団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★岸田総理はそれでも訪朝したい

2024年04月15日 | 拉致問題

優柔不断総理が訪朝を希望しているのだそうです。一体、何がしたいのでしょうか。あの総理に国民を取り戻すなんて気概があるとは思えないし、その能力もないでしょう。
  どうせ、人気取なのでしょう。
  青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。行けば利用されるだけになりそうです。


  拉致問題の解決こそ青山総理で実現してもらいたいし、それしか可能性はないのじゃないでしょうか。


★朝銀信組が破綻し公金1兆3千億円超が回収できていない。

2024年03月15日 | 拉致問題

 日本の劣化の象徴とも言える拉致問題。これが解決出来ない限り日本の復活が成ったとは言えないでしょう。
  その中でも、朝鮮銀行へ取られて放置したままの1兆3千億には怒りしかない。

  久しぶりにこの問題が国会で質問されたようです。何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
 
  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/03/13(水
2024/03/13(水
  国会で浜田聡「朝鮮総連傘下の朝銀信組が破綻し公金1兆3千億円超が回収できていない。政府は朝鮮総連を破産させることが可能か?」→日本国民「早く破産させろ!拉致事件を解決しろ」

  この問題を解決出来ない日本には呆れるしかない。これも、北の下僕と成り下がった政治家を筆頭とした日本人がうようよしている証拠なのでしょう。余りにも情けない。

  やはり、この問題を解決出来ない日本に未来はないでしょう。と言うか、これを有耶無耶にする日本は生き残る価値もないでしょう。


★北朝鮮は体制危機

2024年03月13日 | 拉致問題

 北の体制に何か危機がせまっているようです。青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。
  日本の劣化の象徴である拉致問題を解決出来ない情けなさにはがっかりさせられるばかりですが、北の変化が解決のきっかけになって欲しいものです。

 

 


  それにしても拉致被害者を取り返すことが出来ない日本に存在意義はあるのでしょうか。
  これも、青山さんの総理で解決してもらいたいものです。まずは、憲法改正からか。いずれにしても、青山さんなら期待できそう。


★拉致で薄ら笑い

2023年09月07日 | 拉致問題

 日本人の劣化の象徴こそが拉致問題じゃないでしょうか。この問題を解決出来ずに放置していることは日本の恥でしかない。
  何時まで日本人はこの問題を放置しておくのでしょうか

  青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。


  憲法改正もせずに放置している情けない日本人が目覚めることはあるのでしょうか。それも出来ない日本に未来はないでしょう。


★侵攻され、同胞が拉致されたら、古代の貴族でも戦ったのだ

2022年12月27日 | 拉致問題

 

拉致被害者を未だに取り返すことも出来ない日本人程世界に対する恥であることも自覚出来ない今の日本人は本当に情けない。

  先人は、「刀伊の入寇」の時代からここまで劣化した事に怒りしか無いですね。

  宮崎さんが教えてくれています。宮崎さんの怒りが伝わります。憲法を変えることもしない完全に劣化した日本人が蘇ることはあるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月22(木曜日) 通巻第7561号  <前日発行>

  侵攻され、同胞が拉致されたら、古代の貴族でも戦ったのだ
   女真族海賊の「刀伊の入寇」撃退の教訓

 北朝鮮はじゃかすか日本海へ向けてミサイルを発射している。拉致被害者を返還するどころか、生死の調査さえ拒んで、核武装に余念が無い。この現状をみるにつけ筆者が或る歴史上の事件を思い出すのである。

 寛仁三年(1019年)、大事件が起きた。「刀伊の入寇」である。
 女真族が主体の強盗海賊集団が壱岐・対馬を襲い、北九州に侵攻した(刀伊は高麗語で夷狄を意味する)。海賊船は五十隻、とくに対馬では島民36人が殺害され、346人が拉致された。

 北朝鮮の日本人拉致事件を彷彿させるが、藤原政権はこのとき武力で対抗し反撃に出た。
 女真族は十二世紀に「金」を建国した。十七世紀には満洲族として後金を、やがて清王朝の中核を形成する。
七世紀に阿倍比羅夫が退治した佐渡、東北から北海道にかけての粛清(みしはせ)も女真族の流れとされる。

 当時、女真族の一部が高麗へ朝貢していた事実がある。女真族は部族的な小国家群をなして十一世紀初めから海賊行為を繰り返していた。このため新羅、高麗 も襲われ多くが拉致されていたらしい。日本側に捕らわれた捕虜三名は高麗人だった。藤原実資の『小右記』では海賊のなかに新羅人もいたと記している。

 壱岐への襲撃では老人子供を殺害し、壮年の男女を船にさらい、人家を焼いて牛馬家畜を食い尽くした。国司の壱岐守藤原理忠は、ただちに賊徒征伐に向かうが、大集団に敵わず玉砕した。

