団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★フリーゲージトレイン

2024年07月13日 | 坂出

 四国新幹線の切り札になると期待していたフリーゲージトレインは中止になったと呆れ馬手いましたが、まだ空応じて研究はさrているようです。
  何とか実用化までこぎつけて欲しいものですが、どうでしょう。

  「鉄道研究所 / RailWay Laboratory」が、詳しく取り上げてくれています。

  
  四国新幹線の動きはまだあるようですが、これもいつのことやら。


★YKKの凄さ

2024年01月10日 | 坂出

 YKKが我が坂出にアルミサッシなどの工場を建てたのは瀬戸大橋の通っている番の州という埋め立て地を造成した時でした。
  その時に川重なども進出して来たのです。その時、YKKがファスナーで世界を制覇している企業だと知って驚くとともにそんな企業が進出して来たことに誇りを持ったものです。それが、昭和30年頃だった記憶があります。

  そのYKKのファスナーは今も世界を制覇しているようです。造船や鉄鋼・半導体:家電など世界を制覇した業界が今やその面影も無くなってしまっている中で、その頑張りに感動させられます。

  」日本のあれこれ」が、詳しく取り上げてくれています。こういう貴重な企業は大事にしたいものです。


  日本にはこうした部品で世界のシェアを抑えているところが想像以上にあるようです。アメリカや中韓の企みでシェアを失った企業が多い中で、今も頑張っている企業は本当に素晴しい。

まさに、頑張れ日本です!

★古代の闇天皇!崇徳天皇の謎!

2023年12月28日 | 坂出

 この部屋でも何度も取り上げた日本の三大怨霊の内坂出市に二大怨霊が関係あるのは本当に不思議です。やはり、これには何か隠れた理由でもあるのでしょうか。
  もしかしたら、坂出市にはとんでもない秘密があるのかも。と言っても、そんな何かがあるような気配は見えません。きっと思い過ごしなのでしょう。

  それにしても、不思議です。


  これからも何も無いとは信じますが、油断は禁物かも。それにしても、不思議。   


★異例の6月梅雨明け「四国の水がめ」直撃

2022年07月04日 | 坂出

 我が家の太陽光発電の記録を四国電力の仕返し価格で興味がなくなってやめてしまいましたが、その所為で早明浦ダムの貯水量も書かなくなってしまいました。

  こうして油断していた早明浦ダムの貯水量が大変なことになっているようです。今回の異例の梅雨明けが見事に直撃しているようです。

  どうやら、今年の夏は暑さと水不足に直撃されそうです。果たしてどうなることやら。
  何時もの台風に期待したいところですが、このところ動きがおかしくなっているので期待出来ないのかも。

  どうやら異常干魃は世界で常態化しているようです。ゲイツの企む人工減も効果がなかったのでしょうか。

  こうなると、やはり海水から真水のフッ素ナノチューブのような根本的な技術開発を期待したくなります。
  食料不足を米粉で克服するどころじゃないですね。やはり、水不足は最大の危機です。
  

さて、この夏を乗り切れるか!

★【ふるさと富士】輝く山頂、水面に映す讃岐富士

2022年05月26日 | 坂出

 香川の讃岐富士「飯野山」が珍しく産経に取り上げられていました。本物の富士山と同じ現象を求めてカメラ好きが集まっているようです。

【ふるさと富士】輝く山頂、水面に映す讃岐富士 香川「飯野 山」https://t.co/iBgHoC25Yf

  我が坂出の隣の飯山町にあるのでしょっちゅうお目に掛かるのですが、こんな現象があるのは知りませんでした。

たまにはこんな話題も良いかも!

