだ青山さんですが、見方を集めることができなかった。それは、金がすべてとなった日本人の劣化の証でしょう。
青山さんの総理を何としても阻止したいのは財務省じゃないでしょうか。その方法としてマスメディアに圧力をかけているのじゃないかとの考えもあるようです。
これは、ありそうですね。日頃から財務省との戦いを発言してくれている青山さんは財務省にとっては絶対に許せない敵であることは間違い無いだけに有り得ることでしょう。
青山さんの総理が実現して財務省と戦い国民を救ってくれうことを期待します。
まさに、奇跡でしょう。
やはり日本の足を引っ張り続けているのは財務省のようです。何時も指摘してくれている青山さん「ぼくらの国会」で創世線も財務省が支配していると指摘してくれています。
それにしても、財務省は何を勘違いしているのでしょうか。
子の財務そうと戦えるのは青山さんだけのようです。それだけに倍無償は全力で青山さんを阻止しようとしているようです。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に権力を持たせると悲惨なことになるようです。
青山さんがそうりになっって、財務省を叩き潰してくれるなんて奇跡は起きるでしょうか。財務省の下僕の自民党議員にそれを期待するのは無理なのでしょう。
やはり、奇跡を期待するしかないのか。
高橋洋一さんが日本経済が成長できない理由を教えてくれているのを取り上げましたが、グンゼんでしょうか、青山さんも財務省と優柔不断総理が如何に日本の足を引っ張っているかを取り上げてくれて今す。
やはり、財務省は日本の敵ですね。
やはり、青山さんが総理となって財務省を叩き潰す事を期待したいものです。つまりは、財務省が全力で青山さんの総裁を阻止に動くことでしょう。それに反抗できる自民党議員はいるでしょうか。
やはり、奇跡を期待するしか無いでしょう。
日本経済が成長出来ない理由を高橋洋一さんがわかりやすく指摘してくれて今す。結局は、財務省・日銀の罪は大きいとしか言いようがない。
やはり、正しい国家観も歴史観ももたない奴等に任せるとこうなるのでしょう。
それにしても、ここまではっきりとした失敗を反省出来ない財務省・日銀は責任感という者を持ち合わせていないのでしょう。
日銀が峒っRヴぃ英fwに踏み切ったようです。どんな意味があるのか。青山さんが。「ぼくらの国会」で、反対論を唱えてくれています。
今の利上げは庶民や中小企業の足を引っ張ることになるようです。日銀にとっては大事なのは自分であって愁傷企業などには関心は無いようです。
それにしても、日本の政・官・財のお偉いさん達にはやはり、正しい国家観も歴史観ももたない奴等だけのこと「はあります。情けないですね。
日銀がとうとうマイナス金利を解除したようです。これが何を意味するのか。青山さんが「ぼくらの国会」で、また間違ったと喝破しています。
高橋洋一さんも批判してくれています。やはり、財務省が裏で指図しているようです。
こちらが高橋洋一さんの考えです。
財務省はどこまで日本の足を引っ張るのでしょうか。日本が滅びても財務省が残ると思っているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等は自分のことしか考えていないようです。
財務省は日本が消滅しても財務省が残れれば良いのでしょう。良くもここまで日本の足を引っ張ることが出来るものです。
何と、Koreaとのスワップを締結したそうです。優柔不断総理は言いなりなのでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。スワップの噂は何度もありましたが本当のところは分かりませんでした。今度こそ本当のようです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/12/02(土)
財務省「100億ドルの日韓通貨スワップ締結しました」竹島、売春婦像、偽物徴用工、火器管制レーダー照射事件などの国際法違反や条約違反を放置!国民には大損害リスクの説明なし
それにしても、この期に及んでもKoreaを助ける財務省は一体何を考えているのか理解できません。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない優等生は日本の敵です。優柔不断総理と財務省が日本の消滅の為に働いているのでしょう。
早く何とかしないと本当に日本は消滅しそうです。
日本の敵売国財務省を徹底的に鮮明にしてくれた本を田村さんと石橋さんが書いてくれたようです。
財務省は日本より省が大事なのは間違いないようです。一体何の為に官僚になったのでしょうか。
そこには正しい国家観も歴史観も全く無いようです。国が消滅しても財務省は残ると信じているのでしょうか。全く、バカとしか言い様がない。
宮崎さんが書評で取り上げてくれています。それにしても、腹の立つ奴等です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)11月19日(日曜日)弐 通巻第8011号
書評
アメリカの御用聞きは財務省、日銀。安倍晋三を敵視した舞台裏
実名がぽんぽん飛び出して誰が売国奴的だったかが鮮明となった
田村秀男、石橋文登『安倍晋三 vs 財務省』(育鵬社)
真相を知りたいとは誰もが想うことだろう。
