団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★次期英国首相最強候補のスナク前財務相は親中派か、反中派か

2022年07月31日 | 国際

  

次期英首相争いが面白いことになっているようです。対Chinaの路線が票にお起きな影響があるようです。
  今、親中派と取られると候補になれないようです。

  宮崎さんが報告してくれています。嫌中でないと候補になれないというのは良いですね。早く、日本も世界もそうなって欲しいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和四年(2022)7月27日(水曜日) 通巻第7415号

 次期英国首相最強候補のスナク前財務相は親中派か、反中派か
  在英『孔子学院』30校はただちに廃校とすると反中路線を鮮明に

 ジョンソン首相の辞意表明に伴い、英国保守党は、熾烈な候補者選定レースの最中。
党内選挙で二人に絞り込まれ、スヌク財務相とトラス国防相の一騎打ちの様相である。争点はロシアへの強硬路線継続と中国への 評価となった。

 トラスはジョンソン首相の外交路線に近い。トラス政権誕生となればサッチャー、メイに続き三人目の女性宰相となる。

 英国の大衆紙はスナク財務相がプラダの高級靴や高価な服を着用、『庶民感覚から遠い』と皮肉な姿勢で報じている。ところ が、意外な応援団が中国のメディアである。たとえば、『環球時報』は「中国と英国との前向きな関係を熟知している政治家」と 褒めあげた

 驚いたのはスナク陣営で、早速、「中国は今世紀最大の脅威であり、英国に対してサイバー攻撃、ハイテク企業の買収など、英 国の安全保障上、最悪な脅威を見逃せない。わたしは首相官邸にはいったら第一日目に在英30校の孔子学院の閉鎖を命じる」と 強気の姿勢を示した。

 英国メディアによれば、スナクの岳父がインド大手企業インフォシス社の共同創設者であり、フォーブスのインド財閥五十一 位。同社は北京、杭州、東莞、南京、広州、武漢、大連、香港などに支社があり、中国とは切っても切れないビジネスの絆がある と指摘している。
 もっとも同社は日本にも支社があり、パナソニック、パソナなどと提携して幅広いネットサービスを展開しており、英国の首相 指名選挙とは無関係である。

  英国ではやはり貴族階級のようなものが幅を利かせているのでしょうか。何となく、嫌な感じですね。
  やはり、世界は金持ちの天下のようです。


★Korea外相は何しに来た!

2022年07月31日 | 外務省

 今回のKorea外相の訪日の裏には外務省の動きがあったようです。この期に及んでもKoreaと仲良くしたいその気持ちが理解できません。
  やはり、根っからの売国奴集団なのかも。余程日本が嫌いなのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」でそんな外務省を取り上げてくれています。

  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が安倍さんのお陰で変わって来たというのもこれで元の売国集団になるのでしょう。

 

  やはり日本の政・官・財・マスメディアのお偉い達への正しい国家観と歴史観の教育が急がれます。と言うか、こういう優等生はもう変われないのじゃないでしょうか。

  やはり、時間は掛かっても子供達の教育を改正するしかないのかも。


★ロシア、国際宇宙ステーションへの協力停止を表明

2022年07月31日 | 国際

 これが不思議だったのですが国際宇宙ステーションが未だに動いていることです。ところが、とうとうロシアが強力停止を表明したようです。
  今後の運用はどうするのでしょうか。そうなると独自に運用しているChinaが宇宙で優位に立つことになるのでしょうか。これは危険ですね。

  こうなるとイーロンマスクが個人でステーションを打ち上げるなんてことになるのでしょうか。
  いずれにしても、宇宙もいよいよ危険な時代になりそうです。


★公明、参院選得票減で焦り 防衛費増…慎重論へ回帰

2022年07月31日 | 公明党

 公明党が又しても迷走しているようです。参院選の得票減であせっているようで、防衛費増に慎重になっているそうです。
  公明党なんて日本の足を引っ張るしかしない無用な党という自覚が無いのでしょう。
  公明党が日本の為にやることは解党しかないこといい加減理解しろ。というか日本消滅が目的なのでしょう。 

  やはり、今回の統一協会問題で一緒に日本から消えて貰いたいものです。

  それにしても、日本の政治の堕落は酷すぎます。両方に選挙で頼る自民党もやはり日本の敵です。
  今回も手を切ること無く有耶無耶にするようではいよいよ自民党も終わりでしょう。


★中国投資のリスクが顕在化でどうなる?ソフバンG?

