団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台湾で108日ぶりに新規感染者ゼロ

2021年08月31日 | 台湾

 台湾のChina肺炎対策はやはり日本とは比較にならない素晴らしさがあるようです。一時は日本からのワクチン提供などがありましたが早くも感染を抑えたようです。

  何時までも、金の亡者達が邪魔をしている日本とは大違いのようです。ワクチンの開発も日本より早いようです。

  蔡英文さんが早速接種されたようです。


新型コロナ 台湾の製薬会社開発のワクチン 現地で接種開始 #nhk_news https://t.co/Qu7vPZsdCu

  これも、政治家の覚悟の差でしょうか。金の亡者達が仕切る日本では期待出来ないようです。


★現地 日本 人は無事空港へ辿り着けるのか⁉️

2021年08月31日 | 外務省

 どうやら自衛隊の救出作戦はテロによって完全に不可能になったようです。折角の政府の決断も功を奏することは出来ないようです。
  それにしても、何度も書きますが外務省の全員撤退済みには驚かされます。自衛隊との連携は全く考えられてなかったのでしょうか。流石平和ボケ日本です。 

  及川さんやHaranoさんが取り上げてくれています。


  Haranoさんはテロはニセ大統領(バイデン)の弱さにあると解説してくれています。

  それにしても、このテロで何が起きるか分からなくなりました。もう日本人の救出も無理でしょう。果たしてこれからどうなるのでしょうか。


★香港、映画検閲強化へ 表現の自由さらに制限

2021年08月31日 | 中国

 習皇帝は香港の映画検閲まで強化するようです。と言いながら香港でどんな映画が作られているのかも知らないので良くわかりません。Chinaの下僕ジャッキーチェンの映画もそうなんでしょうか。
  ブルース・リーの映画は夢中で見ましたが、あれもそうなんでしょうか。

  いずれにしても、もう香港には何の自由も無いようです。これでも脱出出来ない人達は気の毒としか言いようがないですね。  

  世界でも行き過ぎたリベラルによる息苦しさが広まっていることを考えると同じようなものかもしれません。
  もしかしたら、人間は独裁が好きなのでしょうか。 


★自衛隊は便利屋ではありません

2021年08月31日 | 政治の崩壊

 今回のアフガン騒動に自衛隊が救出機の派遣を逸早く実施しましたが、それを受ける外務省は既に脱出してしまっているという素晴らしい仕事をしているようです。

  そんな自衛隊の扱いが余りに酷いと井上さんが「虎ノ門ニュース」で怒りを込めて語ってくれています。
  それにしても、日本人はここまで劣化してしまったことが情けない。  

  それにしても、折角自衛隊が救出機を派遣したが、現地で日本人を空港まで誘導すべき外務省が無人だしテロは起きるとなると何も出来ないでしょうね。何ともおかしな国になったものです。


★カブール,ISIS─Kの自爆テロで130名が死亡

2021年08月31日 | 外務省

 

カブールの自爆テロは衝撃ですね。まさかこんなことになるとは。こうなると、もう何が起きるか分からないでしょう。

  それにしても、外務省の今回の日本人を見捨てての脱出は素晴らしい。見事に外務省が必要ないことを証明してくれました。これは、どこの指示ったのでしょうか。
  まさか菅(スガ)さんの指示なんてことは無いと信じたいものです。

  宮崎さんがこの情勢を詳しく書いてくれています。タリバンも困惑しているようです。果たしてどうなるのか誰も不安を抱えていることでしょう。
  それにしても、ISもやるならChinaにやって欲しかった。まさかChinaと手を組んでいるなんてことは無いと信じたい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)8月27日(金曜日)  通巻第7029号  

 カブール空港で爆弾。米海兵隊四名など60名以上が死亡
  ISが犯行声明。トルコ軍は空港警備から突然撤退を開始

 大混乱が続く。トルコ軍が空港警備を中断し、撤退を開始した。
 NATOの一員であるトルコは、過去二十年、空港警備に協力し、500名を駐屯させてきた。「責任を持って完全撤退まで空 港警備の任務に就く」とエルドアン大統領は約束していた。

 トルコにはウイグルからの亡命者が集中しているが、中国がアンカラ政府にワクチン外交を展開し、取引条件はイスタンブール に幾つかあるETIM(「東トルキスタン独立運動」)の取り締まり強化と情報提供だった。
 またトルコはイラン経由がトルコ侵入を試みるアフガニスタン難民に、国境を閉ざして応じた。エルドアン大統領は欧米からの 批判に「わが国には既に(シリアからの)難民が五百万人もいる。これ以上は引き受けられない」とした。

