ベンツが、日本撤退もかんがえているのだそうです。一体何がおきtりるのでしょうか。どうやら、EVの失敗より従来車種のこしょうなどが問題だそうです。
これは、殿様商売にあぐらをかいていたということじゃないでしょうか。。正にmおごりがモタああらしたのでしょう。
EVばかりに注目して」いましたが、まさかこんなことが沖T利他とはおどろきです。
やはりm自動車産業の勢力図は完全にかわりそうです。
EVの世界は混沌としているようです。昨日は、BYDが、危ないことを取り上げましたが、逆の立場の動画もありました。
こちらは、欧州メーカーの半分が倒産の危機と見ています。一方BYDも危機のようです。
果たして、真実はどちらなのでしょうか。両方とも危ないのが真実じゃないかとおもっています。
まだまだ、勝負の行方は分からないようです。
日本すごいですねTV
【ついに実態が判明】BYDを街中で1台も見かけない理由… 購入者大後悔【ゆっくり解説】
クルマ大好きTV【クルマ系・ゆっくり解説】
いずれにしても、自動車業界にとってはとんでもない時代に突入してしまったようです。最後に笑うのはどこでしょうか。
BYDが、日本撤退だそうです。日本人もやるときはやりますね。バカな日本人がある程度は購入するのじゃないかと心配していましたが、矜持を見せてくれ多様です。
現代も殆んど売れてないそうで、日本人もやっと特亜3国の恐ろしさを知ったということでもあるのかも。非常に喜ばしいことです。
後は、未だに中韓から撤退しない企業がすべからく撤退する時が来るのを待ちたいものです。
そんな素晴らしい時が来るでしょうか。
EVはやはり、軽で100万を切るくらいでないと普及しないのじゃないでしょうか。それには、やはりバッテリーのブレイクスルーが鍵を握っているでしょう。果たして、個体電池は実用化されるのか。
ドイツの自動車業界は本当に危機のようです。何と、あのボッシュさえ1万人の解雇だそうです。これは、思ってた以上に追い詰められているのかもしれません。
やはり、メルケルの罪は重いようです。リベラルの口車に乗せられるとこうなるのでしょう。
どんな結末になるのかは分かりませんが、世界の自動車業界がここまで危機に追い込まれるとは想像もしていませんでした。
EVの逆転はあるのでしょうか。どうも怪しそうです。その元凶とも言えるChinaのEV業界が特に酷そうです。
問題はやはりバッテリーのようですが、それ以前に人名に関わるものを製造する資格もない奴等が手を出していることに問題があるようです。
それにしても、安いというだけで、こんな恐ろしいものを購入する人達に呆れるしかない。人間とはそこまで情けないのか。金が絡むとこの程度なのでしょうか。
今や、EVへの逆風で自動車業界は激変の時代を迎えています。絶好調のように見えるトヨタだってどうなるかわからないのが現状でしょう。
日参とホンダの統合も本当にありそうなようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。まだまだ、EVによる自動車産業の先行きは分からないのが本当でしょう。トヨタも最後に笑えるとは限らないでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2025年)1月4日(土曜日)
通巻第8578号 <前日発行>
日本の産業の華、自動車業界は深刻な状態に陥っている
日産とホンダ、三菱自工はなぜ経営統合するのか?
