団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★小野田紀美『在留資格ない子に特別許可検討』に激怒!

2023年04月30日 | 政治の崩壊

 政府は相変わらず日本人が嫌いで、外国人に甘い対応のようです。優柔不断総理が又してもとんでもない表明をしたようです。
  やはり、この人は日本人が大嫌いのようです。

  総理がこれだからこんな甘い対応が通りそうになっているのでしょう。小野田紀美さんが怒りをぶつけてくれています。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものようにリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/04/26(水)  

  小野田紀美『在留資格ない子に特別許可検討』に激怒!「感情で法を捻じ曲げたゴネ得は許されない」

  ・・・略

   『在留資格ない子どもに特別許可 入管難民法改正案、政府・与党が検討』とか、ふざけんな!

小野田紀美が言うとおり、感情で法を捻じ曲げたゴネ得は許されない!

フィフィが言うとおり、真面目に在留資格を受けている外国人が呆れる!

子供だからこそ、一刻も早く家族と一緒に母国に帰して生活基盤の再構築をさせなければならない!

日本でずるずると何年間も仮放免としている場合ではない!・・・以下略

  全く、これ程までに外国人を大事にするのでしょうか。やはり、日本人が大嫌いなのでしょう。もしかしたら本気で日本消滅させたいのじゃないでしょうか。
  そこまで、正しい国家観も歴史観も持たない総理を選んだ日本人にも責任はあるでしょう。


★タッカー・カールソンFOX解雇の理由

2023年04月30日 | アメリカ

 タッカー・カールソンFOX解雇の理由を及川さんが報告してくれています。やはりニセ大統領(バイデン)陣営の思惑があるようです。

  及川さんが3っつの思惑を取り上げてくれています。いずれにしても、もうアメリカは終わっているようです。


  それにしても、アメリカの劣化は酷すぎますね。このままでは消滅もありそうです。
  そんなことになればChinaが喜ぶだけでしょう。それだけは何としても阻止しなければなりません。
  その為にはやはりトランプさんの再登板が必要でしょう。さて、アメリカ国民はどちらを選ぶのでしょうか。


★ヨハン・フィヒテの演説に学ぶ

2023年04月30日 | 日本再生

 ねずさんや青山さんの言動を見ているとその辛抱強さには驚かされます。私のような気の短い小者には到底真似することは出来ません。
  とは言え、やはり、その辛抱強さこそが本当に物事を変える力があるようです。

  今回も、そんなことを教えてくれています。
 
  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/03/27

  ヨハン・フィヒテの演説に学ぶ

  ・・・略

  吉田松陰は、

 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも
 留め置かまし大和魂

 と詠みました。
そして「日本が滅ぶ、このままでは日本が無くなってしまうのではないか」と心配する水戸藩の郷士、堀江克之助に、次の書を与えました。

「天照の神勅に、
 『日嗣之隆興 天壞無窮』と有之候所、
 神勅相違なければ日本は未だ亡びず。

 日本未だ亡びざれば、
 正気重て発生の時は必ずある也。

 只今の時勢に頓着するは
 神勅を疑の罪軽からざる也」

 時勢に翻弄され、怒りに身を任せるのではなく、天壌無窮の神勅を信じ、堂々たる日本人になっていく。
日本の歴史伝統文化に不動の愛と信念を持つようになると、微動だにしない確信が生まれます。
そこに、日本の未来をひらく道があります。   

  なる程、微動だにしない確信か。それを持つことが出来ているから辛抱強く振る舞えるのですね。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持って日本の歴史伝統文化に不動の愛と信念を持つことこそが大切なのですね。
  特亜3国やアメリカ等のスパイに陥っている議員さん達にこの矜持は無いようです。残念です。


★いきなり韓国→ホワイト国を画策

2023年04月30日 | 韓国

 何とKoreaがホワイト国を諦めずに画策しているようです。どうやらアメリカの意向もあるようです。それを受けて政府や外務省もその画策に乗っているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。それにしても、アメリカもそのポチにも困ったものです。


  アメリカのバカにも困ったものですが、それに従う日本政府・自民党・外務省の国家観の無さには呆れるしかない。
  どうやらこれを阻止する矜持があるとは思えないだけにがっかりです。さて、どうなることやら。


★米国人「異次元すぎるだろ…」日本が開発するレーザービームに世界が震撼…

2023年04月30日 | 誇れる日本

 昨日、三菱重工のレーザー兵器を取り上げたと思ったら、アメリカが日本のレーザー開発を評価しているようです。
  どうやらレーザー兵器の開発には相当に困難があるようで、世界は開発に腰が引けているようで、日本の開発着手を評価したようです。
  こうなると、何とか実用化に漕ぎ着けて欲しいものです。


  弾も無い自衛隊にとっては何としても欲しい武器ですね。これが実用化されれば思う存分演習も出来るでしょう。
  自衛隊がますます強力になるようです。

楽しみです!