 8月26日、カブール空港が襲撃を受け、爆弾が二度爆発し、米海兵隊四人が犠牲となった。ほかに60名以上の死者がでてお り、ISが犯行声明をだした。やはりタリバンが存在を否定していたISがアフガニスタン国内に潜伏していたのだ。

 また米紙は、タリバンとは別組織の「ハカニ・グループ」がアルカイーダと緊密な関係にあることが判明したと伝えている。

 ロシア外相が指摘したように「タリバンは一枚磐ではない」。末端は組織命令も行き届かず、軍閥のボスの命令しか聞かない武 装グループのなかには山賊行為を働く。今後、タリバンは組織の整合をどうするか(不可能だろうが)、難題が表面化した。

  その外務省の素晴らしい撤退振りも宮崎さんが書いてくれています。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)8月28日(土曜日)
 通巻第7030号  

 カブール,ISIS─Kの自爆テロで130名が死亡。米国激怒
  タリバン、「彼らは米国と共通の敵。米大使館員は残って欲しい」

 8月27日にカブールの空港で起きた自爆テロは多くの死傷者をだして、この余波で自衛隊の邦人脱出計画は白紙に戻った。C130機は邦人一人を乗せてイスタンブールへ戻り待機している。

 そもそも駐カブール日本大使館には外務省職員が不在。すでに中東に移動している。このためJICAを中心とする邦人救出と言っても、リストもない。優先順位もないという大混乱。外務省の責任は極めて大きいと言える。

 退避開始から12日間で、およそ10万5000人がアフガニスタンを離れたが、残りの外国人がどれほど居るのか、誰も掌握していない。ホワイトハウスならびにペンタゴンは27日の爆発は一回だけだったと訂正した。そのうえで、「最悪の状況が数日内におこる」と警告を発し、またカブール空港は当面閉鎖された。

 タリバンは意外な声明を出した。
「米国大使館員は残って欲しい」と言い出したと言う。今後の交渉を行うにせよ、誰と話し合えば良いのか。カタール以外の連絡チャンネルが必要とした。

 この自爆テロによって、戦局は大きく変更した、あるいは変更に向かう。
 第一にバイデンは報復を示唆したが、犯行はタリバンの統制が及ばないISIS-K(イスラム国)が引き起こしたとほぼ断定された。
 第二にISは、「タリバンと米国の共通の敵」という位置づけになった。
 第三に米国への嫌がらせのための「自作自演」説が消えた。
 新しい状況のもと、次に何が起きるか?

  それにしても、外務省のこの素晴らしい撤退が問題にならない日本は完全に狂ってます。やはり国民の命なんて全く興味が無いのでしょう。素晴らしい国になったものです。


★マッカーサーを心服 させた昭和天皇

2021年08月31日 | 国体・皇室・シラス

 このマッカーサーを心服させた昭和天皇の逸話は日本人にとって改めて国体の素晴らしさを教えてくれるものです。
  これも、戦後隠されてきたのでしょう。ネットで初めてこの逸話に遭遇して感動したものです。これこそが天皇陛下とは何であるかを見事に証明してくれているでしょう。全ての日本人が知っておいて貰いたい。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/24

  マッカーサーを心服 させた昭和天皇

  ・・・略

 「日本国天皇はこの私であります。
 戦争に関する一切の責任はこの私にあります。
 私の命においてすべてが行なわれました限り、
 日本にはただ一人の戦犯もおりません。
 絞首刑はもちろんのこと、
 いかなる極刑に処されても、
 いつでも応ずるだけの覚悟があります。」

 弱ったのは通訳です。その通り訳していいのか?けれど陛下は続けられました。
「しかしながら
 罪なき八千万の国民が
 住むに家なく、
 着るに衣なく
 食べるに食なき姿において、
 まさに深憂に耐えんものがあります。
 温かき閣下のご配慮を持ちまして、
 国民たちの衣食住の点のみに
 ご高配を賜りますように。」

 マッカーサーは驚きました。
世界中、どこの国の君主でも自分が助かりたいがために、平気で国民を見捨てて命乞いをし、その国から逃げてしまうのが、いわば常 識です。
ところが陛下は、やれ軍閥が悪い、やれ財閥が悪いという当時のご時勢下にあって、「一切の責任はこの私にあります、絞首刑はもち ろんのこと、いかなる極刑に処せられても」と淡々と仰せになられたのです。

