団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★増税は止まるのか?

2023年07月31日 | 政治の崩壊

 財務省の下僕売国優柔不断総理は大嫌いな国民を増税で痛めつける積もりのようです。
  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。さて、どうなるのでしょうか。 

  青山さんもこんな劣化した政治の世界に飛びこんで苦労されています。ありがたいことですがそのご苦労には感謝しかない。その成果が出て欲しいものです。


★この期に及んでもChinaを好む人達がいる

2023年07月31日 | 中国

 

皆が同じ考えになるというのは人間である限り不可能なのでしょうか。それに挑戦してきたのが日本なのじゃないでしょうか。
  とは言え、その日本もその精神を忘れてしまっているようです。やはり、人類にとっては叶わぬ夢なのかも。

  Chinaを未だに好む国があることに驚かされます。宮崎さんが取り上げてくれています。
  何を持ってChinaを好むことができるのか信じられませんが、それが人間の限界なのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月28日(金曜日)
 通巻第7839号 

 世界25ヶ国で中国の印象を調査(ピューリサーチ)
    「中国は好ましくない」が67%、「好ましい」は28%

 ピューリサーチは信頼性の高い世論調査機関である。
7月26日に発表した世界25ヶ国、およそ30000人を対象とした中国の印象、世論逃散で「中国は好ましくない」が67%、「好ましい」は28%という結果が出た。

 マスク外交の失敗、戦狼外交への反発、ウクライナ問題での鵺的姿勢など、嫌われる理由は山のようにあるが、反省しないところが中華思想の国らしい。

 とくに中国への期待がひっくり返り、「G2」「ステークホルダー」などと言っていた中国への過去の姿勢は消えて無くなった 米国の50%が中国を脅威と受け止めていることがわかった。

 国別ではインドが67%の中国否定という結論には驚かされる。2019年調査では46%だった

 米国の調査では中国が世界経済のトップにあると誤認識している国民が43%もいる。ただし、ハイテクでも中国が世界一と認識している人は19%だ。
 「中国が世界平和に貢献している」と考えているのは世界全体の23%で、71%は中国の平和貢献など認めない。「習近平は適切な指導者であるか?」との質問には74%が否定的だった。
 中国の印象が良いとした国はナイジェリアで69%、ケニアで58%、南アが55%だった。就中、中国の印象がすこぶる悪化したのはドイツ、イスラエル、韓国だった。

  こんな数字を見せつけられると人間なんてどうしようもないとがっかりさせられます。
  金の亡者達だけが敵ではないのかも。所詮人間なんてこの程度なのでしょう。情けない。


★チャイナの戦争宣伝の内幕

2023年07月31日 | 中国

 シラス国という最高の民主主義の国に産まれた日本人はそのお蔭でお人好しになったようです。
  国内の素晴しさが世界も同じであると思い込み、内外の使い分けなど考えも及ばない。その最大の例がChinaだったのじゃないでしょうか。

  その違いをねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。。

  ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/27

  チャイナの戦争宣伝の内幕

  :::略

  日本人はよく風呂に入りますし、温泉とか大浴場とか大好きです。
けれど、国や民族によっては、風呂もシャワーも、一生に何度か経験する程度という民族もあります。
おとなりのChinaでは、民衆は起きているときの服装のまま寝るのがあたりまえです。
パジャマに着替えるということが、奇妙に思えるそうです。
危険が迫った時に、着替えなければ逃げることができないからです。

 民族ごとに、違いがあります。
だから国境があります。
「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
そこにある程度の距離感は、これはむしろ人間関係を円滑にしていくのに、必要なことです。
なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。

 参考図書(お薦め本です)
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
『中国の戦争宣伝の内幕』ウイリアムズ,フレデリック・ヴィンセント著
 
  やはり、日本は内外の使い分けを考え、どうにもならない特亜3国などとは未来永劫の国交断絶しないでしょう。
  お人好しもいい加減にしなければならない。 


★完全に狂っているKorea

2023年07月31日 | 韓国

 日本人とKorean はどうしてこれ程までに違うのでしょうか。やはり、シラス国とウシハクの国の違いでしょう。
  余りにも哀れとしか言い様がない。あんな人達と分かり合えるなんてことはやはり有り得ないのでしょう。
  へんな希望を持たないことこそが日本が取るべきみちです。


