団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い

2019年12月31日 | 日本再生

   カジノ問題の裏にとんでもない闇があるようです。エルピーダの元社長や二階が裏でうごめいているようです。
  北海道でアイヌ問題等に取り組んでくれている小野寺さんが衝撃の告発をしてくれています。これは、大変な事になりそうです。とうとう二階の正体が見えて来たようです。果たして、二階までたどり着けるのでしょうか。
 
  これが真実なら、習の国賓招待は完全に吹っ飛ぶでしょう。これが安倍・トランプの仕掛けであることを願いたいものです。

  もし、アメリカが日本の親中派を叩く為に安倍さん抜きでやっているとなると、日本の終わりかも。

  来年はとんでもない年になりそうです。日本は生き残れるのでしょうか。

【ch桜北 海道】秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い[R1/12/23]

 

 産経が詳しく書いてくれています。只し、二階には届いていないようです。

 これがトランプさんと安倍さんの仕掛けであれば、憲法改正も間違い無いでしょうが、もし安倍さんが外されているのなら日本はアメリカの属国になるのじゃないでしょうか。

  安倍さんが絡んでいることを祈るしかなさそうです。


★中国、レクサス販売で独禁法違反でトヨタに罰金

2019年12月31日 | トヨタ

  最近、安倍さんと同じくChinaへの傾斜が目立つように思えるトヨタが、Chinaからしっぺ返しを喰らったようです。何と、独禁法違反で罰金だそうです。金額はトヨタにとっては何の痛みもないでしょうが、これが、今回で終わるとも思えません。今にとんでもない言いがかりを付けてくるのじゃないでしょうか。

  それでも、まだChinaにしがみ付くのですか。いつまでもしがみついているとChinaだけじゃなくトランプさんからもきついしっぺ返しを喰らうことになるのじゃないでしょうか。

  日本を代表する企業として損を覚悟でChinaから撤退する矜持を見せてもらいたいものです。一時的な損も世界の賞賛で取り戻せるのじゃないでしょうか。

  ここが覚悟のしどころでしょう。これを機会に撤退を決断してください。

  ここが、トヨタの覚悟の見せ所。できるかな。


★「元日弁連会長」の「日本が悪い!賠償しろ!」発言は韓国で大きく報道された

2019年12月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  下で、長尾隆さんの地道な活動をツイートしてくれた加藤健さんが、反日売国左翼・在日の代表のような奴を取り上げてくれています。
  あの元日弁連の会長で、都知事に立候補した奴です。未だにこんなことを言ってるんですね。正に筋金入りの売国奴です。
  日本にはこんなのが多過ぎです。これも、平和ボケ日本人が付け込まれた証でしょう。何とも腹立たしい。

  此奴らを一掃するには、やはり外患誘致罪が必要です。何とかならないのでしょうか。

  今度の都知事選にも同じようなのが立候補を狙っているようです。選ぶのがアレ(菅)やレンホウを選ぶ都民だけに恐ろしいものがあります。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、都民! 」と、声を大に叫びたい。間違ってもおかしなのを選ばないで下さい。お願いします。


★カリフォルニアは、ChinaとKoreaの呪いか

2019年12月31日 | アメリカ

  日本の応援団であるマックス・フォン・シュラーさんが教えてくれた、2015年5月26日、第5714回の「★★カリフォルニア干ばつ:災害の始まり」で、カリフォルニアに興味を持ちました。

  その後、グレンデールのニセ慰安婦像問題からカリフォルニアが Chinese等に占拠されて反日であることやその影響もあるのか民主党の牙城でトランプさんの敵であることも知りました。
  
  と言うことで、トランプさんにカリフォルニアは切り捨てろなんてかいたこともあります。シュラーさんの予言通り相変わらず山火事も酷いようです。

  そんな訳で、今回もカリフォルニアの火事が去年の世界の被害のトップであることに驚きました。やはり、あの地は呪われているのじゃないでしょうか。
  ChinaやKoreaと付き会うと碌なことにならないという証拠のように思えて仕方ありません。



