政府・自民党、@体たらくは財務省に財務省に牛耳られていることでしょう。青山さんが、「ぼくらの国会」でそれを指摘してくれて今す。
正しい国家観も歴史観も持たない政治家や官僚どもが日本を消滅させることになるのでしょう。 lpㇾ、戦後の日本の劣化の証拠です。
この財務省と戦えるのは青山さんしかいないということです。それだけに、青山さんの総裁選を必死で邪魔するのでしょう。
奇跡は起きるか。
政府・自民党、@体たらくは財務省に財務省に牛耳られていることでしょう。青山さんが、「ぼくらの国会」でそれを指摘してくれて今す。
正しい国家観も歴史観も持たない政治家や官僚どもが日本を消滅させることになるのでしょう。 lpㇾ、戦後の日本の劣化の証拠です。
この財務省と戦えるのは青山さんしかいないということです。それだけに、青山さんの総裁選を必死で邪魔するのでしょう。
奇跡は起きるか。
今年もChinaの洪水は収まらないようです。本当の豪雨なのか公共事業の手抜きが現員なのか。
毎年のような洪水被害もChinaの経済の足を必発テイル事はまちがいないでしょう。ますます追い込まれたChinaですがまだ崩壊しないのが不思議です。
妙佛 DEEP MAXさんが相変わらずどうにもならないChinaをほうこくしてくれています。
それにしても、こんな人が住めない国が何時までもつのでしょうか。と言うか、こんな国が存続する事自体が信じられません。
これこそが、人類の弱みでしょうか。哀れです。
アメリカの軽トラ人気には25年ルールがあると知りましたが、何と、それ以外にも方法はあるようです。
人気が出ると何としても手に入れようとする抜け道もかんがえられるようです。これぞ、日本政府が世界に広めるために考えるべき事じゃないでしょうが。
いまこそ、日本政府が動くべき時でしょう。
「日本と世界の気になる話題」が、とりあげてくれています。
軽が世界で解禁になれば環境問題にも大きく貢献できるというものです。ここは遠慮せずに売り込みを勘が得てもらいたいものです。
青山さんの総裁選は20名の推薦人をどう集めるかにかかっているでしょう。自民党とマスメディアの必死の邪魔をどう姉のけてあつめることがおできるか。
と言うか、その20名さえいない自民とに何ができるでしょうか。
最近は熱知でに青山さんお応援するものが出てくるようになりました。これに期待したいものです。
石破・小泉・河野なんてのが20名集めることが出来る用では自民党もいyiよ終わりでしょう。
暗号通貨ナンテマダ残っているんです音。金の亡者たちガ手放さないのデショウカ。トランプサンマデガ迎合シテイルヨウデス。これも票の為でしょうか。なんだかがっかりさせられます。
宮崎さんが、取り上げてくれています。リップサービスだろうとの四滴です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)7月29日(月曜日)
通巻第8347号 <前日発行>
暗号通貨の「戦略的備蓄」を米政府として進める(トランプ演説)
「ん?」。通貨政策の変更なのか? リップサービスか
7月27日、トランプはテネシー州ナッシュビルで開催された「ビットコイン2024」大会に招かれて講演し、暗号通貨のビットコイン等の「戦略的備蓄」を 米政府として進める考えを示した。「アメリカンファースト」のアジェンダに正式に加える」(ウォールストリートジャーナル、7月28日付け)。
またトランプは再選されたら、就任初日に規制機関「証券取引委員会(SEC)」のゲンスラー委員長を解任し、暗号資産政策の諮問機関を設置して「米国を世界の暗号資産の首都にする」と発言した。この発言を受けて市場ではビットコインが急騰した。
これは最大級の暗号通貨賞賛だが、額面通り受け止める必要はない。
トランプが唱えたのは「政府備蓄などでビットコインが値崩れしにくい仕組みを作る」というアイディアを示したもので、市場規模を急拡大中の暗号資産に投資する層を投票に引きつける狙いがある。つまり選挙対策である。
同会議の前日にもRKJ(ロバート・ケネディ・ジュニア)がビットコイン推進派として演説した。
2023年6月時点の推計で、米国の国民2730万人が暗号通貨を保有している。