  この恐ろしい教育を日本にも持ち込んでいるのを日本人は気が付くべきです。何時までも、放置しておくとKorean と同じことになってしまい日本は消滅するでしょう。
  流石に、日本人もそこまでバカだとは思いたくないが、このままではどうなんでしょう。


★インドネシアは完全に狂っている

2023年07月31日 | 中国

 高速鉄道で日本を裏切ったインドネシアが反省もせず日本に擦り寄ったりしているようです。
  世界はまだまだ日本の民度には到底追い付くことはないようです。やはり、金が全てなのでしょうか。

 

 

 


  こんな恥知らずの国がChinaの金に取り込まれるのでしょう。世界にはこんな国がまだまだ多いのでしょう。
  そんな金の亡者達がChinaを延命させているのは間違いなさそうです。

困ったものです!

★日本の劣化はどこまで行くのでしょうか。

2023年07月30日 | 政治の崩壊

 追い詰められたChinaの恐ろしさを妙佛 DEEP MAXが報告してくれていますが、日本の劣化を何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
  Chinaに呆れている場合じゃなさそうです。それにしても、日本のこの体たらくには本当に呆れるばかりです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。その量の多さに日本の劣化を見せつけられている気がします。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/07/20(木)

  NHK「入管や警察は冷酷非道!外国人犯罪者が可哀想」!海外在住日本人、NHKの犯罪美化ドラマについて「なぜ日本だけがビザ無し外国人を差別してる非道な国のように言うのか、全く理解出来無い」
 
  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/07/21(金)

  岸田政権「サラリーマン増税」底なし!奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ・とうとう国民負担率(実績値)62.8%!無間地獄へ無限増税

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/23(日)

  木原誠二の妻の元夫【怪死事件】は自殺じゃない!木原誠二副長官妻と殺害された元夫はシャ〇中一家!猫組長『「木原誠二」妻の「薬ネタ」を再捜査しない「闇」理由』・自殺の9割以上は他殺だ!警察は、再捜査しろ
 
  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/24(月)

  今 の保険証は使い回しや外国人不正利用が深刻!平井元デジタル相がTBSでマイナンバーカードとの一体化の必要性訴え・共産党の山添拓「なりすまし受診は厚 労省も詳しく把握してない。マイナカード+保険証の一体化はG7で日本だけ」と反対→コミュニティノート「厚生省データベース『保険情報の誤りや不正使用 は、全国で年間600万件!その処理に1000億円超の経費』。仏・日で一体化機能が存在」

    
  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/25(火)

  超極悪売国奴の森村誠一が死去!無間地獄へ!「悪魔の飽食」などで731部隊を悪魔と捏造・反日捏造プロパンダを『ノンフィクション作品』と報道するNHKを許すな!731部隊の細菌戦や人体実験などは全て嘘っぱちのでっち上げ

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/26(水)

  共産党『医療九条の会』田村修、札幌ホテル首切断事件で逮捕・共産主義者や憲法9条護憲派が殺人集団であることを証明・日本維新の会の馬場伸幸代表の「共産党は日本からなくなったらいい政党だ」は正論

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/7(木)

   韓国の農業団体が白井市のナシ畑を訪問し栽培方法などを視察!白井市梨業組合の秋本享志らが栽培技術などをペラペラ喋る!日本の農家は韓国人や支那人に苗 木や枝を盗まれ無断栽培され、イチゴやブドウやミカンや桃などで大損害を被っている!秋本享志たちは馬鹿で情弱で無責任

 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/07/28(金)

  7月28日13時【木原事件の緊急記者会見】佐藤誠元警部補!木原誠二が妻の取調官に「いつでもクビ飛ばせるぞ」!木原誠二が妻に「俺が手を回したから」!妻、木原郁子による安田種雄さん殺害事件疑惑急展開・木原事件で捜査一課刑事、佐藤誠が実名で「週刊文春」に告発!「事件性ない」と嘘吐いた警察庁長官の露木康浩も懲戒免職にしろ

  日本の政治の劣化は本当に酷い。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を任せるとこうなるのも必然なのでしょう。

  結局は、日本人が目覚めるしか解決策は無いでしょう。そんな日が来るのでしょうか。


★秦剛外相の失脚は何が原因だったのか?

