団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★羽田海保機炎上 JALの責任解明へ

2024年06月30日 | 政治の崩壊

 羽田空港での海保機の炎上は最初は信じられないものでした。日本の空港だけでは絶対に起きない自己だと思っていたからです。
  どうやらそれは甘かったようです。

  青山さん我、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。何と、今になって5つの疑問が出てきているそうです。
  やはり、日本の劣化は現場にも来ているようです。政・官・財・マスメディアのお偉いさん達の劣化こそが原因だと考えるのは無理があるのかも。やはり、日本全体が劣化していると危機感をモツべきなのでしょう。

 【ぼくらの国会・第762回】ニュースの尻尾「羽田海保機炎上 JALの責任解明へ」

  こじつけかもしれませんが、公明党が仕切る国交省がからんでいるのがどうにも不安です。やはり、Chinaの下僕は政権から外すべきでしょう。
  奴等が日本の為に働いているとは到底お萌えない。それを切れない自民党はやはり終わりなのでしょう。
  青やM三が変えてくれることを期待したい

★軍に闇のシステム、習近平がいかに綱紀粛正を呼びかけようが

2024年06月30日 | 中国

 

習皇帝はやはり軍を掌握出来ていないようです。詰まりは、台湾進行も冠単位はいかないのかも。
  宮崎さんがとりあげてくれています。習皇帝が延命をあきらめてくれれば良いのですが、それはやはり期待できないのかも。それこそが独裁者の恐ろしさかも。
  習皇帝が追い詰められて自棄糞の公道を起こすのがやはり怖いのかも。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月28日(金曜日)
  通巻第8308号   

 李尚福前国防相と魏鳳和元国防相の党籍を剥奪。上将の階級も取り消し
 軍に闇のシステム、習近平がいかに綱紀粛正を呼びかけようが。。。

 中国共産党第20期中央委員会第3回総会(3中総会)は7月15日から四日間、北京で開催される。直前となる6月27日の中央政治局会議で、李尚福前国防相と魏鳳和元国防相の党籍を剥奪する処分を決定した。

また両氏は軍から除名され、それぞれの「上将」(大将)階級も取り消しとなった。国防相経験者が一度に2人も処分されるのは異例である。処分理由はいわずとしれた軍の汚職体質、というより軍の上納システムという悪弊にある。

 軍の汚職、腐敗は歴史的伝統であり、日清戦争で李鴻章が最新鋭軍監を視察し武器庫を点検したところ、砲弾がなかった。横流しで売り払ったあとだった。
人民解放軍となっても部署の交替で賄賂が流れ、また装備部などでは軍服やら長靴や装備末端にいたるまで業者から賄賂をとる、

 糧食も同じで業者から賄賂、当然おこる数量の誤魔化し、手抜き、質の低下であり、これらが中国製武器の営農の劣悪さに直結する。空母? 四日間くらいしか動かず、すぐ修理。
潜水艦? 先々週だったか台湾のイカ釣り漁船近くに中国の潜水艦が突如浮上し、やがて護衛艦に守られて中国方面へ去った「事件」があった。潜水艦って、ふつう90日間は潜り続ける。

 少尉から中尉に出世するには前任者への『上納金』が必要とされ、たとえば上将への上納金は一億円が相場といわれる。ま、日本では退職金とその後の天下りが あるが、中国には軍に闇のシステムが存在し、習近平がいかに綱紀粛正を呼びかけたところで、この体質は治らない。失脚したふたりは「見せしめ」でしかな い。

  それにしても、Chinaはどうなるのでしょうか。やはり習皇帝がどう考えるかで決まりそうです。
  さて、習皇帝はどうするのでしょうか。台湾侵攻はアリエルのでしょうか。本当に困った奴です。

習皇帝はやはり軍を掌握出来ていないようです。詰まりは、台湾進行も冠単位はいかないのかも。
  宮崎さんがとりあげてくれています。習皇帝が延命をあきらめてくれれば良いのですが、それはやはり期待できないのかも。それこそが独裁者の恐ろしさかも。
  習皇帝が追い詰められて自棄糞の公道を起こすのがやはり怖いのかも。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月28日(金曜日)
  通巻第8308号   

 李尚福前国防相と魏鳳和元国防相の党籍を剥奪。上将の階級も取り消し
 軍に闇のシステム、習近平がいかに綱紀粛正を呼びかけようが。。。

 中国共産党第20期中央委員会第3回総会(3中総会)は7月15日から四日間、北京で開催される。直前となる6月27日の中央政治局会議で、李尚福前国防相と魏鳳和元国防相の党籍を剥奪する処分を決定した。