  トランプさん、やはりカリフォルニアは切り離してChinaにくれてやった方が良いのじゃないでしょうか。


★大手都銀は朝鮮総連幹部との取引を打ち切れ

2019年12月31日 | 日本再生

  昨日も取上げた長尾たかしさんが地道な活動をしてくれているようです。何時もの加藤健さんがその活動を報告してくれています。
  何と、やはり朝鮮総連幹部と取引きをしていた大手都銀があったそうです。やはり、問題の根源は日本人のようです。何とも情けない奴等の多いこと。

  ここでも、チュチェ思想に犯されているのが沢山いるのでしょう。勿論「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達も多いはずです。

  兎に角、一度大掃除が必要です。それなしに日本の再生は無理でしょう。


★スポーツ業界は金の亡者

2019年12月31日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  オリンピックがロサンゼルス大会から金儲けが目的になった頃からスポーツは完全に金儲けの手段になってしまったのじゃないでしょうか。
  企業が金の亡者になってChinaに利用されウィグル問題などを非難することもせずにChinaに進出しているのと同じことがスポーツの世界でも起きているようです。

  折角、声を挙げてくれた選手を守れないようなサッカー業界は恥ずかしいという心を持ってもらいたいものです。
  国連を筆頭に組織は世界的になると腐敗するようです。やはり、オリンピックも国連も解体すべき時が来ているのじゃないでしょうか。

  金儲けの為なら人の命を何とも思わない国を非難も出来ずに擦り寄るような世界を認めるのですか。余りにも悲しいじゃないですか。

  スポーツマンに心を求めることも出来ない時代になってしまったのでしょうか。このスポーツマンもアスリートと言わなければならない行き過ぎたリベラルも同じような匂いが感じられてなりません。


  甘いでしょうが、何でも金に換算する時代は美しくない。


★動画『明治150年 真の日本の姿』

2019年12月31日 | 誇れる日本

  この部屋は、このところ宮崎さんとねずさんにお世話になりっぱなしです。それにしてもお二人ともどんな時間の使い方をされているのかと感心します。
  恥ずかしながら、私などネット巡回で書くことを探して書いてたらもう一日が終わっています。ここ2年位は、外出もしていません。せいぜい芝生の雑草と短い時間の戦い位です。
  
  さて、何とか今年も終わりそうです。来年こそは特亜3国の崩壊とトランプさんの再選を見たいものです。蔡英文さんの再選も忘れてはならないですね。
  
  見たくないのは習の国賓招待です。何とか4月までにChinaの崩壊を見たいものです。

  政・官・財・マスメディア等の人達には、ねずさんの渾身の動画『明治 150年 真の日本の姿』を、繰り返し見て年末年始を歴史の勉強に当てて貰いたいものです。

  これで、少しは正しい国家観と歴史観を見につけて公の為に働いて下さい。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでくださいというより動画を見て下さい。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月26日 

  動画『明治 150年 真の日本の姿』

   ・・・略

 明治維新以降が近代史、大東亜の終戦から現代までが現代史、この両者を合わせたものが近現 代史です。
今年は明治維新から151年目です。
近現代史を語るとき、どこから語ったら良いかというと、やはり、江戸時代からであろうということで、この動画では、江戸 時代から、近現代史を解き明かしました。・・・以下略

  それにしても、つくづく日本は凄いと思い知らされます。


★韓国人の特徴は『事大主義』と「告げ口」の文化

2019年12月31日 | 韓国

  とうとうKoreaも崩壊せずに年を越してしまうようです。特亜3国はどうしてボロボロの癖にしぶとく粘るのでしょうか。あっさりと手を挙げれば良いのにと思うのはわたしだけでしょうか。

  もしかしたら、長年虐げられることに慣れているだけに打たれ強いのかもしれません。これは、案外日本の方が諦めが早いのかも知れないですね。

  室谷さんがそんなKorean の特徴を『事大主義』と「告げ口」の文化と書いてくれているようです。何時もの宮崎さんが書評で紹介してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月26日(木曜日) 通巻6321号  

  書評 

 韓国人の特徴は 
  檀君神話は紀元前24世紀トカ。この作り話は神話体系にすら基づいていない。

 室谷克実・監修『2000年の歴史でひもとく日韓気質の違い』(宝島社)