★真っ白なニホンウナギ展示 四国水族館

2021年10月03日 | 坂出

  我が坂出市の隣宇多津町に水族館が出来ているのを知ったのは今年でした。この地元の情報を知らなかったことに愕然としました。
  と言うのも、あの香川の恥平井デジタル大臣の一族の地元紙やテレビを見ないので地元の情報に疎くなってしまっている為です。
  ネットの新聞記事も有料が多くなったので殆ど見ることが出来なくなってしまったのが堪えています。
  唯一巡回している産経も有料記事が多くなり大好きな阿比留さんの記事も殆ど最後まで読めません。
  その中でも、何とか情報を集めて取り上げている状況です。やはり極貧者には情報も手に入らない時代が来ているようです。

  そのお隣の水族館に白い日本ウナギが展示されているそうです。

  この水族館は世界の水族館をアクリル板の技術で押さえている日プラが地元香川の為に経営してくれているものです。
  今や劣化してしまった日本企業の中で数少ない世界で活躍している企業だけに頑張って欲しいものです。
  と言うのも、この水族館も源平戦で有名な屋島の頂上にあったものが経営不振になったものを日プラが引き受け手くれていたがやはり苦戦していたものを移転したと聞いています。
  瀬戸大橋開通で宇多津町に出来たゴールドタワーの側です。どうぞ見に来てください。

と言う本人が行ったこと無い!

★日本で最初の天神さま~防府天満宮(山口県防府市)

2020年01月11日 | 坂出

  我が坂出市に縁のある菅原道真公が鎖国を初めて行ったことをねずさんに教えてもらい、その為に太宰府に長されたことを、2018年12月8日、第1634回の 「★日本の三大怨霊の二人が坂出に縁あり」で、とりあげました。
  今やそれにならって特亜3国との鎖国を願う身としては、菅原道真公の話題となると目がとまります。

  何と、日本で最初の天神さまは山口の防府天満宮なのだそうです。てっきり太宰府だと思ってました。

  そんな話題を産経が書いてくれています。

   産経ニュースより   2020.1.6

  【日本再発見】日本で最初の天神さま~防府天満宮(山口県防府市)

 受験シーズンを迎え、山口県防府市の「防(ほう)府(ふ)天満宮」がにぎわいをみせる。学問の神様で知られる菅原道真を祭った最初の神社とされ、道真を祭る「天神」や「天満宮」は全国に約1万2千社あるが、同宮が〝1番〟であることは意外にも知られていない。

 太宰府天満宮(福岡県太宰府市)、北野天満宮(京都市)と合わせ、日本三大天神と称される防府天満宮は、延喜4年(西暦904年)に創建された。道真が大宰府で死去した日、防府の「勝間の浦」に神光が現れ、酒(さか)垂(たり)山(やま)(現在は天神山)に瑞雲がたなびいたという伝説が残されている。道真は太宰府に向かう途中、防府に寄港し、この地に強い思い入れがあった。境内には、最初の創建であることを示した「扶桑菅廟最初」の碑がある。

 同宮は国の重要文化財をはじめ約500点の宝物、書物、絵巻物なども収蔵し、その充実ぶりは神社系博物館の中でも群を抜く。

 そんな由緒もさることながら、近年は「合格はちまき」でも注目されている。同宮が販売する「合格御守」の中には手ぬぐいサイズのはちまきが入っており、合格した受験生らがお礼参りで奉納する。毎年12月中旬には、その合格はちまきを巫(み)女(こ)が洗濯し、洗う様子は同宮の風物詩になっている。

 はちまきはアイロンをかけて希望者に無料配布されており、最近は郵送での受付も始めた。はちまきには受験生への激励メッセージが書き込まれており、縁起がいい。同宮は「受験生だけでなく、資格試験を目指す社会人の方からも人気があります」と話している。縁起物が新年に幸を運ぶ。

 JR山陽本線防府駅から徒歩約15分。合格はちまきは社務所(0835・23・7700)まで。

  それにしても道真公、防府に強い思い入れがあったとは。坂出には思い入れがなかったのでしょうか。もしかしたら坂出が三大天神になる可能性もあったのじゃないでしょうか。ちょっと残念。


