日本政府の情け無さを青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。それにしても、日本程国や国民を放置している国はないのじゃないでしょうか。
これも、結局は憲法が原因なのでしょう。その憲法を放置していることこそが政治の怠慢であることも間違いないでしょう。
それにしても、ここまで劣化してしまった日本は本当に情け無い。もしかしたらこのまま憲法改正も出来ずに消滅するのかもしれませsん。
やはり、国民が目覚めるしかない。
日本政府の情け無さを青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。それにしても、日本程国や国民を放置している国はないのじゃないでしょうか。
これも、結局は憲法が原因なのでしょう。その憲法を放置していることこそが政治の怠慢であることも間違いないでしょう。
それにしても、ここまで劣化してしまった日本は本当に情け無い。もしかしたらこのまま憲法改正も出来ずに消滅するのかもしれませsん。
やはり、国民が目覚めるしかない。
下で取り上げた問題の元凶である小西がどんどん正体を露しているようです。反日売国左翼・在日野党にはどうしてこんな奴等ばかりなのでしょうか。
これも、日本人の劣化の酷さの象徴なのでしょうか。本当に情け無い。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/30(木)
小西洋之が報道に圧力「毎週の憲法審査会サル蛮族」報道でフジ産経に!NHKにもあらゆる手段で圧力
それにしても小西は自分達がどれ程仲間の反日売国左翼・在日マスメディアに擁護されていることの自覚は無いのでしょうか。
まさに仲間割れです。もっと争って貰いたいものです。面白くなりそう。
何と平井さんが麻布食品について報告してくれています。アスクルはソフトバンクグループだそうです。
何とも怪しげな企業です。河野一家はどうにも怪しいですね。今回の問題で正体が晒されることを期待したいものです。
それにしても、ソフトバンクと河野一家の繋がりには驚きです。売国奴同士のくっつきには本当に驚かされます。
やはり、日本は反日売国左翼・在日どもの一掃を真剣に考えなければならない。それこそが日本の未来を明るくしてくれるのは間違い無いでしょう。
今回のChinaの日本人拘束は流石の平和ボケ日本帰郷にも衝撃を与えたのじゃないでしょうか。
妙佛 DEEP MAXさんが背景事情を教えてくれています。
【もっと知りたい!日本と世界経済】が、そんな日本企業の気付きを報告してくれています。
日本企業が本当に気が付いてChinaからの撤退を決断してくれることを期待したいものです。
習皇帝もしまったと思っているのじゃないでしょうか。とは言え日本企業がどこまで本当に気が付くかどうか疑わしいものがあります。
いずれにしても、本当に気が付いてくれることになれば日本も変わるのじゃないでしょうか。
産経新聞が創価学会のタブーを書いたようです。瀬戸さんが取り上げてくれています。
やっと池田大作が生きているのかに触れたようです。最近は怪しげな記事も増えた産経にもまだ気骨は残っていたのでしょうか。
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 2023年03月29日
創価学会と新宗教
時代に取り残された存在
このようなタイトルの書籍の広告が産経新聞の昨日の二面に掲載された、驚いた。それはこの文字です。
池田大作氏は生きているのか?
高齢化する団塊世代信者」
公明党の得票数の減少
もはや不要な存在なのか?
正直驚きました。このような書籍の紹介が産経新聞に出るということは、これまでは、考えられなかった。
毎日新聞には絶対でないでしょう、朝日、読売はどうなのか?まずは
「池田大作氏は生きているのか?」これは週刊新潮が書いていましたが、他には見たこともない。
テレビ新聞には創価学会の聖教新聞の広告がやたら目につくようになりました。カネの力で黙らせてきたが、もはやそれも通じないということなのか。
これは衝撃的な言葉です。私はこれまで、創価学会を批判してきた、数少ないブロガーです。
右翼の世界では故四宮先生と私くらいでした。そのタブーを破ってきたのが私です。
私は常にタブーに挑戦してきた、同和批判、創価批判、連帯ユニオン関西生コン討伐・・・誰もがなしえないことでした。
今回創価学会もついにタブーが取り除かれ普通に批判される立場となりました。公明党への創価信者離れがより一層進むでしょう。
池田大作が生きているように装い信者を騙す手口はもう通用しません。信者を騙し、お布施と称して多額の金を集めてきたのは旧統一教会、家庭連合と同じです。
いやそれよりも悪質かもしれない。
私は大阪の演説で貧困ビジネスというものを取り上げました。公明党の議員に頼むと生活保護を受けやすくなる。生活保護費を学会は支持者獲得に利用しているのです。・・・略
これで、マスメディアが一斉に書き出してくれれば面白くなるのですが、まだまだそんな度胸も気概も無いでしょう。一体、何時まで隠す積もりでしょうか。
あんまり長く隠しておくと発表する時期を失い、帰って大恥をかくことになりそうです。
それにしても、創価学会もマスメディアもどちらも情け無いことです。
小西と河野太郎の怪しげな関係がネットで騒がれていますが、どこまで本当なのでしょうか。と言うか、有りそうにおもえますね。