また両氏は軍から除名され、それぞれの「上将」(大将)階級も取り消しとなった。国防相経験者が一度に2人も処分されるのは異例である。処分理由はいわずとしれた軍の汚職体質、というより軍の上納システムという悪弊にある。

 軍の汚職、腐敗は歴史的伝統であり、日清戦争で李鴻章が最新鋭軍監を視察し武器庫を点検したところ、砲弾がなかった。横流しで売り払ったあとだった。
人民解放軍となっても部署の交替で賄賂が流れ、また装備部などでは軍服やら長靴や装備末端にいたるまで業者から賄賂をとる、

 糧食も同じで業者から賄賂、当然おこる数量の誤魔化し、手抜き、質の低下であり、これらが中国製武器の営農の劣悪さに直結する。空母? 四日間くらいしか動かず、すぐ修理。
潜水艦? 先々週だったか台湾のイカ釣り漁船近くに中国の潜水艦が突如浮上し、やがて護衛艦に守られて中国方面へ去った「事件」があった。潜水艦って、ふつう90日間は潜り続ける。

 少尉から中尉に出世するには前任者への『上納金』が必要とされ、たとえば上将への上納金は一億円が相場といわれる。ま、日本では退職金とその後の天下りが あるが、中国には軍に闇のシステムが存在し、習近平がいかに綱紀粛正を呼びかけたところで、この体質は治らない。失脚したふたりは「見せしめ」でしかな い。

  それにしても、Chinaはどうなるのでしょうか。やはり習皇帝がどう考えるかで決まりそうです。
  さて、習皇帝はどうするのでしょうか。台湾侵攻はアリエルのでしょうか。本当に困った奴です。


★Chinaの原発の恐ろしさ

2024年06月30日 | 中国

 原発を再稼働することに腰の引けている日本に比べて、技術の無いChinaが増設に必死のようです。これは、いずれ日本にとって恐ろしい被害を齎すのじゃないでしょうか。
  何とかして止める方法はないのでしょうか。

  」APAN 日本の凄いニュースが、詳しく取り上げてくれています。海上原発なんて日本を狙う武器じゃないでしょうか。何とも恐ろしい。


  それにしてrも、こんなChinaを放置しておけば日本だけでなく世界は破滅に向かうことは間違いないでしょう。

それでも、Chinaを放置するのか1

★電気ガス代補助復活!岸田総理のさまよい

2024年06月29日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が又しても姑息な手段を実施したようです。青山さん我「ぼくらの国会」でとりあげてくれています。
  電気とガス代をこの夏値下げするそうです。やるのなら根本的な値下げをしてもらいたいものです。
  人気トリの為の値下げでは国民の指示は得られないことが分からないのでしょうか。何ともなさけない。




  やはり、正しい国家観と歴史観を持たない奴ではこんな人気と利の姑息な手段しか出来ないのでしょう。
  そこまで、国民もコケにされているということでしょう。やはり、国民の目覚めが執拗でしょう。
  青山さんの総理で変えてほしいものです。


★フッ化水素問題も吹っ飛ぶ根本的な問題が判明へ。純水

2024年06月29日 | 韓国

Koreaの半導体は弗化水素異常の根本的な問題を抱えているようです。それは純水です。Koreaの汚染された水を純水にする技術は動あがいても無いでしょう。
  詰まりは、半導体に手を出すこと自体が間違っているのです。

  「令和 世界からの衝撃」が、詳しく取り上げてくれています。これで、Koreaが半導体で立ち直ることは不可能でしょう。やはり、Koreaは消滅しかないのです。


  水が半導体の運命を握っているとなると、世界で生き残れる可能性があるのはやはりにほんだけじゃないでしょうか。
  何だか、嬉しくなりますね。いよいよ日本の時代が来るのかも。


★日本の軽自動車が゙爆売れ!

2024年06月29日 | 軽自動車

 昨日に続いて。イギリスでの軽自動車の縛売れの動画がありました・やはり、イギリスと軽は相性が良いようです。
  やはり、このチャンスを活かして軽を世界に広めるべきでしょう。  

 日本のヒミツ 【海外の反応】が、取り上げてくれています。


  それにしても、世界にバカにされていた貧乏日本で進化した軽が世界を制覇する時が来るかもしれないと思うと驚きです。
  やはり、日本が存在する意義がありそうです。これも、八百万の神々の意図かも。

やはり、小さいことは良い事だ!

