日本の潜水艦の優秀さは世界に認められているようです。その潜水艦が新たな記録を達成したようです。
何と、深度1000mを達成したそうです。凄いですね。こうなると、やはり原潜にも挑戦して貰いたいものです。
「ゆっくり解説 24時」が取り上げてくれています。やはり、日本は素晴しい。
さて、原潜を持つ時は来るのでしょうか。やはり、独立しないと夢裏なのでしょうか。
日本の潜水艦の優秀さは世界に認められているようです。その潜水艦が新たな記録を達成したようです。
何と、深度1000mを達成したそうです。凄いですね。こうなると、やはり原潜にも挑戦して貰いたいものです。
「ゆっくり解説 24時」が取り上げてくれています。やはり、日本は素晴しい。
さて、原潜を持つ時は来るのでしょうか。やはり、独立しないと夢裏なのでしょうか。
優柔普段総理が高等問題を解決出来るとは期待していませんでしたが。どうやら相変わらず有識者任せのようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。有識者なら宮崎さんこそ選ばれるべきでしょう。いずれにしても、優柔不断総理ではまともな仕事をすることはないでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月27日(土曜日)
通巻第8229号
やっと自民党の見解がまとまった。だが、この意見書は不十分である
皇統後継は、新井白石の歴史の教訓が活かされるべきだ
4月26日、自民党は衆参両議長に対して「安定的な皇位継承のための皇族数確保策」に関連した「有識者会議報告書」の2案を「必要」とした見解を提出した。
(1)「旧宮家の男系男子を養子縁組で皇籍に復帰させる。養子縁組後に生まれた男子は皇位継承資格を有する」(2)「皇族女子が結婚後も身分を保持」の二案だ。
このうち(1)は当然の方針であるものの、(2)は女系天皇に繋がりかねない懸念が残る。
有識者会議の報告書では、上記2案で皇族数を確保できない場合、(3)「旧皇族の男系男子を法整備により直接皇族とする」案も示されている。
自民党の見解では「〈1〉と〈2〉で確保できない場合の方策」として第三案を位置づけている。
嘗て新井白石が示し、将軍が認めたことにより、実際に後年の光格天皇へと繋がって皇統は維持された。したがって自民党のいうに何が適切、必要というだけではなく三案も併記するべきではないのか。
新井白石は、皇室の後継が不在となる危機の到来を認識し、東山天皇の祖孫をして閑院宮家を立てられるよう将軍に建言した。後継皇統の候補者がたくさんおられた時代ではなく、いずれ後継候補が不在となる危機を想定し、別に宮家を建てて費用をまかなうべきと建言したのだ。
将軍家宣は白石の建言を受けいれ、直仁親王を閑院宮と称し、禄千石を進上した。
はたして白石が危惧した通り第113代東山天皇の系統は第118代後桃園天皇で絶えた。
そこで東山天皇の皇子、直人親王の孫にあたる光格天皇が第119代天皇として即位された。光格天皇は閑院宮典仁親王の第六王子。誕生の翌年に聖護院に入寺し将来は出家して聖護院門跡を継ぐ予定だった。
後桃園天皇が崩御し、直系は内親王だけだったため、安永八年(1789)十一月二十五日、践祚された。今上陛下はこの光格天皇の系統である。
自民党の見解がまとまったが、この意見書は不十分である。
皇統後継は、新井白石の歴史の教訓が活かされるべきであろう。臣籍降下された旧宮家の復活が急がれる所以である。
反日売国左翼・在日共が国体破壊を狙っているだけに、何を仕掛けてくるかわからないだけに油断できない。
この国体を守ることが出来なければ日本は間違いなく消滅することでしょう。何としても、阻止しなければならない。出来るでしょうか。
アメリカが目覚めつつあるようです。不法移民対策に州議会が立ち上がってきたようです。多大、民主党知事の州にその動きはないということは、いよいよ南北戦争も有り得るのかも。