 壱岐の島民148名が虐殺され、女性239人が拉致された。
 さらに海賊団は筑前国の怡土郡、志麻郡、早良郡を襲った。伊都國として魏志倭人伝にでてくる地域で、白村江の海戦に敗れた折に、太宰府の前面に水城を構築し、博多から伊都にかけては長大な防塁を築いていた。

 大宰権帥、藤原隆家と前小監の大蔵種材らが奮戦し、海賊団を撃退した。防備の不意を突かれたかたちになった。海賊団は帰路に寄り道した松浦で返り討ちにあった。松浦海賊集団の嚆矢となった荒武者がいたのだ。

 海賊集団はなおも、帰路に高麗沿岸を襲撃した。たびたび女真族に襲われていた経験から待ち構えた高麗水軍が撃退し、拉致された日本人およそ三百名が保護され、日本に返された。

 ときの政府、最高権力者は藤原道長である。しかし藤原道長は持病を幾つも抱えて、政務を右大将の実資や息子の頼通らに任せ、すっかり仏教に帰依していた。
 廟議は武勲のあった藤原隆家らを賞し、位階をあげた。まさに「栄誉で繋げ菊と刀」の時代だった(ただし後世の栄華物語や大鏡では藤原隆家は賞には預かれず、目を病んでいたため唐人医師の治療を希望し自ら太宰府勤務を望んだとする説がある)。

 ともかく侵攻されたら戦う、同胞が拉致されたら武力で取り返す。その原則は貫徹されたと言えるだろう。
この刀伊の入寇を現代日本人の殆どが知らない。

 治安二年(1022)、道長は法成寺造営に没頭し、平城京の興福寺に擬して、諸国に賦役の動員をかけたため評判が悪かった。帝が法成寺に臨光され、落成した。弐年後、道長は薨じた。

  この事実を教えない今の教育こそが日本人をここまで劣化させたことは間違い無い。
  それでも教育改正に手をつけない政府・自民党・教育界は日本の消滅こそを目指しているとしか思えません。こんなことを何時まで許しておくのですか。
  詰まりは日本の消滅を期待していると言うことでしょう。何とも哀れで情けない。


★「娘奪った悪に立ち向かう」横田早紀江さん

2022年10月07日 | 拉致問題

 横田早紀江さん達拉致被害者の家族の方達の悔しさを思うと本当に日本の情けなさに申し訳なくなる。
  めぐみさんの誕生日の早紀江さんの「娘奪った悪に立ち向かう」の言葉には日本に対する怒りが混じっているのは間違いないでしょう。

 

  この拉致問題に日本の戦後の日本の劣化の全てが凝縮されていると言っても間違いないでしょう。
  拉致被害者を奪還するまでは日本の再生なんて有り得ない。本当に情けない国です。


★米国で「めぐみへの誓い」初上映へ 独仏でも上映計画

2022年05月06日 | 拉致問題

 拉致問題を未だに解決出来ない政府・自民党の情けなさには呆れるばかりです。やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に日本の舵取りをさせていることがお起きな間違いである証拠でしょう。

  そんな政府の情けなさを民間の方々が痺れを切らして動いてくれています。何と、「めぐみへの誓い」が、アメリカで上映されるのだそうです。今後、独仏でも計画されているそうです。
  ここに政府・外務省などは絡んでいるのでしょうか。もし何の働きもしていないようでは、完全に日本の恥でしょう。そんなことは無いと思いたいがありそうに思えて仕方ありません。

  それにしても、今頃になっての世界での上映は余りにも遅いですね。と言うか、ご家族や民間にこんなことをさせる政府の腰の引けた対応に怒りが収まりません。何とも情けない国です。
  これでも、憲法改正の声も上がらない日本はやはり消滅も仕方無いのじゃないでしょうか。


★拉致被害者は人質交換で取り戻せ

2021年12月27日 | 拉致問題

 戦後日本の恥の象徴とも言える拉致被害者の放置は本当に情けない。安倍さんを筆頭に口だけの政治家に本気で取り戻す気概があるとは思えません。

  竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で面白い案を提言してくれていました。朝鮮総連で拉致に関わった奴等を逮捕し、被害者と交換するというものです。
  過激ではありますが、この位のことをやらない限り奪還は無理でしょう。これも北に籠絡されている下僕共が猛反対するのでしょうが、そいつ等も逮捕して、一緒に北に渡せば良いのです。
  要は、政府の覚悟です。

  この血をながしても奪還こそが日本人がやらなければならないことでしょう。ここまで劣化した日本人を見て先人はもう日本再生なんて有り得ないと嘆いているのじゃないでしょうか。

それでも、日本人か!