★都知事選 中露韓北の影

2024年06月28日 | 地方自治

 都知事選はどうやら特亜3国・ロシアの工作が行われているようです。現在の首長のChinaの下僕ぶりを見ていると、それも当然だと癒えるでしょう。

  青山さん我、「ぼくらの国会」でその危険背を取り上げてくれています。正しい国家観と歴史観を持って東京の為に働く候補者は果たして存在するのでしょうか。


  都民は、特亜3国・ロシアの下僕を選ぶのでしょうか。その可能性は高そうです。東京・日本の危機かもしれません。
  さて、都民は目覚めるのでしょうか。


★JDヴァンス、って誰? トランプの副大統領候補に急浮上

2024年06月28日 | アメリカ

 

トランプさんの副大統領候補に又、新しい人が浮上したようです。今度は小説家だそうです。どんな人なのか。

  宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、大統領選挙はどうなるのでしょうか。トランプ三は自分の後を任せるに足る人物とかんがえているようです。本当でしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月26日(水曜日)
 通巻第8305号   <前日発行>

 JDヴァンス、って誰? トランプの副大統領候補に急浮上
   中絶反対、同性婚反対、カソリックに改宗したベストセラー作家

 日本では読書好き、映画マニアなら彼の名前を知っているかも知れない。
 ちょうどトランプの息子のような若さ。39歳。ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンスは自伝的な小説『ヒルビリー・エレジー』を書いて世界的なベストセ ラーとなった。日本語訳は原題そのものの『ヒルビリー・エレジー』、中国語訳は『絶望者之歌』である。ほかにイタリア語、ポーランド語、フランス語版もあ る。映画の邦題は『郷愁の哀歌』だった。

 この作品は白人労働者階層の悲哀を祖父母や故郷の人々との経験やアイデンティティ、そのアメリカの田舎の風景と心情を描き、多くの人々の共感を得た。
 本人は故郷の公立高校を卒業し、海兵隊に入隊。イラクに派兵された。除隊後、オハイオ州立大学、イェール大学のロースクールで博士号。
 政治的思想的には確立されたものがなかった。2016年にはトランプをヒトラーと批判していた。ところが政治的に目覚めたのだ。カソリックへの改宗は2017年だった。

 2022年、オハイオ州の共和党予備前で、突如、上院選に名乗りを上げ、ドナルド・トランプの支持を得たため正式に共和党候補となった。勢いがついて、 2022年の中間選挙で民主党候補のティム・ライアンを破り上院議員となった。政治経験のない人物がいきなり連邦上院議員だからメディアが注目するのは当 然だろう。

 JDヴァンスの政治的立場は殆どトランプである。
中絶反対、同性婚反対。ウクライナ支援をやめろ、イスラエル支持は継続。
突然の副大統領候補としての急浮上は6月23日のフィラデルフィアで即席にCBS記者が「副大統領候補を決めたか」との質問に対してトランプが、「すでに 決めた。党大会前に発表するかもしれない。いま名前は明かせないが、私の四年のあと、つぎの八年で『アメリカを再び偉大な国家に再現できる人物』に決めた のだ」と発言したからである。

 本命視されたニッキー・ヘィリーやダークホウスだったトゥルシー・ギャバードの可能性はこの発言で薄まった。

 四年後を見据えると、若さでいえばヴァンスは44歳、現在、本命視され始めたマルコ・ルビオ議員は四年後にまだ57歳。ルビオはフロリダ州議会八年を経て 2010年上院議員に当選し四期目、政治家としては四半世紀を超える政界のベテランでもあり、対中国強硬派として知られる。
ただしルビオは自身がキューバからの移民二世であり不法移民には寛大、モルモン教からカソリックへの改宗組であって、このあたりはトランプと共鳴しない。

  東京や日本も心配ですが、アメリカはそれ以上に危なそうです。世界は一体どこへいくのでしょうか。人類滅亡は有り得るのか。と言うか、それが一番地球の為になるのじゃないでしょうか。


★イギリスで軽自動車を解禁した結果

2024年06月28日 | 軽自動車

 イギリスでの軽自動車の人気についての動画が馬田っています。イギリスだけでなく欧州の環境に合いそうです。
  軽が5割を占める日が来るかもしれないですね。やはり、小さいことは良いことです。

  あっぱれジャパン【海外の反応】が、取り上げてくれています。


  世界の車の半分が軽になれば、環境問題も解決するかも。EVも軽で十分でしょう。

  今Sこそ、日本政府が世界に働きかける時でしょう。

さて、どうするのか!