 マッカーサーは、咥えていたマドロスパイプを、机に置きました。
続いて椅子から立ち上がりました。
そして陛下に近づくと、今度は陛下を抱くようにしてお掛けいただきました。さらに部下に、
「陛下は興奮しておいでのようだから、
 おコーヒーをさしあげるように」と命じました。

 マッカーサーは今度はまるで一臣下のように掛けていただいた陛下の前に立ちました。
そこで直立不動の姿勢をとりました。
「天皇とはこのようなものでありましたか!
 天皇とはこのようなものでありましたか!」
彼は、二度、この言葉を繰り返しました。そして、

 「私も、日本人に生まれたかったです。
 陛下、ご不自由でございましょう。
 私に出来ますことがあれば、
 何なりとお申しつけ下さい」と言いました。

 陛下も、立ち上がられました。そして涙をポロポロと流しながら、
「命をかけて、閣下のお袖にすがっております。
 この私に何の望みがありましょうか。
 重ねて国民の衣食住の点のみに
 ご高配を賜りますように」と申されたのです。

 こののちマッカーサーは陛下を玄関まで伴い、自分の手で車の扉を開けて陛下をお見送りしました。
そしてあわてて階段を駆け上がると、これまでのGHQの方針を百八十度変更するあらたな命令を下しています。
このことがあったあとマッカーサーは、次のように発言しています。
「陛下は磁石だ。私の心を吸いつけた。」・・・中略

 昭和天皇は崩御される直前に、「悔しい」と詠まれておいでなのです。
どこまでも国民のためを思うご生涯を遂げられた昭和天皇の思いに、わたしたちは日本国民として、ちゃんと答えているのでしょう か。



  それにしても、日本とは凄い国です。何としても再生する必要があります。


★文ちゃん政治の素晴らしさが露呈

2021年08月31日 | 韓国

 日本政府も国民に情報を隠すことで信頼されなくなっていますが、Koreaはその比ではないようです。流石文ちゃんです。
  ワクチンを買う金もないのだそうです。いよいよ終わりが近いのでしょうか。フィフィさんが詳しく解説してくれています。

  何と、文ちゃんは言論弾圧法を作ろうとしているそうです。完全に中・北の独裁に倣うつもりのようです。

フィフィ氏解説【悲報】こんな政府があるのか?韓国政府の嘘がバレて、 韓国国民が絶望。韓国にはワクチンすら買うお金がないことが露呈。 https://t.co/YZ9f61ti55 @YouTubeよ り

  やはり、特亜3国は同じ穴の貉のようです。一緒に消滅して貰いたいものです。


★原発の処理水の海洋放出をめぐり、IAEAによる安全性評価が行われることが決まった

2021年08月31日 | 原発

 福島原発の処理水放出を国際原子力機関(IAEA)に安全評価して貰うことが決まったそうです。今更ながらこんなことをやることに相変わらず政府の覚悟の無さを感じてしまうのは私だけでしょうか。

  兎に角、やることが遅すぎます。この程度のことはとっくに決まっていても良いのじゃないでしょうか。

  特亜3国やそれにお操られている反日売国左翼・在日・マスメディアが怖くて決断出来ない政府自民党の評価がどんどん落ちている原因の一つでしょう。
  そんな弱腰で、衆院選で政権を反日売国左翼・在日野党に奪われたらどうするつもりなのでしょうか。そうなって悔やんでも遅い。
  何とかして、政権交代を防ぐためにも国を守る決断をして貰いたい。

  やはり、高市さんに期待したいところですがそれ以上に安倍さんの復活こそが必要なのかもしれません。とは言え安倍さんの原発に対する腰の引けた対応も酷かったことを考えると、高市さんの女の度胸に期待すべきかも。

それにしても、政治が酷すぎる!