2022年07月31日 | 中国

 相変わらずChinaの現状を妙佛 DEEP MAXさんが毎日報告してくれていますが、これだけ出鱈目な国がどうして崩壊しないのかが本当に不思議です。

  ハッカー問題に水害。その上にソフトバンクのアームチャイナのおかしな経営状態も報告してくれています。 

  これがソフトバンクの終わりに繋がってもらいたいものです。

 

 

 
  それにしても、問題ばかりの国ですね。こんな国を信じて撤退もしない企業の経営者は何を見ているのでしょうか。


★日本語と世界の言語の不思議な歴史

2022年07月31日 | 素晴らしい日本語

 日本語こそ世界共通語にと何度も書いてきました。その素晴らしさもねずさんに教わったものが多いような気がします。

  最近はもっと面白い説を唱え出してくれれています。何と、日本語こそが世界の言葉の原点だというのです。
  とは言え、これも有り得ないことじゃなさそうです。となると、日本語を世界共通語というのは先祖返りになります。
  要は、日本語を世界共通語とするのは当然の帰結だということでしょう。これは面白い。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/24

  日本語と世界の 言語の不思議な歴史

  ・・・略

 実は日本語は、とても美しい言語です。
美しいだけでなく、世界中の言語と互換性を持つ包容力があり、世界中の言語や文化を日本語の中に取り入れることができま す。・・・中略

 このことは西洋がわかりやすのですが、西洋の科学技術は、基本、軍事力の強化のために開発され、発展したものといわれてい ます。(もちろんそうでないものもありますけれど、全体に、その傾向があるという話です。)このことは東洋史も同じで、技術 は、農機具や人々の生活用品の工夫や開発が主軸ではありません。すべて軍事技術が基になっています。

 ところが日本では、軍事技術よりも、人々の民生品として技術が発達しています。たとえば鉄器は、もちろん刀剣にもなってい ますが、それはずっと後の時代の話。もともとは鋤や鍬、鍋や釜などに用いるために開発されました。その伝統を引き継ぐものに 南部鉄器や、精巧な大工道具があります。

 こうした文化的伝統は、実はいまも続いていて、世界最先端の半導体を、海外の大国諸国は、ことごとくこれを軍事に用います が、日本では、NASAより進んだ超最先端の半導体が、プレステなどのゲーム機に使われ、人々の楽しみに貢献しています。
 こうした文化の違いは、言葉そのものにも現れています。・・・中略

 シェパートといえば、警察犬としての活躍が有名ですが、あるブリーダーさんによると、米国で生まれたシェパードで、訓練士 の言うことをまったく聞かず、とにかく性格が悪くて乱暴者のシェパードが、いらない犬だからということで、日本に送られて来 るのだそうです。
 ところがそんなシェパードが、日本で暮らして半年も経つと、どの子も実にあたたかで思いやりがあり、訓練士の言うことをよ く聞く良犬になってしまうのだそうです。そのブリーダーさんは、「これはおそらく日本語が持つ特殊性にあるのではないか」と 述べておいでになりました。

 日本語は、世界的に孤立した特殊な言語なのだという説があります。日本語は撞着語といって、名詞や動詞を「てにをは」でつ なぐ言語であり、また語順も「SOV型」で特殊な言語だと言われます。Sは(主語)、 Vが(動詞)、 Oが(目的語)ですが、この語順が英語は「SVO型」、日本語は「SOV型」であり、世界の中で孤立した言語だというのです。・・・中略

 要するに、初期の言語は無声化音がなく、それが長い歳月と地域差の中で、次第にそれぞれの地域や民族に合った形となること で、世界の言語がバラバラになっていったとするならば、元々の言語はどこにあったのか、ということが議論になります。そして それはもしかすると、古代の知恵をそのまま残す日本語の中に、人類の始祖からの言語の形態が、もしかするとまるごと温存され ているのかもしれません。

 さらにいうと文字についても、日本の神代文字は、世界中の古代文字(ヒエログリフ)と共通であったりします。筆者には読め ませんが、神代文字をご専門に研究されている方は、世界中の古代文字で書かれた文がちゃんと解読できるのだとか。

 タイムマシンでもない限り、実際はどうであったのかはわからないことですが、7300年前のアカホヤの大噴火のときに、日 本列島から多くの人々が世界各国へと流れ出したこと、ちょうどそれと時を同じくしてシュメール文明が起こり、またチャイナに おいては長江文明が起きていることなどを考えますと、これまたもしかすると日本は、世界の文明の基礎を築いた国であった、と いえるのかもしれません。

 ちなみに何万年も前や、アカホヤが噴火したときの7300年前のことは、タイムマシンでもない限り、誰も行くことができな いのですから、これらはあくまで考古学的証拠やDNAの解析等から、文化の流れを論理的な整合性があるように推理していくほ かないわけです。従って現時点では「こうなのだ!」と決めつけるのではなく、あくまで仮説として事実に基づいて過去に起きた ことを論理的に考え、再現していくしかないわけです。これはほとんど犯罪の科学捜査に似ていることということもできます。


  
  日本語が世界共通語になれば世界は本当に平和になるのじゃないでしょうか。冗談のような考えですが案外それが真実じゃないでしょうか。


★韓国が借金しすぎて崩壊寸前!

