団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプの新しい標語は SAVE AMERICA(アメリカを救え!)

2022年09月30日 | アメリカ

 

トランプさんの標語がMAGAからSAVE AMERICA(アメリカを救え!)に変わったそうです。こちらの方が英語音痴の私でも分かり易くて良い。

  宮崎さんが報告してくれています。いよいよアメリカの選挙も熱が入って来たようです。
  トランプさん優勢は間違いないとしても、民主党の手段を選ばない反撃に要注意でしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月26日(月曜日)弐 通巻第7475号 

 MAGA(Make America Great Again)の標語が消えた
トランプの新しい標語は SAVE AMERICA(アメリカを救え!) 

 「わたしがホワイトハウスを去ってからアメリカの衰退と分裂は顕著になった」
 ドナルド・トランプ前大統領は9月24日、ノウス・カロライナ州の共和党集会で演説を始めた。
 11月中間選挙応援の一環だが、どの州でもトランプがくると人出が二倍になり、カンパが増える。共和党が下院も制する勢いにあると選挙プロが見ている。 この支援層は、NYタイムズやCNNはフェイクと考えており、またディープステーツの陰謀が進んでいるため、かくもアメリカは疲弊し、経済は奮わず、分裂 したと考えている。

 「あなたがたのような愛国者がこの国をつくった。そしてアメリカを救うのは、あなた方愛国者である」とトランプは演説を始めた。
聴衆はどっと沸いて割れるような拍手がつづいた。

 ご注目あれ!
MAGA(Make America Great Again)の標語は消えて、新しい標語はSAVE AMERICA(アメリカを救え!)
 帽子もTシャツも、すべてSAVE AMERICAである。

 バイデン政権となった途端にアメリカの分裂状況は深刻になったのは誇張では無く事実である。
バイデンのウクライナ支援は、冷たい眼で有権者にみられている。貧困家庭やプアワーカー対策を適当にお茶を濁し、不法移民の急増の眼をつむり、巨費をウクライナに投じた。
トランプは「バイデンはクレージーだと批判した。

  日本の優柔不断総理とニセ大統領(バイデン)は国内を放置して海外でばら撒くという同じスタイルに見えます。やはり、無能者は同じことをするようです。

  日米共にトップを変える必要あり。トランプ・高市コンビが待ち遠しい。


★日中国交正常化50周年記念パーティーの参加者

2022年09月30日 | 魂を悪魔に売った奴

 ちょっと遅くなりましたが、日中国交正常化50周年記念パーティに三がした売国奴共の記事がツイートされていたのをアップしておきます。
  売国奴共の勢揃いです。これでは日本が良くなる訳ないですね。何時まで、こんな奴等をのさばらせておくのでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。

    東京で開催された『中華人民共和国成立73周年及び日中国交正常化50周年記念パーティー』参加者がこちら… https://t.co/5dJ1UW8P2u
    — Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 25, 2022


  此奴等には日本の為に働くなんて気持ちは欠片も無いのでしょう。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのかもしれません。
  もし日本人であったとしても、心は Chineseでしょう。


★米国『台湾政策法』は準直接軍事支援(65億ドル)を含む

2022年09月30日 | 台湾

 

習皇帝の軟禁が噂される中、アメリカのChinaに対する対応が一段と厳しくなって来たようです。
  どこまで本木かは分りませんが良い方向にはうごいているのかも。

  宮崎さんが報告してくれています。それに比べて安倍さんの国葬での台湾に対する腰の引けた日本政府の対応は本当に情けない。
  こんなことを続けて入れば世界から見放されるのじゃないでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月26日(月曜日) 通巻第7474号  <前日発行>

米国『台湾政策法』は準直接軍事支援(65億ドル)を含む
    翌日には外国企業監視強化の大統領命令にバイデンが署名

 台湾海峡をめぐる軍事危機の増大に米国と台湾の動きが慌ただしい。
 9月14日、上院は「台湾政策法」を可決した。翌日にはAI、量子コンピュータ、バイオ技術などへの外国企業(中国を名指ししないが対象は中国企業しか ない)の対米投資の監視と審査強化をCFIUS(対米外国投資委員会)に求める大統領令にバイデンが署名した。表現は政治用語の羅列だが、要するに中国排 除である。