★習近平主席がゼレンスキー大統領と電話会談

2023年04月29日 | 中国

 

習皇帝がゼレンスキー大統領と電話会談したようです。どんな思惑があるのでしょうか。
  宮崎さんが取り上げてくれています。特別代表をキエフを送るそうです。何と和平交渉だそうです。冗談なのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 4月27日(木曜日) 通巻第7727号  

 習近平主席がゼレンスキー大統領と電話会談
  李輝(元駐露大使)を特別代表としてキエフへ派遣

 李輝は北京外国語大学卒、カザフスタン大使、外務次官をへて駐露大使、ロシア語が流暢である。ゼレンスキー大統領と電話会談後、習近平は李輝を中国特別代表としてキエフへ派遣するとした

 電話では平和の回復をおこがましくも呼びかけた習に、ゼレンスキー大統領は「領土を取り戻すまで和平交渉はあり得ない」と突っぱねたらしい。

 また二月にウクライナはモスクワへ大攻勢をしかける手はずを整えていたが、アメリカの圧力で中止に追い込まれた。
これが意味することは、ロシアvsウクライナ戦争とはロシアvs英米戦争であり、巻き込まれた欧米諸国に歴然たる温度差があるのも当然だろう。

 中国は米英が武器在庫を減らすのをにたにたしながら待っている。台湾侵攻のチャンスがくるからだ。
 またロシアの疲弊は中国にとって欣快な事態の到来であり、すでにプーチンとの会談から習近平は「兄貴分」風情である。

  まさかこんな交渉が上手く行くとは思えませんが、もしもと言うこともあるかもしれません。
  和平は良いですが、習皇帝に調子づかせて延命に繋がったりすれば世界にとっては何の利益にもならないでしょう。
  さて、どうなることやら。 


★ChinaのBYDEV火災収まらず

2023年04月29日 | 中国

 KoreaのヒュンダイのEVの火災問題を取り上げましたが、ChinaのBYDも相変わらず火災を起こしているようです。
  やはり、China・Koreaの自動車、ましてEVなど恐ろしくて乗れないでしょう。と言うか、そんな商品を平気で製造する奴等には責任感なんてものは無いのでしょう。こんな国の商品を安いと言うだけで購入する方にも責任はあるでしょう。

  妙佛 DEEP MAXさんが何時ものようにChinaの情報を取り上げてくれています。


  こちらがBYDEV火災の情報です。 

04-28 臨時 最近も事情は変わっていません


  やはり、こんな無責任な国は消滅して貰いたいものです。儲けるためにはなんでもありなんてメーカーを平気で許す国なんて存在するべきじゃないでしょう。

★イタリアのメロニ政権、「中国BRI(一帯一路)覚え書き」撤回へ

2023年04月29日 | 国際

 

落ち目の一帯一路(BRI)にイタリアが加わったようです。バカなイタリアもやっと目が覚めたということのようです。
  宮崎さんが報告してくれています。フランスがおかしくなったと思ったらイタリアが目覚めたとは面白いですね。
  フランスもマクロンを降ろせば目覚めるのじゃないでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 4月23日(日曜日)弐 通巻第7721号  

 イタリアのメロニ政権、「中国BRI(一帯一路)覚え書き」撤回へ
  イタリア経済になにも裨益しなかった。イタリア人の職が奪われた

 サウスチャイナ・モーニングポスト(4月22日)は「イタリアのジョルジア・メローニ首相が中国との関係を見直す段取りに入ったようだ。とくにメロニ首相は、問題だらけの『一帯一路』への参加覚え書きを撤回する方向に傾いている」と伝えた。

 イタリアの皮革製品とアパレルの街はブラトー市。最初は安い賃金ではらたく中国人移民を歓迎した。次にグッチなどに豪華皮革製品をつくる工場がいつしか 中国人に乗っ取られていた。移民斡旋の地下組織は浙江省出身者で固められた。20万都市に中国からの正規移民が2万、不法移民が1・5万。中国人への反感 が募った。

 首都ローマはエククイリーノ地区。ショッピング街である。2000軒の小売店がファッション、ブランド品、雑貨を並べるが、半分が中国人経営となった

 ミラノはパオロ・サルビ通りがチャイナタウンとなって、東京池袋北口と同じ光景、イタリア全土でバール(喫茶兼居酒屋)の多くも中国人経営となって、凡 そ30万人の中国人がなんらかの商売を始めた。イタリア歴代政権は、この中国の進出ぶりに注目はしたものの規制をかけたりはしなかった。大甘だった。

