BYDが、完全崩壊したとの動画がありました。本当でしょうか。どうやら国内はまだ生き残っているようです。
とは言え、その終りは見えてきたのじゃないでしょうか。これが、崩壊すれば、いくらしぶといChinaも流石に終わりそうです。どうか崩壊が本物であってほしいものです。
さて、今年こそChinaの終焉が見られるのか。長い間待ち望んだだけに何としても実現してもらいたいものです。
それが、世界恐慌につながったとしても崩壊は歓迎です。
BYDが、完全崩壊したとの動画がありました。本当でしょうか。どうやら国内はまだ生き残っているようです。
とは言え、その終りは見えてきたのじゃないでしょうか。これが、崩壊すれば、いくらしぶといChinaも流石に終わりそうです。どうか崩壊が本物であってほしいものです。
さて、今年こそChinaの終焉が見られるのか。長い間待ち望んだだけに何としても実現してもらいたいものです。
それが、世界恐慌につながったとしても崩壊は歓迎です。
今日も軽自動車の動画を見つけました。イギリスでの人気とアメリカでも軽トラックの話題です。
やはり、軽は世界に広めるべきですね。敷居シェアを日本のように5割近くにするだけで、環境問題にも大きく貢献出来るでしょう。
これは、日本政府が先頭に立って進めるべきことでしょう。
ゆっくりモーターラボ【車系・ゆっくり解説】が、取り上げてくれています。
やはり、この素晴しい軽自動車をを世界に広めるべきです。これこそが、日本が地球環境のの為にお起きな貢献を出来るはずです。
Chinaがロシアを裏切ったようです。本当でしょうか。中露が喧嘩別れすることは世界にとっては朗報と言えるでしょう。これは、楽しみです。徹底的な喧嘩別れを期待したいものです。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が、詳しく報告してくれています。
この機会に中露の喧嘩を徹底的なものにすることこそが狙うべきことでしょう。このあたりは、トランプさんならやってrくれそうですが間に合うでしょうか。
相変わらず政府は日本の未来なんてどうでも良いのでしょう。折角の資源の開発に腰が引けた状況のようです。
それは、Chinaを喜ばせるばかりのようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。これも既得権益をてばなしたくない勢力が邪魔しているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観もない政・官・財のお偉いさん達に日本を任せる訳にはいかない。
それには、教育再生からのようです。
それにしても、日本の為に働く政治家を育てない限り日本の未来はなさそうです。それにはまず教育改正から。それも政治が握っているのですからどうにもならないのでしょうか。
やはり、日本人が目覚めるしかないのです。さて。日本人は目覚めるのでしょうか。
トランプさんの返り咲きはじつげんするでしょうか。宮崎さんが取り上げてくれています。
宮崎さんは早くからトランプ再選間違いなしと予想されていますが、まだまだ何が起きるか分からないようです。
さて、アメリカは立ち直れるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)3月26日(火曜日) 通巻第8190号 <前日発行
「もしトラ」から「ほぼトラ」は分かるが、「まさハリ」って何ですか?
『TIME』表紙、泥沼に嵌まって動けなくなったバイデン
もしかしてトランプが勝つかも知れない、が「ほぼトランプだろう」となった。左様メディアの事前予測ですら数ヶ月前から何回も手を変え、しなを変えて世論調査してもバイデンが勝つとするメディアはない。
ゼロなのである。
黒人のバイデン支持率が87%から63%になった。ヒスパニックは2vs1で民主党支持だったが、これも逆転しているらしい。
若者のバイデン支持離れはイスラエルのガザ攻撃直後から明瞭になった。
にもかかわらず民主党全国委員会はバイデンを推薦しつづけ、自爆へ驀進している。
オバマさえ、警告をしに行った。いや拙著(『トランプ劇場2・0 世界は大激変』、ビジネス社、)のなかで予想したようにバイデン不出馬となると、手続き的にはハリス副大統領になる。
「まさかハリス」が「まさハリ」。これは日本でしか通じない。
バイデンの支持率は左翼メディアでも30%、実態は25%程度だろうから、キシダとどっこい、どっこい、ふたりは4月11日に会って日米首脳会談とやらを開催の由だが、キシダよ、その足でトランプにあえ!