 ムック版だが、写真、年表、語彙の説明など丁寧な編集がされていて、学術専門書ではないが、一口メモ的に、この二千年の両 国関係がすっきりと理解できる。写真も珍しい写真やカラーが多く、地図も参考になり、保存版として重宝する読者も多いだろ う。
そのうえ総花的ムックにありがちな、あれもこれも一冊に叩き込むという編集方針ではなく、監修者の「室谷史観」がそこはかと なく隅々にまで反映されている。この点、類書とは異なる。
なぜ両国(日本と韓国)は理解し合えないか。

 つい先日(2019年12月24日)も、中国四川省・成都で、日中韓三カ国首脳会議が開かれたが、「北朝鮮非核化」で『連 携』を確認したとはいえ、うわべだけの話、日韓首脳会談たるや、何のために開いたの、という印象をもった読者が多いだろう。 韓国は約束を守って欲しい、話し合いはそれからだ、というのが日本の立場である。
成都会議では三国が「RCEP早期妥協を目ざす」などと言うも、インドが加盟しない機構は、発足前に死に体である。

 ほっと一息は三首脳が杜甫博物館で、日中韓首脳会談二十周年の式典を催したくらいだった。
選ばれた杜甫草堂博物館とは、中華的演出であるにせよ、奥ゆかしくも文学的な場所、漢の文化華やかなりし頃の文学的昇華のス ポットであり、じつは評者(宮崎)も二回行っているが、厳かな雰囲気、とりわけ庭園に風情が残る。
さて本書である。

 韓国人の特徴は『事大主義』と告げ口文化、そして民族感情の基底にある恨(はん)という得体の知れない、理解しがたい情緒的 非論理。かれらの「小中華」主義とは、シナへの劣等感の裏返しから、人工的な日本への優越感からでてきたもので、仏教を教え たのも、鉄やらなにやら文明の利器を授けたのも朝鮮半島に由来するという、史実も文献も史跡もない創作歴史に酔うことであ る。
檀君神話が、その典型で、紀元前24世紀に、王朝があったとか、この神話は、日本書記や古事記とは異なって、神話体系にすら 基づいていない。

 半島の南部で相当数が出土した勾玉、鑑定の結果、糸魚川の翡翠だったことが判明した。
室谷氏が強調する。
「中国の『随書』に、百済や新羅がすぐれた品が多い日本を大国と見て、使いを送っているという一説があります。ところが日本 の朝鮮史学者は絶対に引用しない」
歴史書として一定の価値があるのは『三国史記』だけだ。
この『三国史記』では、精密でやや正確な歴史がのべられ、おそらく韓国版『日本書紀』に該当する重要文献なのに、都合が悪い から(本当の歴史がばれるから)史書の墓場に葬られた。
この重要な歴史文献の存在さえ韓国の国民には知らされていない。
朝鮮通信使は、じつは日本への朝貢だった。安重根は日本が改革した両斑廃止の恨みからテロに走ったが、なぜ韓国ではこのテロ リストを英雄視するのか等々、不思議な国の謎をヴィジュアルに追求している。

  それにしても、つくづくKoreaに産まれなかって良かったと胸をなでおろします。来世も間違ってもKoreaに産まれないことを願うしか無さそうです。

  人生の終わりが近くなって日本に産まれたあり難さを感じることが出来たことを感謝します。


★ネパールで122名の中国人ネット犯罪者を一斉検挙

2019年12月31日 | 中国

  Chinaの魔の手はどこまで忍び込んでいるのでしょうか。何と、ネパールでネット犯罪者が一斉に検挙されたそうです。日本はそんな能力も根性もなさそうです。実際にはきっと万を越すネット犯罪者が活躍しているのじゃないでしょうか。日本に秘密は一切無しというところでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。東南アジアでもやりたい放題のようです。ネットを何の心配もなく使える時代はむりなのでしょうか。折角のネットもこの問題がある限り進歩には限界があるのじゃないでしょうか。
  何とももったいないことです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月26日(木曜日) 通巻6321号  