 「中国が台湾を侵攻した場合、アメリカは台湾を護るのか?」という記者の質問にバイデン大統領は『イエス』と明確に応えた。それも三回、同じ回答をした。
そのたびにバイデン発言を否定するのが、ホワイトハウスのサリバン大統領安全保障担当補佐官である。公式的にはアメリカの台湾防衛の立場は『曖昧』のままという従来のスタンスを持続するということである。

 中国はバイデンの真意を測りかねつつ、「火遊びをしていたら焼け死ぬぞ」と脅しともとれる台詞を繰り出す。習近平の口から、これも三回。最初は安倍晋三 が「台湾有事は日本有事」とした発言に対して。東京で開催されたクアッドの記者会見で。直近は米中首脳会談(オンライン)で。

 米国の国際政治学者は「ツゥキディデスの罠」論を繰り出したが、いまは一歩み進んで、「中国はいまがピークだから、危険性がましたのだ」とする議論に変化している。

 西側はNATOの再結束という意外な結果がウクライナ戦争の過程で生まれ、インド太平洋では「クアッド」と「AUKUS」が進み、軍事専門筋は2027年に中国は台湾侵攻をしでかすと予測する。

 こうした状況下、台湾への武器供与を急増させてきた米国で、上院議会は「台湾政策法」を冒頭でのべたように可決したのだ。

 内容は台湾へのさらなる武器供与に加え、世界的な半導体供給問題を重視し、台湾が生産する高性能半導体に65億ドルの支援をなす。アリゾナ州に新設されるTSMCの半導体工場への支援のことである。

 あまつさえ同法は「台湾の国際機関への加盟支援」を謳っている。
具体的に言えば、TPPに変わる貿易機構への加盟、国連のWHO加盟などである。さらに加えて在台米国協会(事実上の米大使館)所長を大使級に格上げする など、この勢いが持続して、2024年にトランプの返り咲きがあれば、台湾独立承認というシナリオの実現もありそうな気配。それほどワシントンの反中国 ムードは凄まじいのである

  アメリカが本気であることを願います。トランプさんの復活までにChinaが崩壊していることを願いたいものですが、そうなるとトランプさんの出番はなくなるのかも。


★ネット時代の受信料検討へ NHK事業拡大の是非議論

2022年09月30日 | NHK

 総務省はNHKを解体する積もりは無いようです。叉しても有識者我意義でアリバイ工作のようです。
  政府・自民党のやる気の無さには呆れるしかない。一体どのくらいの金をばら撒いているのでしょうか。何もなければここまでNHKを守らないでしょう。

  国民も、ここまで虚仮にされてもまだNHKに放送料を払うのでしょうか。


★習近平逮捕, 自宅軟禁?デマか事実か クーデターの可能性

2022年09月30日 | 中国

 習皇帝が逮捕・自宅軟禁の噂が飛び交っているようです。実際はどうなんでしょう。
  しかし、ここで習皇帝を降ろしてChinaが延命するなんてことになれば最悪です。
  どうせなら内乱で崩壊してくれないものでしょうか。及川・Harano・妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。

  今のところ真実は不明のようです。さて、どうなるのでしょうか。


  今頃はもう真実が明らかになっているのでしょうか。それともまだまだ闇の中か。いずれにしても、様子見しかないですね。

  どちらでも良いから、兎に角Chinaの崩壊を期待します。


★天高く馬肥ゆる秋

2022年09月30日 | 素晴らしい日本語

 日本語は本当に素晴らしい。外来語を吸収して日本語にしてしまうその力には驚くものがあります。
  と言うか、それが日本の力でしょうか。それこそが多神教である神道の力かもしれません。

  そんなことをねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/22
  
  天高く馬肥ゆる秋 

  ・・・略

 たとえば戦後の日本は、米国たくさんのカタカナ英語を採りいれましたが、その中には、本来の英語の意味とはぜんぜん別な意味に使われている単語がたくさんあります。
どうしてそうなるかといえば、日本人が、単に英語をカタカナにしているのではなく、日本の文化的の土壌の上に、カタカナ英語を採りいれているからです。