ややリベラルな『TIME』の直近号(アメリカ版)の表紙は泥沼に嵌まって動けなくなった自転車にのるバイデンを描いた。
ニューサム加州知事は出馬準備に入った、というニュースはまだないが。
それにしても、民主党はどんな手を使うつもりなのでしょうか。どう考えてもこのまま素直に負けるとは思えないだけに不気味です。
最悪の場合は今度こそアメリカが南北戦争になることを期待します。さて、アメリカ国民はどうするのでしょうか。
BBCが、Koreaのライダイハン問題を大々的に報道してくれたのはかなり以前のことでした。それからどうなったのかと思っていましたが、それを取り上げてくれている動画がありました。
こういう活動こそ日本がやるべきことでしょう。そんな運動も起きない日本はやはりおかしいのじゃないでしょうか。
それにしても、こんなKoreaが日本のニセ慰安婦問題で日本を糾弾するのですからその恥知らず振りには呆れるばかりです。
やはり、こんな国とはお付き合いできません。一日も早い国交断絶をしたいものです。
日本はどうしてここまで素晴しい国になったのでしょうか。それもやはりリーダーが素晴しかったということでしょう。つまりは、シラス国を造り上げた天皇という素晴しいリーダーを持てた幸せでしょう。
その中でも、持統天皇の功績は大きいようです。日本はやはり女性が率いてくれる方が上手く行くのじゃないでしょうか。
ねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/01/25
文化薫る国、日本
・・・略
要するに、中央から新たな文化を発信することで、教育と文化によって日本を統一国家にしようとされたのが、まさに持統天皇であった、ということです。
これは偉大なことです。
たとえば大和言葉で「しらす」といえば、天皇が民衆をおほみたからとすることですが、これを漢字で「知(しらす)」と書けば、世間一般に知らしめる意味に なるし、「治(しらす)」と書けば国家統治の根幹の意味になります。また「道(しらす)」と書けば、それが人の道であるという意味になります。
つまり大和言葉の表記に、漢字を併用することで、言葉にさらに深みを持たせることが可能になる。
これを中央からの文化発信とすることで、日本を教育と文化の香り高い国にした。
それが持統天皇であられたわけです。
過去の文化を失わせてはいけない。
ならばそうならないように史書を遺し、文化を伝承する。
そのために書かれたのが日本書紀であり、万葉集です。
このことを理解すると、破壊ではなく、常に創造を重んじた日本の文化の根幹が見えてきます。
それにしても、日本は凄い国です。これだけの国を造り上げてきたのは地の利とそれを生かしたリーダーの力でしょう。
これも日本の運命だったのかも。その素晴しさを何とか取り戻したいものです。
鎖国と言えば江戸時代と教えられてきたので鎖国はその一回だけと思ってました。
ところが、鎖国は4回行われていたのだそうです。その一回に我が坂出市に縁がある菅原道真公が関係していたのもねずさんがおしえてくれました。
むすび大学チャンネルで、ねずさんがこの4回の鎖国を語ってくれています。
やはり、日本の生きる道は鎖国じゃないでしょうか。情報さえ手に入れていれば、十分にやって行けるでしょう。特に特亜3国との国交断絶は必須です。
ホンダは本当にKoreaから撤退したのでしょうか。やっと、宗一郎さんのKoreaとは付き合うなという言葉をやっと守る気になったのでしょうか。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
もしホンダが本当に撤退したのなら遅かりしと雖も大歓迎です。これが本当であることを心から願いたい。
何でもKoreaルーツと日本を貶めてくるKoreaですが、何と、とうとう日本刀までそうだと言い出したようです。流石にこれは無茶でしょう。何とも、恥知らずな奴等です。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。それにしても、ここまで恥ずかしいことを言い出すKoreaには呆れるしかない。
やはりお付き合い出来る国じゃないですね。
こうなると、日本もKoreaのものだと言い出しかねない。全くどうしようもない国です。やはり、未来永劫の国交断絶しかないでしょう。