宮崎さんが取り上げてくれています。ここで、トランプさんが復活しないなんてことになると、アメリカはいよいよ終わりでしょう。
さて、あめりか国民はどうするのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月28日(日曜日)
通巻第8230号 <前日発行>
フロリダ、アイオワ、ルイジアナ、テネシー、ジョージア、オクラホマ州で
不法移民を取りしまる法案を次々と可決。アメリカは「シン南北戦争」だ
南部諸州がテキサス州などメキシコと国境を接する拠点に、州兵を派遣し始めたことは既報した。州法改正の動きも急ピッチで進んでいる。
オクラホマ州議会は不法移民の州への入境や居住を禁止する法案(HB4156)を可決した。「米国に入国するための法的許可を事前に得ずに、故意かつ許可 なくオクラホマ州に入国し、滞在する場合、『許されない職業』に就くことになる」。つまり麻薬、売春など不法なビジネスに手を染めかねないとして、こう述 べている。
「多くの場合、これらの人々は麻薬カルテルなどの組織犯罪に関与しており、オクラホマ州の法律や公共の安全を無視し、フェンタニルの配布、性的人身売買、労働力の人身売買を行ったり、それに関与したりしています」
「許されない職業」に関する有罪判決は最長1年の郡刑務所での懲役か、最高500ドルの罰金、あるいはその両方が科せられることになる。オクラホマ州議会が大差で可決、スティット知事が署名して成立する。
税関国境警備局(CBP)のデータによると、米国国境当局はバイデン政権下で900万人以上の不法移民を逮捕した。キャッチ・アンド・リリース政策により、逮捕はされても釈放となるから多くの不法移民は米国社会に潜り込んだ。
▼アイオワ州、テネシー州、ジョージア州の新法
アイオワ州のレイノルズ知事は上院ファイル2340に署名した。「国外追放された後、米国への入国を拒否された後、または未解決の退去命令を受けている場合に、州に滞在すること、または州に入ることを軽犯罪とする」という中味だ。
不法滞在の被告は麻薬など犯罪に関連した軽犯罪で2つ以上の有罪判決を受けているなど、特定の状況下では重罪となる。
レイノルズ・アイオア州知事は「不法入国した人たちが法律を犯しているのに、バイデンは彼らの国外追放を拒否している」と述べた。
テネシー州のリー知事は、不法滞在者を発見した場合、法執行機関に連邦移民局と連絡を取ることを義務付ける新法に署名した。テネシー州下院議員らは、バイデン大統領が国境警備を怠っていることがこの法の必要性だと非難した。
ジョージア州では、国会議員らが看守に受刑者の入国ステータスの確認を義務付ける下院法案1105を可決した。
2月にベネズエラからの不法移民によるとされるジョージア大学キャンパス内での看護学生レイケン・ライリー殺害事件に対する進行中の政治的対応の一環である。
▼ルイジアナ、ニューハンプシャー
ふルイジアナ州は、州警察が州内で不法移民の疑いがある人物を逮捕できるようにする共和党主導の法案「SB388」の可決を検討している。
4月8日に法案は下院を通過した。或る共和党議員は」「ルイジアナ州は国境を確保し、不法移民危機に対処することに一歩近づいている」と述べた。
ニューハンプシャー州は、カナダから米国に不法入国した容疑者を警察が不法侵入罪で告訴できるようになるSB504法案を可決した。
民主党知事の州ではこのような法案は議会で議論されていないが、次の選挙では多くの州知事も改選となる。
アメリカも悲惨ですが、日本も今回の補選の自民党全廃の結果を見るとそれ以上に危機なのじゃないでしょうか。
特に、東京での保守党の惨敗は残念です。東京はもうおわりなにかも。
福島の復興に立ち上がる企業はないのかと思っていました。ところが、既にトヨタがそうした動きをしてくれているようです。
あの水素都市を計画しているそうです。これは良いですね。やる気の無い政府に比べてトヨタの考えは素晴しい。トヨタ葉日本を救うのか。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が、取り上げてくれています。役に建たない政府に変わって、トヨタが日本を率いるのかも。