2023年07月30日 | 中国

 

Chinaの外相の失脚は何が原因だったのかはまだ分からないようです。一体、何が起きているのか。いよいよChinaの終わりが近いのなら大歓迎なのですが、こればっかりは分かりません。

  宮崎さんが取り上げてくれています。中央銀行の総裁も変わったようです。やはり、何かが起きているのは間違いなさそうです。それがChinaの終わりに繋がることを期待します。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月27日(木曜日) 通巻第7838号 

「秦下王上」と大騒ぎの中、易綱が退任、潘功勝が中央銀行総裁に。
  けっきょく、秦剛外相の失脚は何が原因だったのか?

 「秦下王上」(秦剛が失脚し王毅がまた外相に)と騒いでいる。
 謎だらけだから憶測も多彩である。女性スキャンダルは共産党幹部に付きもので、これで失脚した中国の政治家はいない。張高麗は有名なテニス選手を愛人にしていたが、メディアが騒いでも「おとがめ」は無かった。

 したがって香港フェニックステレビの女性キャスターと秦剛が愛人関係であろうと、子供がいようと、失脚理由にはなりにくい。

 ところが例外は外国エージェント疑惑だろう。スパイは中国に於いては重罪だから、この線で捜査がすすみ証拠が挙がったとすれば、対外的には不都合な真実ゆえに解任理由の説明ができなくなる。

 党内の内ゲバ説も濃厚で、習近平はいまも執念深く江沢民派と共青団人脈を徹底的に排除している。
すでに高級幹部数百人が、この一年だけでも失脚しており、また多くの自殺者がでている。とくに李源潮、王洋ら共青団人脈が強い江蘇省では陰湿な権力闘争が続行中だ。

 さて「外相の職を解く」とだけあっさりと発表された秦剛の失脚は謎を呼んでいるが、同じ日に「解職」となった大物が益綱(中央銀行総裁)である
 7月25日に全人代常務委員会は中国人民銀行の易綱総裁が退任し、後任に同行の共産党委員会書記の潘功勝が就いたと発表した。
 潘功勝、WHO?

 米欧で勤務経験もあり国際派と目される人物だが、共産党内では中央委員候補ですらなく、いかにして金融通貨政策の決定に重責を果たせるか。

 潘功勝は中国工商銀行や中国農業銀行勤務を経て、2012年から人民銀副総裁、15年から外貨管理局長として外貨準備や中国企業の海外投資、海外投資家の国内投資などを管轄したもののバブル崩壊、人民元崩落が予測されるなか、手腕は未知数である。

 7月26日、FRBは金利を0・25%引き上げ、FFレートは5・25~5・5%とすると発表した。就任即日、アメリカから嵐がやってきた。

  何が起きているのかもChinaが崩壊した後でないとはっきりしないのでしょう。
  やはり、Chinaの崩壊を待つしかないのでしょうが、何であれ、Chinaの崩壊さえ見ることが出来れば全て良しでしょう。
  何としても、一日も早くそれを見たいものです。


★平安時代の日本は多民族国家だった

2023年07月30日 | 誇れる日本

 日本の歴史には知らないことばかりで驚かされます。その一つに平安時代が他民族国家だということです。
  こんなことは全く想像もしたこともありませんでした。

  むすび大学チャンネルでねずさんが教えてくれています。他民族国家でありながら何故争いの無い平安な時代をどうやって造り上げたのでしょう。


  どこまで本当かは分かりませんが、これが本当だとしたらやはり日本は凄い国です。
  その素晴しい国が世界の人達を奴隷にしようとするまで劣化している事に怒りと衝撃を覚えます。
  一体、日本人はどこまで劣化するのでしょうか。それとも再生するのでしょうか。


★Korea労組は相変わらず狂っている

2023年07月30日 | 韓国

 Koreaの労組こそKorean の恥知らずを象徴しているのじゃないでしょうか。日本の反日売国左翼・在日共を応援する労組も酷いですがKoreaのそれは日本も足元にも及ばないものがありそうです。
  と言うか、Koreaの労組の影響も相当にありそうです。放置しているとKoreaと同じように劣化するのでしょう。