 杜審言の『秋高馬肥』の歌も同じです。
杜審言の漢詩は漢詩として楽しむ。
けれど、もとからある「食欲の秋」に、たまた似た意味のフレーズが杜審言の漢詩にあったから、そこに寄託して「天高く、馬肥ゆる秋」を慣用句として用いたのです。

 なんでもそうですが、漢詩にせよ漢文にせよ英語にせよ、なんでもかんでも日本は劣っていて、何もかも余所の国から教わったのだというように子供たちに教えたり、解釈したりすることは、よろしくないと思います。
そういうものは、情報操作に軽々と乗せられてしまった、あわれな愚行であると、断じさせていただきたいと思います。

 日本語にカナ(カナは神名(かな)ともいいます)があり、漢字に訓読みがあるように、我々の祖先は、もとからある大和言葉による日本文化という土壌の上に、輸入文化を日本風にアレンジして導入してきたのです。

 似て異なるのが、漢字文化と日本文化です。
両者を混同するだけでなく、漢字文化が日本文化よりも上位に位置するのだというように、そもそも物事を上下関係でしか捉えようとしないということ自体が、日本的思想からは外れているのです。
これは特に戦後の文系学会の、大きなはき違いの最たるものであろうと思います。
あたりまえです。
文化に上下など、あろうはずがないのです。

 それぞれの国の、それぞれの風土の中で培(つちか)われてきたものが文化です。
地震のない国と、常に地震の脅威にさらされている国では、その建築文化に違いがあるのは当然です。
内陸部で海がなく、塩分は動物の肉からしか取れない国や民族と、四方を海に囲まれて、いつでも塩分もタンパク質も摂取できる国では、食文化だって異なります。
要するに文化に上下などない。

 さて、秋の雲といえば羊雲。
その羊雲を、天皇の大喪の礼の際の弔問の人々に見立てた歌が万葉集にあります。
日本は自然環境の厳しい国ですが、同時にその自然環境は、常に私達日本人に恵みを与え続けてくれた環境でもあります。
そうしたなかで、おのずと備わった尊敬と感謝の日本文化。
こういうものを、我々は後世にまで、しっかりと伝えて行きたいと思っています。



  やたらなカタカナ言葉には嫌になりますが、日本語・文化の凄さ故と考えれば少しは受け入れることも出来そうです。
  それでも、もう少し控えて欲しいものです。


★ソフトバンクグループ、サムスンと戦略提携協議へ

2022年09月30日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 ソフトバンクとサムスンが提携協議だそうです。と言うかシャープを叩き潰したお仲間なのに提携していなかったのでしょうか。戦略とついているところを見ると何か特殊な提携でしょうか。何とも、嫌な予感がする。

  日本を散々食い物にしたこの2社が又日本を食い物にしようと狙っているのじゃないでしょうか。


ソフトバンクグループ、サムスンと戦略提携協議へ 傘下のアーム巡りhttps://t.co/NKhZtQD6mn

  この2社の終わりを一日も早く見たいものです。この2社が無くなれば日本の未来がパッと明るくなるのは間違いない。
  その日は近いと信じます。


★西九州新幹線開業 経済効果まず100億円超か

2022年09月30日 | 自転車・公共交通

 西九州新幹線がやっと開通です。それも完全なものではありません。何となく、日本の腰の引けた対応の象徴とも言えるのじゃないでしょうか。
  四国の新幹線の可能性の為にもフリーゲージトレインの採用を期待していたのですが性能に無理があるとのことで開発自体が無くなったのも残念です。

  それでも、何とか開通に漕ぎ着けたのは喜ぶべきことです。これをきっかけにせめて四国新幹線などを実現して貰いたいものです。何といっても日本一周の新幹線網さえ出来ていないのは何とも情けない。

西九州新幹線開業 経済効果まず100億円超か https://t.co/fh23dCrzSg

  早く、日本一周の新幹線網と貨物新幹線網が出来ることを期待したいものです。と言うか、そんな日が来るでしょうか。

そうあって欲しい!