2022年07月31日 | 韓国

 Koreaの経済がいよいよ崩壊寸前と言われて、何時来るかと期待しているのですが、Chinaの崩壊と共になかなか実現しないのにイライラさせられます。

  とは言え、流石にもう駄目だろうと思える状況じゃないでしょうか。

  【ポリティカ金字塔】が、そんなKoreaの借金地獄を詳しく解説してくれています。


  どうして、こんな国が何時までも存続するのかと腹立たしいですが、世界なんてこんなものかもしれません。
  とは言え、やはり特亜3国は異常過ぎですね。なんとしても崩壊より消滅して貰いたいものです。


★インド州のトップが川の水を飲んで体調崩す

2022年07月31日 | 原発

 China以上に環境が悪いとも言えるインドの川の水の汚染は想像以上のものがあるのはネットなどでは有名です。
  そのインドの州のトップが川の浄化活動を記念してその川の水を飲んで見せたのは良いのですが、心配した通り体調を崩して病院に搬送されたそうです。
  実際にそれが現員かどうかまでは報道されていないようです。とは言え、その意気は評価しますが流石にこれは無茶でしょう。

  これを見ると福島原発の処理水も飲む度胸の無い日本の議員さん達との心意気に差を思わずにはいられません。


  あの福島原発の処理水をペットボトルに詰めて国民に無料で提供して使ってもらうなんてどうでしょう。
  日本人の矜持を試すことになりそうです。さて、どのくらい受け入れられるでしょうか。

無理でしょうか!

★中国、米下院議長の訪台報道で「断固反対」

2022年07月30日 | 台湾

 Chinaはペロシの訪台が余程嫌なようです。どうやら何度も米に表明しているようです。
  何を恐れているのでしょうか。やはりアメリカとの戦争を避けたいのでしょうか。

  ここは、習皇帝の終わりを防ぐ為に思い切ってペロシを捕えて先端を開くべきでしょう。
  生き残りを掛けた決断ことが今こそ必要です。頑張れ習皇帝。   

  とは言え、習皇帝に台湾に攻め込む度胸があるとは思えません。しかし、国内で追い詰められれば決断せざるを得ないのじゃないでしょうか。やはり、ここが決断の時でしょう。

★トヨタ、顧客注文取り消し 「ハリアー」生産数足りず

2022年07月30日 | トヨタ

 トヨタが中国からの撤退を決断しない影響で背負うか。それとも単なるIC不足でしょうか。
  いずれにしてもトヨタも危機じゃないでしょうか。と言うか、世界の自動車メーカーが危機のようです。

  一体、これからどうなるのでしょうか。  

  EV問題などでトヨタも大変でしょうが、思い切ってChinaから撤退して国内での生産で立ち直って貰いたいものです。


★カリスマ性ゼロ、教養の浅薄さ。嘘の情報しか入らない孤独

2022年07月30日 | 中国

 

習皇帝こそがChinaの最後の皇帝として幕引きをしてくれると期待していました。どうやらいよいよその時が近づいているようです。

  宮崎さんが習皇帝はいずれ中国現代化の成果をすべて破壊するだろうと書いてくれています。
  
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和四年(2022)7月26日(火曜日) 通巻第7414号

 カリスマ性ゼロ、教養の浅薄さ。嘘の情報しか入らない孤独
   習近平はいずれ中国現代化の成果をすべて破壊するだろう

 重慶にはよく行った。山あり谷あり。奇岩、高い崖の間に深い谷間、天然の要害都市だ。古代の「巴」という王朝は、この谷間 のような空間に成立した。
現代では、孫悟空が空を飛ぶように崖と台地を高い鉄塔を組んだ道路が立体的につなぎ、未来都市のような空中回廊のごとき建築 構造物の塊となった。メトロよりモノレールが発達し、橋が交通渋滞の原因。高速道路が無数に交錯する。

