北村弁護士がニセ大統領(バイデン)の悪事を地上派で取り上げたことが大騒ぎになっているようですが、死刑廃止問題でも、ケントさんとの共著が若い兵庫の弁護士を動かして大きな成果を挙げてくれたようです。
兎に角、反日売国左翼・在日共に押さえられて好きなようにやられて来た日弁連に与えた打撃は大きいのじゃないでしょうか。
それにしても、戦後の平和ボケが反日売国左翼・在日組織の跋扈を放置して来たことが奴等のやりたい放題を齎したということです。
やはり、あの大不正の選挙でニセ大統領(バイデン)を通したアメリカと同じ道を歩んでいる日本にとって救いの一つになって貰いたい。
「弁護士は死刑廃止論者」を覆した兵庫の弁護士たちhttps://t.co/qL0BaWYF5I
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 28, 2021
兵庫県弁護士会で昨年11月、死刑廃止の決議案が内部で反対多数になり、否決された。
「大半が死刑廃止論者」とのイメージを持たれがちな弁護士だが、反対した有志は「実態は全く異なる」
否決の舞台裏を取材した。
それにしても、こうした反日売国左翼・在日共の跋扈を許して来た政府・自民党の罪は余りにも大きい。
当然、そんな議員を選んで来た国民も同罪です。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。