 ネパールで122名の中国人ネット犯罪者を一斉検挙
  カトマンズ警察も中国の犯罪者には容赦しないのだ

 ネパールの首都はカトマンズ、昨今は中国人が闊歩し、日本食レストランや居酒屋も日本人は見かけない。大声で騒いでい るのは中国人である。
 カトマンズは地震に襲われて一時、中国人ツアーは姿を消していたが、またもや舞い戻ってきた。中国の幾つかの都市と直 行便で結ばれており、店舗の看板も中国語表記が増えた。

 12月23日、カトマンズ警察が中国人のハッカー犯罪組織のアジトなどを一斉に捜索し、122名を逮捕した。かれらは VISAカードの偽造や盗んだ個人データを売りさばいていた。

 インドネシアで85名、カンボジアのシアヌークビルでも大がかりな中国人のハッカー集団が捜索され、拘束されル事件が 相次いでいる。

 一方、米国ではハッカー「ゴールドサン」(黄金の太陽)という暗号名で知られた中国人(本名ユピンアン、音訳=愈平 安)が2017年8月にロサンゼルス国際空港で逮捕された。一年八ヶ月、サンディアゴ連邦拘置所に収容され、2019年 二月に釈放された。

 この人物のハッキングで被害を受けた企業はクアルコム、航空・防衛企業のパシフィック・サイエンティフィック・エナ ジェティック・マテリアルズ社やライアットゲームズがある。 彼はマルウェアのブローカーで、コンピューターを遠隔操作できるマルウェア「Sakula」をハッカーに提供していた容疑を認めた。
Sakulaは数千万人の個人情報が漏えいした米健康保険大手アンセムへのハッキング、連邦人事管理局(OPM)への ハッキングで悪用された。

 中国人民解放軍ならびに国家安全省が欧米企業のハイテク技術を盗むため、共同でサイバー攻撃を行っていた。
中国外務省は「関知していない」としらを切り、「我々はいかなるサイバー攻撃にも断固として反対する」とすっとぼけた が、誰か信用する人いるの?

  そんな素晴らしい技術や能力があるのなら、ネットの発展の為に使ってほしいとかんがえるのは、平和ボケ過ぎるのでしょうね。しかし、どう考えても勿体ない。

  今日も、特亜3国の崩壊は聞けなかったようです。来年は早々に聞きたいものですがどうでしょう。4月までには決着がついていて欲しいものです。


やっぱり甘すぎるか!

★読売もChinaの金に負けたか

2019年12月30日 | マスメディア

  今日は、Chinaが国連やカジノでやりたい放題を取上げました。当然日本はもっと酷いのでしょう。と思っていたら門田隆将さんが、何と衝撃的な新聞を見せてくれています。全面広告を香港市民が出しているような体裁で本当はChina政府が出しているものです。何と、それが読売新聞です。

  読売も金には抵抗できないようです。次は産経でしょうか。

  それにしても、読売でこの体たらくとなれば他の反日売国左翼・在日マスメディアは全て傘下と思えば間違いないでしょう。流石Chinaやることが日本とはスケールが違う。良心が無いと言うのはこれ程までに恐ろしいものなんですね。
  お人好しの日本人にはどうやっても歯が立たないでしょう。


★日本人は派遣で外国人は直接雇用

2019年12月30日 | 日本的経営の崩壊

  このところの安倍政権の日本人苛めは常軌を逸していますが、今度の外国人材の受け入れ問題は酷い何てものじゃないですね。
  日本人の派遣は放置しておいて外国人は直接雇用だそうです。これは幾ら何でも酷すぎる。

  これも、経済界の要望でしょうか。


  田村さんが【Front Japan 桜】で、日本的経営に戻るべきと語ってくれています。今の経営者達にはその意味が分からないのじゃないでしょうか。やはり、株主重視の経営の恐ろしさにも気が付いていないのか、それとも、もうどうにもならないのか。
 
【Front Japan 桜】田村秀男~今年の経済総括と官民ファンドが失敗する理由 / 自民親中派へ、米国の恫喝 / 中国、産経への言論弾圧と表現の不自由 他[桜