やはり、そういう類の人種なのでしょう。こいつ等に日本の為に働くなんて気持ちは無いでしょうし、それを期待するのも間違いでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
奈良県の知事選についても書いてくれています。これも大事ですね。奈良県人がまともな人を選んでくれることを期待します。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/27(月)
小西洋之が河野太郎へ不正資金供与!小西は政治資金を河野家の麻布食品に支出も、明細書の公開を拒否
2023/03/28(火)
河野太郎「我党に欲しい」小西洋之に・麻布食品・高市「文書が差込まれた事情理解。公訴時効過ぎた」
こんな奴等の仲間を奈良県人は選ぶのでしょうか。
2023/03/29(水)
奈良県知事選挙は平木省!外国人参政権の大阪維新の山下、支那やメガソーラーごり押し荒井は絶対ダメ
やはり、国民が目覚めるしか解決策はないようです。何時までおかしな奴等をえらべば気が付くのでしょうか。それとも、もうそんな奇跡は起こらないのかも。
Chinaのアステラス製薬社員のスパイとして逮捕した問題を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
やはり、政府・外務省の対応は完全に狂っているようです。国民の命などには関心が無いのでしょう。
一体、何の為に政治家や官僚になったのでしょうか。そこには国や国民の為に働くなんて気概は毛ほども無いようです。
企業もこれで撤退に踏み切るなんて覚悟も無いのでしょう。もう個人で覚悟を決めるしかないのでしょう。つまりは自分で退社を決断するしか無いということです。
そんな覚悟を持った人はいるのでしょうか。
何とも恐ろしい銀行が開設されようとしていたようです。あのLINEと売国銀行みずほが計画していたが断念したそうです。
これは、日本にとっては朗報でしょう。それにしても、流石みずほですね。完全に日本人を舐めきっています。
断念したといえども何時復活するか分からないのじゃないかと疑いたくなります。何とも恐ろしい企業です。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 29, 2023
システム開発に苦戦し、当初予定していた令和2年度の開業を4年度中に延期していた。
それにしても、さすが国が平気でLINEを使うだけのことはありますね。もしかしたら、もう日本の為に仕事をしようという意欲のある日本人は殆ど存在しないのかも。何とも、情け無い恐ろしい国に落ちぶれたものです。
ここまで来ると、もう再生なんて有り得ないのかも。
このところトヨタの善戦の話題が増えています。これが本当の勝利に繋がってほしいものです。
と思っていたら、何と欧州で驚愕の発表があったようです。完全にEVの敗戦と言えそうです。
「もっと知りたい!日本と世界経済」が動画をアップしてくれています。
これが本当だとすると自動車の前途は一期に替わりそうです。いよいよトヨタの時代が来るのでしょうか。
優柔不断総理が相変わらず世界に金をばら撒いて、国民の顰蹙を買っているようです。
日本に余裕があるのならそんな顰蹙も無いのかもしれませんが平成以後の日本の経済の停滞にがっかりしている今の日本人には納得が出来ないものがあるのは仕方ないのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それ程、世界に金をばら撒きたいのならやはりせめて平成以前の経済成長を取り戻してからなら国民も納得するのじゃないでしょうか。
それこそが日本が目指すべき方向じゃないでしょうか。
Chinaがとうとうサウジと組むようです。何ともしぶといですね。これもニセ大統領(バイデン)の失敗でしょうか。
何時までも習皇帝を放置しておくと気が付いた時には完全に立場が誤訳になっているなんてこともあるのじゃないかと心配になります。
宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、やはりニセ大統領(バイデン)は習皇帝の味方なのかと思ってしまいます。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月29日(水曜日) 通巻第7689号 <前日発行>
中沙密約の正体はこれだったのか
サウジ、中国に新規100億ドルの製油所建設。総計日量50万バーレル供給
サウジアラビアが米国と露骨に距離を置き、中国が企図するペトロダラー体制への挑戦に協調姿勢をみせた。ドル基軸システムに風穴を開けようとしていることになる。
昨師走にサウジを訪問した習近平が石油代金の人民元決済を要求し、サウジは「時期尚早」としたが、舞台裏では着々と長期計画が進んでいたのだ。
サウジアラムコは、中国北東部(旧満州)に 100 億ドル規模の石油精製ならびに石化コンプレックスを建設すると発表した。この大規模製油プラントは日量30万バーレルを精製し、このうちの20万バーレル を中国に供給する計画。アラムコと中国企業 2 社との合弁事業となり、建設工事は23年後半開始、完成は2026年の予定。
すでに昨師走にアラムコはシノペックと組んで日量32万バーレルの製油所コンプレックスを建設するとした契約とは別の新規案件である。
しかもアラムコは中国石油コンプレックスの10%の株式を36億ドルで取得することで合意している。サウジは本格的に中国と組むということである。
こうしてアラムコはサウジ国内精製能力の拡充をはかりながら同時に中国で精製および石油化学への投資を優先してきた。あわせて日量50万バーレル!