 World Japan【海外の反応】が、そんなKorea労組の恐ろしさを詳しく報告してくれています。想像以上に狂っているようです。


  それにしても、日本の労組もこれと同じようになるのを何とか防ぎたいものですが、きっと奴等の指示で動いているのでしょうから不可能なのかも。
  やはり、Koreaの影響を切る為に国交断絶が必要でしょう。何とも、迷惑な国です。


★EVの終焉か

2023年07月30日 | エネルギー 環境

 EVブームの終わりが近いのでしょうか。このところEVへの逆風の話題がネットに満載です。どこまで本当なのか。
  いずれにしても自動車業業界は大変なことになっているようです。Chinaも手すらも生き残れるのか。

 「チロチロ」がアメリカ市場をほうこくしてくれています。


  「JAPAN 日本の凄いニュース」が、インド政府が中国BYDの進出拒否を報告してくれています。 

 【中国EV終焉】インド政府が中国BYDの進出拒否の英断!中国EVに安全保障上の懸念を表明!【日本の凄いニュース】


  テスラとBYDの2大EVメーカの危機となると、EVの終焉は本当なのかもしれません。

さて、どうなることやら!

★チャイナの戦争宣伝の内幕

2023年07月29日 | 中国

 シラス国という最高の民主主義の国に産まれた日本人はそのお蔭でお人好しになったようです。
  国内の素晴しさが世界も同じであると思い込み、内外の使い分けなど考えも及ばない。その最大の例がChinaだったのじゃないでしょうか。

  その違いをねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。。

  ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/27

  チャイナの戦争宣伝の内幕

  :::略

  日本人はよく風呂に入りますし、温泉とか大浴場とか大好きです。
けれど、国や民族によっては、風呂もシャワーも、一生に何度か経験する程度という民族もあります。
おとなりのChinaでは、民衆は起きているときの服装のまま寝るのがあたりまえです。
パジャマに着替えるということが、奇妙に思えるそうです。
危険が迫った時に、着替えなければ逃げることができないからです。

 民族ごとに、違いがあります。
だから国境があります。
「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
そこにある程度の距離感は、これはむしろ人間関係を円滑にしていくのに、必要なことです。
なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。

 参考図書(お薦め本です)
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
『中国の戦争宣伝の内幕』ウイリアムズ,フレデリック・ヴィンセント著
 
  やはり、日本は内外の使い分けを考え、どうにもならない特亜3国などとは未来永劫の国交断絶しないでしょう。
  お人好しもいい加減にしなければならない。


★相変わらずChinaの恐ろしさ

2023年07月29日 | 中国

 妙佛 DEEP MAXが、Chinaの窮地を次から次へと報告してくれています。内部闘争もどうなるか。
  やはり、Chinaの終わりは近いようです。と言うか一日も早く崩壊してもらいたいものです。 

07-23 中国が輸入しようとしていた穀物が破壊されていた

 


 

  それにしても、崩壊が一日延びればそれだけ被害は大きくなるでしょう。そんな延命に手を貸す金の亡者達は崩壊を防げると思っているのでしょうか。
  そんなことは不可能でしょう。

★中南海の奥の院で熾烈な権力闘争

2023年07月29日 | 中国

 Chinaの権力闘争は想像以上のものがありそうです。何と、習皇帝のボディガードも怪死だそうです。果たして、内部で何がおきているのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これがChina崩壊の始まりであることを期待したいものです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月26日(水曜日)弐 通巻第7837号 

 中南海の奥の院で熾烈な権力闘争。「靴子落地」(政争解決の目途が立った)か?
  秦剛外相が解任。習近平のボディガード主任が怪死

 オバマのシェフが事故死したが、溺死である。
 オバマ元大統領が現職時代、ホワイトハウスの料理長だったタファリ・キャンが、オバマの豪邸が建つマサチューセッツ州のマーサズ・ビニヤード島で死亡し ていた。パドルボードを漕いでいて溺死した(7月23日)。暗殺? ただの事故死である。同じ料理長だったプリゴジンとは違う。

 そのもっと前、4月26日に習近平のボディガードのトップだった王少軍(中央警衛局長)が病名不明のまま死亡していたことが、三ヶ月もあとの7月25日になって新華社が伝えた。この発表が秦剛解任ニュースと同時だったことに意味がないか?