この調査時の十傑は二位がインド、三位以下はベトナム、英国、中国、トルコ、韓国、インドネシア、ブラジル、フィリピンの順番である。
つまり落ち目の通貨をかかえた国と自国通貨を信用していない国に集中していることがわかる。
暗号通貨を敬遠する日本でもおよそ500万人がビットコイン、イーサリムなどを保有している。
商品先物取引委員会(CFTC)クリス・ジャンカルロ元委員長は「トランプ大統領はすでに「アメリカ初の仮想通貨大統領」の称号を持っており、トランプ政権がCFTCでのビットコイン先物契約の開始を承認した経歴がものをいうとした。
つまり先物商品としての暗号通貨認定であり、経済学的な概念でいえば、暗号通貨は「商品」ではあっても通貨ではない。
トランプ大統領は暗号通貨懐疑的だった。2019年には「米国には本物の通貨が一つしかなく、それはかつてないほど強力だ。それは米ドルだ!」としている。暗号通貨が法定通貨であるとは一言も言っていない。
それにしても、金の亡者に陥らないような通貨制度なんて不可能なのでしょうか。人間なんて哀れですね。
太陽風呂と同じ運命をたどるのかと心配していた太陽電池ですが、日本が開発したペロブスカイト太陽電池がその危機をすくってくれそうです。
実用化までにはまだまだ問題がありそうですが、日本の議銃が克服してくれることを期待します。
もし、これが実用化されれば、一時は終わったと思えた太陽電池の時代が来そうです。
日本技術ジャーナルが、トヨタの頑張りもとりあげてくれています。
ペロブスカイト太陽電池が世界を救う時が来ることを信じたい。
アメリカの民主党の恐ろしさに気がつき出したようです。LGBTQなどのとんでもない法律に流石にこれではいけないと目覚めたようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。同じ事をやった自民党の情けなさに呆れるばかりです;
優柔不断総理はやはり、ニセ大統領(バイデン)の下僕ということでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)7月26日(金曜日)
通巻第8344号
在米パキスタン人はトランプに
これまでは民主党支持だった。LGBTQは許せない
バージニア州リッチモンドに一週間ほど滞在したことがある。タクシーはパキスタン人が多かった。幾人かと会話してかれらは移民にやさしく少数民族に福祉予算を組む民主党支持者が多かった。
バージニア北部にはパキスタン人を主体のイスラム教人口が多く、35万人の有権者がいる。従来、かれらは民主党に投票した。「こんどはトランプだ。 LGBTQを唱える政党が政権につくのはおかしい。これまでは棄権してきた女性も投票に行く」(パキスタンの有力紙『ドーン』、7月25日)。
NYのタクシーは人種の坩堝と、ときおりの世界政治情勢がみごとに反映し、一時は韓国からの出稼ぎが多かった。いつしかNYにやってきたばかりのユーゴ スラビア人、道を知らないのでこちらが教えるのである。NYの仕組みはタクシー営業ライセンスを貸すからで、これはレストランのリカー免許と同じである。
リッチモンドは加州ロスアンジェルスから二時間の高原にある大学都市、ここにはベトナムのほか、アフガニスタン料理があった。ロスのリトル東京は、いつしかコリアンタウンとなって日系人は郊外へ散った。在米の日本人はかたまった地域にはいなくなった。
出身地で固まる特色があるのは中国人、韓国人、そしてイスラムのパキスタン人、ヒンズーのインド人などである。
2024年大統領選挙では、これら少数民族の投票動向が重要なファクターとなる。これまでは黒人、ヒスパニックなどと簡単な仕分けで選挙予測を立てたが、不法移民とLGBTQ問題で、大きな潮流の変化が起きている。
やはり、トランプさんの再選と青山さんの当選で世界を再生してもらいたいものです。
Chinaの水害は今年も酷いようです。三峡ダムも相変わらずいつ崩壊してもおかしくない状況のようです。
とは言いながらも未だに無事なのが何ともイライラします。
「クルマの匠JAPAN」が、現状を報告してくれています。
それにしても。Chinaはダムまでしぶとい。日本と違って、八百万の悪魔にでもまもられているのでしょうか。何とも、腹立たしい。
