団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★世界をリードする日本の地熱技術が稼働!

2024年09月28日 | エネルギー 環境

  資源もエネルギーも地球内部の圧力との戦いを制することができるかどうかにあるようです。あおの可能性は日本が持っているようです。
  国立講演などの問題で可能性がありながら遅れていた地熱発電も動き出したようです。
 
  「テックJAPAN「が、詳しくとりあげてくれています。地熱発電が実用化されればエネルギー問題は大きく進歩することになりそうです。
  詰まりは、地球が終わるまでりようできるということです。  

  
  それにしても、この地熱発電とか核融合とか新しい技術が実用化さっる時代はエネルギー問題はなくなるのでしょうか。

どんな未来が来るのか!

1★水素の時代が来るか

2024年09月25日 | エネルギー 環境

 次世代のエネルギーとして水素が注目されていますが、本当に実用化されるのでしょうか。しそと言えばトヨタが力を入れているのがネットで多く取り上げられています。 

  「日本の技術」が、取り上げてくれて今す。

 トヨタが世紀の大発明!水で動き最強エンジン


  「テックJAPAN」が、マグネシウムを使っての水素利用の革命がおきていることを取り上げてくれています。

 【衝撃】水素エネルギーを1000分の1に圧縮可能な革命的な水素技術!水素の運搬技術で日本が革命を起こす!


  こん水素の実用化が成功すれば世界のエネルギー問題は解決するのかも。何といっても、地球は水が抱負ですから。

ゼヒ、実現してもらいたいものです!

★ドイツ国民車VWの落日。従業員65万人のマンモスはどうなる?

2024年09月07日 | エネルギー 環境

 ディーゼルエンジンの問題で尾張かと思っていたVWですが、いつの間にか持ち直して意多様です。
 ところが、ベンツと同じでEVでつまづいたようです。
  ドイツの主力産業である自動車のこの逆風はどうなるのでしょうか。ドイツの自動車産業が終わればドイツも終わるのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。EVは世界の自動車産業の勢力図を一変しそうです。自動車産業を日本が制覇する時がくるのかも。
  そうなると、ドイツに抜かれたGNPも逆転できるでしょう。

   「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)9月4日(水曜日)弐
  通巻第8395号 

 ドイツ国民車VWの落日。従業員65万人のマンモスはどうなる?
  ドイツ国内の工場を閉鎖へ。中国との競争に負けたのか?

 ドイツ工業界を象徴するフォルクスワーゲン(VW)は「国民車」として親しまれた。
ところが肝心要のドイツ国内工場の閉鎖を検討していることが分かった。2029年までに国内工場を閉鎖し、従業員の雇用契約を解除、保障費用などの問題 で、今後、労組と交渉に入る。世界にVWの従業員は65万人。筆頭株主はポルシェ、またニーダーザクセン州も大株主である。
VWの工場閉鎖は1937年創業以来初めてである。

 この大事件は、日本で言えばトヨタが国内工場を閉鎖すると言っているようなもの、欧州産業全体にとって衝撃である。

 VWは2017年には売上高で世界最大だった。アウディ、ベントレー、ランボルギーニ、セアト、シュコダ、ポルシェなどの乗用車にトラック、オートバイのブランドを所有する。

 VWグループのオリバー・ブルーメCEOは「困難な経済環境」と「ドイツ経済の競争力の低下」を挙げて「極めて緊迫しており、単純なコスト削減策では克服できない」

 VWは中国のEVに押され、競争の激化に対応出来ず、コスト削減、収益力強化のために効率化を図るとするが、車両工場や部品工場の閉鎖も連鎖するだろう。下請けの部品メーカーへの悪影響は計り知れないものがある。
ドイツ産業全体で大幅な人員削減となり、そのうえ「アウディ」のEVを生産するベルギー・ブリュッセルの工場閉鎖も検討している。

 フォルクスワーゲンは2016年に発覚したディーゼル車の排ガス不正データ事件で、3兆5千億円の罰金や賠償金を支払った。
とくに米連邦取引委員会(FTC)から米国の購入客に1兆円以上の和解金が支払われた。
VWの株価は2021年に盛り返し、同年4月16日には245ユーロをつけていたが、24年8月3日の株価は97ユーロに落ち込んでいる。

 メルケル前首相は在任中、日本に二回ほどしか来なかったが、北京には十数回も訪中し、ドイツ産業界、金融界は一丸となって中国にのめり込んだ。そのツケが廻った?