★日本の三大怨霊の二人が坂出に縁あり

2018年12月08日 | 坂出

  昨日の「★日本国紀スペシャル」の、中で百田さんが触れられていた日本三大怨霊の崇徳上皇は、我が坂出に流され崩御されています。
  何と、三大怨霊の残り二人の内、菅原道真公は若き日に坂出に国司として赴任されていたのです。
  三大怨霊の内、お二人が坂出に関係あるとは驚きです。これは、坂出に何かあるのでしょうか。

  百人一首にもお二人の歌が入っています。坂出がこんな凄い地とは思ってもいませんでした。 


  2014年12月3日(水)、 第192話の「平成の菅原道真出でよ」  

  2015年 6 月 13 日(土) 、第 5732回の「崇徳上皇」  

  2015 年 10 月 5 日(月)、第 5846回の「源為朝と坂出」 
 
  百人一首に坂出に縁のある方が二人もおられることを知っていたらもっと興味を持って暗記していたかも。
  ねずさんの崇徳上皇の解説を探しましたが見付けることが出来ませんでした。野 路 由紀子さんのうたも良いですよ。


四国八十八ケ所 韓国人女性が遍路本 日本で出版

2018年08月27日 | 坂出

  韓国女性が、四国遍路の本を日本で出版という一見ほのぼのとした話題としての記事を毎日新聞が書いています。
  毎日新聞なので裏に何かあるのじゃないかと緒もってしまいます。というのも、この女性は、2014年11月22日 、第 557回 の「★ 制度上英語以外の表示が出来ない」や、2014年12月11日 、第 5562回の「★ こんなところまで韓国汚染  坂出」などで取り上げた、美談のようで、実は、勝手に自分で作った道順のステッカーをどこにでも貼り付けたりとの問題もあったからです。

  この記事は、良い事ばかりのように見えます。

  毎日新聞より     2018年8月20日

   四 国八十八ケ所 韓国人女性が遍路本 日本で出版

 韓国・ソウル在住の旅行作家、崔象喜(チェ・サンヒ)さん(42)が今月、四国遍路の体験や出会いへの感謝をつづったエッ セー 「韓国女子 涙と絆の四国八十八ケ所参り」を日本で出版した。崔さんは八十八カ所の「歩き遍路」を7回達成。遍路道の案内役や巡 礼作法を手ほどきする霊場会公認の「先達(せんだつ)」に2013年、外国に住む女性で初めて認定された。

 崔さんが初めて四国遍路に出たのは10年のこと。その4年前に父が亡くなり、経営した店の倒産、大金を貸した知人の失跡な ども 重なって「途方に暮れた」時期だった。

 当時は日本語がほとんどできず、宿を予約するにも旅の人に地図を見せ、身ぶりで電話を頼んだ。それでも「恩送りだから」 と、か つて旅先の韓国で地元の人に世話になったという日本人の遍路がそっと部屋代を払ってくれた。15キロの荷物を背負っての旅。「遍 路ころがし」と呼ばれる難所では、「私のかばんと交換して背負いましょうか」と、ベテラン遍路の助けを受けた。

 「国籍も性別も地位も関係ない。白衣を着ているだけでみな平等の『お遍路さん』になれる」。翌年には韓国語のインターネッ ト交 流サイト「同行2人」での情報発信も始め、会員は900人近い。遍路が自由に利用できる休憩所作りに取り組む「四国霊場八十八ケ 所ヘンロ小屋プロジェクト」にも参加し、日韓で多くの義援金を集めてきた。

 今回は16年に韓国で出版し、2000部以上を売り上げた「四国を歩く女」に加筆した。韓国でこの本に出会って四国遍路に 出る 人もおり、崔さんの本は遍路旅の「先達」となっている。