  やはり、日本は一日も早く日本的経営を取り戻す必要があります。今の経営者にそれが出来るでしょうか。


★日本のカジノも、いずれ中国人犯罪者の温床になることは確実だ

2019年12月30日 | 中国

  アメリカの親中属退治だと思いたいカジノ問題ですが、そのChinaのカジノでのやりたい放題は想像を絶するものがあるようです。

  宮崎さんがフィリピンなどでChinaが何をやっているかを詳しく報告してくれています。日本もこうなることは間違いないでしょう。今回の問題で中止になれば良いのでしょうが、そんな決断を政府に出来るでしょうか。きっと有耶無耶で終るのでしょう。
  最近の政府の動きは、一体どうしたのかと思うほど国民のことは眼中に無いようです。完全に金の亡者に成り下がったということでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和元年(2019)12月28日(土曜日) 通巻6323号  <前日発行>

 日本もカジノを許可したが、

いずれ中国人犯罪者の温床になることは確実だ
  フィリピンの賭博場、すでに40万人以上の不法滞在、犯罪が横行

 IRを巡って政界が揺れているが、日本が近未来の襲われるであろう悲劇、惨禍とは、中国人犯罪者の急増と兇悪集団の温床となり、殺人、誘拐が多発するだろう。

 フィリピンを例に挙げよう。
 ドウテルテ政権は2016年に就任し、マカティ地区にカジノを許可した。歳入増をあてにし、楽天的展望に基づいた(実際の賭場からの歳入は1・1億ドル)。
 ビジネス街として発展し、世界の一流ホテルが並んだマカティ地区にカジノホテルが林立し始め、最初は中国人労働者。ついでやって来たのが博打のディーラー、従業員。そして中国本土では禁止されている賭場をもとめて、数百万のばくち打ちだった。治安は急速に悪化した。

 アライバル・ヴィザをフィリピン政府は認めている(日本人はヴィザ不要)。
 案の定、やってきたのは中国からの不法入国者と博徒の蝗の大群だった。当然ながら犯罪が多発する。世界中の賭場につきものである。

 博打に負けて借金が払えないと、誘拐される。中国大陸の家族、親戚がカネをかき集めて地下銀行で決済が済むまで、誘拐された被害者はギャング団に拘束される。2017年以来、博打関連での誘拐事件は、判明しているだけでも67件。これは氷山の一角、警察に届け出ない誘拐と身代金の支払いは闇で行われている。

 中国政府はフィリピンに対して厳重な取り締まりを要請している。12月20日、一斉手入れだけで342名の中国人が逮捕された。コンピュータゲームにも博打が流行し、ネットでギャンブルに耽る中国人も多いが、その基地もマカティにあるからだ。

 フィリピン・オフショア・ギャンブル・オペラーションの頭文字をとって「POGO」という。
カジノホテル、賭場は公式認定を受けたものが79箇所。不法な賭場が200以上あり、公式統計によるPOGOの従業員は93695名(ちなみにフィリピン政府が把握する在比中国人は政府発表で、44798名。労働省の把握している人数は71532名(数字はいずれも『サウスチャイナ・モーニングポスト』、19年12月27日)

 ところが別の統計ではマカティだけで、不法滞在の中国人は少なくとも40万人、最悪で80万人と推定されている。この推計は、フィリピン入管がアライバル・ヴィザで入国した中国人から割り出した人数とされる。

 フィリピンばかりではない。カンボジアのシアヌークビルは、カジノホテル50軒。不法滞在の中国人が30万人と推定され、完全にチャイナシティと化した。国の中に外国があるのだ。

 日本政府はIRを許可し、その利権を巡って中国企業が日本の与党代議士を籠絡し、賄賂を渡していた。すでに近未来の犯罪の前景が見えるようだ。

フィリピンやカンボジアや、そのほかのカジノオフショアを認めた国々での悲惨な現実を、日本は明日の教訓としなければならないのではないのか。

  それにしても、 Chineseは恐ろしい。やはり、特亜3国とは国交断絶しかないでしょう。


★大阪・川崎がヘイトスピーチで暴走

2019年12月30日 | 反日売国奴左翼・在日

  いよいよ維新が大阪で正体を現してきたようです。遂にヘイトスピーチで氏名を公表したようです。維新はやはり日本人の敵のようです。

  それ以上に酷そうなのか川崎です。何と、来年施行のはずの条例を早くも実施したようです。こんなことが許されるのでしょうか。
  安倍さんも維新と会食している場合じゃないでしょう。政府・自民党は責任を持ってこのヘイト法を廃棄すべきでしょう。