ところが、サウジの金融異変は欧州で発生したクレディスイスのAT1債権が紙くず化したことで最大の被害を被ることになり、3月27日、サウジナショナルバンクのフデイリ会長が責任をとって辞任した。
フデイリ会長はクレディスイスの破綻が伝わったときに「追加出資はない」と拒否したことが破綻の切っ掛けとなったとされた。
まさかこんなことになるとは想像もしませんでした。やはり、Chinaを放置しておくと大変なことになりそうです。
やはり、世界はChinaを叩き潰すことが急がれます。それが出来なければChinaの奴隷の身に甘んじることになるのじゃないでしょうか。
ちょっと古い記事ですが、日本にとって大事なことなので遅れ馳せながら取り上げておきます。
それにしても、こんなことをやっているのだろうとは思ってましたが、実際にその証拠が出て来た以上真剣に国交断絶まで考えるべきでしょう。
世界も、真実を知ることになって来てはいるようです。ドイツでニセ慰安婦像の撤去なんんてのもそんな証拠でしょう。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) March 24, 2023
立民が「日韓友好議連」設立https://t.co/X5KIeoDTAL
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 22, 2023
自民党が主導する超党派の日韓議連とは別に、独自の議員間外交を進める。顧問に就いた泉健太代表は「議員間のシャトル外交を盛んに行いたい」と述べた。
世界が称賛する日本が日本の真実の動画をアップしてくれています。行為有心自治を隠す国とはやはり付き合うべきじゃないでしょう。
戦後の日本の劣化はこの隣国が影響しているのは間違いないでしょう。やはり、日本の将来は奴等との国交断絶が出来るかどうかにかかっているでしょう。
日本にその決断が出来るでしょうか。
日本の鉄道の凄さを知ったのもネットででした。それまでは鉄道がダイヤ道理に運行されるのは当然だと思ってました。
YouTubeで日本の凄さを知って日本の凄さに感動したものです。
そんな動画を今回も見つけました。どうやらあの日本人に良く似たドイツ人も日本の凄さに驚いているようです。
何と、スイスが日本に次いでダイヤが正確なのだそうです。これも知りませんでした。
こうした素晴らしい日本を失うことがないように頑張って貰いたいものです。
World Japan【海外の反応】
こうした生真面目さは息苦しさもありますが、その素晴らしさを無くすることなく続けてくれることを願いたいものです。
今の日本人の劣化を見せつけられているとそれも危ないのじゃないかと心配してしまいます。
国連至上主義で散々利用されてきた日本人がとうとう目覚めて来たようです。とは言えまだまだ甘いのも間違いないでしょう。
ここで、国連を脱退して新しい組織を立ち上げる矜持と度胸を発揮してもらいたいものですが、まず期待出来ないのじゃないでしょうか。
それにしても、国連を筆頭に世界組織とは等してここまで程度が低いのでしょうか。これもやはり日本のようなシラス国じゃないことが原因なのでしょう。
ウシハクの人達には世界の為に働くという考えは無いのでしょう。まだまだ、シラス国が世界に理解されるのは遠い先のことでしょう。と言うか、そんな日は庫内のかも。
フィリピンが大統領が替わってどうなるのかと思っていたらドゥテルテよりChinaに対して強硬な考えのようです。
その方針を貫いてくれることを期待したいものです。
南シナ海問題 https://t.co/Ooi3JIfdMG
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 24, 2023
フィリピンからはラザロ外務次官、中国からは孫衛東外務次官が出席した。孫氏は「話し合いで意見の違いを適切に処理したい」。一方、ラザロ氏は南シナ海問題に「威嚇で対応するべきではない」と述べ牽制した
これを機会に台湾とも国交回復し完全にChinaを太平洋への出口を塞げば良いのじゃないでしょうか。
と言うか、日本にそんな矜持も度胸は無いでしょう。何とも情け無い、。