 四川省の名物は麻婆豆腐。猛暑で湿気が強く、食べ物は腐りやすいから猛烈に辛い香辛料を使用し、味をごまかす。重慶人は火 鍋が得意。何回か食べたが、なじめない。胃袋がよじれる。
巴という古代王国は太陽信仰、成都の北で発掘された三星堆遺跡は古代史常識をがらりと変えた。中華四千年の歴史というのは黄 河文明史であり、黄河より遠大な長江には、もっと古い文明があった。河母都遺跡などが戦後しられるようになった。

 地形的には嘉稜江に幾本もの河が合流し、三峡ダムが近いため長江の運搬ターミナルとしても重要な戦略拠点である。駐在員こ そすくないが重慶には日本領事館も置かれている。

 蒋介石はこの重慶に臨時首都をおいて、終戦後は共産党と延々と「国共合作」の交渉を行った。会談の場所は重慶に残っている が、蒋介石は最後に毛沢東に巧妙に欺された。重慶は喜びが重なるという意味で政治都市としての機能を果たした。
1997年、この重慶市が四川省から分離独立し「特別市」扱いを受ける。人口が3100万、北京、上海、天津とならぶ四大重 要拠点、したがって重慶市党委員会書記は、共産党に序列でも高位、現在は習近平の茶坊主、陳敏爾がトップに居座っている。そ のまえは共青団のホープといわれた孫政才が赴任したが、醜聞に巻き込まれ、失脚した。

 前置きがながくなった。
重慶市書記として薄煕来が大連市長から商務部長をへて赴任したのは2007年だった。筆者はたまたま、重慶を二回ほど連続し て取材したタイミングと重なり「唱紅打黒」の現場を何回も見たのだ。

 公園に市民が集まってジャズや社交ダンスにふけるのではなく革命歌を唱う。ぎこちない合唱団の時代錯誤、薄気味が悪いが、 共産党員は競って歌声大会に邁進した。というのも、薄煕来が奨励し、これが「共同富裕」の合い言葉となって、個人的野心を実 現し、政治局常務委員を狙っていた。当時のチャイナウォッチャーの間では、長身でハンサムでカリスマ性に富んでいた指導者と して薄の政治局常務委員入りは確実と読んでいた。

 ▲クーデタ未遂、公安vsマフィア

 当時の政治情勢をいえば、習近平なぞ、「どこぞの馬の骨」でしかなく、対比的に同じ太子党でも、薄煕来には、明らかなカリ スマ性があった。薄は薄一波の息子、かたや習は習仲勲の息子で、ともに親の七光りで異例の出世街道にあった。薄が先輩格であ り、習は兄貴分として仰ぎ見ていた。

 薄は大連市長から遼寧省省長、2004年に商務部長。そして07年に重慶特別市書記に栄転し、マフィアを相手に綱紀粛正、 反腐敗キャンペーンで地元やくざをかたっぱしから逮捕し、重慶市民の喝采をあびた。大連からひきつれてきた公安局長の王立軍 が大活躍し、実際にマフィア十数名を処刑した。

 この王立軍が、土壇場で薄煕来を裏切り、成都の米国領事館に機密書類とともに駆け込んだ。亡命を希望したが、オバマ大統領 は決断が出来ず、多くの権力闘争の機密が漏れて、薄は立場を失った。
2011年に薄煕来は夫人の谷開来が英国人を毒殺したことがばれ、突然、失脚した。カリスマに飛んだ指導者が消え、木偶の坊 のように体格だけは良い男が、院政を敷いていた江沢民の眼鏡にかなった。この間に北京ではクーデタ未遂事件が起きたという が、戦車が動いたのは事実で、それがクーデタだったのか、どうかは謎である。

 しかし習近平は僥倖に恵まれた。最大のライバルだった薄が不在となって、権力基盤を固めるには、反腐敗キャンペーンという 武器を浸かって政敵を潰していく。最大最強の協力者が王岐山だった。
しかし軍と公安をてなづけたとはいえ、習近平に何かがかけている。
それは、カリスマ性だ。薄煕来にはあった。安倍元首相には強いオーラがあったという人が多い。トランプにもカリスマ性があ り、オーラを感じた人は多いだろう。いまのバイデンにはない。

 過去十年の習近平のパフォーマンスを映像で追う限り、まるでオーロがないことに気がつくだろう、また教養のかけらを感じさ せない。
偉そうに思想をかたるときなど、薄気味が悪く鳥肌がたつ。個人崇拝だけを求め、中国の夢をたたえるとき、ぞっとするものを感 じないか。