★ハバナ症候群がハリス副大統領アジア歴訪中に発生

2021年08月30日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)を継ぐと言われているハリス副大統領がアジア歴訪しているようです。その中で、あの異常音攻撃が起きているそうです。

   宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、アメリカでも人気の無いハリスが次期大統領になったらどうなるのでしょうか。
  と言うか、バイデンもハリスもどっちもどっちで何の期待も出来ないのは明らかでしょう。

  やはり、アメリカの復活はトランプさんに掛かっている。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)8月26日(木曜日)  通巻第7028号  

 ハバナ症候群がハリス副大統領アジア歴訪中に発生
  異常音はマイクロ波エネルギーか、パルス状高周波エネルギーか

 最初に確認されたのは2016年、キューバの首都ハバナの米国大使館だった。
 異常な音に悩まされ、頭痛、めまい、記憶喪失などを訴える館員が続出し、「これはキューバの嫌がらせであり、背後にロシア の特殊部隊がある」などと言われた。
 ジャーナリズムは『ハバナ・シンドローム』と命名した。

 『TIME』が大きく特集したので、甲高い異様な音楽音、神経を逆なでするような高音はキューバのアメリカ人への嫌がらせか と云々された。キューバは革命家チェ・ゲバラの肖像があちこちに掲げられているが、辻辻では楽団が演奏してチップで食べてい るという陽気な国でもある。

 カマラ・ハリス副大統領一行は、8月24日、リー・シェンロン(シンガポール)首相との会談をこなし、ベトナムへ向かう予 定だった。フライトは数時間遅れた。随行員がハバナ症候群を訴えて、特別機の出発を遅らせたからだ。ブリンケン国務長官はワ シントンで記者団に『原因は全く分からない』と述べた。

 それにしてもカマラ・ハリス副大統領は、アフガン政府陥落という、この微妙な時期に、なぜシンガポール、ベトナムを歴訪し ているのか。

 南シナ海のおける中国軍の脅威を目のあたりにして、シンガポール、ベトナムはより一層アメリカを頼りにするはずと、中国包 囲網の形成を強化する外交目的があった。
 ハリスの演説の常套句は「アメリカの永続的関与」だった。しかし、このアメリカの姿勢はどれほど真剣に受け止められたの か。

 シンガポールでハリス副大統領は「南シナ海における中国海軍の展開は明らかな脅威」とかたり、またベトナムではグエン・ス アン・フック国家主席、アイン・スアン副主席(女性)と会談し「中国に国連海洋条約(UNCLOS)を遵守するよう求める」 などと発言した。

 アフガニスタンにおける米軍の無様な撤退を日々目撃しているときだけに各国首脳の反応には米国への信頼感の表明はなかっ た。
 カマラ・ハリス副大統領のアジア歴訪はバイデン名代の趣があるが、現地紙の反応を見る限り、外交的意義の薄い、単なる挨拶 回りていどにしか受け取られていないようだ。

 ところで、ハリスの米国内における人気度だが、バイデンとどっこいどっこいで、30%台から左翼系でカリフォルニアの世論 調査機関でも48%程度。次期大統領候補としては絶望的なほどに低いとされる。

  さて、アメリカ国民は本当にハリス大統領を受け入れるのでしょうか。いよいよアメリカの終わりが近いのかも。


★国にさからう 和歌山モデル

2021年08月30日 | 地方自治

 和歌山と聞くと、二階を思い出して嫌悪感を抱いてしまいますが、例外もあるようです。何と、和歌山県知事がChina肺炎との戦いで国の方針に逆らって成果をあげているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、賞賛してくれています。県知事となると二階の手下じゃないかと疑いたくなりますがどうなんでしょう。

 

  こういう骨のある知事が二階の地元というのも何かの皮肉でしょうか。それとも、裏に何かあるのか。

  良いことは素直に評価したいものですが、まだまだ油断は出来ないのじゃないでしょうか。

  さて、こんな気概のある自治体の首長さんがどれ程居るのでしょうか。東京から大阪までの太平洋ベルト地帯のそんな顔触れを見ていると絶望的に思えてしまいます。


★なぜトランプ大統領は戦争をしなかったのか?