GDP世界二位と誇らしげだった曾ての経済大国・日本は、2011年に中国に抜かれ三位となり、22年にはドイツに抜かれて、世界第四位に転落した。まもなくインドに追い抜かれそうだ。
と思いきや、いまや日本は韓国にもぬかれて「名目GDP」は世界第22位である。なんという凋落ぶりだろう。
この数字は内閣府が2024年12月に発表した「国民経済計算の年次推計」により、23年の我が国の名目GDPはひとりあたり33849ドルで、 OECD加盟国の38ヶ国中、じつは、22位に後退していた。ただし統計はドルを建値としているため過度の円安を忖度する必要があるが、この要因を加味し ても、劣勢は変わらない。
そのうえ日本の世帯の半数以上は65歳という高齢化社会、曾てのダイナミズムは息切れどころか、殆ど失われている。「団塊の世代」はすでに現場を離れ、老人ホームが各地で盛業中だ。日本の産業は鉄鋼、造船、機械、自動車、精密部品から「介護」に移転した。
日本の産業の代表格だった鉄鋼は、粗鋼生産の首位を中国に明け渡して以来、インドにもぬかれて第三位に転落した(以下4位が米国、5位ロシア、6位韓国、7位ドイツ、8位がトルコ、9位ブラジル。そして10位はイランである<出典「世界鉄鋼協会、2023年>)。
まして1月3日、バイデン大統領は日本製鉄のUSスチール買収を阻止するとした。この措置により日米鉄鋼業は「なかよく」衰退へ向かう。きっと中国とインドは祝杯をあげているだろう。
昨今、半導体のトップを台湾、二位を韓国に譲って以来、日本の半導体は技術開発競争で、はるか後塵を拝してきた。
中国は台湾侵攻を企て、世界一の半導体製造企業TSMCをそのまま工場ごと飲みこむと言いだし、危機感を募らせた米国の梃子入れで、日本は官民挙げて、いきなり2ナノ半導体を生産するラピダスを北海道千歳に設立した。
ふたたび世界トップクラスを狙うことになったわけだが、ハイテク半導体開発競争で二十年の空白を回復するには時間がかかるだろう。
花形は自動車だった。トヨタのレクサスはBMW、ベンツと並んだ評価を得てきた。突然変異は脱炭素、地球温暖化というフェイク情報により、いきなり中国のEVが優勢となったことだ。
アメリカのGM、フォードなど三大巨人は技術開発の遅れが目立ち、ドイツのVWは国内工場を閉鎖すると言いだし、ルノー、プジョー、イタリアのフィアット、英国のオースチンも昔の面影はない。
▼日産とホンダはなぜ経営統合に踏み切るのか
衝撃ニュースはホンダと日産の経営統合だ。
これに三菱自工が加わる動きをしめしている。中国のBYDの追い上げは凄まじく2023年には販売が中国市場に限って言えば、40%以上の増加となって、 テスラを抜いた。ここに異業種のアップルやファーウェイ、鴻海精密工業などがEVにソフト面で算入する。欧米勢は自動車工場で大量のレイオフを実施し、明 日の衰退を射程にいれているかのようだ。
BYDの中国市場寡占状態は、中国に進出した欧米、日本勢を脅かし、日産と東風汽車は蘇州の合弁工場を閉鎖してしまった。日本車の中国市場でのシェアはほぼ半減である。
テスラはあれほど熱烈に中国から歓迎されたが、BYDの躍進を前に、露骨なプレッシャーに遭遇した。イーロンは中国漬けになった側面があって、台湾問題では「平和的統一が望ましい」と誰かに吹き込まれた無内容な発言を繰り出している。
中国ばかりか、タイでは日本車のシェアが90%から76%に激減した。日産はタイの工場でレイオフに踏み切った。
日本の自動車関連産業にはたらく労働者は、部品下請け、孫請けに関連企業をふくめると558万人である。この日本の重要産業地図が中国のEVに蚕食されつつある。この惨状を政治は認識できていないようである。
次世代のハイテクを切り開くのは生成AI、チャットGPTといわれるが、この分野では米国の先行ぶりが顕著である。世界の議論はAIをいかに規制するかだ。しかしながら新しいルールづくりに日本は参加を要請されていない。
ただしAIリスク監視の国際基準つくりはOECDが運用することになり、マイクロソフト、オープンAI、グーグル、メタのほかフランスのミストラル、カナダのアコーヒア、そして日本からはNTTとNECが加わっている。
この傾向、トレンドがみえた段階でエヌビディアが突出して優位にたち、逆に米国の王者だったインテルは激しく後退した。インテルのCEOは辞任することになり、曾ての栄光のポジションから降りる。
次世代のもうひとつのビジネスは宇宙。とくに独自通信網を構築するために中国は自国だけの「スターリンク」構築に乗り出した。
この脅威を前にして日本の遅れは決定的である。
イーロン・マスクの「スペースX」が打ち上げたスタ-リンクだが、中国は国有企業「中国衛星網路集団」、上海市政府の「上海垣信衛星科技」ならびに民間企業の「北京藍箭鴻撃科技」などが壱万から壱万五千個の低軌道通信衛星を打ち上げている。
中国は月の裏側に米国に先駆けて上陸し、またICBM600基という軍事技術を誇るから低軌道通信衛星のシステム構築は比較的容易だ。これらは日米が急いできた次時世代通信「6G」時代のインフラ構築である。すでに中国は宇宙で地球測位システム「北斗」を運用している。
これからの日本の出番?