★チベット亡命政府首相 安倍元総理の国葬に参列できず… 政府が要請を断る

2022年09月29日 | 政治の崩壊

 やはり優柔不断総理はChinaに何も言えないようです。何と、チベット首相の国葬参列を断ったそうです。いよいよ正体を表したのじゃないでしょうか。
  台湾の参列さえ受け入れられなかったのじゃないでしょうか。そうなると当然チベットは受け入れないのも当然かも。
  それにしても、本当に情けない。

  この危機の時、こんな決断も出来ない優柔不断総理を選んだ自民党の罪は本当に重い。
  と言うか、自民党自体がスパイ議員がうようよしているのだから当然なのでしょう。
  いよいよ政権の支持率も下がるのじゃないでしょうか。今度こそ高市さんを選んで貰いたい。


★河村市長が国葬に出席する理由

2022年09月29日 | 政治の崩壊

 河村市長が国葬に出席する理由を会見で話してくれたその話が興味深いものがありました。
  何と、河村さんが南京虐殺などなかったとの発言で反日売国左翼・在日共に叩かれて追い詰められている時に安倍さんが後ろから応援してくれたのだそうです。

  良いですね、追い詰められた河村さんが発言を撤回しなかったのもすばらしかったが、それを応援してくれた安倍さんの心意気にも感動です。

  それに比べて、Chinaの為に反対する反日売国左翼・在日共の醜いこと。本当に日本人だろうか。

  これも、何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。

  こちらがcoffeeさんのブログです。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/09/25(日)

  河村市長が国葬に出席する理由。南京大虐殺否定、撤回謝罪要求も拒否し大炎上!安倍元総理が支持表明

  やはり、正しい国家観と歴史観を持っている方達の行動は見ていても気持ち良いですね。
  自虐史観に犯された奴等や正しいことを発言しても反日売国左翼・在日共に叩かれると直ぐに発言を撤回する似非保守とは違って嬉しいものがあります。


★台湾に安倍元首相の等身大銅像

2022年09月29日 | 台湾

 台湾が安倍さんの等身大の銅像を建ててくれたようです。国葬さえ反対する今の日本人と比べて余程日本人の心が残っているのじゃないでしょうか。
  日本の劣化が本当に情けない。   

  この素直な心を日本人が取り戻すのは何時のことでしょうか。それとも、このまま劣化が止まらず消滅するのでしょうか。


★川崎市102億円ふるさと納税流出

2022年09月29日 | 地方自治

 反日売国左翼・在日汚染の酷い川崎市ですが、まっとうな市民もいてくれるようです。
  その証拠がふるさと納税流出でしょう。ところが川崎市はそれを国の所為にしているようです。
  要するに、自分達が何をやっているかの自覚がないのでしょう。それとも分っていてやっているのか。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/09/23(金)

  川崎市102億円ふるさと納税流出・「国に制度の見直しを求めたい」!その前に在日に無駄遣いするな

  キムチを返礼品にしている時点でこの結果は分っているでしょう。完全に市民を舐めていますね。


★中国を発展途上国として分類することをやめよう

2022年09月29日 | アメリカ

 アメリカの議員には骨がある人がいますね。この「中国を発展途上国として分類することをやめよう」と提案した上院議員も賛成した議員も偉い。
  日本の国会議員との差を思い知らされます。



ダン・サリバン米上院議員「中国を発展途上国として分類することをやめよう」 モントリオール議定書(キガリ改正案)の修正案を提案 賛成96票、反対0票で可決  https://t.co/KL1M2VmTL0

  アメリカのバカさ加減には呆れることも多いですが、こういうところは日本のChinaに籠絡されたスパイ議員との大きな違いです。
  日本の議員達は恥を忘れたようです。何とも情けない。こうしたスパイ議員の一層が出来ないのは同じ恥知らずの日本人がそいつらを選んでいるということです。
  どっちもどっちですね。