 「私は一人で出発したが、一人ではなかった」「弘法大師に呼ばれている感じ。宿命のように毎年歩いている」。崔さんの思い だ。

 同書は牧山公美訳、アートヴィレッジ刊。税込み1500円。【松倉展人】

  別段、何の悪意も無いようですが、韓国人というと何かあるのではと反応してしまう私が考え過ぎなのでしょうか。
  とは言え、こうやって日本人を騙し、いつの間にか四国遍路は韓国人ばかりなんてことになりそうな気がして不安です。やはり、考え過ぎでしょうか。


香川で、ヘイトスピーチ防止へ

2015年11月15日 | 坂出

  反日左翼にレッテル貼作戦で、中身も知らずに、正面切って反対し難い言葉に、深く考えもせずに、安易に見事に騙されている平和ボケ日本人のことを、第10 回の「おかしくないか坂出市議会」や第840回の「ヘイトスピーチ規制法案の危険性」などで取り上げた来ました。

  地元で、こんなバカなことが行われていることにがっかりさせられましたが、日本人の平和ボケはそこまで広がっていることに恐怖を感じてしまいます。

  そんな、日本人の平和ボケ反応に味を占めた反日左翼が益々、調子に乗ってきているようです。又しても、香川の恥がさらされたようです。   

  四国新聞社 | 香川のニュースより    2015/11/07

  ヘイトスピーチ防止へ/人権立県香川づくり研究会

   四国遍路の休憩所などで昨春、外国人を差別する張り紙が相次ぎ見つかったのを踏まえ、香川県内外の有識者が「人権立県香川づくり研究会」 を発足させ、五つの提言をまとめた。各自治体が「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動と闘う姿勢を明確に表明することなどを求め ている。

   同研究会は、昨年9月に発足。解放・人権政策確立要求県実行委員会の委託を受け、NPO法人香川人権研究所(理事長・根本博愛四国学院大名誉教授)などが立ち上げた。

   6日は高松市番町の県社会福祉総合センターでシンポジウムを開催し、外国人との共生、人権教育の充実など五つの提言を報告。同研究所のメンバーらによるパネルディスカッションでは、外国人の人権擁護の有効な施策などについて議論を交わした。

  このニュースを取り上げている四国新聞もかなり左翼に染まっているので、こんな記事を喜んで書くのでしょう。何とも、地方の汚染は酷いものがあります。
  まだまだ、日本人が目を覚ますのは時間が掛かりそうですね。こんなことでは、日本再生はおぼつかないのじゃないでしょうか。

身近だけに危機感を覚えます!

★源為朝と坂出

2015年10月05日 | 坂出

  歴史なんて満足に知らなかった私は、我が坂出市にゆかりのある崇徳上皇や菅原道真公の詩が百人一首に選ばれていることをねずさんの百人一首で知ったことを、第5732回の「崇徳上皇」で取り上げ、知識の無さを恥じたものです。

  ところが、まだまだ、知らないことばかりを痛感させられました。

 驚いたことに、第88 回の「沖縄は日本である証拠沖縄は日本である証拠」で取り上げた動画の36分頃から始まる、三島由紀夫の歌舞伎「椿説弓張月」の38分頃から為朝崇徳上皇が出てきます。
  三島由紀夫がそんな歌舞伎を書いていたことも知らないし、ましてや、鎮西八郎為朝と崇徳上皇の話なんて、全く知りませんでした。

  そこで、これでは余りにも恥ずかしいと、検索してみると、面白い動画がありました。なんと、日本の三大怨霊の内の二人が、崇徳上皇と菅原道真公なのだそうです。三大の内、二人が坂出に縁のある方と言うのも恐ろしいと言うか、驚きました。
  それにしても、何にも知らないと言うことはやはり、悲しいものがありますね。今更て遅れですが、少しでも、知識を増やしたいものです。
  

 

  坂出市の動画もありました。宮本亜門さんが案内役です。何で、宮本亜門さんかと思っていたら、おじいさんが坂出出身なんだそうです。これも、驚きです。

 
  坂出市もこんな動画を作って、観光客の誘致に頑張っているんですね。その割には見てくれている人が少ないようです。

 

そんなに甘くは無いようです!