トヨタが転ければ日本も終りかもしれません。サムスンに頼るKoreaと同じかもしれません。
果たして、自動車業界だけでなく世界はどう変化するのか。その中で、日本は勝ち残れるのか。今の政治をみているとどう考えてもそうは思えないのが情けない。
ここは、現場の力を信じるしかないのかも。さて、日本の未来は大丈夫でしょうか。
GMやフォードのEV失敗も以前取り上げましたが、どうやら思ってた以上に深刻なようです。
GMは、Koreaからの撤退も決断できない頃から危ないとは思ってましたが、やはりもう立ち直れないのかもしれません。
フォードまで危ないのには驚かされます。ビッグスリーももう形無しですね。今や、北米は日本製が制しているようです。
需要者は正直ですね。それにしても、自動車会社の様相がここまで変わると誰が想像したでしょうか。
とは言え、まだまだどうなるかは分からないでしょう。トヨタの一人勝ちがあるのでしょうか。
JPNエクセレントmotors【海外の反応】
中国EV業界が修理だらけ!販売台数たった1,700台、利益90%消失!中国の誇りBYDが崩壊危機【ゆっくり解説】
それにしても、自動車産業の勢力図がここまで変化するとは驚きです。
とうとうポルシェもChinaで大敗北のようです。それにしても、ドイツの自動車業界はこぞってChinaに進出していたんですね。日本以上に甘かったということでしょうか。これも、あのメルケルの所為もあったのかも。
これで、ドイツの自動車産業は立ち直れるのでしょうか。
ゆっくりWRXのある生活【TEN2ドライ部】が、報告してくれています。
いずれにしても、Chinaと関わった企業は碌なことにならないようです。それでも、金に目が眩んで進出して痛い目に合うのですから本当にバカとしか言いようがない。
果たして、生き残る企業はどれくらいになるのでしょうか。
日本が世界に誇れる森林資源の有効利用がいよいよ実現するのでしょうか。折角の森林資源を無駄にしている戦後の日本ですが、このご先祖さまの残してくれた森林を生かせる時が来そうです。
これが成功すれば日本は資源大国です。これは、なんとしても実用化してほしいものです。
この森林資源を生かすことこそ日本が目指すべき道じゃないでしょうか。何といっても、日本人の大好きな植林によって未来永劫資源は調達出来るのが強みです。
BYDのEVバスが大変なことになっているようです。と言うか、当然の結果でしょう。やはり、バッテリーがダメのようです。
これは、ChinaのEV全部に当てはまりそうです。イギリスってトヨタを追い出したり、頭悪そうですね。
それにしても、こんなに命に関わるものを平気で作るものです。流石、Chinaです。それを安易に使うイギリスも情けない。
EVの時代は本当に来るのか!
新幹線の素晴らしさが世界にどんどん広まっているようです。もうChinaの高速鉄道の出る幕はないのじゃないでしょうか。
それでも、安さに誤魔化される国はまだ出てくるのか。流石に、ここまで差がつくとそんなバカな国もなくなると信じたい。
世界中を新幹線が走る姿を見ることは夢ではなさそうです。世界中を新幹線で巡る人達も出てくるのかも。
EVで追い詰められていると思われるイーロンマスクですが、日本に対しては好感を持ってくれているようです。
初期の頃、トヨタやパナソニックに助けてもらった恩もあるようです。その割に、今や、両方とも関係を切っているようです。本音はどこにあるのか。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/14(土)
日本の真実 「日本人とは何か」を問う Truth of japan
トランプ政権に食い込んだ貴重な保守のスポンサーだけに頑張ってもらいたいところですが、どうなることやら。
ホンダとニッサンが一緒になるとの噂をとりあげましたが、どうやらガセのようです。とは言え、どちらもトヨタには置いてけぼり状態なので将来有り得るかもしれないようです。
どうせなら、トヨタに合併してもらった方が良いのかも。
ホンダも一緒になって、旅客機へ進出するのも良いのじゃないでしょうか。
全部が一緒になるのは現代では無理なのでしょうが、日本の産業が生き残る為には必要なのかも。
EVへの逆風は想像以上のものがあるようです。その影響を大きく受けているのがドイツのようです。
何と、テスラもドイツで失敗だそうです。
輝く日本の技術【海外の反応】が、取り上げてくれています。テスラもいよいよ危機のようです。
28兆円の借金地獄!VWのCEOが2万人の激怒した従業員と衝突!株価がさらに下落しドイツ最大の自動車メーカーが崖っぷち【ゆっくり解説】
それにしても、EVへの逆風は凄まじいですね。世界の自動車産業の様相は大きく変わりそうです。
日本企業の時代が来るのも夢じゃないようです。