 そればかりかイタリアは2019年3月23日に習近平が訪問した折に、先進国Gセブンのなかで初めて中国と「一帯一路」参加の覚え書きを交わした。29 のプロジェクト。総額は28億ドル、目玉はイタリアの貿易港トリエステのコンテナ基地整備など、そのとき既に中国はギリシアのピレウス港の管理運営のため 3億ドルを出資していた。

 バルカン半島の付け根のペリウスから北上し旧ユーゴスラビアの北端スロベニアへ到る。トリエステはスロベニアとの国境に位置し、アドリア海の深奥部。中国の地政学的な狙いが何にあるか、説明するまでもない。

 米国は「軍事進出が裏の狙いで、イタリアが裨益することは何もない」と批判し、西側メディアも」これは身売りか」と報じていた。中国のイタリアにおける 進出の特徴は大手企業の大株主になることで、コンクリート機械製造企業や、ヨット製造会社などを買収、あるいは筆頭株主として出資してきた。

 雇用を奪われたとしてイタリア人の反中感情が拡がった。プラトーでは6000社が中国人の経営となっていた。
 バール経営はイタリア全土で八分の一が中国人経営となり、また観光地ベニスやフィレンツェなどでは中国人観光客のマナーの悪さに不満の声が満ち満ちていた。

 コロナ禍で中国批判がピークとなったが、やがて沈静化、沙汰止みとなった。第一の理由は数万の中国人が帰国したこと。第二にアフリカからの難民が百万人を越え、それどころではなくなったからだ。

 ▲イタリアの変心の背景に何があったか?

 4月16日から長野県軽井沢で開催されたG7外相会議に出席したイタリアのタヤーニ外相は「中国は国際ルールを守れ」と発言している。
また同G7外相会議でEU外相のボレル(外交安全保障上級代表)はフランスの「米国の台湾関与に追随しない」として発言に距離を置き、「台湾の平和と安定 に強い関心をもつ」とオンライン参加で発言した。軽井沢G7外相会議では「中国の力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対」で意見の一致をみた。

 欧州全体に中国批判が高まった。
「欧州人民党」のマンフレッド・ウェーバー委員長は「中国が台湾に侵攻した場合、EUは中国に制裁を加える」と明言した(TAIPEI TIMES、4月22日)。

 この欧州人民党(EPP)とは欧州諸国の保守中道政党で、EU議会で74政党が参加している。
現在の委員長は、ドイツ・キリスト教社会同盟のマンフレート・ヴェーバーだ。

 ウェーバーは『シュピーゲル』のインタビューで、マクロン仏大統領の中国に関する発言は「大惨事」であり、「EU を弱体化させた」と非難した。
「米国と緊密に連携することでEU の対中政策は成功できる。EU は軍事的または政治的に単独で中国と競合することはできないからだ」と付け加えた。

 彼はまた、台湾海峡での中国の軍事演習を非難した。「彼らの将来を決定するのは台湾の人々であり、北京ではありません」
同日、オランダ下院は「親台湾動議」を 134 対 14 で可決した。

 こうしてEUの対中政策は大きく流れが変わっており、BRI(一帯一路)に参加したイタリアの立場が孤立的になっていた。

  それにしてもイタリアが目覚めたのは朗報です。後は、フランスの目覚めだけですね。
  いずれにしても、何時までもChinaに騙される国が目覚めて無くなることを期待したいものです。と言うか、習皇帝に騙される奴等は結局は金に目が眩んでいるだけでしょう。いずれは痛い目を見ることになるでしょう。


★China経済はどんな感じ

2023年04月29日 | 中国

 追い詰められたChinaの経済は相変わらず人民を蔑ろにしているようです。あんな国に住む人民は本当にお気の毒です。とは言え、それを受け入れている人民にも責任はあるでしょう。全く困った人達です。

  何時もの妙佛 DEEP MAXさんが毎日情報を教えてくれています。

 

 


  全くとんでもない国です。やはりChinaは存在してはならない国です。こんな国は一日も早く消滅して貰いたいものです。


★騙されていたドイツ、ついに慰安婦像撤去!