 


  神奈川の在韓女性って何時も出てくる有名人じゃないですか。川崎市は完全に乗っ取られているようです。反日売国左翼・在日共の思惑通りでしょう。全国にこれを広めるのが奴等の狙いでしょう。次は何処でしょうか。


★国連人権事務所、中国政府に人権活動家の情報を渡す

2019年12月30日 | 国連

  とうとう国連が腐り切った正体を現したようです。何と、人権事務所がChina政府に人権活動家の情報を渡していたのだそうです。
  これは流石に放置出来ないでしょう。これがきっかけに国連解体なんてことになって欲しいものですが、やはり、日本とアメリカの覚悟次第でしょう。

  どうあっても、日米が脱退して新しい組織を作るチャンスでしょう。今やらずに何時やる。

  大紀元時報より      2019年12月26日

  国連人権事務所、中国政府に人権活動家の情報を渡す=報道

 国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)は過去6年間、中国政府にチベットと新疆ウイグル自治区の人権活動家の情報を渡していた。元国連職員は最近、米国の外交官と議員に告発した。

 12月15日放送の米国FOXニュースによると、かつて国連で働いていたエマ・ライリー氏は米国上級外交官と下院議員に、OHCHRを非難する書簡を送っていた。 ライリー氏によると、OHCHRは2013年以来、中国当局の機嫌を取るために、国連会議に出席する予定のチベットおよび新疆の人権活動家の情報を提供し続けていた。

 「私はこの恐ろしい行為を止め、関連する責任を調査するよう国連に要請していた。しかし、ほぼ7年間、国連は行動をとることを拒否した」と、ライリー氏は述べた。

 報告によると、名前が漏えいした人々にはチベット人とウイグル人の活動家が含まれており、その一部は米国市民またはグリーンカードを持つ住民も含まれていたという。

 「私は問題を暴露したため、報復に遭った。私のキャリアは打ち砕かれた」

 ライリー氏は2017年、一部のメディアを通じて同様の告発を行った。しかし、高い注目を集めることはなかった。

 国連人権理事会のスポークスマンであるローランド・ゴメス氏は、ライリー氏の主張を否定した。「OHCHRは人権擁護者の名前を国連安全保障理事会に決して開示しない」

 しかし、ライリー氏は、国連人権理事会は嘘をついていると批判した。彼女はこの問題を暴露し続けることを主張している。「OHCHRの高官はなぜ私が告発したのか、疑問に思っているようだ。私は自分のキャリアよりも、人権活動家の生命と安全を優先している。彼らはこのことを理解していない 」

 米国上院議員テッド・クルーズ氏の広報はこのことについて、「国連の情報漏えいが、中国の反体制派の安全を危険にさらす場合、国連人権組織が『悪党の隠れみの』と言われてもおかしくない。民主主義は脆弱になり、世界で最悪の政府に屈服している。国際機関として、国連は中国の強制に抵抗するべきであり、それに屈するべきではない」とコメントを出している。

 スイスのジュネーブ拠点の非政府組織・国連ウォッチの代表ヒレル・ノイアー氏は、過去5年間、国連組織は中国政府への批判を抑えているとした。また、OHCHRは中国政府からの圧力に弱いとした。「国連の職員が中国の指示に従わない場合、中国は当該職員のキャリアの邪魔をする恐れがある」

 2019年9月の国連総会で、米上院議員は、中国共産党が国連に及ぼす影響力を調査するよう求める法案を連邦議会外交委員会に提出した。

 中国は現在、国連への最大寄付国となっている。また、国連教育科学文化機関(UNESCO)、国際民間航空機構(ICAO)、国連経済社会事務局(DESA)など、複数の国連組織の上役に、中国政府の高官が就いている。