 ボディガード主任が死んでいたのは異常な事態、しかも病名が公開されない。宮廷内で何かが起きていたに違いない。朴正煕は警備局長に暗殺された。始皇帝も隋の煬帝も安禄山も最側近に殺された。

 王少軍は2017年に前任の曹清を引き継いだ。曹は胡錦濤、温家宝政権時代の警備トップで江沢民派だった。習には煙たい存在だった。信頼できる部下に警備を任せるのは、古今東西、独裁者に共通である。その警備主任が不在となっていた。

 さて西側メディアは秦剛外相の解任騒ぎで大きく揺れているが、香港と台湾メディアは盛んに女性関係のスキャンダルを報じた。あの独裁国家で女性がらみは誰もがやっていることで「不倫」で失脚した政治家はほとんどいない。クリントンも、このレベルの醜聞は乗り切った。
つまり女性問題がおもてにでるとき、何かを隠す陽動情報なのである。

 秦剛は6月26日に北京でロシア、ベトナム、スリランカの訪中団と面会して以後、消息が絶え、APECもG20もBRICSも王毅政治局員(前外相)が代理を務めた。新外相は追って発表されるだろう。
 謝峰・中国駐米大使は記者団に「等々看々」で臨むとした。待って、様子を観察する、という意味である。

 秦剛失脚の舞台裏は、熾烈な権力闘争のうねり、共産党内には習近平独裁に不満を持つグループの存在が浮かび上がった。

 秦剛失脚の個人的原因を挙げるとすれば、機密漏洩、外国への資産隠し、反中国運動との裏の繋がりなどだろう。習がもっとも信頼し、自ら秦剛を外相に指名 したという経緯から、秦は習近平の子飼いと推測されてきた。その彼を庇えなかったというシナリオならば、習の独裁パワーが衰退傾向にあることを示す。

 権力闘争は共産党に付きものの体質であり、秦剛はクーデターか宮廷革命の企てに参加していたとする推察もある。誰もが失脚、突然の拘束という闇と闘い、疑心暗鬼の状況を生き延びようとしている。そこへ行くと日本の永田町の権力闘争なんてお花畑ですね。

 というわけで観測筋が結論したのは「靴子落地」である。「解決の目途が立った」ということだ。

  妙佛 DEEP MAXさんがこれにも関係する面白い情報を取り上げてくれています。


  やはり、世界は恐ろしい。シラス国の日本育ちはお人好しが過ぎるようです。これも長い間の恩恵のお蔭だと考えると仕方ないのかも。
  内外の使分けこそ必要でしょうが、温室育ちの日本人には無理なのかも。


★Chinaの恐ろしさ

2023年07月29日 | 中国

 日本人のお人好しはやはりシラス国という素晴しい国の恩恵を受けてきたことにあるようです。
  その恩恵が世界には無いことを理解出来ていない。だからこそ内外の使い分けなどという発想も思いつかないのでしょう。
  世界には、特亜3国等日本とは全く違ったどうにならない国があることを理解出来ないのでしょう。

  ねずさんがそんな違いを書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さんのひとりごとよ り   2023/07/25

  今日は廊坊事件があった日

  :::略
    
 ちなみにChineseは、この手の嘘を、嘘だと思っていません。
彼らにとっては、面子(メンツ)こそが大事であり、メンツを立てる事こそが正義です。
ですからこれは「嘘」ではなく、このステートメントが「正義」です。

 ここは大事なところです。
日本は、民衆が「おほみたから」とされる国です。
ですから正義とは、誰もが納得できる民衆に利があるものが正義です。
けれどチャイナは、民衆はただの雑草です。
民衆がどうなろうが、上に立つ人の体面(メンツ)こそが大事なのです。
要するに「正しい」ことの根本概念が違うのです。
これは今も昔も変わりません。