★拉致被害者家族会前代表、飯塚繁雄さん死去 83歳

2021年12月23日 | 拉致問題

 突然の家族会代表の交代に、飯塚さんの健康を心配しましたが、やはり現実になってしまったようです。
  こうやって、ご家族の方達が待ちきれずに亡くなって行かれることに日本人として恥ずかしくて仕方ありません。

  これでも憲法改正も出来ない情けない日本人はもう存在する必要も無いのじゃないでしょうか。
  国や国民を護るために戦って下さった先人も怒り心頭でしょう。

田口八重子さんの長男「非情な結果となった」 https://t.co/JV0fH4KLta

  政治の劣化は勿論ですが、それを許す国民の劣化も酷すぎます。それでも憲法改正をやらないのならもう消滅しかない。


★北朝鮮拉致被害者向け短波放送「しおかぜ」「ふるさとの風」が危機

2021年11月24日 | 拉致問題

 流石、日本人の命より外国人が大切な政府だけのことはあります。何と、あの北への短波放送が危機に陥っているようです。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。NHKの解体も出来ず、拉致被害者を取り戻す為の放送さえ補助しようともしない日本は本当に最低ですね。

  NHKのチャンネル一つをこの放送に丸々使うべきでしょう。その位の意欲を見せれば放送料の支払いも考えるかも。 


★拉致解決、リボンに託し全議員に着用要望 国民大集会

2021年11月18日 | 拉致問題

 一体何時までこんな恥さらしなことを続けるのでしょうか。憲法改正もせず取り返すと言うだけで何もしない。
  こんな政府・自民党を国民が信じるはずが無い。もし武力による奪還をやったところで国民は責めたりはしない。
  要は、政治家に覚悟がないだけのことじゃないでしょうか。

  何時まで、ご家族を待たせるのですか。これが情けない日本の現状です。


  被害者家族の方達は良く辛抱しています。何とも腹立たしいことでしょう。


★「拉致被害者生きていない」発言の生方氏 発言撤回しツイッター謝罪

2021年10月15日 | 拉致問題

 流石、反日売国左翼・在日野党の議員は素晴らしいですね。こんな発言をする議員を放置している党にも呆れますが、選んだ国民も凄い。まさに恥知らずです。

  何と、拉致被害者はもう全員死んでいるのだそうです。この男には人の心というものがあるのでしょうか。そして、それを選ぶ人達にも。日本人の劣化も極まれりです。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。 

  横田早紀江さんも開いた口が塞がらないようです。

  こんな撤回が許される訳はないでしょう。コイツの言う通り、自民党内にもこんなのがうようよしているのでしょう。まさに国賊です。


★放置、不作為、無関心…「国家の恥」残せない

2021年10月06日 | 拉致問題

 高市さんなら拉致問題にも真剣に取り組んでくれると期待しましたが、やはり自民党に覚悟はなかったようです。
  今度の首相が真剣に取り組む度胸があるとは思えません。

  横田早紀江さんの悲痛な叫びを無視する日本国民はまさに恥知らずです。

  憲法が邪魔しているというのならそれを変えるのが国民のやるべきことでしょう。それをやろうともしない議員を選んでいるのは国民です。やはり、国民の恥です。

 

横田めぐみさん57歳 「明かり消えた」家族の喪失深くhttps://t.co/qH5pz32R9W
【めぐみへの手紙】放置、不作為、無関心…「国家の恥」残せないhttps://t.co/FiYE5U752J

  この悲痛な叫びを放置しておける日本人って本当に情けない。今の日本人は日本の歴史が始まって以来最低です。


★ブルーリボン訴訟 拉致被害救う会 西岡会長参戦!

2021年09月16日 | 拉致問題

 大阪地裁で争われているブルーリボン訴訟に救う会の西岡力さんが参戦してくれたようです。西岡さんとしては放っておけないという気持ちのようです。と言うか、当然の気持ちでしょう。

  小坪しんやさんが報告してくれています。何と、その小坪さんもゲストとして我那覇さんが動画をアップしてくれています。 


  それにしても、司法の劣化は酷すぎます。やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が大勢入り込んでいるのでしょう。


★短波ラジオ「しおかぜ」の運用費用のクラウドファンディング

2021年05月21日 | 拉致問題

 卑怯者日本人の情けなさが見事に表れた悲しいことが起きているようです。何と、あの北向け短波ラジオ「しおかぜ」の運用費用のクラウドファンディングが始まったのだそうです。
  こんな費用にも事欠く現状が悲しいと言うか、この資金さえ出さない政府は本当にやる気があるのでしょうか。
  NHKにやらせることもせず、予算も付けない。どうせ憲法がどうとかいろいろやらない理由を挙げるのでしょう。
  要は、やる気が無い世界に誇れる卑怯者国家ということです。 

  「虎ノ門ニュース」で田北さんが怒りをぶつけてくれています。

  何時までも、民間の方達に負担を負わせて何とも思わない素晴らしい政府・自民党を何とかしないと日本の消滅も仕方なさそう。