 ちなみに2023年のドイツから中国のへの直接投資は119億ユーロで過去最高となった。
西側の多くが中国から撤退しているときにドイツは逆行しているのである。独中貿易は往復2530億ユーロで、米国とは2532億ユーロと、僅差だが、貿易 相手国、投資対象国Lといてドイツにとって中国は切り離せない関係である。対中輸出のなかで、乗用車と部品で全体の25%を占める。

 とはいうものの安全保障に関するビジネスでは別の話となる。
嘗てドイツのロボット企業が中国に買収され、西側が慌てたが、つい最近もVW傘下のMANエナジー・ソリューションズが、ガスタービン事業を中国国営のガスタービン企業に売却しようとし、ドイツ政府が阻止した。

 中国軍がガスタービンを軍艦の動力に利用するからである。ドイツのハーベック経済相は「外国企業の投資は歓迎するが「公共の安全」に関わる技術は保護の対象」であり。したがって「常に友好な関係を結んでいるとは限らない国々」からそれを守る必要があると指摘した。

 ドイツは中国のみならずアジア域内で投資を増加させており、インド、ベトナム、タイへの投資が顕著に上向いている。
ジェトロ報告(24年2月)では、「中国のビジネス環境の改善に向けた建議として、(1)外資誘致の強化に向けた24項目の措置の着実な実施、(2)外資 系企業に対する不平等な取り扱いへの取り締まり、(3)公共調達手続きの透明性の確保、(4)法律の確実性・透明性の向上、(5)データ越境移転にかかる コンプライアンスプロセスの簡素化、(6)知的財産権保護の強化、を訴えた」という。

 落ち目のドイツ、中国の興隆、そして政治的には保守のAfD(ドイツのための選択肢)が与党をしのいで第一党となった。国民は左翼連立政権に飽き飽きしたのだろう。
歴史は激烈に回転し始めた。VWは悪性のスパイラルに陥落するのか。

  やはり、ドイツはChinaとの共倒れとなるのでしょうか。EVが世界の勢力図を変えるのかも。

  最後に笑うのはどこか。

日本は、どうなるか!

★EVだけが全く売れなくなったアメリカ…

2024年09月03日 | エネルギー 環境

 EVへの逆風がいよいよ本物になってきたようです。アメリカでは中古のEVの価格下落が止まるところを知らないようです。
  EVの市場はこれで終わるのでしょうか。それとも、バッテリーの開発で巻き返すのか。まだまだどうなるかは分からないのじゃないでしょうか。


  どいつも悲惨なことになっているようです。


  いよいよ日本の自動車が世界を制覇する時がくるのかも。面白くなりそうです。


★マイクロ波無線給電

2024年08月22日 | エネルギー 環境

 バッテッリーの実用化がどうなるのか輪からな胃が、そんなもの必要ないマイクロ波無線給電戸の競争になるのじゃないでしょうか。

  「NEX工業」が、度ローンでの実用化をとりあげてくれています。これをEVに使うことができればバッテリーも容量の小さいものでよくなりそうです。


  さて、EVの実用化はアリエルのでしょうか。

これも、日本企業の出番かも! 

★「全樹脂電池」に世界が震えた!

2024年08月03日 | エネルギー 環境

 トヨタの前個体電池は実用化されるのでしょうか。果たして電池は世界を制覇するのでしょうか。
  それとも、いつの間にか消えてしまうのか。

  この部屋でも取り上げた全主事電池もその可能性を秘めているようです。

  最後に笑うのはだれでしょうか。どこかが実用化に成功することを期待したいものです。

  NEX工業が前樹脂電池をとりあげてくれています。


  果たして電池の時代は来るのでしょうか。このままではEVも終わりそうです。さて、どうなることやら。

  結果はいつ頃出るの!

★ハイパーループは頓挫か

2024年07月15日 | エネルギー 環境

 リニアの最強の敵になると思われるマスクさんのハイパーループが、去年の年末に自己をおこして今は中止されているのだそうです。
  マスク氏もEVの逆風もありピンチのようです。保守の最大のスポンサーもピンチです。

  「鉄道研究所 / RailWay Laboratory」が、詳しく取り上げてくれています。さて、ハイパーループの実現はあるのでしょうか。


  やはり、ハイパーループはむずかしそうですね。研究は続いているようですからいつの日にか実用化されるのかも。

さて、どうなるか!

★カーボンリサイクルCO2地熱発電

2024年07月08日 | エネルギー 環境

 地球が持つエネルギーの最大のものは地熱じゃないでしょうか。その利用が進まない状況に歯がゆい気持ちでした。
  とこりが、その利用を進める新しい技術が開発されているようです。何と、CO2をりようするのだそうです。

  「日本の凄いニュース」が、取り上げてくれています。これが実用化されればエネルギーの枯渇は地球消滅まで大丈夫かも。

 【朗報!】日本の地熱発電が続々稼働!新技術のカーボンリサイクルCO2地熱発電技術がヤバい!
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 「 ハムカツのゆっくりTV」も、詳しく取り上げてくれています。

 【ゆっくり解説】2022年から地熱発電所が日本で続々稼働‼全ての課題を克服したCO2を注入する「カーボンリサイクルCO2地熱発電技術」が凄い‼【海外の反応】


  それにしても、資源が無いと言われてきた日本の地下や近海は資源の宝庫ですね。問題は、それを利用する技術を開発できるかどうかです。

日本人ならやってくれる!