シラス国に産まれた日本人はその素晴しい環境に育っただけに余りにもお人好し過ぎるようです。
詰まりは、全てを善意に受け取るようです。他の国の人達も同じと受け取ってしまうようです。
それが、世界との付き合いで日本にとって障害となっているようです。明治以後の海外との戦争もそんな日本人のお人好しが齎したものでしょう。
ねずさんがそんな日本人の弱点を書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/07/07
7月7日は盧溝橋事件があった日
・・・略
最近の教科書などは、「この事件が日中戦争のきっかけとなった」などと書いています。
真っ赤な嘘です。
そんな嘘が堂々と教科書に書かれているのは、教科書が歴史教科書ではないからです。
戦後昭和20年にGHQによって日本の学校教育における歴史教育が禁止され、以後、現代まで行われ続けているのは社会科教育の歴史的分野です。
社会科は、子供たちが大人になったときに必要な社会常識を教える学問です。
ですから「盧溝橋事件がきっかけとなってチャイナ事変が勃発した」とか、「日本軍による南/京事件」とか「慰安婦強制」とかは、歴史的にはなかったことで あり、単なるプロパガンダにすぎませんが、それらを強行に主張している国があることは事実ですから、社会科の教科書なら、それを書くことができるのです。
歴史の教科書なら、そんなことを書くことはできません。
そしてこのようなことがまかり通るのは、日本が他国からの情報工作に対して、まったく無防備だからです。・・・中略
ちなみに、ドイツなどは、いまだにChineseからはたいへんな人気です。
しなでは、日本車は嫌われますが、ドイツ車のワーゲンなら、タクシーとして走行が100万キロを超えても使い倒されます。
ほとんど全部のタクシーがドイツ車です。
ドイツは、義和団事件の際に、最も大きな犠牲を払った国です。
それだけに彼らはChineseを研究し、その結果、義和団事件から117年経ったいまでも、ドイツ人はしな社会で大成功を治めていますし、しなに反日はあっても、反独はまったくありません。
ドイツは、義和団事件で学習したのです。
彼らには、相手を人として敬い尊重する紳士的な対応は、まったく通用しない。
あくまで脅すのみ、なのです。
ところが日本は、ドイツより以前からしなと関係を持ちながら、いまだにChineseをわかっていない。
わかっていないどころか、日華事変の勃発した昭和12年当時は、日本国内では民政党と政友会の二大政党が、互いに罵り合い、罵倒しあい、内閣の足を引っ張 り、議員は自己の票のために地元有権者に媚(こび)を売るばかりで、国際情勢や、近隣国の情勢には、現実にそこで日本人が連日酷い目に遭わされているの に、まるで無頓着でした。
そうした日本の内向き志向が、結果として多くの日本人の命を失わせる結果になり、そして日本を戦乱のルツボに追い込んで行ったのです。
人の形をしていれば人・・・ではありません。
そして、国内政治が、国内での対立と闘争ばかりを繰り返していたら、結果として日本人は、ひどい目にあうのです。・・・以下略
やはり、日本人は内外の使い分けを覚える必要があるでしょう。外人を日本人と同じと思って付き合うことに日本の弱点があるのです。
残念ですが、世界は恐ろしいという考えが必要です。日本人とは違うのです。
遣隋使や遣唐使の船は想像以上に危険だったようです。それなら何故朝鮮半島に渡って陸路をとらなかったのか不思議です。
それは、その陸路が海路以上に危険だったからだそうです。つまり、朝鮮半島に住む人達は昔から日本の敵だということです。
むすび大学チャンネルでねずさんが教えてくれています。
それにしても、何とも厄介な国ですね。やはり、優柔不断総理の関係改善なんてバカな考えであることは明かです。
お隣とは未来永劫付き合わないことこそが日本が取るべき道なのです。
日本語の劣化の酷さに折角の日本語の素晴らしさを自覚しない日本人の自虐史観に犯された悲しさを思わずにはいられません。
一体、何時になったら日本人は目覚めるのでしょうか。そんな日本人が忘れた「人でなし」という言葉をねずさんが取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/05/29
「人でなし」という言葉の持つ重み
・・・略
昔は、盗みや争いごとをするような者のことを、「人でなし」と言いました。