「
AIの進歩は想像以上野茂のがあるようです。青山さんが「ぼくらの国会」での近未来の危機を取り上げてくれて今す。
それを防ぐためにも総裁選出馬があるのだそうです。本当にそんな時代が来るのでしょうか。
それにしても、どんな時代が来るのでしょうか。人類は生き残れるのでしょうか。のこっているおはロボットだけになったりして。
相変わらずのChinaの恐ろしさを 妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれて今す。それを知り尽くしているMAXさんは、シナとは付き合ってはいけないと警告してくれています。
こんな国から未だに撤退しない企業には危機感がないのでしょうか。きっと、従業員の命をも何とも思ってないでしょう。何とも情けない。
世界の鉄道の車輪を席巻する日本製鉄が、騒音の少ないものなどの開発もすすめているようです。いよいよ日本の車輪が世界の鉄道を制覇する日もみえてきそうです。
チャンネル登録者数 1.06万人
車輪とパンタグラフからの騒音を押さえることが出来れば新幹線はまだまだ速度をアップできる酔うですからリニアも必要なくなるのかも。
どちらも日本の技術で世界制覇を成し遂げて貰いたいものです。
青山さんが、ハリスの脅威の通津帰依を「ぼくらの国会」で話し手くれています。やはり来るって劣化したアメリカでは何が起きるか輪Kら無いようです。
何とか、トランプさんの復活がなるこtを期待します。
それにしても、トランプさん復活の準備ができていない日本政府には飽きれるばかりです。
それにしても、アメリカも日本もどこへ生野やら。やはり、青山・トランプ対談を見たいものです。何とかこちらも実現して欲しい。
日本製鉄がChinaの宝山との『合弁を解消』したそうです。日本製鉄の新しい経営陣が目覚めたということでしょう。
宮崎さんが取り上げてくれて今す阿G、その解釈は違うようです。さて、本当はどちらでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)7月25日(木曜日)弐
通巻第8343号
日本製鉄、宝山との『合弁を解消』とは穏健な表現である
実態は中国が『日本製鉄』をしゃぶりつくしたのだ
日本製鉄が宝山と合弁の自動車鋼板製造「宝鋼日鉄自動車鋼板(BNA)」を設立し、半世紀に亘って協力した合弁事業から撤退する。ようやく悟ったのだ。中国進出そのものが誤りであったことを。
最初は猫なで声で日本を「先生」だと言って、仰ぎ見た。演技だった。技術陣は日本から一万人が派遣された。日本側の勘違い、その善意にもほどがある。
中国は日本の特許を平然と侵害し、技術を盗みつくし、日本の資本やらなにやら、その総てをしゃぶりつくすや、用済みというわけだ。
阿漕な遣り方、マナーがない、礼節の国ではなかったのかと日本人は憤慨するが、欺しと裏切りは中国の常識であって、そうした本質も理解しないで中国へ進出したのが、そもそもの間違いなのだ。川崎重工は新幹線技術をごっそりと中国に盗まれ、世界最長の中国新幹線は『中国の独自技術だ』と嘯いている。
原型は中国の歴史そのものの権謀術数にある。孫子にあり三国志にあり、毛沢東は三国志の愛読者だった。
日本を戦争に巻き込んで、中国国民党をしっかりと疲弊させた。
国民党は蒋介石夫人がアメリカでアジ演説を展開し莫大な援助を貰った。近代兵器も供給された。
共産党は『国共合作』などと偽って国民党内部を蚕食し、気がつけば国民党もアメリカもシャブリ尽くされていた。日中合弁は大失敗、その典型がこの日本製鉄と宝山の合弁解消事件である。
日本製鉄が散々利用されたのは間違いないが、やっと、目覚めて手を切ったことは快挙でしょう。
進出企業が全て目覚めてくれることを願いたいものです。
Chinaの為に終わりを向かえそうな太陽光発電ですが、新しい電池が日本で開発されているのがきぼうです。
これが、実用化されれば太陽光発電が本物になりそうです。これは何としても実用化までこぎつけてほしいものです。
「日本技術の深層」などが取り上げてくれています。
それにしても、終わったと思った太陽光発電の復活に期待します。