日本の省道徳は知に落ちたようです。イオンの産地偽装や今回の米の暴騰も儲けしかかんがえていないのでしょう。
もう日本の食品で食べられる者は殆ど無いのじゃないでそうか。こんな毒まみれの食品をたあべながら未だに長寿を鉾っTリルのですから世界はもっと酷いのでしょう。
これも、経済の手痛いが原因なのでしょう。本当に体によいものは手が出ないのです。
極貧が故の情けなさです。
それにしてrも、日本人の劣化にはあきれるjばかです。瀕すれば鈍するのとおりです。
これで良いのか日本人！
電電公社を分割されたNTTのその後は日本の停滞を代表するような失敗ばかりで、衰退してしまったとガッカリさせられたものです。
ところが、光電融合という新技術で復活しそうなのにおどろきです。これはなんとしても実現して貰いたいものです。
これが、成功すれば日本も浮かび上がれそうです。
さて、 NTTの復活は実現するでしょう可。。
期待します！
レーザーやれ＾るガンという阿他R恣意武器に期待していましrたが、何と、それを凌駕する武器の開発がすすめられているそうです。
これは、未来の戦争をかえてくれそうです。これこそが日本が進むべき道でしょう。これで戦争が抑止される事を痛いします。
三菱、ついにメガ粒子砲を開発！その破壊力は人類滅亡レベル！？世界が震撼する衝撃の技術力—『こんな国に勝てるわけがない…
こういう戦争を抑止する武器の開発が進んでほしいものです。」
それは、日本のやるべき道！
Koreaの食料自給率の低さをT炉利上げ、日本の以来も同じだと書きました。とこれおが、時のロボットによる未来がありそうせす。
クボタが開発をしてくれているようです。これこそお日本が目指すrき方向でしょう。何とか、実用化にこぎつけてもライタ意ものでrす。
やはり、日本を救うのはロボットのようです。これなら外国人労働者も必要ない。
日本の時代の到来だ！
日本の未来を救うと期待出来るロボットですが、思ったように進んでいないようです。ところが、産業ロボットでは、日本が世界の市場をおさえているようです。
問題はやはりコストのようです。安い賃金に勝てるコストダウンこそが日本の未来をにぎっているようです。
人間とロボットの強壮がコストというのも問題ですが、これは仕方のないことかもしれません。
安価なロボットの揮発を期待するしかないのかも。
それが出きるのは日本！
Koreaから撤退したDHC会長の新会社が、China製品は扱いませんと宣言して売上をのばしているようです。
「虎ノ門ニュース」が終わって小さく放送していますが、以前ほどの人気はないようです。と言うか、私も、最近は殆ど見ていません。もったいない番組でした。
そのDHCが、新会社で頑張っているようです。やはり、あの会長は本物のようです。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/11(水)
吉田嘉明の新会社「中国製品は扱いません」元DHC会長の株式会社大和心の通販「かぜとゆき」のトップに堂々明記！応援しよう！
もう一度あの「虎ノ門ニュース」の元気だったころの番組を復活させてほしいものですが、百田尚樹さん達のように分裂してしまったのでもう無理なのでしょうか。
それでも、あの番組から日本保守党が生まれたことは日本にとってはありがたいことです。何とか、日本再生に繋がって欲しいものです。
またしても、日本の劣化の証拠のような話題を何時ものcoffeeさんがとりあげてくれています。
何と、保育園でラジオ体操を禁止にしたのだそうです。その理由が何とも情けないものです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/04(水)
保育園でラジオ体操禁止！ジャンプや腕振りでケガするため←【発想が逆と批判殺到】！骨折率は以前の2.4倍…体育座りできない、子どもの運動能力が劇的低下！
公園の子供の声がうるさいとか除夜の鐘がうるさいとの苦情で驚いたことを思い出しました。
どうして、日本はここまで劣化してしまったのでしょうか。やはり、責任をとりたくないという情けなさこそが問題でしょう。
これも、行き過ぎた民主主義の弊害でしょうか。何とも情けないですね。
日本の10年後はどうなっているのでしょうか。多くの研究開発が進んでいる現在、これらが実現すれば日本は大きく変わっていることでしょう。
その実現を見てみたいものですが、それはまず不可能と思いますが、日本の未来を信じたい・
「NEX工業」が、取り上げてくれています。いよいよ日本の時代が来るのじゃないでしょうか。
日本の未来は現場の研究開発によってバラ色になりそうです。これこそが日本の強みなのでしょう。
それに反して、優等生として育った政・官・財・マスメディアのお偉いさん達の正しい国家観も歴史観も持たないことにこそ問題のすべてがあるのじゃないでしょうか。
やはり、日本の再生は教育改正からでしょう。それが出来れば、日本はよみがえる。
その時こそ日本の時代！
今度の選挙で、本当に日本の為に働こうという立候補者は何人いるのでしょうか。選ぶ価値のあらう候補者が一人でも多く立候補して、有権者が目覚めて選べることを願いたいものです。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、応援演説の考えを語ってくれています。さて、本物の議員は立候補してくれているのでしょうか。
そんな候補者を期待死体のが日本保守党じゃないでしょうか。
何時ものcoffeeさんが、そんな保守党を取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/10/18(金)