これは何としても成功して貰いたいものです。企業が日本に戻り再生に力を注いでくれることを期待したいものです。
妙佛 DEEP MAxさんの毎日の情報は相変わらず中京のやりたい放題ばかりです。やはり、中京を叩き潰さない限り世界の脅威はなくなるないでしょう。
何としても、叩き潰して貰いたいが、やはり金の亡者達は延命させるつもりなのでしょう。
やはり、どう考えても延命させてはならない中共です。良い怪訝にくたばれ。
遂にアメリカの良識が立ち上がって南北戦争を始めたのかとおどろきましたが、何と、映画の話題でした。
宮崎さんがとりあげてくれています。現実でないのが残念ですが、やはり、アメリカ人も南北戦争を受け入れる機運なのでしょう。是非、本当に立ち上がって貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月26日(金曜日)
通巻第8228号
アメリカの分裂、新型「南北戦争」の勃発
西部諸州19州が「独立」しワシントンに攻め込む
ハリウッドの新作映画『内戦(シビル・ウォー)』が四月に封切られ、大ヒット。世界中で議論を沸騰させている。
なにしろカリフォルニアを基軸に19の州が連邦から離脱して独立し、首都ワシントンを攻撃する設定、現在の米国の政治そのものをわしづかみにしたような映画である。
2021年1月6日に起きた米議会議事堂襲撃事件にヒントを得て、米国が内戦状態となる。反乱軍がワシントンを空爆、戦車隊が議事党を襲撃し、大統領を殺すところで終幕する。
首都ワシントンを攻撃するのは「西部連合軍」で、カリフォルニア州とテキサス州の民兵(武装した地域私兵)である。まるで不法移民軍がアメリカを乗っ取る ような話である。暗くて残酷で、どうなるか分からない米国の近未来、その不安心理を描いている。(予告編は下記サイト。日本公開は10月4日と決定)
https://eiga.com/movie/101614/
フィクションとは言え、不法移民の武装集団が反乱したことを示唆するのかも知れない。いや、きっとそうだろう。北西部は「ニュー・ピープルズ・アー ミー」、フロリダ州から南部にかけては「フロリダ・アライアンス」、北東部から中西部は大統領に忠誠を誓う勢力に四つ巴の対立。
映画の「大統領」は明らかにトランプをモデルにしており、「独裁者」風に描かれている。その「大統領」は白人優位の回復を訴える設定となっている。
LGBT、BLMから始まった左右対立は不法移民、中絶で言論の戦争状態となって、大統領選挙における議論の分裂は、どう考えても『シン南北戦争』だ。
さて在米中国人や香港の映画通などの間で拡がった批評は中国のネット議論に飛び火し、まったく「別の議論」を呼び込んだ。
中国の中華思想組は、アメリカの内戦劇は米国分裂状況をシンボライズした、一種ホラー映画とは捉えず、まったく別の反応、すなわち劇中で、台湾生まれで「香港ジャーナリスト」が、米兵に「中国人」であると特定され、射殺されるシーンを問題にしているのだ。
中国では公開前にも拘わらずネットで意見が飛び交い、とくに「中華思想」の持ち主の投稿は「西洋を崇拝している香港人や他の中国人グループに対する風刺だ」とし、人種差別を争点としていることだ。
検問でアメリカ人ジャーナリストたちがすいすいと通り過ぎる中、「アジア系男性ジャーナリスト」が「私は香港から来た」と言うと兵士は彼を射殺する。つまり「中国人がアメリカ兵に撃たれる」と彼らは認識した。
予告編をみる限り反乱軍に反対か、賛成かで、もし反対の記者がいれば、敵だと判断し、全員殺されるという噂を聞く場面がある。
香港の議論はまたユニークである。
当該シーンが象徴するのは「米国は香港が中国の一部と認識している。自分は中国ではなく香港出身だ」と常々主張する人たちにとって、西洋人の目から見れば区別はないし、映画の設定で射殺されるジャーナリストは台湾人なのである。