★おかしくないか香川県

2015年06月23日 | 坂出

  この期に及んでもまだ韓国との交流などと言って、子供達を韓国へ連れて行こうとする学校があるようです。何処まで韓 国汚染が進んでいるのかと恐ろしくなります。
 
  この話題はBBさんが継続して取り上げてくれています。今は愛 知県豊橋市の小学校の話題が中心でしたが、宮崎県もやっているようです。BBさんが怒りを込めて書いて くれています。情報源はNHKニュースだそうです。

  BBの覚醒記 録より  2015-06-20
  
  お かしくないか、宮崎県 韓国から断られるまで日韓「こども交流」中止せず 【拡散希望】

  NHKニュースより   6月20日

  MERS で韓国との交流事業中止 宮崎 

  韓国で「MERSコロナウイルス」の感染が拡大していることを受け、宮崎県は、来月予定していた宮崎と韓国の子 どもどうしの交流事業を中止することを決めました。

  宮崎県は韓国との相互理解を深めようと、平成14年度以降、小中学生や高校生が互いの地域を訪問して一般の家庭 に数日宿泊し交流する事業を毎年行って いて、今年度も来月22日から4泊5日の日程で韓国・ソウルなどの子どもおよそ40人が宮崎県を訪れ、来月29日か らは宮崎県から45人が韓国を訪問する 予定でした。

  しかし、今月17日に韓国側の担当者から「MERSの影響で子どもの募集ができていない。双方の子どもの安全を 考えると事業の実施は難しい」という内容の電子メールが送られてきたということです。

  これを受けて宮崎県が検討した結果、「子どもの安全に配慮する必要がある」として、19日までに今年度の交流事 業の中止を決め、それぞれの家庭に伝えたということです。

  宮崎県の担当者は「大変残念だが、やむをえない。県が行う国際交流事業の中でも最も規模が大きいものなので、来 年度はぜひ実施したい」と話しています。

  おかしくないですか?

  MERS蔓延の「韓国から」中止申し入れで、日本はそれを「検討」?

  どこまで危機感がないのでしょうか。
  相手は子供たちなんですよ?

  本来、日本側から中止申し入れをすべきことでしょうに?

  当事者である韓国から言われて検討って、何ですかそれ。

  「残念」? 脳が暑さで溶けてませんか。 口蹄疫忘れました?

  あれも根強く韓国由来を言われてましたが。…以下略

  BBさんの言われる通りです。何で、韓国から言われるまで検討しないのでしょうか。本当に、狂っているとしか思 えません。日本中の学校が汚染されていると考えないと大変なことになりそうですね。

  とは言いながら、我が香川は流石にそこまで汚染されてないだろうと密かに自負していましたが、何と、とんでもな い記事がありました。

   四国新聞社 | 香川のニュース より   2015/06/19

  交 流事業中止や延期/韓国MERSの影響拡大

  韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が拡大している問題を受け、香川県内でも影響が広がっ ている。現地との交流事業の中止や延期 が相次いでいるほか、高松市内の旅行代理店では2週間で約40件のキャンセルが寄せられるなど、観光業界が対応に追 われている。

  高瀬中 学校(三豊市高瀬町)は、ソウル市にある姉妹校・汝矣島(ヨイド)中学校から、7月に予定していた訪日 事業を中止すると16日付でファクスが届いた。「団体行動をしないようにとの指針が出た」と書かれていたという。

   両校は1994年に姉妹校提携を結び、相互に学校を訪問するなど親睦を深めている。今年は韓国の生徒ら約40人が来日し、ホームステイをしながら文化交 流を行う予定だった。

  三豊市と市国際交流協会は、8月に友好都市の陜川(ハプチョン)郡と汝矣島中学校へ地元の中学生を派遣する予定 だが、実施するかどうかを検討中で、来月10日までに決定したいとしている。