理由は、日本の社会は、誰もが「人」であることを重視してきた社会だからです。
人であることを大切にした社会であるからこそ、最大の侮辱の言葉が「人でなし」だったのです。
その日本が、近年ではテレビや新聞の社会面は毎日「人でなし」の報道ばかりです。
私たち日本人にとっての現在の未来の理想像は、「人でなし社会」なのでしょうか。・・・中略
近年の我が国では、大陸や半島の文化があたかも良いものであるかのように宣伝されてきました。
天皇という紐帯を持たないそれら諸国諸民族では、自分と自分をとりまくわずかな家族しか信頼することができず、他人から物を奪い、自分だけが贅沢三昧な暮らしをすることが、あたかも正義であるかのように宣伝され、正当化されています。
しかしそのことが多くの人々にとって、かならずしも愛と喜びと幸せと美しさのある人生をもたらさないことは、すこし考えたら誰の目にも明らかなことです。
「人」というのは、ごくわずかな特定の人ばかりを指すものではありません。
民こそが「おほみたから」であり、民衆のひとりひとりが、誰もが「人」として生きていくことができる社会こそが大事です。
そうであればこそ、古来我が国では、「人でなし」を最大の侮辱言葉としてきたのです。
この最大の侮辱言葉を忘れた証拠が「人でなし」の事件が増えた原因とも言えるのじゃないでしょうか。
素晴らしい日本語の劣化もやはり戦後教育の恐ろしさがあるのでしょう。それに気が付かない日本人はもう再生なんて考えてもいないのかも。
Chinaの金の力に負けて台湾との国交を断絶する国が多いことにがっかりさせられたものです。
そんな中で、パラグアイが大統領選挙で親台派を選んだそうです。そういう国があったことに感動です。何とも嬉しいですね。
宮崎さんが取り上げてくれています。こういう国がもっとあると信じたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)5月2日(火曜日) 通巻第7732号 <前日発行>
パラグアイは「豊かな水」と先住民が呼称した
大統領選で親台湾派が圧勝した
台湾の自由時報(5月1日)の見出しは「巴拉圭挺台候選人大勝 蔡英文 頼清徳致賀」となる。要するに「パラグアイ大統領選挙で親台湾派が圧勝し、総統、副総統が祝意を表した」という意味である。
4月30日、パラグアイ大統領選の投開票が行われ、与党コロラド党のサンティアゴ・ペニャ元財務相が当選した。この選挙が国際的に関心を集めたのは外交関 係で親台湾派が勝つか、台湾との断交を示唆した中道左派の野党連合候補が勝つかだった。親台派の勝利で外交関係は継続する見通しとなった。
ペニャ次期大統領は「深刻な格差や不平等のないパラグアイづくりに取り組む」と勝利宣言した。パラグアイの大統領は任期5年で再選は禁じられている。
パラグアイは大国ブラジルがとなりなので小さな国と錯覚しがちだが面積責は日本の1
・1倍ある。国旗は正義、平和、自由を象徴するが、パラグアイは「豊かな水」と先住民のインディアンが呼称した由来がある。
緒線では優勢が伝わり、中国との国交樹立に前向きな野党統一候補エフライン・アレグレ元公共事業・通信相とペニャの一騎打ちとなった。720万国民の七割が投票したとされ、ペニャの得票率は43%、アレグレは27%と圧勝だった。
パラグアイを挟むブラジルとアルゼンチンは貿易決済に人民元を認め、また中南米では中国の外交攻勢を受けて台湾と断交する国が相次ぎ、3月にホンジュラスが台湾と断交したばかりだった。
おりしも東京ではスカイツリー広場で「台湾祭り、数万の人出があった屋台に長い列ができた。
きっと、世界が目覚めて台湾を認めることになると期待します。とは言え、一番台湾との国交を回復すべき日本がそれをしない情けなさに本当にがっかりします。
Chinaは中共以外は人間とは思っていないようです。と言うか、奴隷と考えテイルのでしょうか。
そんな中共の人民に対する扱いを妙佛 DEEP MAXさんが毎日取り上げてくれています。
それにしても、こんな国の国民は哀れですね。それとも、これが当たり前と何とも思わないのでしょうか。
そんなChinaから未だに撤退しない日本企業は本当に何を考えているのでしょうか。それとも、中共と同じように社員を奴隷と考えているのかも。それなら撤退しないのも理解できます。どうなんでしょう。