ことほど左様に国によっては反応がことなるのは当然と言えば当然だろう。
日本の封切りは大統領選挙の一ヶ月前になるから、もっと切迫した状況となっているだろう
もし、アメリカ人が立ち上がらず、トランプさんの復活が無いようではアメリカの終わりも間違いないでしょう。
と言うことは、世界も終わりなのかも。果たして、どうなるのでしょうか。
長い間情報がなかったロッテワールドの情報がありました。どうやらまだ建っているようです。只し、倒壊を恐れて客が寄り付かないようです。当然でしょう。
「えだまめじゃぽん」が、報告してくれています。それにしても、まだ建っていることに驚きです。
それにしても、しぶといですね。いずれ倒壊するのは間違いないでしょう。今のうちに取り壊せば犠牲者も防げるでしょうが、その決断は出来ないのでしょう。
やはり、哀れな国です。
昨日も取り上げたNTTの「IOWN」は、ネットに情報があふれています。やはり、期待が大きいようです。
電気を光に変えることは想像もしていなかっただけにおどろきです。
「日本技術の深層」も、詳しく取り上げてくれています。
NEX工業
これが実用化されれば本当に世界を救うことになるでしょう。何といっても電力消費の減少こそが世界を救うでしょう。
ネットのスピードも凄い。是非、使ってみたいが、きっと生きてる間にはむりでしょう。これは残念です。
しかし、これが実現すれば本当に世界は変わりそうです。
未だにLINEを放置している日本の平和ボケには呆れるしかない。一体、日本人はどうしたのでしょうか。ここまで危機感のないことには驚きです。
それも、政治家が特亜3国のスパイだらけという証拠かも。
青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。それにしても、相変わらず国産が出来ないことにがっかりします。やはり、危機感が無いのでしょう。
スマホもアップルに抑えられ、ソフトも外国ものばかり、一体日本人はどうしたのでしょうか。ここまで危機感がないのも恐ろしい。
完全に日本人は洗脳されているということなのでしょうか。あまりにも情けない。
Chinaのテンセントが経営危機だそうです。これは朗報ですね。一体何がおきているのでしょうか。
Chinaの終わりもいよいよ近いのかも。
「日本すごいですねTV」が、習皇帝の弱気発言を取り上げてくれています。
ここまで追い込まれたChinaが何故崩壊しないのか。本当に不思議です。やはり、世界の金の亡者が助けているのでしょうか。
電電公社解体でNTTとなり弱体化してしまった日本の通信ですが、どうやら復活の兆しが見えてきたようです。
通信がこれ程重要になった時に弱体してしまったという大失敗を犯した日本の制作でしたが、ここで復活を確かなものにして貰いたいものです。
「パソコン博士TAIKI」が、取り上げてくれています。どうやら、電気から光という変換が素晴しい結果をもたらすようです。
「NEX工業」が、【IOWN】を取り上げてくれています。
「TBS NEWS DIG Powered by JNN」も【IOWN】を取り上げてくれています。
どうせ出来やしないと思われている政治改革はやはり有耶無耶になりそうです。何と言っても優柔不断総理がそんなことをやるはずがないと思った通りです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、怒りを込めて報告してくれています。兎に角、今の国家観も歴史観も持たない奴等にそんなことを求める事自体が間違いなのでしょう。
日本のㇾーザー兵器の開発に期待しています。そんな時に、青山学院大学が画期的なレーザーを開発したそうです。
これをレーザー兵器に利用できないものでしょうか。
Japan仰天ニュース【海外の反応】が、取り上げてくれています。この開発を何としてもレーザー兵器に活かして貰いたいものです。
「日本の技術見聞録」が、現状のレーザー兵器を紹介してくれています。これになんとかして、青山学院の開発が役立つことを期待します。