   また財団法人日韓文化交流基金などが主催する交流事業も延期が決まった。20~22日に韓国の小学校教員約20人が来県し、ホームステイをしながら小中 一貫校の高松第一学園(高松市松島町)や栗林公園などを訪問する予定だった。

   現地への渡航を見合わせる動きも広がっている。高松―ソウル便を週3往復運航するアシアナ航空の高松支店によると、韓国へ向かう日本人客のキャンセルが 今月に入って出始め、特に6月中の便の新規予約が伸び悩んでいるという。一方で8、9月に出発する便の予約は例年よ り増加している。

  高松市内の旅行代理店では、6月の約2週間でツアーのキャンセルや延期、渡航先の変更の申し出が計約40件あっ た。例年以上に利用者が多かった昨年同期と比べると、予約は半数ほどにとどまっているという。

   高松空港で検疫を担当する広島検疫所坂出出張所は厚労省から監視強化を通知された4日以降、職員によるサーモグラフィー検査や、ポスターでの呼び掛けを 継続。12日からは入国者への啓発リーフレットの配布を開始し、水際での侵入防止に全力を挙げている。

  これは、宮崎と全く同じじゃないですか。我が香川もこんなに汚染されているとは思ってもいませんでした。宮崎と 同じで向うから断ってくるまで何の手も 打ってなかったようです。それどころか、まだ8月の訪韓予定も中止の検討段階とは、宮崎より汚染度が酷いのかも。何 とも、恐ろしいことになっています。

  汚染と言えば、あの第 5562回の「こんなところまで韓国汚染」で取り上げた我が母校への遍路道ステッカーおばさんの汚染問 題を思い出します。これは、我が母校も韓国交流なんてやってそうな恐れがありそうです。
 

おかしいぞ香川県!

県内出生数8000人割れ

2015年02月10日 | 坂出

  第 5606回の「人口減少社会の設計」でも書いた人口減少は我が香川にも強烈な現実として明らかになってきた ようです。
  100万を超えていたものが今や遠く及ばないようです。やはり、減少速度は都会に比べておおきなようです。今や1% 経済なんて言ってた時代ははるかに遠のいたようです。  

   四国新聞 社 | 香川のニュース より   2015/01/31

  未 婚・晩婚化が拍車/県内出生数8000人割れ

   出生数が初めて8千人を割り込み、出生数から死亡数を引いた「自然増減」もマイナス3700人と過去最大を更新―。香川の人口減少・少子化を示すデータ がまた一つ、明らかになった。香川県は昨秋に浜田恵造香川県知事を本部長とする「人口減少・活力向上対策本部」を設置 し、香川県議会では少子化対策推進条 例(仮称)の制定を目指す協議が進む。各市町も保育環境の充実や結婚・出産支援を強化するなど、少子化対策が重点施策と して定着してきた。

  出会いの場
   「どんなお酒が好きなんですか」「ゴルフを始めようと思っているんですよ」。昨年11月下旬、香川県高松市で開かれた「婚活パーティー」。フォーマルな 服に身を包んだ20代~40代後半までの男女約120人が集まり、職業や趣味を書いたカードを交換しながら、「気になる 相手」を探した。

   婚活イベントに初めて参加した30代女性は「家と職場を往復する毎日で、男性と出会う場がない。こういう機会があればまた参加したい」と笑顔で話した。

   未婚・晩婚が進む香川県内。2010年には、1970年以降で婚姻数が初めて5千組を割り込んだほか、男性の平均初婚年齢が初めて30歳に到達。人口千 人当たりの婚姻率も5・0と、全国平均(5・5)より低い。

   香川県の総人口ベースでみると、13年8月現在の約98万1千人から40年には約77万3千人にまで減少する見通しだ。人口動態も、03年から社会増 減、自然増減ともマイナスが続く。香川県は「未婚や晩婚の進展は人口減少・少子化の大きな要因となっている」とする。