2023年04月29日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ドイツのニセ慰安婦像が撤去されたことを取り上げましたが、余り詳しい情報でなかったので詳細が分からないところがありました。
  
  「日本のチカラ」が詳しい動画をアップしてくれています。これで、詳細も分かりました。やはり、ベルリンの像はまだ撤去されていないようです。


  それにしても、外務省は相変わらずやる気がないようですね。折角、こうした動きが起きているのならベルリンの像もそれに乗って撤去に動くべきでしょう。きっと、そんな意欲もないのでしょう。 


★三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開

2023年04月29日 | 日本的経営の崩壊

 安価な武器としてのレーザー装置の開発を日本の企業に期待しています。何と、三菱重工が開発に成功したようです。
  これが本物で実用化されるのをきたいしたいものです。

   ジャーナリスト高橋浩祐の「狼たちへの伝言」が、動画をアップしてくれています。


  三菱重工のロケットの失敗などは気になるところですが、まだまだ世界に誇れる技術は保持していると期待したいものです。
  それだけに、このレーザー兵器は何としても物にして欲しいものです。

頑張れ三菱! 

★あの終わっているアメリカにも及ばない日本

2023年04月28日 | 政治の崩壊

 あのもう壊れてしまっていると思えるアメリカの対中国に対する対応は日本と比べると本当にまともです。
  それに比べると日本の国会のだらしなさには呆れるしかない。やはり、Chinaに籠絡された議員がそれだけ多いのは間違い無さそうです。

米国下院が米国の上場企業にHuawei、ZTEの利用状況の開示を毎年義務付ける法案を410対8で可決しました

  こういう情報を日本の国家議員達は知らないのでしょうか。それとも知っていても、Chinaに完全に取り込まれいるので反対することも出来ないのでしょうか。
  そんな人生が楽しいのでしょうか。余程の利益があるのでしょう。そんな人生を良とする奴等なのでしょう。かわいそうな奴らです。


★人殺し宣言の洞口朋子が再当選!杉並区など中央線沿いはパラレルワールド

2023年04月28日 | 反日売国奴左翼・在日

 大阪の有権者も完全に狂っていますが、東京はそれ以上でしょう。何と言っても、あの中核派の洞口を当選させたのですから。ここまで都民は狂っているのに呆れるしかない。流石、アレ(菅)を未だに国家議員にするだけのことはあります。

  何時ものcoffeeさんも怒りを込めて取り上げてくれています。それにしても、こんなのを選ぶ人達って正真正銘の売国奴なのでしょうか。本当に飽きれます。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/04/25(火)

  人殺し宣言の洞口朋子が再当選!「選挙でなく暴力革命」・杉並区など中央線沿いはパラレルワールド

  「選挙で勝つ革命じゃなくて暴力革命なんです」と選挙を否定し、大量に人殺しをするテロによる革命を宣言していた洞口朋子が、また杉並区議会議員選挙で当選してしまった!

  『大量殺人宣言』をしている『中核派の洞口朋子』を再選させた杉並区は、総選挙でも超ポンコツ左翼の吉田晴美(立民)を当選させており、パラレルワールド(異界、魔界)だ!

  杉並区や武蔵野市など朝日新聞の販売が1位地帯の住民が正常になることを少しでも促進するために地道な世論形成に努めたい!・・・以下略

  今の時点でこういう奴等を選ぶ人達はどんなに正しい考えを教えてももうどうにっもならないのじゃないでしょうか。
  こういう人達は本当のキチガイじゃないでしょうか。そんな奴等の考えが変わることを期待するのは完全に無駄なのじゃないでしょうか。
  もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのかもしれません。詰まりは、無駄な努力です。やはり故国に帰って頂くべきでしょう。


★バイデン氏が米大統領選への出馬を表明

2023年04月28日 | アメリカ

 とうとうニセ大統領(バイデン)が大統領選への出馬を表明したようです。本人の意志もあるのでしょうが、やはり利用したい勢力があるのでしょう。
  詰まりは、大統領の資質なんて関係なく儲けるために候補を決めるのでしょう。全く、国民を完全に舐めているのは間違い無いでしょう。

  それにしても、それを受けて出馬するバイデンの意図が理解出来ません。と言うか、大統領を降りると逮捕が待っているからでしょうか。

バイデン氏が米大統領選への出馬を表明https://t.co/6EQxZtoYmM
  それにしても、アメリカ国民はこれを容認するのでしょうか。いい加減に立ち上がらないのでしょうか。もしかしたら、もう完全に洗脳されているのでしょうか。
  もしトランプさんの再選がならないとなればアメリカはやはり、終わりでしょう。

★韓国高速鉄道のヤバすぎる惨状をまとめてみた

2023年04月28日 | 韓国

 Korean は高速鉄道も日本に勝っていると信じたいようです。ところが、現実は誰もが知っているように日本には到底追いつく技術が無いのは明かです。

  そんな現状を「ゆっくり鉄道博物館」が纏めてくれています。
 


  このKoreaもChinaも日本の技術を盗んで勝ったと威張る本当に嫌な国です。こんな国に日本が負ける訳には行かない。
  その為には日本人が目覚めて自覚を持つ必要があるでしょう。日本人が目覚めて本気になれば出来るはずです。