なぜ財務省と日銀が安倍晋三を敵視したか、これまでは奥歯にモノが挟まったような物言いしか見かけなかったし、一方で具体的例証のないままの財務省批判が跋扈していた。
真相に近づくのは難しかった。
現場を知らなければジャーナリストの役目を果たすのは難しい。そもそも評者(宮崎)が日本の政治を論じないのは二流の政治家が三流の政治をやっているからで論ずるに値しないからである。
「増税眼鏡」とかいわれるわが国の首相はあちこちに飛び回るのが好きだが、なにひとつ具体的に国益に直結した成果がない。アメリカに御用聞きに行き、かれらの戦争の尻ぬぐいのため財布を差し出す愚かしさ。
中国の独裁者にちゃんと「独裁者」という言うバイデンがまだましに見える。習近平に会うときの増税眼鏡のへりくだった態度を見たか。不当逮捕の日本人を還さなければ、こちらも強硬措置を執ると机を叩いて喧嘩してこいよ、と叫びたくなる
惨敗が目に見えているのに解散に打って出る馬鹿はいない。
次の選挙は首相交代のあとでなければ、また与野党逆転の可能性がある。それほど評価が低いのも、キシダが財務省のパシリ、というより宏池会そのものが財務省OB会である。省益を重んじ、国益を軽視する、それが日本のエリート集団なのだから、呆れてしまう。
さて本書は経済政策で徹底的に日銀と財務省を批判しつつけてきた田村氏と、これまた一貫して安倍政治を評価し、永田町の「ものを考えない人たち」を批判してきた石橋氏とが、まさに縦横無尽に安倍政治を総括し、財務省がいかに売国的かを討議した、いわば物騒な本である。
書き出しはこうである
「もし暗殺がなければ、その後の日本の政治は大きく変わっていただろう。そして安倍晋三の怒りの矛先は財務省にも向いたに違いない。その死によって財務 官僚等が救われたと想っているならば大きな間違いだ。安倍晋三は一部保守層に神格化され、反安倍的な言動や政策は猛烈にバッシングされる。日本政治は、そ ういう文脈で進行し、財務省は今後も安倍晋三の『亡霊』と戦い続けることになるのではないか」
かの省に渦巻く省益ファースト、論敵への権謀術数、出世欲と平行する自己保身の役人たち。クロダが日経に履歴書を連載しているが、いみじくも『週刊新潮』(11月23日剛)が批判しているように、噴飯ものである。
やはり、財務省と文科省を筆頭に日本の省庁は解体再生が必要です。日本の政・官・財・マスメディアの劣化はどうにもならないのでしょうか。
と諦めてしまいそうになりますが、そうすれば日本は本当に消滅しかないでしょう。諦める訳にはいかないのです。
売国財務相が完全に狂ったようです。とうとう手下の優柔不断総理までも見放したようです。
何が何でも省益が第一のようです。その為には日本の国が消滅しても良いのでしょう。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等はこんなことを平気でするのでしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。こうなると、青山さんの総理しか財務省を止める方法はないのかも。
それにしても、財務省の内部からの反乱もないのが情けない。やはり、自虐史観に犯された奴等には何の期待も出来ないようです。
今更、どうやっても目を覚ますこともないのでしょう。やはり、青山総理に望みを託すしかないのかも。
日銀の新総裁が決まったようですが、まだ変更もあるのでしょうか。それにしても、日本は日銀総裁に恵まれないと思うのはわたしだけでしょうか。
あの日本をボロボロにした白川と同じでないことだけは願いたいものです。日本にはそれ程に人材がいないのか。それとも財務省に逆らえないことで力を発揮できないのでしょうか。
今度も、財務省に牛耳られた人事だけに期待は出来ないのでしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。高橋洋一さんも取り上げています。やはり、どうも期待出来ないようにおもってしまいます。
青山さんや高橋さんに日銀総裁をやってもらいたいものですが財務省が全力で阻止するのでしょう。
何とかならないものか。
高橋洋一さんが古巣の財務省が最も触れられたくない天下りの意味バラしてくれています。
財務省の怒りは最高潮でようが、もう通常なので慣れてしまっているのかもしれません。
それにしても、ここまで国を無茶苦茶にしても自分たちの収入が大事な人達にこんな権力を何時まで持たせておくのでしょうか。
どこの省庁も同じ程度なのだろうとは思いますが、日本人の劣化の酷さにも呆れるしかないですね。
こんな日本の再生なんて有り得るとはどう考えても思えない。余りにも悲しい。
アメリカが日本に国債を買わせようと下で取り上げました。最悪の財務省・優柔不断総理にその危機感は無いのでしょう。
アメリカに良いように金を吸い取られ、最悪より悪い令和が続くのでしょう。日本の若者は本当に成長を知らないで日本の消滅を経験する事になるのかも。何とも気の毒です。
高橋洋一さんが優柔不断総理の施政方針演説を解説してくれています。やはり、危機感を持っているとは思えないようです。
きっと財務省とのコンビで日本の消滅を早める為に働いてくれるのでしょう。まったく、余計なお世話です。
こんなことを書いているとねずさんに叱られそうです。
さて、日本の将来に明かりはあるのでしょうか。ねずさんを信じましょう。