 江沢民の三個代表論も、胡錦濤の科学的発展観も、何が何だか正確には分からないが、市場経済を発展させ、中国人の生活水準 を豊かにしようとしていることだけはわかった。

 習近平は、「中国的社会主義市場経済」をぶちこわし、トウ小平路線を基本から否定した。この暴走を誰も阻止できない。諫言 できないとう皇帝支配のぬきがたい体制は、間違いなく中国経済を根底的に破壊する。

 その兆候が銀行の取り付け騒ぎ、不動産ローン支払いボイコット、若者たちの何もしないいう無言の抵抗。解答がすでに出始め ている。

  やはり、習皇帝はChinaの幕引きが運命のようです。それにしても凄い人が皇帝になってくれたものです。
  一日も早く幕引きをしてくれることを期待します。


★なぜ旧統一教会と選挙を語ったか

2022年07月30日 | 政治の崩壊

 統一協会問題が順調に拡大しているようです。とは言え、これも警察が責任追求を避ける為に煽っているという噂もあるようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で再び取り上げてくれています。その中で、相変わらず派閥の領袖の名前は明かしません。

  「虎ノ門ニュース」で百田尚樹さんが青山さんのこのやり方を非難しています。百田尚樹さんは青山さんの批判が増えているようです。
  あの発言が自己宣伝に思えて納得が行かないようです。  

  百田さんの反感は納得出来ることもありますが、折角の保守の対立は避けて欲しいものです。
  これこそが保守の真面目さが故でしょうか。


★米グーグル、マイクロソフトが日本で初登記

2022年07月30日 | アメリカ

 グーグルやマイクロソフトが日本で初登記だそうです。こんなことが許されるのでしょうか。
  これも日本の政治のいい加減さがザル法として残っているなんたことがあるのじゃないでしょうか。
  結局は、アメリカに舐められているということでしょうか。

  トラブル処理だけの問題なのでしょうか。それなら、今までは迅速なトラブル処理に力を入れる気がなかったということでしょうか。
  やっぱり、舐められているのかも。

★戦争の反対語は 平和ではなく虐殺

2022年07月30日 | 誇れる日本

 大東亜戦争の日本軍の戦い方の正しい行動に比べてアメリカ軍の勝つためにはなんでもありのやり方を知ったのはやはりねずさんなどに教えてもらってからでした。
  その戦い方はまさに真逆と言えるものです。ところが負けたのは日本であり、その戦い方も逆に日本が全て悪として日本だけでなく世界に広められた。
  やはり、正義は弱いようです。

  それを否定してくれるのがねずさんです。最後には日本の素晴らしさが世界に理解されるようになる時代が来ると信じます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/23

  戦争の反対語は 平和ではなく虐殺  

  ・・・略

 極悪は、いつの時代にもなくなりません。
どんな国にも、どの時代にも、極悪は必ず存在します。
その極悪が権力を得たとき、虐殺がはじまります。
それが世界の歴史であり、そうした世界に日本が巻き込まれたのが、先の大戦です。

 多くの人は、心のなかに善悪両方を持っています。
それが普通です。
完全浄化された良心だけの人など、仙人でもなければ存在しません。
善悪両方の心の中で、日々葛藤しながら生きている。
人はそういうものだと思います。

 けれど極悪人は、天使のような顔をしてやってきて、人々をたぶらかし、極悪に引きずり込もうとします。
つまり我々は、そんな極悪人を、きちんと見破らなければならない。

 では、どういう人が極悪人なのか、見抜くにはどうしたら良いのかといえば、答えは簡単です。
天使のような顔をしてやってきて、人の名誉を奪おうとする人。
それこそが正体が極悪人です。

 何事につけ、極はよくないのです。
北極や南極に人が住めないのと同じです。
真ん中に近いところが、住みやすい(笑)

 そうした真ん中近くにあることが、実は幸せなことなのだと気付くことが、国を正常化するということなのではないかと思いま す。



  何としても、この先人が築き上げてくれた日本を取り戻さなくてはなりません。それこそが日本が目指すべき道なのです。


★世界がKoreaの異常さを理解してきた

2022年07月30日 | 韓国

 Koreaの出鱈目なやり口に流石の世界も気が付いてきたようです。これも、ネットのお陰もあるのじゃないでしょうか。
  と言うか、平和ボケ日本人が目覚めたのもネットのお陰であることは間違いないでしょう。
  甘いかも知れませんが正義は最後には勝つのじゃないでしょうか。

  そんな世界の目覚めを【ポリティカ金字塔】が取り上げてくれています。


  ここまで異常な国は例外と言えるでしょうが、ここまでやると流石の世界も気が付くのが当然でしょう。
  いずれ、Koreaを含む特亜3国は終わるでしょう。それこそが正義の勝ちです。やっぱり甘いかな。