★チャイナの老師と寿命のお話

2022年09月29日 | 誇れる日本

 平均寿命についてねずさんが面白いことを教えてくれています。何と、平均寿命は昔の子供の生存率が極端に低かったことが影響していたのだそうです。
  無事に生き残った人は結構長生きしていたようです。特に、日本はその頃から結構長生きの老人も多かったようです。
  葛飾北斎のような高齢で活躍している人も多かったのじゃないでしょうか。つまり、今の日本の平均寿命は日本の伝統から当然のことなのだということじゃないでしょうか。

  その平均寿命の違いが文化の違いにもなっていたようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/21
  
  チャイナの老師と寿命のお話   

  ・・・略

 ところが日本は、世界の諸国と同じように幼児の死亡率は変わらないのに、成人すると80〜90歳くらいまで生きる。
平均寿命は世界の諸国よりも20年も長い45歳前後です。

 このため日本は、古代において、不老長寿の国、扶桑の国、蓬莱山と呼ばれました。
一説によれば、道教における神仙の国というのも、実は日本のことだと言います。
実際、単純にチャイナやコリアと比べて、平均寿命が倍ともなれば、不老長寿と言われてもおかしくないかもしれません。

 そしてもともと長寿国であった日本では、チャイナで「老師」と呼ばれる50代は、まだまだ普通に現役です。
とりわけお坊さんの世界などでは、50代60代は、はまだ若者扱いです。
70代でようやく壮年、80代、90代になって、ようやく年寄り、老境と言われるようになるのは100歳を越えてからなのだそうです。

 その意味で、チャイナの50代で「老師」というのは、まだまだ香具師のような側面があるわけで、若者の前でふんぞり返って、あれやこれやと指図し口出しをする。
「老師」とはいっても、実年齢が若いのです。
けれど、希少価値がある。

 これが日本ですと、50代はまだまだ若者扱い。
老師と呼ばれるのは、肉体も枯れてくる90代以降の話です。
そしてここまで年輪を重ねると、およそ「威張る」ということがなくなる。

 しかも、昔は15〜16歳で結婚です。
17歳にもなれば、子もある。
その子が成人して、やはり15〜6で結婚して子を生むと、
90歳代にもなると、子、孫、曾孫、玄孫、来孫、崑孫、つまり曾孫のまた曾孫くらいまで会うことができました。
おばあちゃんのもとに集まると、おばあちゃんの曾孫の子が、そのまた孫を連れてくるなんてことまでありえる話になったわけです。

 人物写真で、誰もが幸せを感じる写真は、年寄の周囲に親族一同が集まった集合写真なのだそうですが、そんな集いができた日本という国は、まさに幸せの国であり、蓬莱山そのものであったといえるのではないでしょうか。



  日本の平均寿命の長さにもこんな凄い理由があったとは驚きです。やはり、日本は凄い国ですね。


★韓国側は「略式会談」と発表

2022年09月29日 | 韓国

 優柔不断総理が心配していた通りKorea大統領と会ったようです。それも笑顔を浮かべて。
  やはり、この総理は何も分ってないようです。やはり、正しい国家観と歴史観を持たない奴が日本を率いることの恐ろしさを実感させられます。
  折角冷えきって国交断絶も近いところまで行っていたのに又元通りにしてKoreaに利用される積もりなのでしょう。これでは、日本の再生は無理ということも理解出来ないのでしょう。

日韓首脳レベルで「未来志向」復活


  そのKoreaの大統領がアメリカでとんでもない発言を撮られていて大問題になっているようです。


韓国のユン大統領の「問題発言」 米国でも主要メディアが「韓国大統領が米国を侮辱」と一斉に報じる =ネットの反応「これはもうダメかもわからんねw」「弾劾して、さっさと李在明と交代しろ!ww」 https://t.co/2FMU8KTuEe

  優柔不断総理は、自分もバカにされていることに思いつかないのでしょう。要するに日韓両方とも碌でもない指導者を選んだようです。

  その選択が未来永劫の国交断絶に繋がれば不幸中の幸いです。そうあって欲しいものです。