★Chinaに対抗措置を執れ 護る会

2024年06月27日 | 中国

 護る会が政府に大して氏那覇の対抗を申し入れたようです。青山さん我「ぼくらの国会」で報告してくれています。
  相変わらずの腰の引けた対応には呆れるばかりです。その対応は未だに従業員の命を考えない経営者達と同じでしょう。
  何とも、政・官・財・マスメディアの情けなさを思わざるを得ません。本当に情けない。



   それにしても、日本は何時までChinaにしがみつくのでしょうか。まさに金の亡者そのままです。それを情けないとも思わない政・官・財・マスメディアおお偉いさん達が、正しい国家観も歴史観も持たないのは間違いないでしょう


★Chinaでとうとう日本人が襲撃された!

2024年06月27日 | 中国

 とうとうChinaで日本人が襲撃された。いずれこんなkとが起きるとはおもってました。さて、それでも日本の経営者達はChinaからの撤退を決断しないのでしょうか。
  従業員の命にも興味ないのでしょう。

  何時もの、妙佛 DEEP MAXさんも取り上げてくれています。経営者が決断しないのもおかしいですが、それでも家族を連れてChinaに赴任する従業員も自己責任ですね。



★ TDK新開発の全固体電池とは?

2024年06月27日 | エネルギー 環境

 EVが価値のこれるかどうかの鍵を握るバッタリー、特に全個体電池に又しても新しいものが開発されているようです。
  それの、今度も日本のTDKだそうです。トヨタ、東芝に続くTDKと日本企業の頑張りにはおどろかされます。
  さて、最後に笑うのはどこでしょうか。それとも結局は実用化mでは行かないのか。

  未来エネルギー探訪記【ゆっくり解説】が、取り上げてくれています。


  それにしても、日本企業の頑張りには驚かされます。何とか、実用化までこぎつけてほしいものです。

さて、どうなるか!

★バイデン大統領 撤退論に勢い

2024年06月26日 | アメリカ

 アメリカの大統領選挙はどうなるのでしょうか。ニセ大統領(バイデン)の健康がますます怪しそうです。
  青耶麻さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。アメリカは完全に狂っているようです。
  このままバイデンが候補で戦うのでしょうか。そこまでアメリカは狂っているのでしょうか。

 【ぼくらの国会・第758回】ニュースの尻尾「バイデン大統領 撤退論に勢い」


  それにしてもどうなるのでしょうか。トランプさんの復活がなれば良いのですが、もし、民主党となれな、いよいよアメリカは終わりそうです。
  ここまで狂ったアメリカがどうなるかによってr世界も終わりそう。

★「韜光養晦」路線から野心ぎらぎら満艦飾の「戦狼路線」へ

2024年06月26日 | 中国

 

習皇帝があんなにバカでなく本音を隠したままであれば、世界は今頃Chinaの奴隷になっていたのじゃないでしょうか。
  
  宮崎さんが、その習皇帝のバカさ下限をとりあげてくれています。奴がもっと悪党あったらとかんがるとほんとうに恐ろしくなります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月24日(月曜日)弐
  通巻第8303号   

 「韜光養晦」路線から野心ぎらぎら満艦飾の「戦狼路線」へ
   ど派手の武威、領海領空侵犯の裏に何かが隠されているのではないか

 韜光養晦とは1990年代に「最高実力者』(肩書きがないのにトップだった)、トウ小平が強調したスローガンで、「才能を隠して、内に力を蓄える」という 中国の外交・安保政策の基本方針だった。出典は三国志、劉備玄徳の言葉で、この四字熟語にこめられていた意思は臥薪嘗胆、立志報復だった。

 中国は89年の天安門事件で国際的に孤立し、西側から厳格に経済制裁を突きつけられて、経済が頓挫したため、爪を隠して国際社会における存在空間を広げな がら、基本的には、経済力もつける必要があった。他方で西側の中国制裁を「われわれの政権転覆を狙う『和平演変』だ」と言っていた。
日本が真っ先に西側の掟を破り中国に助け船をだした。