【日本保守党が5議席を獲得】日テレ予想で政党要件満たす！日テレ予想！日本保守党が重点政策項目を発表。皇室典範改正、LGBT理解増進法の改正、消費税減税、再エネ賦課金の廃止など…不十分だが自民党より遥かに良い
青山さんの内部から自民党を変えるとの意味も理解できSますが、やはり、保守合同で一期に政治を変えるなんてことが起きるのを期待してしまいます。
夢裏なのでしょうか。
資源の無いことで苦しんできた日本ですが、技術の進歩により地下に資源があることが次々と白鍵され、その開発が進めば資源大国になる可能性がありそうです。
その技術が実現するかどうかが日本の未来を握っているようです。果たして、日本は世界の資源大国になるときが来るでしょうか。
「Japan仰天ニュース【海外の反応】」が、金を取り上げてくれています。日本がもう一度世界一の金算出国に返り咲くのか。
「Japan仰天ニュース【海外の反応】」は、ガス田を取りあげてくれています。
メタンハイドレートも含まれているようです。地下資源により日本は世界一のエネルギー算出国になるのでしょうか。
いよいよ日本の時代か！
メタン杯どれートは実用化されるのでしょうか。ネットで取り上げられることもおおくなったが、相変わらず青山さんの名前はでしたくないようです。
総裁選と同じで既得権益者が排除しているのはマスメディアと同じです。これも、欲にまみれた人間の弱点なのでしょう。
正しい国家観も歴史観も持たない自分さえよければの人間ばかりで、情けない。
「Japan's this and that」が、取り上げてくれて今す。
さて、メタンハイドレートは日本を救うことになるのでしょうか。青山さんの総理とともに実現を期待したいものです。
さて、どうなることやら！
靖国事件はあやはり在日 Chineseの手引きだったと青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
相変わらず日本政府の腰の引けた対応には飽きれるばかりです。一体、何を恐れているのでしょうか。
やはり、国会議員の大半がChinaの下僕だということでしょうか。何とも情けない。
日本の政治家に期待できないのは本当に情けない。この政治家たちを変える為には日本人が目覚めるしかないでしょう。
それにしても、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を任せるとこんな情けないことになるんですね。
果たして、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。日本の未来はそれにかかっている。
トランプさんと青山さんのトップ対談を見たい。それが実現すれば日米共に立ち直ることができるのじゃないでしょうか。
トランプさんは大丈夫としても、相山さんは難しそうです。でもその奇跡を信じたい。
その奇跡を起こすためにも参議院での総理の実現を成し遂げて貰いたいものです。
青山トランプ対談を見たいものです。それは日米だけでなく世界をも救うことになるかも。
プーチンの北朝鮮訪問の目的は何なのでしょう化。余程、追い詰められているのでしょうか。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、その意図を解説してくれています。それにしても、世界はますます混沌としてきそうです。大惨事世界大戦も有り得るのかも。
それにしても、中露北に囲まれた日本の平和ボケには呆れるしかないですね。さて、日本は存続できるのか。
日本政府の難民認定した外国人が過去最多の３０３人になったそうです。案外数字が思っていたより少なかったと思ったのはわたしだけでしょうか。
ということは、認定を待っている人数が多いということなのでしょう。
宮崎さんがとりあげてくれています。折角、これだけの人数に押さえているのなら、認定待ちももっと強く押さえるべきでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年（２０２４年）６月１８日（火曜日） 通巻第８２９４号
日本政府が難民認定した外国人303人と過去最多になった
ドイツとスウェーデンには、いつのまにかクルド人武装組織の拠点ができていた
日本が2023年に難民認定した外国人303人と過去最多だった（2022年＝202人）。
しかし、303人に加えて、１００５人が難民資格には該当しないものの人道的見地から日本に滞在する許可を得た。主にウクライナ出身者だった、」
亡命希望者は1万3823人で、2022年より3倍以上も増加している。
難民認定された303人は、迫害の脅威から母国を逃れざるを得なかったと日本政府に認定された。
2022年はアフガニスタン出身者がトップで、次にミャンマーとエチオピアからの難民が多かった。
難民を申請する外国人の数は、スリランカ（3,778人）、トルコ（2,406人）、パキスタン（1,062人）の順である。トルコ人で難民を訴えるのはクルド人である。
スリランカ、パキスタンは政治情勢から判断して政治亡命の難民だとは認定しにくい。
ところが日本は2023年に「出入国管理及び難民認定法」を改正し、「難民」の定義に該当しない場合でも、紛争が継続している地域から逃れてきた人々に亡命を認める「補完的保護」という新たな地位を導入した。
ドイツとスウェーデンには、いつのまにかクルド人武装組織の拠点ができていた。日本でもワラビスタンという街が誕生した。
日本は移民国家に変質しようとしているのだろうか。「日本は日本人だけのものではありません」とルービー元首相が言って、国民の多数は驚いたが、だれも文化防衛を言わなくなった。「滅びが近い」と三島由紀夫が生きていたら言っただろう。
折角、これまで押さえてきた人数を持続するためにも中途半端なことながれ主義を止めて欲しいものです。
これも、行き過ぎた民主主義の脅威でしょう。