 日本の学者で、Chineseは信頼できる民族とのたまう人がいます。
ものすごくやっかいでわかりにくいことですが、そういう嘘を言うことが、Chinaに染まった人たちにとって「正義」です。
このあたりは、しっかりとわきまえないと、大怪我します。
  
   ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/26

  今日は広安門事件があった日

  :::略 

   この事件は昭和12(1937)年ですから、派兵開始から36年が経過していました。
当時の日本は、国際連盟の安全保障理事国であり、世界の治安維持に責任があり、また日本は、隣国であるチャイナに、一日も早い治安の回復と民生の安定を、どこの国より願っていました。

 けれど対立していたチャイナ国民党とチャイナ共産党は、前年12月の西安事件で裏で手を結び、半年の準備を経て突然に日本に襲いかかってきたわけです。

 これが虎視眈々とチャイナの征服を狙う欧米列強であれば、おそらくは最初の盧溝橋事件があった時点で、あるいは廊坊事件があった時点で、あるいは広安門事 件の時点ならほぼ完全に、敵対を理由に敢然としてチャイナにクレームをつけ、徹底した殺戮と破壊を行い、巨額の賠償の請求をした上で、チャイナの一部を自 国の植民地にしたことでしょう。

 世界の常識では、そうした行動を「侵略」とはいいません。
「侵略」というのは、挑発(Provocation)がないのに、攻撃(Attack)することをいうからです。
挑発(Provocation)を受けて攻撃(Attack)することは、たとえそれが外地であっても、国家の正当な自衛権の発露であり、正当な自衛権の発露だというのが国際法の考え方です。

 そしてこの場合、個人の犯罪の場合に適用されるような「過剰防衛」という考え方はありません。
いざ攻撃(Attack)となったら、相手が全滅するまで戦い抜いても構わないというのが国際社会における戦争です。

 けれど日本は、どこまでもチャイナの平和と安定を願いました。
だからこそ、ここにきてなお、事件の不拡大方針を採りました。
それが果たして良いことであったのかは、はなはだ疑問です。

 こうして昭和12年に始まった日華事変は、その後昭和20年の終戦に至ってもなお落ち着かず、昭和24年の中華人民共和国成立の時点まで盛大な内紛と殺し合いが続き、国家成立後も今度は自国内で7,800万人もの同朋を殺害しています。
むしろ戦争が終わったあと、日本が事実上米国に占領され、その後も米国の保護国として安保があってくれたおかげで、当時の虐殺の矛先が日本に向かなかっただけでも、僥倖というべきできごとであったということができます。
もし日本で7800万規模の殺戮がなされていたら、いまごろ純粋な日本人が果たして世界に何人残っているだろうかという話だからです。

 現に、成立したばかりの中共政府は人口600万人のチベットにいきなり侵攻し、なんと人口の4分の1にあたる150万人を虐殺しています。
チベットは敬虔な仏教国ですが、「人民解放」を自称する中共軍は、チベットの僧侶たちの腕や足を切り落し、信仰の力でくっつけてみろ!と武器を持たない僧侶たちの前でゲラゲラ笑ったといいます。
武器を持たない弱者の前では、集団でとんでもなく居丈高になるのが、彼らなのです。
 私たちは歴史を直視し、学ぶべきです。

  正に、歴史を直視せず学ばない日本に未来はないでしょう。やはり、正しい歴史観と国家観を持つリーダーを育てない限りどうにもならないでしょう。
  それにしても、ここまで劣化するまだ放置していた政治の罪は余りにも重い。


★韓国がHONDAをバカにした結果

2023年07月29日 | 本田・松下・出光

 誉田宗一郎さんのKorea嫌いは有名です。Koreaの懇願で進出したが、ある程度技術を身に付けると、もう用済みと追い出されたことに怒り心頭で、Koreaとは2度と付き合うなと言っていたそうです。
  それにも関わらず未だに撤退していない後継者達にはがっかりしていたものです。
  ところが、そんな動きもあるようです。
 
  「俺たちのJAPAN」が詳しく報告してくれています。


  それにしても、こんな国から未だに撤退を決断出来ないホンダは大丈夫なのでしょうか。
  もう航空機会社一本で勝負した方が良いのじゃないでしょうか。