北京五輪を契機に、中国はすっかり自信をつけたばかり、2010年頃にGDPで日本を超えて世界第二位となると、米国以外の指導者すら見下ろすような態度 を取り始め、胡錦濤政権後期に「韜光養晦」路線をすてた。日本に対しては傲岸不遜、上から目線で「教えてやろうか」という態度に変わった。やっぱり、臥薪 嘗胆、立志報復のしっかりとして意思を含んでいたのだった。

 習近平となるとトウ小平路線などきれいさっぱりと忘れ去り、というより習はトウ小平やエリツィン、ゴルバチョフを嫌っており、改革など眼中にはない。尊敬するのは毛沢東だから始末がわるい。

 韜光養晦は中国共産党指導部の記憶細胞から消えた。 
南シナ海に人工島を造成し、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブルネイ、インドネシアと領海をめぐる諍いがエスカレートした。

 台湾海峡には連日、脅迫の武威、戦闘機から空母、巡洋艦に潜水艦、台湾侵攻は尖閣諸島占拠がセットになるから尖閣海域への海警艦船は武装して領海侵犯をく り返し、恫喝を継続させている。6月22日から23日の48時間で台湾上空に出現した中国の戦闘機は未曾有の77機に達した。

 米国の有力シンクタンクCSISは「軍事力の衝突によらずとも海警の陣容を見れば、海上封鎖で台湾を日干しにする能力がある」と報告書を出している。
フィリピン沖合の珊瑚礁をうめたて、「ここは中国領だ、文句あるか」と白昼堂々の侵略行為を見せつけた。

 さらに過去数年来、南太平洋の島嶼国家群への大規模に進出し、これら一連の中国の軍事的膨張にアメリカはすっかりつむじを曲げた。しかしそのアメリカとて、もはや単独での防衛は難しくなり日本のほかにインド、豪州とのシェアを重視している。

 ▼それでも中国を擁護しつづけたキッシンジャーはいなくなった

 中国の軍事的威嚇、恫喝の武威デモンストレーションは、米国、印度、日本、台湾、豪州を十分すぎるほどに刺激した。痴呆老人さえ習近平を独裁者と言い出した。強力なチャイナ・ロビィ、中国の代理人だったヘンリー・キッシンジャー元国務長官は視界から消えた。

 日本をも刺激した。なにしろ平和憲法、非武装中立の虚言を吐き続けてきた日本がGDP1%の防衛費枠を突破しても国民の反対はごく少数だった。バイデン政権は台湾にかれこれ十五回にわたって高性能武器を供与し、米海兵隊は台湾兵の訓練にあたっている。

 さらにはアメリカでスパイ気球、スパイクレーンに技術スパイ、スパイ根城の孔子学院と、あらかたの最新技術を盗み出し、ハッカーを大々的に仕掛け、 TIKTOKなどを使ってフェイク情報をおくり続けた。これほど無神経な行為はないだろう。アメリカを怒らせるにフルセットだった。

 ちょっと考えて見ても、中国の立ち居振る舞いは愚かではないか。
自らの野心を相手に邪推させることは戦略的思考から言えば愚昧きわまりなく、孫子が生きていたら「おまえ、何をやっているんだ」と怒り出すだろう。
しかし、もう一度よく考えて見ると、中国伝来の方式とは、外に向かって何かを喧伝しているとき、内部での矛盾を隠蔽している可能性が高い。
おそらく共産党高層部と軍のなかで、熾烈な権力闘争が起きているに違いなく、そうした脆弱性を糊塗するためにも、外部に向かって威張りちらす、居丈高に横暴に振る舞って国内矛盾をすり替えているように思えてならない。

  それでも世界の金の亡者たちはChinaの延命に力を貸すのでしょうか。金に目が眩むとここまでバカになれるのでしょうか。
  金の亡者にだけはなりたくないものです。これも持たざる者のひがみでしょうか。


★日本を支える「最強工場」トップ10

2024年06月26日 | 誇れる日本

 狭い二本kも世界に誇れる代行上があるようです。そんな工場と紹介してくれている動画がありました。
  狭い日本にもそれなりの大きさが必要な工場もあるものですね。とは言え、世界と比べるとやはり小さいのじゃないでしょうか。もっとも大きすぎるのも問題はありそうです。
  狭い日本ではこの程度が良いのかも。

  「NEX工業」が、取り上げてくれ大います。


  それにしても、狭い日本でもこんな大きな工場があるのは驚きと共に誇れる者がありますね。

もっと大きな工場も出来るかな!