★海洋温度差発電

2024年07月03日 | エネルギー 環境

 日本は海に護られているのでしょうか。今までは海が日本の開発の邪魔をしてきたとの感覚がありましたが、その海を開発する技術が実用化されるにしたがって、日本は資源大国となる可能性を持ってきたのです。
  その一つに、海洋温度差発電もあるようです。 

  Japan仰天ニュース【海外の反応】が、取り上げてくれています。
 

 商船三井が歴史的大発明!石油1億トン級の発電能力を持つ大規模発電所が始動!日本が電力産業に革命を起こす!【海外の反応】


  今まで、日本を苦しめてきた海が日本を救うことになるというのはおもしろいですね。技術の発展は日本に明るい未来を齎してくれるのかも。
  何とも、ワクワクします。

いよいよ、日本の時代かも!

★ TDK新開発の全固体電池とは?

2024年06月27日 | エネルギー 環境

 EVが価値のこれるかどうかの鍵を握るバッタリー、特に全個体電池に又しても新しいものが開発されているようです。
  それの、今度も日本のTDKだそうです。トヨタ、東芝に続くTDKと日本企業の頑張りにはおどろかされます。
  さて、最後に笑うのはどこでしょうか。それとも結局は実用化mでは行かないのか。

  未来エネルギー探訪記【ゆっくり解説】が、取り上げてくれています。


  それにしても、日本企業の頑張りには驚かされます。何とか、実用化までこぎつけてほしいものです。

さて、どうなるか!

★アメリカ中古市場で内燃機関よりEVが39%安く販売

2024年06月20日 | エネルギー 環境

 EVの凋落は、いよいよはっきりしてきたようです。アメリカの中古車市場でEVの値下がりが酷いようです。
  テスラは大丈夫なのでしょうか。保守のスポンサーであるマスク氏もしんぱいです。

  
  それにしても、ここまで急激にEVが凋落するとは想像もしませんでした。とは言え、結論はまだはやいのかも。やはり、問題はバッテリーですね。

さて、どうなることやら!

★日本を裏切り粗悪な中国を選んだイラン高速鉄道が悲惨なトラブルだらけ!

2024年06月19日 | エネルギー 環境

 何と、イランにも新幹線動の夕の半紙があったのだそうです。あのホメイニにより中止になったそうです。
 結局はChinaに取られたようですが、やはり予想通り上手く行かなかったようです。世界進出もこうした革命などの障害もあるようです。世界制覇も簡単には行かないようです。
 日本の世界制覇なんて望むのは無理があるのでしょうか。


 【自滅】日本を裏切り粗悪な中国を選んだイラン高速鉄道が悲惨なトラブルだらけ!再び日本に助けを求めるも壮絶な結末が…【海外の反応】
  
  それにしても、争いの収まらない世界では、こうした世界制覇も難しそうです。まずは、シラス国を世界に広める方が先決問題のようです。
  ということは、不可能ということかも。

さて、どうなることやら!

★韓国『日本海に最大の油・ガス』は本当か?

2024年06月18日 | エネルギー 環境

  Koreaが、日本海に世界最大の石油・ガスがあると発表したそうでそう。青やM三が「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
  どうやらKoreaの希望的観測のようです。とは言いながら日本のまわりの海底には本当に資源がある可能性もありそうです。
  技術の発展で地球内部から資源を自由に取り出す時代も久留のかも。

  
  さて、人類が地球内部から資源を自由に取り出す時代は来るのでしょうか。それとも、地球内部じゃなく宇宙を目指すのでしょうか。

人類は生き残るのか!

★ドバイの都市鉄道がサウジ鉄道と雲泥の差で世界が大発狂…【

2024年06月16日 | エネルギー 環境

 日本の鉄道世界での頑張りに、いずれ世界を制覇してくれるのじゃないかと期待したくなります。
  中等でも頑張っているようです。

  「GTJ-海外の反応-」が、詳しくとりあげてくれています。

 【砂セレブ】純日本製は無理!?ドバイの都市鉄道がサウジ鉄道と雲泥の差で世界が大発狂…【海外の反応】【その他+1本】


  それにしても、日本の現場の力は素晴しい。問題は政・官・財が正しい国家観も歴史観も持たない優等生であることでしょう。
  日本のリーダー供に正しい国家観と歴史観を持たせる教育をすることが本当にひつようです。

日本の未来はそれに化かっている!

★フッ化物イオン電池

2024年06月14日 | エネルギー 環境

 昨日のナトリウムイオン電池だけでなくフッ化物イオン電池もトヨタが開発しているようです。トヨタはこれだけあらゆる開発に手を出して大丈夫なのでしょうか。それだけの体力があるということでしょうか。
  その中から実用化が出来ればそれで元は取れるのでしょう。
  それにしても、電池の勝者は何になるのでしょうか。それとも結局はどれも実用化までこぎつけることが出来ないなんてこともあるのかも。

 
  最後に笑うのはどこでしょうか。願わくば日本の企業に勝ち残って欲しいものです。

さて、どうなるか!