2021年08月30日 | アメリカ

 トランプさんの復活しかChinaを叩き潰す方法は無いと信じています。ただ一つ、トランプさんの戦争嫌いが気になります。
  とは言え、それは大事な考えなのは間違いないでしょう。結局は、最後にどう決断出来るかが問題なのでしょう。
  戦争をせずに相手を叩き潰すのが最高の戦略なのは間違いないでしょう。それには、やはり、覚悟が必要です。腰の引けたリーダーにそれを求めるのは無理でしょう。 

  Haranoさんがそんなトランプさんの戦争嫌いを詳しく解説してくれています。

  いずれにしても、ここでトランプさんの復活を成し遂げることが出来ないようでは世界は終わりを迎えるのかもしれません・
  やはり、アメリカ国民が立ち上がるしかないのです。


★創価学会に激震 東京地検特捜部が公明議員の事務所にガサ入れ

2021年08月30日 | 公明党

 須田さんが暴露してくれた公明党の裏を、10日、第2786回の「★須田さん、熱海・公明党等の裏を暴露」で取り上げました。

  ところが、これの真の目的は小池との噂もあるそうです。どうせなら両方とも叩き潰して貰いたいものです。

  日本の為に働く気の無い政治家は一人残らず粛清したいものです。

  これで、公明党と小池の両方が潰れれば日本の未来も少しは明るくなりそうです。尤も、特捜部にそれだけの覚悟も根性もあるとは思えないのが気になります。
  偶には、日本の為に仕事をしてほしい。


★ニセ大統領(バイデン)の人権政策の失敗か

2021年08月30日 | アメリカ

 リベラリスト達に担がれるニセ大統領(バイデン)の人権政策が世界を混乱に導くのでしょうか。日本の自民党の左翼への擦り寄りによる腰の引けた対応と同じように思えてしまいます。

   コロナ起源の追及も結局は腰砕けのようです。これで、Chinaを助けるつもりなのでしょうか。 

  結局綺麗事外交は何の解決も齎すことなく世界を混沌に落とし込むことになるのでしょう。

  Haranoさんがそんなニセ大統領(バイデン)政権の外交の危うさを解説してくれています。

  やはり、腹を括っているトランプさんの復活しか世界を救う道は無いのじゃないでしょうか。


★奉天駅前事-当時中 学3年生だった少年の手記

2021年08月30日 | 日本再生

 この話も何度読んでも怒りと涙です。実際にこんなことがやられたことを隠す戦後の日本は完全に去勢されています。
  戦争は悪との埋め込みに完全に染められてしまったのは、やはり余りにも素晴らしい国に産まれた恩恵が逆に作用したのじゃないでしょうか。
  やはり、世界は腹黒いという認識で内外の対応を使い分ける意識が必要です。日本人の民度の高さに世界が追い付いてきて初めて内外を使い分けずに済むのです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/23

  奉天駅前事-当時中 学3年生だった少年の手記 

  ・・・略

 以上が奉天駅前事件の顛末です。
力がなければ、正義はない。
力のない正義は、むしろ虐待を生む。
そのことを、私達は学ぶ必要があります。

 山田のおばさんの悲劇は、終戦直後の事件ですが、戦後70余年を経由したいまも、同様の事件による日本人女性の被害は、いまもあ とを絶ちません。
これで良いのでしょうか。

 非道には力をもって対処しなければなりません。
そうでなければ、非道が横行します。
ひどい連中をのさばらせれば、まっとうな人達が迷惑を被るのです。
だからこそ人々の共同体としての国家に、力が必要とされます。

 力は、国法の及ぶ範囲については、国権の警察力となります。
国法の及ばない問題、たとえば天変地異や他国の干渉や暴力に対しては、独立自尊のための国軍の保有となります。
この2つが揃って、はじめて私たちは平和と安定を保持することができます。

 「二度と戦争の悲惨を繰り返してはいけない」
このことは我々日本人にとって国民的合意事項であると思っています。
けれど、それだけではいけないのだと思います

 「私達は二度と、戦争に敗れてはならない」
このことを、私達日本人は、しっかりと肝に命じていかなければなりません。



  やはり、こうした事実をきちんと教える教育が必要です。お人好しも通じるのは国内だけということを肝に銘じさせる教育で、正しい国家観と歴史観を持った日本人を育てることが急がれます。


★ニセ徴用工問題で報復措置をやれるのか

2021年08月30日 | 政治の崩壊

 ニセ徴用工訴訟で、麻生さんが報復措置の例を発言したようです。言わないよりは良いですが、本当にやる気があるのでしょうか。
  相変わらずの遺憾砲で言うだけで終わらず本気で実行して貰いたいものです。こんなことも菅(スガ)政権の支持率が上がらない原因でしょう。


  特亜3国との国交断絶を打ち出したり、一家に一瓶のイベルメクチンを実行すれば一気に支持率も上がるでしょう。
  このままで、反日売国左翼・在日野党に政権を取られればいよいよ日本は消滅でしょう。その危機感は無いのか。