   香川県対策本部の立ち上げを受け、浜田恵造香川県知事は「このままでは地方の消滅だけでなく、日本全体 が成り立たなくなる。最重要課題との危機感を持って取り組んでほしい」と強調した。

  悩める母親
   自然減少率の上位は小豆島町(1・32%)、琴平町(1・19%)、東かがわ市(1・09%)、土庄町(1・03%)。高齢化率(14年10月1日現 在)の上位4自治体と重なっており、高齢化の進行で若年層が減り、出生率が低下するという悪循環が浮かび上がる。

   琴平町では、新築住宅の固定資産税軽減や、40歳未満の新婚家庭への家賃補助などを実施している。た だ、担当者からは「危機感を高め、魅力づくりに知恵を絞っているが、特効薬はない」との声が漏れる。

   母親の不安も尽きない。2児を育てる香川県丸亀市土器町の主婦(30)は「子は3人という理想はある が、経済的に厳しい」と話す。仕事を 始めるとしても、現役で働く両親に預けるのは難しく、保育所に都合良く空きがあるかも不透明。「就職面接などの時に子ど もを預かってくれる施設も充実させ てほしい」と要望する。

   香川県子ども子育て支援会議会長を務める香川大教育学部の毛利猛教授は「共働きが当たり前の中、出生数 を増やすには子育て環境の整備が必 須条件だ。保育所など公的施設の充実をはじめ、子育て世代は長時間労働を控えるワーク・ライフ・バランスへの配慮など、 官民が総力を挙げた対策を求めた い」としている。

  知事も具体的な方策も無く危機感を持って取り組んで欲しいなんて言ってるようではどうにもなりませんね。流石、二階 にくっついて韓国に行くなんてネットで噂が出ているだけのことはあります。
  「人 口減少社会の設計」でも読んで、根本的に人口減少でも豊かな社会をつくる方策でも考えてもらいたいもので す。
  一人当たり、所得が日本一とまでは言いませんがせめてベスト10に入るくらいの気概を持って香川を引っ張って行って 欲しいものです。二階と韓国で遊んでいる暇なんてないでしょうに。
  

もっと、真剣にやって貰いた い!

★こんなところまで韓国汚染  坂出

2014年12月11日 | 坂出

  第 569回の「侵略の遍路小屋完成」などで取り上げて来た遍路道へハングルのステッカーを貼ったりしているお 騒がせの韓国女性の話題が又してもネットを騒がせています。
  この人は、ステッカーで反省の弁を述べていたのでもう大人しくしているのかと思っていたら、どうやら懲りていないよ うです。本当に好意からやっている のか、それとも、日本を貶めるためにやっているのか判断はできませんが、これに乗せられる日本人がいることが情けないで すね。
  尤も、この載せられた人達だって、情弱で表面的な言葉だけを信じて好意的に協力しているのか、それとも、知っていて 工作に便乗しているのかは判断がつきません。

  その、ネットで広がっている今回の話題は、何と、あの女性を香川の中学校が招いて話をしてもらったというものです。
  又、我が香川にもバカな学校があるもんだ、そんな馬鹿なことをするのは一体どこの中学だと読んでみて、衝撃を受けま した。何と、その中学校とは我が坂出市でした。それも、情けないことに私の母校でした。
  こんな情けないことで日本中に名前を売ってしまったとは、学校は一体何を考えているのでしょうか。香川県は日教組に も余り毒されていないと考えていたのですが、もしかしたら甘かったのかも。  