 議案を提出したトード・ヤング議員は自身の公式サイトで、中国共産党が国際組織に影響力を拡大させていることに警鐘を鳴らしている。「中国は、人権侵害、核拡散、パンデミック(広範囲に及ぶ流行病)、世界経済危機、気候変動など、世界が直面している問題に解決策を生み出そうとせず、それどころか壊している」
(翻訳編集・佐渡道世)

  こうなると、国連の情報は全てChinaに筒抜けと考えるべきでしょう。完全にChinaに牛耳られているということです。世界の紛争の中心のChinaの組織が紛争の解決なんか出来る訳はないですね。
  こんな好い加減な組織を放置しておいた世界の罪は重い。


★★人生皆塞翁が馬

2019年12月30日 | 誇れる日本

  ねずさんのお蔭でどちらかと言えば嫌いだった日本が素晴らしい国であったことを知り、日本に産まれたことのあり難さを感謝出来るようになりました。
  個人個人にも素晴らしい人が沢山いてますます日本の凄さに感動させられます。もし、ネットをやらずねずさんにも会えてなかったら未だに日本嫌いのままだったのじゃないかと恐ろしくなります。

  そんなねずさんの話の中でも、一番驚いたのが今回も書いてくれている「人生皆塞翁が馬」の考え方です。日本の歴史をこんな考え方で見たことがなかっただけに驚きと感動でした。この考え方を日本人全てが持てば、これまで以上に日本が好きになることは間違いないでしょう。

  この気持ちを、政・官・財・マスメディアの人達が持って公の為に働いてくれたら日本はとんでもない国になる可能せがあるでしょう。その素質を持っているだけに、戦後の教育でここまで劣化させられたのが余りにも勿体ない。
  やはり、日本人は目覚めて日本を再生すべきです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月25日

   人生皆塞翁が馬

  ・・・略

 鎌倉幕府が崩壊して、室町幕府が出来、それが戦国時代となって織豊政権の時代に至ったという歴史の流れは、日本人の常識と なっていることです。
ところが、実におかしなことに、
1 どうして鎌倉幕府が崩壊したのか
2 室町幕府があったのにどうして戦国時代になったのか
3 秀吉は、どうして将軍にならずに朝廷の臣下である関白太政大臣になったのか
といった、歴史を知るにあたってとても重要な要素になると、聞かれてはじめて
「そういわれてみれば、そうだね?!」
「あら、考えたことなかったわ」
などといった反応が返ってくることが多いようです。

 歴史というのは、個々の事実のことを言うのではなく、その個々の事実がどうしてそうなったのかを、ストーリー仕立てにして記 述したものを歴史と言います。
つまり「どうしてそうなったという筋書き」が歴史なのです。
小学校、中学校、高校、人によっては大学までと、通常は3回、人によっては4回、くりかえし学校で日本史を習っていながら、 その「どうしてそうなったという筋書き」が見えていないということは、実は歴史を学んでいないということを意味します。
自国の歴史なのです。
これはもったいないことです。・・・中略

 日本の歴史を振り返ると、白村江事件の教訓が活かされて国がひとつにまとまり、平安末期に源平戦乱の時代に苦しんだ日本 は、戦(いくさ)慣れした武家の時代の到来によって元寇を跳ね返し、戦国時代の到来によってスペイン・ポルトガルの植民地圧 力を駆逐し、ペリー来航以来の国内の混乱が結果として日本の近代化を招くなど、国難と思えた様々な事件が、あとから振り返っ てみると必ず結果として最良の選択になっています。

大東亜戦争において、日本は焼け野原になりましたけれど、このとき原爆の開発を終えていながら、その行使をしなかったこと、 そして日本の戦いによって、世界から植民地がなくなったこと、その日本は、いまだに米国の保護国のままの状況にあるし、いわ ゆる敗戦利得者の天下のような状況下にあります。おそらく令和の時代が終わる頃になると、それらの全てが、結果として悪は駆 逐され、日本人にとって、最も良い選択が行われていく。・・・以下略


  本当にこんな時代が来ることを期待します。それにしても、良い考え方ですね。と言うかそれが事実でしょう。