  厳選!韓国情報より  2014年12 月05日

  【朝 日新聞】四国お遍路にシールを貼って回った韓国人女性の崔さんを招いて国際理解と人権について学習 香川の中学校

  ニュースの元は朝日新聞でした。

  朝日新 聞デジタルより   2014年12月5日

  香 川)韓国人先達・崔さん招き人権学習 坂出・東部中

  外国人女性で初めて四国八十八ケ所霊場会が公認する先達になった韓国の崔象喜(チェサンヒ)さん(39)が3日、坂 出市立東部中を訪れ、国際理解について話した。

  崔さんは11月末、5度目の歩き遍路を終えたばかり。県内に滞在中と知った学校側が人権学習のゲストとして招いた。

  崔さんが以前遍路道に貼った道案内のシールを巡り、今年春には「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と 記した貼り紙が四国各地で見つかった。6月には四国知事会が差別行為に反対するアピールを採択していた。

  ここは、我が息子2人も卒業生です。以前、気になって、君が代や国旗掲揚などでまさか汚染されていないだろうと、息 子たちに問いただしたことがあり、お蔭でそんなことは無いとの事だったので密かに安心していたので本当に驚きました。
  人権学習のゲストとして招いたと言うのですから、これは完全に学校側が確信犯ですね。どうやら四国の知事さん達や遍 路小屋に協力した達だけでなく韓国 汚染はこんな田舎にまで及んできているようです。これは、どうあっても、一日も早い国交断絶まで行かないと、日本の汚染 は取り返しのつかないことになりそ うです。

  何とも、衝撃でした!

侵略の遍路小屋完成

2014年12月04日 | 坂出

  第 557回の「制度上英語以外の表示が出来ない」でやっと遍路道からハングル文字が排除できたと喜んでいた ら、もう一つのとんでもないものが出来上がったようです。
  余計なお世話とはこのことを言うのでしょうね。百歩譲って、折角の好意と受け入れても、韓国の建築様式は余りにもお かしいでしょう。
  こんなことを許して、さも良いことをしたように思って協力する人達の情弱振りにもがっかりさせられます。日本人のお 人好しも極まれりです。  

   四国新聞 社 | 香川のニュース より   2014/11/27

  日 韓の文化随所に/友好のヘンロ小屋完成

   日韓などの関係者が協力して建設を進めてきた歩き遍路の休憩所が、香川県三豊市高瀬町の国道11号沿いに完成した。屋根の形は高瀬特産の茶葉をイメージ しているほか、韓国の家屋に特徴的な建築様式を取り入れるなど、日韓両国の歴史や文化が随所に見られる遍路文化の新拠点 となっている。

   休憩所の建設は建築家の歌一洋さん(66)=大阪府吹田市=が2001年から始めた「四国八十八カ所ヘ ンロ小屋プロジェクト」の一環。今 回は、遍路の魅力を伝える「先達」の韓国人・崔象喜(チェサンヒ)さん(39)=ソウル市=が今年3月に歌さんらに提案 したのがきっかけで、日本や韓国、 英国などの136人から約130万円の寄付金が集まった。ヘンロ小屋は県内8棟目、四国では53棟目。

   新ヘンロ小屋「ヘンロ小屋・茶処みとよ高瀬」の建設地は、賛同者から借りた約20平方メートル。茶葉の色や形をした屋根は両端がそり上がっており、鳳凰 (ほうおう)が羽ばたくような躍動感あふれる雰囲気を醸し出している。また、約10人分のベンチを整備した。

   このほどあった落成式では、関係者約100人が完成を祝った。

   歌さんは「国内外から訪れるお遍路さんと地元の人が触れ合う場所になれば」と話し、崔さんは「すてきな デザインのここから、お接待の文化が世界に広がってくれるとうれしい」と喜んでいた。

   市内の住民グループは24日から月2回の予定で、ヘンロ小屋で高瀬茶などを振る舞うお接待を始めた。

  それにしても、この女性、ステッカー問題で反省したのかと思っていたのですが、甘かったようです。ここまでやるの は、やはり、素直に好意というより、何か魂胆がありそうに思うのは私だけでしょうか。
  こうした、表立って反対し難いやり方は左翼の得意な平和・平等などを看板に騒ぎ立てるのと同じやり方ですね。

  四国はまだまだ平和ボケ!